| 発言順 | 質問者 | 質問内容及び担当部局 | |
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| 令和7年9月定例会 | |||
| 令和7年9月11日 | |||
| 1 | 飯塚孝子 共産党議員団 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 地域医療削減とOTC類似薬の保険外しについて
(1) 2024年診療報酬マイナス改定で物価高騰と人材不足から医療機関は経営悪化と倒産廃業で地域医療崩壊の危機にあると考えるが認識はどうか。
(2) 地域医療構想の病床削減について
ア 2025年度病床数適正化支援事業に申請した本市の医療機関数と病床削減数について
イ 自民党、公明党、日本維新の会は入院病床11万床の削減を合意したが、高齢化とコロナ禍の教訓から、病床削減の撤回と看護師不足に対応できる診療報酬の改定を国に求めるべきと考えるがどうか。
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(3) 政府はOTC(市販薬)類似薬の保険給付外しを骨太の方針2025に盛り込んだが、医療費助成の対象外になり患者の大幅負担増により、治療の中断など国民の命と健康を脅かすことになることから撤回を求めるべき。
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2 生活保護制度について
(1) ケースワーカーの役割について
ア ケースワーカーは専門性と経験を要する職種で社会福祉士保有率と経験年数について
イ 基準額変更等の対応は家庭訪問等の丁寧な説明が必要と考えるがどうか。
ウ ケースワーカーは利用者の経済的支援のみでなく伴走者的な関係性で自立助長を支援する包括的役割があると考えるがどうか。
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(2) 医療移送費のタクシー利用は高額であることから償還払いではなく、市がタクシー会社に直接支払いをする現物給付支援が必要と考えるがどうか。
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(3) 年齢別生活扶助費の75歳以上基準額は生活実態と乖離しているが算定根拠と説明責任について
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(4) 2013年度の生活保護費引下げと物価高騰禍にある生活保護利用世帯の生活実態調査を市として実施するべきと考えるがどうか。
(5) 2013年生活保護基準引下げを最高裁判決は違法とした。基準額を引下げ前に戻し、物価高騰に見合う基準額の引上げを国に求めよ。
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3 肺がん検診の在り方について
(1) 肺がんは罹患率及び死亡率が高いにもかかわらず検診受診率は10%台と低い実態に対する認識について
(2) 肺がんは高齢者に多いことから高齢者と自営業者への啓発強化が必要と考えるがどうか。
(3) 肺がん検診は医療機関委託を加え、かかりつけ医など利便性と選択肢を増やし高齢者の受診率向上と経年受診の奨励で早期発見と早期治療とすべき。
(4) 重度喫煙者は胸部エックス線検査より死亡率減少効果のある低線量CT検査を公費助成して高精度の検診とするべきと考えるがどうか。
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4 高齢者の福祉と保健の拡充について
(1) 高齢者人口及び高齢単身世帯の増加が見込まれているにもかかわらず、高齢者福祉予算額が減少していることの認識について
(2) 増加する独り暮らし高齢者世帯の支援について
ア あんしん連絡システムは固定電話回線の有無にかかわらず、見守りが必要な高齢世帯に適用させるために携帯電話型の通報機器を活用、普及して対応を図るべきではないか。
イ 増加する高齢者の入浴事故死を予防するため、高齢者への啓発、老人憩の家等の広報と施設職員の研修強化と施設の存続を図るべきではないか。
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(3) 高齢者の加齢性難聴の早期発見と支援について
ア 高齢者を対象とした聞こえのチェックリスト等の簡易スクリーニングで軽度難聴の早期発見と専門医につなぐ仕組みを構築すること。
イ 高齢者の難聴に伴うリスクを防止するために、難聴の啓発と75歳以上を対象とする補聴器購入費助成を拡充し補聴器装用を促すべきではないか。
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(4) 高齢者の新型コロナワクチン接種費用と接種率について
ア 本市の新型コロナ感染死亡数と季節性インフルエンザ死亡数について
イ 令和5・6年度の新型コロナワクチン接種自己負担額と接種率について
ウ 令和7年度自己負担8,000円は高額で接種を抑制し重症化が懸念される。助成を拡充し負担軽減と接種券の送付など接種を促すべきと考えるがどうか。
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5 包括的性教育について
(1) 子どもの性被害、性感染症の梅毒、特定妊婦の望まない妊娠が増加していることの認識について(市長部局、教育委員会)(教育長)
(2) 幼児期から発達段階に見合った性的同意や避妊といった人権重視の包括的性教育に取り組むべきで、学習指導要領の歯止め規定の廃止が必要と考えるがどうか。(教育長)
(3) 子どもの福祉、教育、保健、医療の関係所管が横断的に連携して取り組むべきと考えるがどうか。 |
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| 2 | 加藤大弥 ともに躍動する新潟 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 液状化対策について
(1) 液状化対策を地下水位低下工法で実施することとした理由を明らかに
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(2) 住民の自己負担に関する基本的認識について
ア 公平性の考え方について
イ 可能な限り負担の軽減を図りたいとしている本意は
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(3) 住民合意100%を基本とする考え方について
ア 100%が絶対条件なのか。
イ 誰が取りまとめ役を担うのか。
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(4) 街区の考え方について
ア 公道で囲まれたエリアが絶対条件なのか。
イ JR線の位置づけはどうなるのか。
ウ 私道の扱いはどうなるのか。
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(5) 街区液状化対策室について
ア 主な業務と対策室としての目的を明確に
イ 担当者の任命に当たって専門性等は意識した配置になっているのか。
ウ 全市的に職員不足が指摘されている中、他部署へのしわ寄せがないように
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(6) 事業を必ず実施する方向性、市民に向けた市長の決意を明らかに
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2 少子化対策について
(1) 不妊治療費用の助成等、今年度の主な重点事業の実績及び評価と課題を明らかに
(2) 若者の転出超過に対するこれまでの対策と課題認識について
(3) 高校生や大学生が市内企業を知るための取組の進捗状況はどうか。
(4) 若者及び女性の就職に結びつく職場の誘致や充実に向けた現状はどうか。
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3 地域包括ケアシステムの充実に向けた現状などについて
(1) 地域包括ケアシステムをさらに充実させていくための課題について
(2) 介護予防や健康づくりに取り組むための施策の充実について
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4 がん検診の受診率向上に向けた取組等について
(1) 本市が行うがん検診の受診状況はどうか。
(2) がん検診の受診率向上に向けた取組は
(3) 国が示したがん検診の受診歴把握方針への対応状況は
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5 特殊詐欺被害防止対策について
(1) 本市の特殊詐欺被害の現状はどうか。
(2) 国際電話でかかってくる詐欺電話への対策について
(3) 本市の特殊詐欺被害防止対策の取組内容は
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6 地球温暖化対策実行計画の進捗について
(1) 計画の進捗状況は
(2) ペロブスカイト太陽電池の実証実験の検討状況は
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7 参議院議員選挙の結果等について
(1) 参議院でも政権与党が過半数割れとなったことの受け止めは
(2) 首相の突然の辞任に対する市長の受け止めは |
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| 3 | 荒井宏幸 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 佐渡市との観光連携の成果について
(1) 今後の佐渡市との連携において期待することは
(2) 新潟市×佐渡市周遊デジタルスタンプラリーの手応え
(3) 湊町の文化、歴史の発信
2 参議院選挙投票所と開票作業について(選挙管理委員会委員長)
(1) 東区商業施設内に設けた期日前投票所の手応え
(2) 利用者増が見込める期日前投票所
(3) 選挙割の利用状況
(4) 東区開票作業の遅れについて
3 史跡古津八幡山遺跡について
(1) 7月31日の火災の原因は何だったのか。
(2) 火災防止への今後の対策について
(3) 全焼した復元竪穴住居3棟の今後は
(4) 周辺の平地に墳墓や竪穴住居等の復元は
4 石山・東石山地域のまちづくりについて
(1) 地域別実行計画について
(2) 地域内交通の充実について |
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| 令和7年9月12日 | |||
| 4 | 高橋聡子 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 認知症になっても誰もが自分らしく暮らせる町について
(1) 国の基本計画が示す新しい認知症観の普及啓発について
(2) 認知症当事者や家族の意見反映について
(3) 地域資源の活用について
ア 地域拠点の活用について
イ 本市としてどのように支援、連携を行うか。
(4) 民間活力や企業協働の推進について
ア 企業への協力依頼や表彰制度の創設について
イ 認知症サポーター養成講座やステップアップ研修の実施について
(5) 本市の認知症施策推進計画の策定状況、今後のスケジュールについて
2 2050年ゼロカーボンシティ実現に向けた市民、事業者協働による資源循環と食品ロス削減の推進について
(1) 廃棄物処理施設からの温室効果ガス削減について
(2) プラスチック一括回収事業の意義と課題について
(3) 市民一人ひとりが協力しやすい仕組みづくりについて
(4) 食品ロス削減に向けた取組の強化について
ア 本市での取組状況について
イ mottECO(モッテコ)など、他都市での先進事例について
(5) 環境優良事業者認定制度(ONEカンパニー)の活用について
ア 現在の認定事業者の状況について
イ さらなる申請促進策、PR強化による企業価値向上支援を市としてどう進めるのか。 |
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| 5 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 公共施設再編による今後の公民館の在り方について
(1) 社会教育施設としての公民館のあるべき姿とは
(2) 公民館とコミュニティセンター・ハウスとの違いは(教育長)
(3) 現状と課題について(教育長)
(4) これからの公民館の機能と役割について(教育長)
(5) 再編、複合化などに向けての検討は(教育長)
2 子育て支援の充実について
(1) 産後ケアについて
ア 宿泊ケアについて
イ 里帰り出産の方の利用について
ウ グリーフケアへの周知を
(2) 低出生体重児への支援について
ア 出生数について
イ おむつ購入に補助を
(3) 搾乳室について
3 市民の健康を守るために
(1) 肺炎対策の重要性への認識と現状について
(2) RSウイルス感染症への取組と予防対策について
(3) RSウイルスワクチン接種について
(4) 子宮頸がんの予防について
ア HPVワクチンの接種率について
イ 子宮頸がん検診の受診状況について
ウ 公的検診としてのHPV検査の導入を |
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| 6 | 林龍太郎 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けて
(1) 北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会
ア 8月21日の会合で話し合ったこと、確認したこと
イ 9月2日総理官邸において官房長官との面会で伝えたこと
(2) 拉致問題啓発舞台劇が本市において公演されたことについて
(3) 学校教育の現場における人権同和問題教育(拉致問題)について(教育長)
ア 拉致問題に対する現場の取組とその成果について
イ 拉致問題教育のプログラム化について
ウ 大澤昭一氏の著書について
2 激甚化する河川洪水と土砂災害
(1) 安心、安全のために、より踏み込んだ対応の必要性についての所見を
(2) 防災ステーションの設置について
(3) 聞こえづらい防災放送
ア 聞こえづらいという声がある中での対応策
イ 高齢者や障がいのある方への情報伝達方法について
ウ 情報伝達システムの再整備について
3 防災庁を本市へ誘致することについて
(1) 防災庁を本市へ誘致しようとする意図について
(2) 防災庁が本市にあることによる利点は
(3) 全国で多くの県や市などが誘致を目指しているようだが。
(4) 市長の考える救援都市とは
4 北朝鮮帰還事業について
(1) この歴史的事実について本市はどのような認識を持っているか。
(2) 帰還事業の玄関となった新潟中央ふ頭は本誌にとってどのような意味合いを持つと考えるか。
(3) 帰還事業の歴史を風化させることなく、記録や継承をしていくための取組について |
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| 7 | 平松洋一 新風にいがた 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 都心のまちづくりについて
(1) にいがた2kmの取組効果及び波及について
ア 官民協働による稼げる都心づくりはどこまで進んでいるのか。
イ 市全体へ効果を波及させるため、どのような視点を持って進めているのか。
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(2) 古町エリアにおける西堀ローサの在り方と三越跡地を含むまちづくりについて
ア 西堀ローサが民間に店舗を貸し出すまでに、かかる修繕費は幾らか。また、民間との深掘りした協議はどこまで進んだのか。そして、未来予想図はどうか。
イ 老朽化が進む6番館、7番館の進捗はどうか。また、老朽化が進むビルを未来にわたり都心に放置させないためにも市が取得し、地下施設一体で活用できるよう検討すべきではないのか。
ウ 三越跡地再開発はどうなるのか。
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2 公共交通について
(1) 路線バス減便状況をどう捉えているのか。また、都心路線に新たな連節バス購入には慎重な検討が必要ではないか。
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(2) 新たなる公共交通の必要性について
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3 上水道事業の改善策について(水道事業管理者)
(1) 水道管の損傷による漏水及び断水の発生状況について
ア 本市における近年の漏水及び断水の発生状況はどうか。
イ 国の要請による調査の状況と老朽化した管路の布設替えの見込みはどうか。
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(2) 水道管AIシステムでの漏水リスク調査について
ア 漏水リスク管理システムの導入はどうか。
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(3) 水道管の耐震化について
ア 本市の水道管路と水道関連施設の耐震化状況と今後の見込みはどうか。
イ 水管橋の点検及び補修状況はどうなっているか。
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(4) 水道事業会計の現在の運営状況から将来について
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4 下水道事業の改善策について
(1) 下水道管の老朽化状況について
ア 本市の状況はどうか。
イ 市内陥没事故の数はどうか。
ウ 陥没事故を起こさせないための方法をどう考えているのか。
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(2) 敷設替え及び修繕について
ア 国は不具合のあった下水道管は2030年までに改修する方針としているが可能か、また問題点はあるのか。
イ どのような工法を実行しているのか。
(3) 国は老朽化した下水道管の点検や、これまでの下水道システム自体を見直すべきと言っているが本市の考えはどうか。
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(4) 下水道汚泥利用とPFASの関係について
ア 汚泥の再利用内容と使用状況はどうなっているか。
イ 再利用商品のPFASの含有率と影響はどうか。
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(5) 雨水対策について
ア ICT技術による排水対応について
(ア) マンホールアンテナを設置してはどうか。
(イ) 冠水センサーを設置してはどうか。
イ これからの浸水対策の考え方を見直してはどうか。
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(6) 下水道事業会計の現在の経営状況と将来はどうか。
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5 道の駅豊栄の有効活用について |
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| 8 | 武田勝利 共産党議員団 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 街区単位の液状化対策について
(1) 説明会を踏まえた街区単位の液状化対策の認識について
ア 被災者への説明会で被災された市民の声をどのように受け止めたか。
イ 説明会での市民の声を受けて、液状化対策の対応を変更した点はどこか。
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(2) 住民負担について
ア 算出した負担額を全ての街区に適用することについて
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イ 30年先までの負担を求めることについて
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ウ 住民負担はゼロに
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(3) 100%住民同意について
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(4) 住民合意取りまとめの考え方について
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2 会計年度任用職員制度運用について、市技術職員採用試験の受験資格について
(人事委員会委員長)
(1) 人事委員会としての会計年度任用職員制度の運用の検証について
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(2) 令和7年6月25日総務省通知により、会計年度任用職員の給与水準の決定は、常勤職員と同様に、学歴や経験年数を考慮すべきものと改正されていることの受け止めについて
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(3) 会計年度任用職員の給料の上限についての考え方の受け止めについて
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(4) 市技術職員の民間企業職務経験者採用試験の受験資格について
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3 公共施設の在り方検討、種類ごとの配置方針の見直しについて
(1) 公民館の独自の役割について(教育長)
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(2) 公立保育園の国財源措置と市立保育園配置計画について
ア 公立保育園の一般財源化に伴って、国は運営費と施設整備費についてどのような財源措置を講じているか。
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イ 市立保育園の持続可能な行財政運営と適正配置について
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(3) 公共施設の市民1人当たりの年間施設コスト負担増の考え方について
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(4) この間の公共施設の再編計画が進まなかった理由について
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(5) 施設の在り方検討に係る地域調整の手法について |
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| 令和7年9月16日 | |||
| 9 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 まちづくりの条例と要綱について
(1) 条例と要綱の違いについて
(2) 要綱による新潟三越跡地周辺の再開発事業への補助金の認識について
ア 建設計画の現状について
イ 新潟市第一種市街地再開発事業補助金交付要綱について
2 令和8年度の予算編成に当たって
(1) 本市の課題と対策について
ア 本市の課題について
イ 私が考える課題対策について
(ア) 進む少子高齢化の人口減少について
(イ) 伸びない市税収入について
(ウ) 安定した財政運営について
a 基金について
b 市債について
c 債券運用について
d 選択と集中について
(a) 選択と集中への見解と今後の考え方について
(b) 沼垂道路について
e 資産の縮小と在り方について
(a) 公共施設の縮小について
(b) コンパクトシティとインフラの在り方について
(2) 特徴あるまちづくりについて
ア 基本的な考え方について
イ 拠点都市づくりについて
(ア) 防災庁誘致について
(イ) 災害拠点づくりについて
(ウ) 食糧基地拠点づくりについて
(エ) ウオーカブル都市づくりについて |
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| 10 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 再生可能エネルギーの推進とエネルギーの地産地消について
(1) 本市における地球温暖化対策の推進と再生可能エネルギーのさらなる可能性について
(2) エネルギーの地産地消について
ア 廃棄物発電の現状と取組について(新田清掃センター、亀田清掃センター)
(ア) 廃棄物の処理による発電の意義と取組の状況と課題について
(イ) 新亀田清掃センター建て替えに伴う発電量の予測と具体的な利用等の拡大策について
イ 地域新電力新潟スワンエナジーについて
(ア) 地域新電力設立の意義と公共施設への電力供給状況について
(イ) エネルギーの地産地消に向けたさらなる取組について
(3) 学校における脱炭素の取組について(教育長)
ア 学校での脱炭素の具体的な取組について
イ 学校で使用する電力をよりクリーンなエネルギーへ変換することについて
ウ 坂井輪中学校の改築に当たって再生可能エネルギー100%達成について
(4) 電力購入の一般競争入札における環境に配慮した電力調達契約について
(5) 企業の再生可能エネルギー100%の取組に対する本市のバックアップについて
2 子どもへの性暴力根絶に向けた取組について(教育長)
(1) 一連の性暴力事件が及ぼした子どもや保護者への影響の受け止めと教職員の性暴力根絶への認識について
(2) 管理職の役割と責任について
(3) 教職員への性暴力防止研修の充実と法律の周知徹底について
(4) 包括的性教育の実施と子どもへの性暴力防止に効果的なCAPプログラムの導入推進について
(5) 被害者の視点に立ちきった支援の充実について
3 能登半島地震被災者支援について
(1) 賃貸型応急住宅(みなし仮設住宅)の入居者支援について
ア 入居の現状と入居期限を迎える方へのアプローチについて
イ 入居期限延長の対象者とそれ以外の方への対応について
(2) 街区単位液状化対策の合意形成について
ア 100%合意の考え方について
イ 街区液状化対策室の設置と合意形成への支援について |
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| 11 | 西脇厚 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 本市の液状化対策について
(1) 能登半島地震の本市の液状化対策について
(2) 街区単位の液状化対策について
ア 今後の街区単位の意向調査等について
イ 街区単位の同意形成について
(3) 西区・江南区以外の被害のあった地域について
2 地域コミュニティーの在り方について
(1) 現在の本市においての自治会の状況について
(2) 地域の任意団体について
(3) 自治会運営について
ア 行政と自治会の業務の在り方について
イ 行政と自治会のICT化について
ウ ICT化の流用について
(4) 避難所運営のデジタル化について
3 公共施設について
(1) 本市の再編成と人口減少について
(2) 再編成と地域活動について
4 地域クラブ活動について(教育長)
(1) 令和8年度に向けての現在の状況について
(2) 今年度末の目標と見込みについて |
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| 12 | 倉茂政樹 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 米の供給と価格の安定について
(1) 日米関税交渉が米生産に与える影響について
(2) 米増産への転換表明について
ア 生産量に不足があったとの首相発言に対する認識は
イ 需給逼迫に対応する方向性についてはどうか。
ウ 米農家が希望を持てるメッセージになっていないのではないか。
(3) 米生産者への支援として機械買換えに補助を
(4) 主食である米の生産者への価格と消費者への価格について
(5) 低所得者世帯への支援としてお米券の配布を
2 不登校について(教育長)
(1) 不登校は子どもの心が傷ついた状態と認識するべきではないか。
(2) 不登校と子どもの権利について
ア 憲法上、子どもには教育を受ける権利があるが通学の義務はないことについて
イ 子どもには休む権利があることについて
(3) 不登校の子どもへの支援について
ア 不登校への偏見をなくす努力が必要と考える。
イ 心の傷への理解と休息、回復の保証を支援の根本に据える。
(4) 不登校の保護者への支援について
ア 不登校の保護者の負担について
イ 学校との関係の負担を減らすことについて
ウ 経済的負担の軽減について
エ 介護休業制度を不登校にも適用できることについて
3 秋葉区に児童館を新設するに当たり、児童の意見を聴くべきではないか。 |
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| 令和7年9月17日 | |||
| 13 | 美のよしゆき 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 新潟まつり300周年に向けて
(1) 新潟まつりへの支援について
ア 市民誰もが花火を楽しめるよう、引き続き観覧席の有料化は抑制すべきと考えるがどうか。
イ 今年の新潟まつりにおける企業の協賛状況は昨年と比べてどう変化したか。
ウ 新潟まつりは子どもたちがみなとまちの歴史文化に触れるよい機会。改めて300周年に向けて財政支援を検討願いたい。
(2) 新潟まつりに限定せず、市内全ての祭りを市長には応援いただきたい。
ア 新潟まつり300周年を記念して、地域活動補助金(お祭り用具整備)強化により、市内全域のお祭り支援を検討してはどうか。
イ 支援内容は設備整備補助制度の、補助率の引上げと申請期間の延長ではどうか。
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2 高校・大学・専門学校生への情報発信について
(1) 高校・大学・専門学校生へのサタデーパスポート的拡充について
ア 本市が進めるマンガ・アニメのまちの紹介施設である、マンガ・アニメ情報館は、高校・大学・専門学校生が興味を持って来ていただける施設ではないか。
イ 区外、市外から来られる方が多い、高校・大学・専門学校生に新潟市歴史博物館をまず見て知っていただく機会を創出することは、その家族や地元の友人まで、本市のPRにつながるのではないか。
ウ サタデーパスポートは、市の施設を活用した、子どもたちの新潟への郷土愛を育てる効果がある。高校・大学・専門学校生にもスキームを援用して、新潟市歴史博物館等とマンガ・アニメ情報館をセットで見ていただく機会をつくるべきではないか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 高校・大学・専門学校生へのプレコンセプションケアの情報発信について
ア プレコンセプションケアにおける公衆衛生レベルについて
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イ 高校・大学・専門学校生に、出産や子育てに触れる機会の創出により、子どもが欲しいと思う気持ちの醸成は重要ではないか。
ウ 30代になって、子どもに恵まれない悲劇を避けるために、妊娠適齢年令の認知度を高めるプレコンセプションケアを10代、20代前半である、高校・大学・専門学校生に提供できないか。
――――――――――――――――――――――――――
3 高齢者福祉は、現役世代の支えがあって成立しており、毎年8%の出生数が減れば、これから生まれてくる子どもに極めて重い負担を求めることになる。早急な人口減少対策が必要であり、その体制は整っているか。
(1) 少子化は深刻な状況だが、対策をどのように続けていくのか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 人口減少対策に関する事業は、年度内でも随時機動的に財政出動できる体制が、市には必要ではないか。
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(3) 人口減少対策に関する事業は、政策を検討し年度内でも実施できる体制が、市には必要ではないか。
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4 防災庁の誘致について市内の防災も強化してはどうか。
(1) 市の施設に、避難階段の設置による避難空間の拡大
(2) 平時からの防災教育の施設等の整備が有効ではないか。
――――――――――――――――――――――――――
5 市民病院の赤字等の課題について
(1) 市民病院の役割とは(病院事業管理者)
ア 市民病院の設置目的には、地域医療機関との連携が含まれているか。
イ 市民病院の設置目的には、地域介護との連携が含まれているか。
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(2) 赤字の原因と、対策の確認(病院事業管理者)
ア 市民病院の赤字の理由
イ 現在行っている対策
ウ 稼働率向上による黒字化の可能性
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(3) 市民のクオリティー・オブ・ライフを考えた介護福祉への移行について
ア 急性期医療から療養、介護の移行はどうなっているか。
イ 急性期医療から療養に、移行しにくい案件があるのではないか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 市の福祉部は民間施設による療養への円滑な移行に向けて、市民病院と支援をすることができないか。
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(4) 市民病院が果たしてきた役割(病院事業管理者)
ア どれだけの市民の命を救ってきたか。
イ コロナ禍で職員には、どのような苦労があったのか。
――――――――――――――――――――――――――
(5) 市民病院への一般会計からの支援について
ア 総務省の基準を踏まえた繰り出しについて
イ 運転資金枯渇が迫ったときの対応は
――――――――――――――――――――――――――
6 西堀ローサ問題について
(1) 西堀ローサの閉鎖による市民不利益について
ア 閉鎖による市民への影響をきちんと把握しているか。
イ 解決の遅れによる、市財政への影響を把握しているか。
ウ 7月に市民に提供した、古町駐車場チケットはそれぞれの部署で幾らか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 市長の責任とは、西堀地下開発の犯した経営の失敗に対して、早期に市民不利益の解消を行うことではないか。 |
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| 14 | 東村里恵子 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 公共施設のこれからについて
(1) なぜ今「Re:スタート」か。
(2) 地域との意見交換で見えてきた課題は
(3) 施設の経営改善の視点も必要と考えるがどうか。
(4) 加速化のスケジュールは
(5) これまでと比較し喪失感が否めない市民にどう寄り添うのか。
2 地域企業の経営力強化に向けて
(1) 中小企業の海外販路開拓への支援について
ア 本市の基本姿勢は
イ 具体的な支援施策について
ウ これまでの成果と評価
エ 課題と今後の展望
(2) ワーク・ライフ・バランスの推進について
ア 具体的な取組は
イ その成果と課題は何か。
3 手話言語の国際デー(9月23日)を前に
(1) 言語である手話を理解し普及させるための取組の現状
(2) 聴覚障がい者の現状と本市意思疎通支援事業について
(3) 遠隔手話通訳サービスについて
ア 緊急時(消防長)
イ 災害時
ウ 日常、平時 |
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| 15 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 富士山型の都市を目指すのか、山脈型の都市を目指すのか、パート2
(1) 公共施設の再編についてどのように考えるか。
(2) 地域拠点の維持、強化についてどのように考えるか。
2 明生園での不適切な支援について
(1) 虐待防止委員会の外部委員について
(2) 再発防止に向けて、虐待を行った職員への再教育や、処分について
(3) 通報した職員の身分は守られているのか。
(4) 職場の心理的安全について
(5) 園内の運動場や支援室の整備について
3 教職員による性暴力について(教育長)
(1) 教職員による性暴力事件が発生した場合の対応について
(2) 性暴力の防止や早期発見に関しての対策、措置について
(3) 教職員等に対してアンケート調査を行うか。
(4) 児童生徒、保護者に対してアンケート調査を行うか。 |
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| 16 | 青木学 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 柏崎刈羽原発の再稼働問題について
(1) 7月の県知事とのブロック別懇談会での市長の発言内容について
(2) 市長の柏崎刈羽原発の再稼働は県による3つの検証を踏まえながら市民の皆様の安心、安全を最優先にしていくとの公約は、何を果たそうとするものなのか。また何をもって、安心、安全が最優先されていると判断するのか。
2 西堀ローサに係る権利放棄に関する責任について
(1) 新潟地下開発株式会社に対する貸付金の債権放棄に対し、なぜ市長として責任を取る必要があると考えたのか。またその責任の取り方として俸給10分の1、1か月減額が適当と考えた理由について改めて伺う。
(2) さきの6月定例会で俸給の減額議案を否決した理由として、中原市長の責任は限定的であり、俸給を減ずるに値しないというものもあったが、この意見をどう捉えているか。
(3) この案件について、最終的に市長として何らかの形で責任を取らなければならないと考えているか。
3 障がい福祉の充実について
(1) 市立障がい者施設、明生園の虐待問題について
(2) 日常生活用具の基準額の見直しについて
4 男女共同参画社会の推進について
(1) 次期行動計画に、女性の政治参画の推進を盛り込むべき。
(2) 女性管理職の登用について
ア 市役所、民間事業所における女性管理職の登用について
イ 教育委員会における女性管理職の登用について(教育長)
(3) 次期行動計画に加害者プログラムの導入を盛り込むべき。
(4) 困難な問題を抱える女性への支援に向けた相談支援体制の強化について
5 市役所の人員体制と災害派遣時の職員の処遇について
(1) 本年4月1日での人員の削減超過人数は
(2) 職員の採用に向けたさらなる取組について
(3) 人員を踏まえた業務量の見直しについて
(4) 被災地に職員を派遣した際の災害応急作業等手当の支給について
6 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 教員による性暴力問題について
ア 新潟日報の報道によれば、本市の教員が生徒への性暴力によって懲戒免職となり、逮捕、有罪となった事件が2件あるとされているが、これは事実か。
イ 教育長は、子どもたちと保護者に対し、本市には性暴力を行うような教員は一人もいないので、安心して学校に通ってくださいとのメッセージを胸を張って発することができるか。
ウ 報道が事実とすれば、本来であれば、教育長が市民に謝罪し、どのような再発防止策を講じていくのか説明する責任が問われる事案と考えるが、その自覚はあるか。
エ 被害者のプライバシーを守ることは当然大事なことであるが、一方、公共機関として、公共の利益、すなわち、本市がどのような教育を行っているかを市民が知ることの権利を守ることについて、教育委員会の意識、思慮がやや欠けているのではないかと感じているが、その点については、どのように考えているか。
オ 今後、被害者のプライバシー保護と、教育行政の透明性の確保という相反する2つの要素を含んだ案件の公表の在り方について、外部の有識者の意見も聞き、より幅広く、深く検討し、その検討内容を市民に明らかにしていく必要があると考えるがどうか。
カ 児童生徒に対し、教員からの性暴力についてアンケートを実施し、学校や教育委員会が把握していない事案があるかどうか確認する必要があるのではないか。
(2) 夜間中学設置に向けた準備状況について
ア これまで開催されている2回の有識者会議では、どのような討論が行われたのか。
イ 今年度、基本計画を策定するとのことであるが、どのような内容を盛り込んでいくのか。
ウ 設置時期、設置場所については、どのように考えているのか。 |
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| 17 | 小山進 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 地方財政計画について
(1) 令和7年度地方財政計画の評価について
(2) 令和8年度地方財政計画の規模拡大について
2 統一的な基準による財務書類の分析について
(1) 市民1人当たり償却資産額について
(2) 有形固定資産減価償却率の上昇について
3 財産経営推進計画について
(1) 推進本部設置について、従来と何が変わるのか。
(2) 地域別実行計画を10年で30地域策定するとの目標を、どう実効性あるものとするのか。
(3) 市民説明会やワークショップを通じ、住民の納得感をどのように確保するのか。
(4) 単なる施設削減ではなく、地域の活力を生む複合・交流型施設として再編を進める考えがあるのか。
4 本市の行政評価について
(1) 本市の組織目標評価について
(2) 事務事業評価との併用について
5 政令市新潟の発展について
(1) 成長戦略に伴う、財政支援の在り方について
(2) 今後の区の在り方について
ア 8区体制による評価と課題について
イ 総合区制度の検討について
6 バス事業者との連携による、今後の公共交通の在り方について
(1) 連携協定の意義と今後の展望について
(2) 路線バスネットワーク関係者協議会委員のさらなる充実について
7 こどもまんなか社会を目指して
(1) 子どもたちの地域参画について
(2) こころのレスキュー隊との連携について(教育長)
(3) 部活動の地域展開について(教育長)
ア 本市としての現状認識について
イ 今後の取組の方向性について
ウ 吹奏楽部の楽器について |
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| 令和7年6月定例会 | |||
| 令和7年6月19日 | |||
| 1 | 小野照子 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 鳥屋野潟南部開発に伴う交通対策について
(1) 組合設立認可申請の状況は
ア 事業の概要は
イ 認可とその後の事業スケジュールは
(2) 交通対策に係る検討状況について
ア 都市計画道路の整備はどのように行うのか。
イ 交通予測からどのような対策を考えているのか。
ウ 高速道路の有効活用を考えられないか。
(3) イベント開催時はどのように対応するのか。
2 新潟駅周辺の緑化推進によるにぎわい創出について
(1) 万代広場の緑化における民間との連携は
(2) 広場完成を機に本市独自の緑化フェアを開催できないか。
(3) 街路樹の維持管理の現状と方向性は
ア けやき通りのケヤキの健全状況はどうか。
イ 鳥屋野地区における新潟亀田内野線や網川原線等の状況はどうか。
(4) 緑化推進に精通した民間団体との連携が必要不可欠と考えるがどうか。
3 医療的ケア児への支援体制について
(1) 児童発達支援事業所の存在意義は
(2) 事業所開設までの流れについて
(3) 国の複雑な支援制度を誤解なく事業所が理解する必要があると考えるがどうか。
(4) 18歳到達前後における切れ目のない支援体制への見解は |
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| 2 | 保苅浩 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 諸物価高騰と指定管理者制度の運用について
(1) 収支の現状について
(2) 賃金・物価スライドの導入について
(3) 令和6年度の赤字は契約上のリスク分担のとおりか。
2 農地面積日本一の維持に向けて
(1) 農業後継者不足における多様な担い手育成について
(2) 農地の集積、集約の支援について
ア 手続の変更について
イ 支援事業について
(3) 農振法8年縛りについて
(4) 資源の有効利用について
ア 下水汚泥の本市での利用について
イ 部門横断で資源を有効利用することについて |
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| 3 | 米野泰加 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 安心して暮らせる社会づくりについて
(1) 本市における様々な世代に向けた支援とは
(2) 就職氷河期世代が抱える課題と現在の対策
ア 経済、労働の視点から捉えた課題と対策
イ 市役所での採用の状況
ウ 福祉の視点から捉えた課題と対策
2 学びの向上を目指して(教育長)
(1) 本市における読解力の直近の状況と指導について
(2) これからの目標と方策
3 身近な防災となるハザードマップとは
(1) 本市における総合ハザードマップについて
(2) 誰もがすぐに利用しやすいハザードマップとは
ア 本市における中学校区による区分について
イ ユニバーサルデザイン化について
4 安心、安全のまちづくりについて
(1) 本市における不法投棄の現状
(2) 不法投棄の対策について
ア 現行制度について
イ 産業廃棄物不法投棄ホットラインについて
(3) 住民による予防方法と本市のこれからの方策について |
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| 4 | 竹内功 市民ネットにいがた 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 東京電力柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働問題について
(1) 東電柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働問題
ア 国も東電も再稼働ありきの前のめり状況、再稼働をめぐる最近の動きについての考え
イ 公聴会についての評価
ウ 首長の意見を聞くに当たり市長が知事に伝える内容
(ア) 市長は意見をどのように伝えるつもりなのか。
(イ) その意見を述べるに当たり、根拠となる市民の意向をどのように把握するのか。
エ 東電柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働問題についての考え
(2) 県民投票条例案の県議会臨時会での否決
ア 県議会で否決された経緯及び条例案に対しどのような印象を持ったのか。
(3) 市長の定例記者会見
ア 県議会での意思表示及び知事選での信を問うことに否定的な考え方
(4) 一般質問に対する市長の姿勢について
ア 市長の一般質問に対する姿勢、答弁
――――――――――――――――――――――――――
2 当面する市政課題について
(1) 旧優生保護法問題について
ア 真相究明に向けた市退職者へのアンケート調査の結果とその内容
イ 今後の教訓、市政運営への生かし方
(2) 再生可能エネルギーについて
ア 新潟スワンエナジーにおいて昨年度出力制御に応じた回数及び出力制御による減収額
イ 太陽光発電の効率的な電力供給の在り方
(3) 住宅用再生可能エネルギー等導入促進事業補助金について
ア 本年度の予定件数と予算総額ともに微減した理由
(4) 空き家対策について
ア 昨年度の跡地活用助成の利用状況
イ 通報のあった管理不全な空き家の件数
ウ 指導勧告などを行った件数
エ 空き家対策・活用推進室の目的
オ 各区役所との連携、地域住民の相談窓口の主体
――――――――――――――――――――――――――
3 児童生徒の学力向上施策について(教育長)
(1) 長時間労働の改善について
ア 学校の苛酷な労働環境の改善についての労使の協議
イ 学校の多忙化解消についての考え方
(2) 教育環境の抜本的な改善について
ア 学校の教育環境改善についての考え方
――――――――――――――――――――――――――
(3) 休職者について
ア 今年度当初の休職者数とその要因
イ 市教育委員会や当該校の管理職は休職者に対してどのような対策を行っているのか。
ウ 復帰まで市教育委員会や管理職はどのような対応を行っているのか、具体例で
(4) 欠員について
ア 今年度当初の欠員数
イ 欠員の補充と配置の状況
ウ 欠員補充での免許外担当
(5) 安全衛生委員会及び衛生推進者について
ア 安全衛生委員会及び衛生推進者の小学校、中学校、特別支援学校の設置状況
イ 安全衛生委員会が顕著に果たしている役割
ウ 安全衛生委員会への教職員の勤務時間管理に果たす役割への期待
(6) 部活動の地域展開について
ア これまでの成果と課題
イ 県教育委員会のスポーツ指導者の資格取得の費用助成の影響
ウ 教職員の兼職兼業の在り方
エ 来年度に向けた地域のスポーツ・文化・芸術団体や中学校保護者会と市教委との協議
(7) 教員確保について
ア 令和4年度から令和6年度までの3年間での出願者数の増減と特徴的な事柄
イ 令和6年度の教員採用選考検査の合格者のうち辞退者数と辞退者の特徴的な事例
(8) いじめについて
ア 本市の現状と課題
イ 今後の取組 |
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| 令和7年6月20日 | |||
| 5 | 野村紀子 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 柏崎刈羽原発再稼働問題について
(1) 再稼働に係る知事発言と意思決定プロセスについて
(2) 原発再稼働の是非をめぐって市が検討すべき課題
ア 原発周辺自治体だけが再稼働論議の中心なのか。
イ 福島原発事故級の原発事故が起こった場合の放射線の拡散について
ウ 福島原発事故級の原発事故が起こった場合の避難方法について
(3) 再稼働の是非について市民の意向調査を行うべきではないか。
2 放課後児童クラブの狭隘化と支援員の労働環境について
(1) 放課後児童クラブの小学校内設置の経緯と問題点
(2) 葛塚ひまわりクラブについて
ア 葛塚ひまわりクラブの現状と今後の見通しについて
イ 校舎内への移転によってどのような問題が生じているのか。
ウ 放課後児童クラブの校舎内設置の施設基準はないのか。
(3) 子どもの発達権の保障と支援員の労働環境の向上を求める。
ア 施設の速やかな増設で、狭隘化の解消を求める。
イ 支援員の労働環境の向上が必要ではないか。
3 市民のスポーツ参加とアリーナ建設について
(1) スポーツ活動の意義と市民のスポーツ参加状況について
(2) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言と市民スポーツ
ア 施設の縮小で市民スポーツの機会が減らないのか。
イ アリーナ建設で市民スポーツの機会が増えるのか。
ウ 白山エリアは学生・市民スポーツの拠点として活用を
(3) 各区のスポーツ施設設備の充実を図るべき。
ア スポーツ施設の修繕を計画的に行うべき。
イ 体育館の筋力トレーニング設備を順次入れ替え充実を
ウ 体育館の空調を適切に管理し、高齢者のスポーツ事故防止を
4 市の通級指導教室の充実について(教育長)
(1) 市の通級指導教室の現況について
(2) 北区葛塚東小学校のきこえの教室について
ア きこえの教室の環境整備状況について
イ きこえの教室の通級利用状況について
(3) 備品を整備し、きこえの教室の充実を |
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| 6 | 武田勝利 共産党議員団 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 物価高騰対策について
(1) 消費税減税についての見解は
――――――――――――――――――――――――――
(2) この間の重点支援地方交付金は本当に困っている人、事業所に使われたのか。
――――――――――――――――――――――――――
(3) 市の新たな物価高騰対策について
――――――――――――――――――――――――――
2 新潟地下開発株式会社に対する債権放棄の責任について
(1) 経営の抜本的改善の対応ができなかった原因と市長の直接の責任は
――――――――――――――――――――――――――
3 にいがた2km、IT企業誘致の雇用創出などについて
(1) にいがた2km、IT企業誘致による雇用の状況、補助金額について
(2) 情報サービス業の雇用状況の見解について
――――――――――――――――――――――――――
(3) コールセンター、BPOセンターについて
――――――――――――――――――――――――――
(4) デジタル・イノベーション企業立地促進補助金について
――――――――――――――――――――――――――
(5) にいがた2kmの税収増について
(6) にいがた2kmの果たす役割について
――――――――――――――――――――――――――
4 連節バス運行、運転士確保について
(1) 連節バス購入について
(2) 連節バス購入の基本的考え方について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 新潟交通の運転士確保に向けた努力について
――――――――――――――――――――――――――
(4) 新たな運転士確保を進める対策について
――――――――――――――――――――――――――
(5) 連節バスは大量輸送にふさわしい活用を
(6) 青山での乗換えについて |
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| 7 | 豊島真 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 「選ばれる都市 新潟市」実現のための具体策について
(1) 「選ばれる都市 新潟市」へ、現時点での進捗、評価について
(2) 選ばれるための最強の武器、新潟駅(万代広場)の今後について
ア 万代広場、進捗状況のアピールについて
イ 万代広場の名称について
ウ 簡易田を設置する等、本市の強みを具体的にPRすることについて
(3) もう一つの最強の武器、米を生かすことについて
ア お米の日の制定(条例)等、PRのための具体的な行政的施策について
イ 祝日の本来の意味を教える等、教育現場においての現状、今後について
(教育長)
2 本市のインバウンド政策について
(1) 本市における全体的な数値等、インバウンドの現状について
(2) ラーメンについて
ア インバウンドにおける現状について
イ キャッシュレス化補助等、今後について
(3) ECサイトでお菓子等を海外に届けるお菓子のサブスク活用について
(4) クルーズ船の活用について
ア 本市における数値等、現状について
イ 地域の祭り情報の共有等、今後の活性化策について
3 本市の買物難民について
(1) 本市における現状の把握について
(2) 移動スーパーとの連携について
ア 現状について
イ 地域の見守り、認知症予防、就労者活用を含めた今後について
4 災害伝承文書の保存、伝承、活用について
(1) 各地、各所に点在する文書の現状把握について
(2) 今後について
ア デジタル化等、今後の保存について
イ 将来の災害対策等、今後の生かし方について |
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| 8 | 山際務 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 本市スポーツ施設の今後について
(1) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言に対する対応について
(2) 機能別に見たスポーツ施設の考え方について
2 鳥屋野運動公園野球場の建て替えについて
(1) 地域住民の要望への対応とスケジュールについて
(2) 防災機能の導入について
3 発達障がい児・者支援について
(1) 新潟市発達障がい児者支援地域協議会について
(2) 支援体制の確立について |
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| 9 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 東京電力柏崎刈羽原発再稼働について
(1) 市長の原発に対する基本的な考え方について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 花角新潟県知事との意見交換において柏崎刈羽原発再稼働についてどのように伝える考えか。
――――――――――――――――――――――――――
(3) 柏崎刈羽原発再稼働が本市に与える影響について
ア 本市市民の放射線被曝の可能性について
イ 放射線被曝による健康への影響について
――――――――――――――――――――――――――
ウ 事故による健康への被害、家や土地などへの被害、経済活動への被害等への損害賠償について
エ 本市の農林水産業への影響について
オ 本市の観光への影響について
カ 本市の経済への影響について
キ 本市の教育への影響について(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
ク 原発再稼働による国からの交付金、補助金の本市、新潟県への額
ケ その他原発再稼働による本市へのメリットはあるか。
――――――――――――――――――――――――――
(4) 柏崎刈羽原発事故発生時の本市市民の避難計画について
ア 避難計画はあるか。
イ どのような計画か。
――――――――――――――――――――――――――
(5) UPZ圏の避難者受入れについて
――――――――――――――――――――――――――
2 2027年NHK大河ドラマ、逆賊の幕臣について
(1) 主人公、小栗上野介忠順と本市の関わりについて
――――――――――――――――――――――――――
(2) 本市の歴史的観光資源として、現在の取組と今後の活用について |
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| 10 | 内山航 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 食の魅力発信について
(1) おいしさDXの取組と進捗について
(2) フードテック×スタートアップの取組とその後
(3) 産業の誘致または食産業に特化した起業・創業支援等のビジョンはあるか。
(4) 新潟フードテックタウン構想の受け止めについて
(5) 特区の活用について
(6) 時代の急激なスピードに対応する柔軟な発想と仕組みについて
(7) 官民が連携できる体制構築が必要だと思うが、市としてどう考えるか。
2 本市の空き家の状況と今後について
(1) 本市の空き家率はどの程度で、今後はどのような状態が心配されているのか。
(2) 西蒲区空き家バンクの状況について
(3) 本市全体で空き家バンクに取り組む場合のメリット、デメリットをどのように捉えているのか。
(4) 空家等管理活用支援法人や二地域居住等支援法人等の業者指定について
3 客引きの状況について
(1) アンケートとステルス調査の結果について
(2) 現在の取組状況
(3) 市として居酒屋の客引き、キャッチを率直にどのように捉えているのか。
(4) 条例を制定せずこのままの状態を続けた場合のリスクをどう見積もっているか。
(5) 条例以外の対策について考えはあるか。
4 緑の空間と公園の利活用について
(1) 利用状況調査について
(2) 持続可能な公園管理についての考察
5 難病患者への支援と啓発について
(1) 本市の患者数とその推移
(2) 本市が行っている支援や相談窓口について
(3) 学校現場や地域での啓発活動について(教育長)
6 ASPACと多言語表記について
(1) 青年会議所との具体的な連携内容について
(2) 多言語表記について
(3) ASPAC時の社会実験について |
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| 令和7年6月23日 | |||
| 11 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 令和の米騒動について
(1) 米価高騰について
(2) 本市の農業経営について
2 魅力ある農業経営について
(1) 新潟市農業戦略@について
(2) 新潟市農業戦略Aについて
ア 新規事業について
イ 新潟市農業活性化研究センターについて
ウ 循環型資源について
(3) プラントシティ構想について
(4) 民間活力を主体とした田園型政令市について |
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| 12 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 地域における若者の定着促進と中小企業の人材確保に向けた取組について
(1) 若者の地元定着に向けた課題認識と現状把握について
(2) 中小企業の人材確保支援と今後の方向性について
(3) 地域定着促進に向けた企業、学校、行政の連携強化について
2 介護従事者に対するカスタマーハラスメントの実態と支援策について
(1) 発生状況と影響
(2) 対応状況と課題
ア 施設における相談・報告体制、対応マニュアルや研修の整備状況と課題
イ 人材確保及び職場定着の観点からの支援策とその課題
(3) 今後の取組と支援体制の強化について
ア 新たに検討している支援策や方向性
イ ワンストップ型の相談窓口の設置、運用に関する考え方
3 市内小売業における万引き対策と行政の支援について
(1) 市内における万引きの発生状況
(2) 万引き対策支援の現状と課題
(3) 今後の対策と関係機関との連携強化について
ア 関係機関との情報共有と協力体制の現状と今後の方向性
イ 防犯機器の導入支援や地域への啓発活動の推進 |
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| 13 | 土田真清 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 指定管理者制度のよりよい制度運用について
(1) 指定管理者制度導入の経緯と現状について
(2) 今後の指定管理者制度を見据えて、本市が目指す方向性について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 指定管理者制度の現状と課題について
ア 指定管理者制度等の運用の留意事項について(令和6年4月1日総務省自治行政局)
(ア) 指定管理者の指定(応募団体の少なさ、一者のみの応募)に係る本市の現状と対策について
――――――――――――――――――――――――――
(イ) 指定管理料(適正な指定管理料の設定、コスト等の上昇への対応)に係る本市の現状と対策について
a 人件費高騰への対応について
――――――――――――――――――――――――――
b 物価高騰への対応について
――――――――――――――――――――――――――
c 光熱水費高騰への対応について
――――――――――――――――――――――――――
d 応募なしの場合の対応について
――――――――――――――――――――――――――
イ 一般管理費(本部経費)と利益の考え方について
(ア) 一般管理費(本部経費)の取扱いについて
――――――――――――――――――――――――――
(イ) 利益の取扱いについて
――――――――――――――――――――――――――
ウ 自主事業の考え方と取扱いについて
――――――――――――――――――――――――――
(4) 指定管理者制度導入施設の現状分析について
ア 現状分析は、どのように行われているのか。
――――――――――――――――――――――――――
イ 外部評価が必要と考えるがどうか。
――――――――――――――――――――――――――
2 イノシシ対策について
(1) 本市におけるイノシシの生息分布と捕獲状況について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 被害防止対策の現状と課題について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 地域に対するイノシシの実態調査の分析と対策について
――――――――――――――――――――――――――
(4) 環境部、農林水産部、区役所と地域及び猟友会、JA等との連携について
――――――――――――――――――――――――――
(5) 被害防止対策の強化に向けて、国交付金、森林環境譲与税の活用について
――――――――――――――――――――――――――
3 廃校の活用について
(1) 令和4年時点で未活用の廃校は7施設であったが、現在の状況について
(2) 未活用施設について、地域との協議による活用状況は
――――――――――――――――――――――――――
(3) サウンディング調査を経て、需要が見込めない施設の今後の取扱いについて |
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| 14 | 伊藤健太郎 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 本市の自立性を高めるために
(1) 行政改革の必要性について
(2) 区役所の在り方について
ア 区の数について
イ 区役所の組織について
(3) 規制緩和について
ア 新潟駅南側の用途地域について
2 観光推進について
(1) ユニバーサルツーリズムの推進を
(2) 観光客の喫煙環境について
3 障がいのある人もない人も共に生きるまちづくりに向けて
(1) 障がいがあっても安心して遊べる場所の確保を
(2) 放課後等デイサービスの閉館時間について
(3) 県立西蒲高等特別支援学校への送迎について(教育長)
4 スポーツの国際大会等出場者激励金の拡充について
5 古町の活性化に資する西堀ローサの活用について |
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| 15 | 内宮貞志 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 もうかる農業と国の減反政策の見直しについて
(1) もうかる農業について
(2) 国の減反政策の見直しによる変化と対応について
2 本市の抱える農業の問題点と課題について
(1) 土地改良区関連
ア 土地改良区の賦課金について
イ 土地利用の形態変化による農業用排水路について@
ウ 土地利用の形態変化による農業用排水路についてA
エ 農業排水と経費の案分について
オ 進まない圃場整備について
(2) 農地中間管理事業と農業委員会関連
ア 耕作者の高齢化と新規参入のハードルについて
イ 耕作放棄、相続放棄の今後の対応について
ウ 農業振興地域(青地)への農業施設について
(3) 農家の現状について
ア 農業機械設備の高額化について
イ 法人化へのハードルについて
ウ 集約化、大規模化の先に |
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| 16 | 野口光晃 新風にいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 国際都市新潟市について
(1) 本市のインバウンドのポテンシャルと現状把握、今後の展開について
(2) 新潟空港の国際線の現状と今後の展開について
(3) 観光客に優しいウオーカブルな道路環境について
(4) 市内の電子決済の現状と解決策について
2 能登半島地震の復興について
(1) 公費解体工事の進捗について
(2) 賃貸型応急住宅入居者へのヒアリング状況と対応について
(3) 面的な液状化対策について
3 遠隔手話通訳について
(1) 市役所窓口における手話通訳者の現状と対策について
(2) 救急車への導入について
4 部活動の地域展開について(教育長)
(1) 部活動が果たしてきた役割と教育的観点からの影響について
(2) 地域クラブへの移行状況と指導者確保の現状、エリアごとの格差について
(3) 今後の地域移行の展開について |
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| 令和7年6月24日 | |||
| 17 | 鈴木映 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 熱中症対策について
(1) 改正労働安全衛生規則に基づく市役所職場における熱中症対策について、現状と今後強化することは
(2) 本庁舎本館の老朽化している空調設備について
(3) 学校の体育館にエアコンの設置を(教育長)
(4) 低所得者世帯へのエアコン設置・修理等への支援をするべきと考えるがどうか。
2 米不足の原因とその対策、生産者と消費者支援について
(1) 米不足の原因とその理由をどう考えるか。本市は米が不足するという認識を持っていたのか。
(2) 米の増産に向けた対応が求められると考えるがどうか。
(3) 生産者への農業機械やエネルギー代など支援の強化を
(4) 生産者が安心して作り続けられる所得補償と価格保障を国に求めるべきと考えるがどうか。
(5) 消費者への支援のためにお米券の配布を
3 学校給食のアレルギー対応について(教育長)
(1) 今までの学校給食アレルギー対応と今年度の変更点、変更により子どもが給食を食べられない機会が増えていることへの認識とその対策について
(2) 医師の負荷試験に基づき食べられる物の明確化を
(3) アレルギーで食べられない児童生徒に代替食を
4 生理用品の図書館などへの設置について(教育長)
(1) 学校のトイレへの生理用品設置について経緯と効果、生理の貧困と生理の尊厳の認識について
(2) 図書館などへの生理用品の設置を |
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| 18 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 市長が望む監査委員について
(1) 期待について
(2) 独立機関と専門性について
(3) 決算審査意見書報告について
2 監査委員について(代表監査委員)
(1) 代表監査委員について
ア 責任とその自覚について
イ 独立機関としての自覚について
ウ 今後の課題について
(ア) 具体的課題について
(イ) 監査体制について
(ウ) 伸びない市税収入について
(エ) 内部統制について
(2) 監査と審査について
ア 監査と審査の違いについて
イ 監査について
(ア) 住民の福祉の増進に努めているかについて
(イ) 最小の経費で最大の効果を上げているかについて
(ウ) 組織及び運営の合理化に努めているかについて
ウ 審査について
(ア) 決算審査意見書の名称について
(イ) 決算審査意見書の報告内容について
(3) 新潟市監査委員監査基準について
ア 判断基準値について
イ 基金について
(4) 外部委託について
ア 包括外部監査について
イ 公認会計士について
ウ 監査事務の外部委託について |
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| 19 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 公共施設の在り方について
(1) 今後の公共施設の設置や再編の考え方について
(2) 施設維持にかかる費用の見通しについて
(3) 受益者負担の見直しについて
2 給食における食材価格の高騰について
(1) 学校給食における食材価格高騰が与える影響について(教育長)
(2) 保育園給食における食材価格高騰が与える影響について
(3) 納入業者への影響について(市長部局、教育委員会)(教育長)
3 子育て世帯向け住戸について
(1) 入居条件と契約期間の考え方について
(2) 退去時の子どもへの配慮について
4 子どもの居場所の確保について
(1) SSRの設置状況について(教育長)
(2) 各学校でのSSRの開設状況について(教育長)
(3) SSRを利用している児童数について(教育長)
(4) SSRの見守りスタッフの配置について(教育長)
(5) 学校外の子どもの居場所の必要性について(市長部局、教育委員会)(教育長)
5 小学校での英語教育について(教育長)
(1) 児童の英語力について
(2) 教員への負担について
(3) タブレットやデジタル教材などを用いた取組状況について
(4) 成果と課題について |
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| 20 | 佐藤誠 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 アメリカの関税措置について
(1) 市内企業等への影響と本市の対策は
2 女性が活躍できるまちづくりを
(1) 少子化対策のさらなる推進を
ア 少子化の現状と課題は
イ 支援制度の現状と課題は
ウ 支援制度のさらなる拡充を
エ 企業へもさらなる協力を求めるべき。
(2) 小1の壁対策へ朝の居場所の確保を
ア 現状と課題、今後の取組は
イ 柔軟に働ける環境整備を
ウ 教育委員会としての認識、対応は(教育長)
3 高齢者と家族が安心して暮らせるまちづくりを
(1) 認知症対策の強化を
ア ビジネスケアラーの認識と課題、今後の取組は
イ ビジネスケアラー支援の職場づくりを
ウ 行方不明者・徘回対策の強化を
エ 孤立・孤独対策へ居場所づくりを
オ 早期発見で早期支援を
カ 賠償責任保険について
(2) 運転免許証自主返納について
ア 現状と課題は
イ 高齢者の交通事故について
ウ 免許自主返納のさらなる啓発と交通事故防止へさらなる取組を |
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| 21 | 小林弘樹 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 市財政運営における効率的な資金調達と資金(基金)運用について
(1) 市の基本的な考え方、方針について
(2) 資金調達先及び調達金利の低減について
ア 市の資金調達先はどこか。金融機関か、公募債かについて
イ おのおのの金額と割合について
ウ 担当職員が受けている専門的な研修について
(3) 調達資金の返済方法について
ア 返済方法は、定時償還方式か、満期一括償還方式か。その金額と割合について
イ 金利額の軽減には定時償還方式が有利だと考えるが本市の現状と見解は
ウ 定時償還方式は元金均等方式か元利均等方式か。
(4) 支払金利額の軽減対策について
ア 本市の調達金利は何%か。
イ 本市の調達金利は、政令市の中で何番目か。県内市町村の中で何番目か。
ウ 金利削減策についてどのように取り組んでいるのか。
(5) 効率的な資金(基金)運用について
ア 運用の現状(現金、預金、債券ほか)について、その額と割合は
イ おのおのの運用益と運用利回りについて
ウ 市債管理基金の総額について
エ 運用利回りは政令市の中で何番目か。県内市町村の中で何番目か。
オ 本市が保有する債券の評価損益額について、その評価は
カ 担当職員が受けている専門的な研修について
2 本市の魅力ある町並み整備に向けて
(1) 本市の景観形成に向けた取組について
(2) 景観計画特別区域の指定による財源確保のメリットは
(3) 西蒲区岩室温泉地区をはじめエリアの拡大を検討するべきだと考えるが本市の見解は |
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| 22 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 震災からの復興に向け、今、考えることについて
(1) 復興まちづくりに向けて
ア 復旧、復興に向けた取組の評価と今後の姿
イ 事前復興まちづくり計画策定について
(2) 災害援護資金返済に向けて
ア 貸付状況について
イ 償還に向けた対応について
2 福祉施策のさらなる充実に向けて
(1) ひきこもり支援の指針策定について
ア 支援の方向性についての検討の進捗
イ 国指針策定への対応
(2) 重層的支援体制整備事業
ア 多機関協働事業の現状と分析
イ 市民協働や商工関係の役割と関わり強化
ウ 伴走型支援について
3 特別児童扶養手当について
(1) 現状について
ア 申請数の推移
イ 認定件数と却下率の推移
(2) 審査結果の精度を高める必要性について
4 救急救命士の活用について
(1) 消防局における活用(消防長)
ア 配置及び採用状況
イ 日勤救急隊について
ウ 新潟市救急ステーションについて
(2) 新潟市民病院における救急救命士の活用について(病院事業管理者)
5 部活動の地域展開について
(1) 進捗について(教育長)
ア 充足状況
イ 放課後の使い方
(2) 文化、スポーツを通じた地域づくりの推進 |
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| 令和7年2月定例会 | |||
| 令和7年2月25日 | |||
| 1 | 古泉幸一 翔政会 代表質問 会議録を表示 |
1 令和7年度予算について
(1) 令和7年度予算において、市長の思いや考え方について
(2) 継続的に行われている本市の子育て支援策について
2 安心して暮らせる新潟市について
(1) 埼玉県八潮市で発生した下水道管の老朽化による道路陥没事故を受けての対応について
(2) 本市の公共交通にとって重要なバス事業者の現在の状況と支援について
(3) 動く歩道の整備も本市にとって新たな魅力となり得るのではないか。
(4) 今後の本市の公共交通の在り方についてどう考えるか。
3 本市の活力についての課題
(1) 本市の交流人口の現状と今後の展望について
(2) 遅れている新潟駅の最終の整備状況について
(3) 西堀ローサの今後について
4 仮称、江南駅整備について
(1) 仮称、江南駅の実現に向けた現在の状況について
(2) 仮称、江南駅の整備に対する市の考え方について
(3) 仮称、江南駅を活用したまちづくりの考え方について
5 本市のスポーツ施設の現状と今後について
(1) 建て替えの決まった鳥屋野運動公園野球場の現状について
(2) 老朽化の著しい新潟市陸上競技場、新潟市体育館のこれからについて
(3) 本市の魅力向上にはアリーナが欠かせないと思うがどうか。
6 本市の教育課題への対応について(教育長)
(1) 新潟市教育振興基本計画について
ア 国における教育の方向性に対する本市の認識について
イ これまでの新潟市教育ビジョンでの取組から見えてきた本市の教育を取り巻く状況及び課題について
ウ 新たな基本構想及び基本計画について
(2) 学校給食の総合的な見直しについて
ア 中学校の全員給食化の実施について
イ 学校給食費の公会計化の実施について |
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| 2 | 飯塚孝子 共産党議員団 代表質問 会議録を表示 |
1 市長の政治姿勢について
(1) 2025年度国家予算案は過去最大8.7兆円の大軍拡の一方で社会保障は全世代型社会保障歳出削減の負担増、高額療養費制度改定で窓口負担増、教育関係予算は軍事費の半分以下になっている予算についての見解
(2) 戦争終結・被爆80年の節目に政府と本市の平和課題について
ア 非核平和都市宣言した本市として政府に核兵器禁止条約の早期批准を求めるべきと考えるがどうか。
イ 原爆投下候補地であったこと、捕虜収容所など戦争加害の歴史を展示、継承する平和資料館を設置して平和教育に取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 柏崎刈羽原発再稼働の県民投票条例制定を求める直接請求署名15万筆超の受け止めについて
2 子育て支援の拡充について
(1) 3歳未満児保育所入園の支援拡充について
ア 育休明け入園児枠を拡充し、きょうだい同園入園を容易にすること。
イ 第1子・第2子保育料の無償化を目指し経済的負担軽減を図るとともに、国に対し無償化を求めること。
(2) 就学援助認定児童生徒の学校給食費は償還払い制をやめて現物給付にするなど負担軽減を図ること。(教育長)
3 児童生徒の問題行動、不登校と教員不足対応、夜間中学の設置について(教育長)
(1) 問題行動・不登校児童生徒の支援と対応について
ア 市が実施した児童生徒アンケート結果と新潟市子ども条例に基づく今後の取組はどうか。
イ スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの全校配置を目指し、増員と配置時間を拡充して必要な支援をすること。
ウ 学習指導要領の改訂による授業時数増が子どもと教師の多忙化になっていると考えるが、学習内容の精選と30人以下少人数学級で学習環境の改善が必要ではないか。
エ 全国学力・学習状況調査の全員参加方式が再開された2013年を境に、いじめ、不登校、校内暴力、自殺が増加傾向に転じた。国に対し競争と詰め込み教育の学力テストと学習指導要領の抜本的な見直しを求めるべきと考えるがどうか。
(2) 教員不足の対応について
ア 令和5年度の教員の療養休職者数、育休取得者数、60歳前退職者数と令和6年度小・中・特別支援学校の5月・1月時の欠員状況について
イ 年間に予測される欠員に見合った教員確保と授業時数に見合った正規職員定数を市独自でも増やすべきと考えるがどうか。
(3) 夜間中学の早期設置が必要と考えるが今後のスケジュールはどうか。
4 居宅系介護基盤の維持とダブルケア等の支援について
(1) 減少する訪問介護事業所と居宅介護支援事業所存続の支援について
ア 市として事業所のニーズと意向調査を実施して対策を講ずること。
イ 訪問介護及び居宅介護支援事業所は報酬改定で事業継続が困難な状況にあることから、報酬見直しまで訪問に要する燃料代を実態に合わせて助成すること。
ウ ケアマネジャーは5年ごとの更新が人材不足の要因になっている。国に講習研修の見直しを求めるとともに更新費用助成で人材を確保するべきと考えるがどうか。
エ 市として国に訪問介護基本報酬引上げを求めるべきと考えるがどうか。
(2) ダブルケア・ヤングケアラー相談窓口を各区役所に表示して支援すること。
5 高齢者の保健施策の拡充について
(1) 新型コロナワクチン接種率と助成の拡充について
ア 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種率の状況について
イ 死亡率の高い新型コロナのワクチン接種費用はインフルエンザワクチンと同額に軽減することを国に求めるとともに市としても助成の拡大をするべきと考えるがどうか。
(2) 女性の罹患率1位の乳がん施設検診年齢を70歳以上も対象とすること。
6 ジェンダー平等と会計年度任用職員の待遇改善について
(1) 会計年度任用職員5年目公募制対応について
ア 市長部局及び教育委員会の会計年度任用職員の総数、男女の割合、満了者と応募数、再任者及び不合格数について(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 経験が蓄積されず市民サービスの低下となることから、無期雇用に転換するべきではないか。
ウ 給与決定において、職務経験の勘案を5年上限とする不利益は、さらに男女の所得の差異を招くこととなる。同一労働同一賃金とするとともに、正規職員と同一の待遇とすべきではないか。
(2) 第4次新潟市男女共同参画行動計画の本市における女性管理職目標30%以上の進捗に対する現状認識と今後の取組について
7 マイナンバーカード電子証明書の更新対応と国民皆保険制度について
(1) 更新に区役所窓口に出向く必要があるが、2025年以降大量更新時期が到来することから窓口が混雑することが想定される。出張所でも対応できるよう利便性を図ること。
(2) 健康保険証の期限切れやマイナンバーカードの更新漏れで医療機関窓口での混乱が懸念される。国保被保険者全員に資格確認書を交付することを求める。
8 市営住宅承継要件について
(1) 入居名義人死亡で、承継要件対象以外の同居人は退去を迫られるが、健康状態と収入など転居が困難な同居人は承継対象に見直し、住居の安定を図るべきと考えるがどうか。 |
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| 3 | 佐藤誠 新潟市公明党 代表質問 会議録を表示 |
1 安心安全で災害に強いまちづくりについて
(1) 避難所運営体制の強化について
ア 新年度の取組は
イ 民間支援団体との協働、役割分担の推進を
(2) 避難所としての学校体育館の空調整備について(教育長)
ア 現状と課題、新年度の取組は
イ 大規模改修時などで積極的な整備を
2 活力あふれるまちづくりについて
(1) 観光政策の推進について
ア 食と農、港町文化を活用した取組について
イ インバウンド推進について
(2) 都市力、魅力の向上について
ア 給水スポットの設置を(水道事業管理者)
イ 自治会、町内会への支援について
3 子どもと子育てにやさしいまちづくりについて
(1) いじめ防止対策の推進について
ア 認知件数、重大事態の現状と課題、新年度の取組は(教育長)
イ 市長部局主導で教育委員会などとの連携強化を
(2) 読書の推進について(教育長)
ア 読書の現状と課題、新年度の取組は
イ ブックスタートの現状と課題、今後さらなる拡充を
ウ 図書館を核にしたまちおこしを |
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| 令和7年2月26日 | |||
| 4 | 串田修平 新市民クラブ 代表質問 会議録を表示 |
1 新潟市総合計画2030と新年度予算編成について
(1) 中原市政2期目後半への抱負について
ア 笑顔あふれる新潟になっているか。
(2) 活力あふれるまちづくりと拠点化推進について
ア 南北市街地の一体化における公共交通の取組
イ にいがた2kmと8地区工業用地の企業立地状況について
ウ 住宅系市街化編入の取組と農村集落におけるミニ開発の規制緩和について
エ 新潟中央環状道路から防災機能環状道路への転換と建設促進について
(3) 防災拠点都市の取組について
ア 防災、減災と被災地支援の取組について
2 農政課題について
(1) 地域計画策定の経過と実効性担保について
ア 地域の担い手、識者(リーダー)との話合いは十分か。
イ 守るべき農地面積と担い手の確保について
ウ 農地の集約化とIT化(スマート農業)の取組について
エ 農地中間管理機構の利活用はどうか。
(2) 令和7年度の米の作付計画と中長期の見通しについて
ア 国、県、本市の生産目安の実効性について
イ 銘柄品種コシヒカリと新之助の作付について
(3) 農地基盤整備(大区画圃場)の促進と園芸振興について
ア 地域計画の推進と基盤整備計画の整合性はどうか。
イ 園芸振興の取組と共同利用施設・集出荷場の整備計画はどうか。
(4) 農業振興地域制度に係る農地政策室の役割について
3 2025年問題(後期高齢者福祉)と子育て支援について
(1) 後期高齢者の増大と地域包括ケアシステムについて
(2) 地域医療の拡充と救急体制について
(3) 子育て支援策について
ア 保育園、こども園の入園状況について
イ ひまわりクラブの狭隘化の対策は
4 教育で選ばれる都市、新潟へ(教育長)
(1) 部活の地域移行は万全か。指導者確保、場所の確保、移動手段の確保は
(2) 学力向上とGIGAスクール構想の取組状況は
(3) 学校給食の公会計化の取組状況は
(4) 内部統制と学校監査の取組について |
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| 5 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 代表質問 会議録を表示 |
1 令和7年度予算編成について
(1) 3つの力点の継続について
2 中小企業への支援について
(1) 本市の景気見通しについて
(2) 中小企業への価格転嫁がしやすい環境整備と賃上げに対する支援について
(3) 本市が契約する工事や業務委託に対する適正な金額について
3 公共下水道について
(1) 本市における点検状況と今後の見通しについて
(2) 現在使用されている下水道管の耐用年数について
(3) 下水道管の老朽化対策について
(4) 下水道の老朽化による使用料改定の必要性について
4 仮称、江南駅について
(1) 仮称、江南駅の設置の今後の見通しについて
(2) 準備組合との連携や助言について
5 本市におけるインバウンドの現状について
(1) 数値目標と目標を達成するための取組の必要性について
(2) デジタル上でのインバウンド対策について
6 こども、若者の居場所の多様化について
(1) こどもの自殺対策について
(2) こども、若者の居場所の多様化をどう把握していくか。
(3) こどもや若者にとって利用しやすい環境整備について
(4) フリースクールの必要性や支援団体との連携について(市長部局、教育委員会)(教育長)
(5) フリースクールの定義、認証について(市長部局、教育委員会)(教育長)
7 夜間中学について(教育長)
(1) 夜間中学の具体的な取組や今後のスケジュールについて
(2) 近隣市町村との連携について |
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| 6 | 小柳聡 新風にいがた 代表質問 会議録を表示 |
1 市長が目指すまちづくりの理想像について
(1) これまでの市政運営と市長の思い描く都市像との差異について
(2) 県との連携に対する評価について
(3) 予算、組織改正について
ア 新年度予算の中原カラーについて
イ 人口減少対策の視点からの評価について
ウ 地域の外から消費や投資を呼び込むとあるが、現状認識、今後の具体策について
エ 今回の組織改正の評価について
2 人口の社会動態について
(1) 女性の転出超過の認識、要因について
(2) 今までの施策の評価と新たな指標設定の必要性について
(3) 新潟市エリア単独ではなく、より広いエリアで人口規模を考える必要性について
3 抜本的な行財政改革について
(1) 抜本的な行財政改革の必要性について
(2) 外部の目を入れた政策評価の必要性について
(3) 政策ニーズをはかる指標としてデジタルの活用について
(4) 都市計画道路の見直しの必要性について
(5) 建設コスト上昇に伴う公共施設再編計画見直しの必要性について
(6) 時代の変化に即した自治体規模、区の在り方について
4 今後のまちづくりについて
(1) 観光政策について
ア 新潟駅リニューアルの効果について
イ 佐渡島の金山の世界文化遺産登録による消費者単価をはじめとした効果と今後の取組について
ウ コンテンツの多言語対応の必要性について
エ 観光計画策定について
オ ラムサール条約湿地認証自治体としての新年度の取組、特に観光面からの取組について
(2) 連節バス更新の先にあるビジョンと具体策について
(3) まちなかのにぎわい創出について
ア 古町エリアについて
(ア) 三越跡地をはじめとした古町エリアに対する期待について
(イ) 投資を呼び込むために必要な環境について
イ 白山エリアについて
(ア) 今後の事業見通しについて
(イ) 財政面を踏まえた調査の必要性について
(4) 公共施設のLED入替えの状況、今後の見通しについて
5 市職員が働きやすく、働きたくなる環境づくりについて
(1) カスタマーハラスメントなど各種ハラスメント対策について
(2) 選択的週休3日制、軽装勤務の通年化、副業の促進、カムバック制度導入などによる人材確保などについて |
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| 7 | 青木学 市民ネットにいがた 代表質問 会議録を表示 |
1 新年度予算と地方創生について
(1) 国の地方創生の取組の評価について
(2) 本市の地方版総合戦略の取組の評価について
(3) 20代の若者により選ばれる都市になるための取組について
(4) 中小企業の賃金アップに向けた支援について
(5) にいがた2kmと8区の連携について
(6) 西堀ローサについて
2 福祉施策の推進について
(1) 県の不妊治療費助成制度の改善を求めることについて
(2) 次期地域福祉計画の策定について
ア 身寄りのない人への支援を位置づけることについて
イ ひきこもりへの支援を位置づけることについて
3 男女共同参画社会の推進について
(1) 第4次男女共同参画行動計画の取組の評価と次期計画について
(2) 女性活躍について
ア 市職員、教員の女性管理職の登用について(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 民間事業所における女性管理職の登用について
4 市役所の人員、組織体制について
(1) 削減超過となっている人員の確保と今後の組織体制について
5 新潟水俣病問題について
(1) 公式確認60年を迎えての現状に対する受け止めについて
(2) 公式確認60年式典への環境大臣及びレゾナック・ホールディングス代表取締役社長の出席の要請について
(3) 現行の公健法による認定制度では被害者が救済されないことを国に正面から訴えるとともに、新たな制度構築までの間、より実態が反映された認定審査が行えるよう、認定審査会委員と被害者側との意見交換の機会を設けることについて
(4) 現在超党派の議員による新たな救済法案に向けた検討が進められており、そこに本市としても積極的に意見、要望を伝えていくことについて
6 国のエネルギー政策と原子力発電をめぐる課題について
(1) 国の第7次エネルギー基本計画と本市の再生可能エネルギー導入の取組について
(2) 東京電力の原発を管理する適格性について
(3) 柏崎刈羽原発再稼働の是非を問う県民投票の実施の意義について
(4) 放射性物質を含む浄水汚泥の処理に関する東京電力への賠償請求について
(水道事業管理者)
7 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 公会計導入後の給食費について
(2) 教員の多忙化解消に向けた取組について |
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| 8 | 小泉仲之 無所属の会 代表質問 会議録を表示 |
1 新年度予算編成について
(1) 物価高騰の状況と市民の暮らしや事業者が受けている影響について
(2) 地域経済の活性化を持続的に促す事業の成果、課題について
(3) 公共工事について
ア 公共工事の入札及び契約の適正化や円滑な施工確保の周知の取組状況は
イ 不調案件等の状況、原因、その後の対応について
ウ 物価高騰や人手不足が与える状況と対策について
(4) 急激に進行する少子化と人口減少について
ア 令和6年、2024年における人口動態は
イ 現在の進行状況は
ウ これまでの少子化対策の事業評価は
(5) 人口減少社会に適応するまちづくりを進めることについて
ア 新年度の事業での変化は
イ 10年後、20年後の市民1人当たりの市債残高見込みと現在比は
(6) 状況の急激な変化に対応した改革について
2 道路陥没事故について
(1) 下水道管路老朽化対策の進行状況と、今後の見通し、総事業費の見込みは
(2) 人口減少、利用者減や増大する改修コストの下水道使用料への影響は
(3) 経営・財務マネジメントの強化について、取組状況と計画及び考え方は
(4) 企業会計での300万円未満の公衆災害は議会への報告を
3 県民投票条例制定に向けた直接請求について
(1) 評価と見解について
(2) どのような方法であれば市民の声を県につなげることができるのか。
4 能登半島地震からの復旧から復興について
(1) 道路、下水道、学校等の公共土木、施設復旧費と今後の支出見込みは
(2) 本市での被害総額は
(3) 各種支援制度の申請金額と現在までの執行金額、終了目処、予算総額は
(4) 地域防災リーダー育成事業とマニュアルの整備について
(5) 国土強靭化地域計画の見直しについて
(6) 対口支援について
ア 本市の取組について
イ ふるさと納税代理寄附について
5 帯状疱疹ワクチンの接種の取組について
6 学校給食費への補助について(教育長)
7 不登校特例校、学びの多様化学校の設置について(教育長) |
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| 令和7年3月4日 | |||
| 1 | 荒井宏幸 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 にいがた2kmと本市経済の発展について
(1) にいがた2kmの果実について
(2) 人口流出について
(3) これまでの取組について
(4) 市内既存企業の成長について
――――――――――――――――――――――――――
2 本市の観光振興について
(1) 佐渡島の金山の世界遺産登録後の近況
(2) 攻めの政策について
――――――――――――――――――――――――――
3 避難行動について
(1) 避難所運営について
ア 避難所運営委員会が果たす役割について
イ 避難所運営委員会の立ち上げ率について
ウ 立ち上げが進まない背景について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 避難行動要支援者支援制度について
ア 地域における名簿の管理について
イ 今後の取組について
――――――――――――――――――――――――――
(3) ペット同行避難について
ア 本市はどのように各避難所を支援していくのか。
イ 飼い主へはどのように周知、啓発していくのか。
ウ 本市の避難所運営マニュアルへ具体的な記述をしてはどうか。 |
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| 2 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 闇バイトによる犯罪の発生について
(1) 本市で行っている対策について
2 低所得世帯を対象とした無料学習会について
(1) 現在、本市で行われている無料学習会について
(2) 会場のない区がある理由はなぜか。
(3) 参加の際、交通費の支給や補助はあるか。
(4) 今後、会場のない区で学習会を行う考えはあるか。
(5) 民間団体が運営する居場所について、市が広報、周知していく考えはあるか。
3 消防団について
(1) ポンプ点検の参加人数の上限見直しについて
(2) ポンプ車や活動服でのコンビニ等の利用について
4 緊急車両のコンビニ等の利用について
(1) 水分補給等の目的でのコンビニ等の利用について
5 里親制度について
(1) 本市及び全国平均の里親等委託率について
(2) 本市の里親登録数の推移について
(3) 里親と里子のマッチングについて
(4) 里親の保育園利用について |
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| 3 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 地域経済の活力向上について
(1) 人が行き交い活力あふれる新潟市について
(2) つながる商店街支援について
(3) プレミアム付商品券について
ア 実績と効果について
イ 今後の課題は
(4) 商品券の電子化について
(5) デジタル地域通貨の導入は
2 GIGAスクールについて(教育長)
(1) これまでの取組の成果について
ア 児童生徒について
イ 教職員について
(2) 新潟市GIGA宣言について
(3) 今後の課題は
(4) 端末の更新について
ア 端末更新計画と旧端末の適切な処分について
イ 再資源化の推進と認定事業者との連携について
ウ データ漏えい防止と適正処理の取組について
3 デフリンピック支援と共生社会の推進について
(1) デフリンピックについて
(2) 障がい者がスポーツや文化、芸術に取り組む環境や基盤整備について
(3) 障がい者の情報バリアフリーの推進について
(4) 共生社会構築のための啓発活動を |
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