発言順 | 質問者 | 質問内容及び担当部局 | |
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令和6年12月定例会 | |||
令和6年12月9日 | |||
1 | 野村紀子 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 公共施設の長寿命化計画と施設補修について
(1) 公共施設の長寿命化計画について
ア 計画の目的と背景
イ 施設の目標使用年数を伸ばすための施策はどのようなものか。
(2) 北区かやま保育園の長寿命化について
ア 雨漏り寸前の屋根の補修はいつ行われるのか。
イ 児童福祉施設、福祉施設補修を優先すべきではないか。
(3) 公共施設の長寿命化を実現するために
ア 施設補修費の増額が必要ではないか。
イ 施設管理者と連携すべきではないか。
2 早通児童センターと公共施設再編について
(1) 児童館、児童センターの機能について
(2) 早通児童センターの雨漏りへの対応
ア 急な児童センターの引っ越しと利用者、住民の受け止め
イ これまでの雨漏りの対応について
(3) 公共施設再編について住民と市が直接話し合うべき。
3 給食費の値上げを中止し、中学校全員給食の実現について(教育長)
(1) 給食費の値上げについて
ア 給食費の値上げの理由と今後の見通し
イ 国重点支援交付金を活用し、給食費の値上げをやめるべき。
(2) 中学校の全員給食実現へ向けて
ア 4階建て校舎のエレベーター設置は必要。
イ 就学援助生徒の給食費への対応について
4 小・中学校の不登校、暴力行為の増加とタブレット授業(教育長)
(1) 不登校、暴力行為の増加について
ア 不登校の増加の原因と分析、今後の対策をどうするのか。
イ 暴力行為の増加の原因と分析、今後の対応をどうするのか。
(2) GIGAスクール構想、タブレット授業による児童生徒の発達への影響
ア タブレットを使うことが目的化するGIGAスクール構想
イ ICT導入後の学力の低下をどう見るのか。
ウ タブレット持ち帰りによる家庭教育へのデメリット
(3) 「わかる・できる」楽しい授業と楽しい学校
ア 教師の教育の自由を保障すべき。
イ 少人数学級、教職員定数増を国へ求めるべき。 |
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2 | 山際務 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 新潟市スポーツ施設について
(1) 鳥屋野運動公園野球場について
(2) 未来構想会議の提言について
2 発達障がい児者に対する支援について
(1) 発達障がい児者支援の全体像について
(2) 福祉専門職員の配置について
(3) 発達障害者支援地域協議会について
(4) 支援センターの役割分担について
(5) 組織横断的な連携について
3 にいがた2kmシェアサイクルについて
(1) 公共交通としての位置づけについて
(2) 事業拡大について
(3) 観光におけるシェアサイクルの活用について
4 学校医について(教育長)
(1) 学校医の現状について
5 新潟市薬剤師会の活動について
(1) 学校薬剤師の現状について(教育長)
(2) 学校における環境衛生検査について(教育長)
(3) 新潟市ひまわりクラブ、こどもおくすり教室について |
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3 | 小柳聡 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長不在時の影響、対応について
(1) 市民への症状の説明について
(2) 市長不在時の市政への影響について
2 新年度予算編成について
(1) 予算編成方針について
ア 予算編成方針の公表時期について
イ 重点事項と予算編成方針提示時期のずれについて
ウ 予算編成過程の見える化について
(2) 新年度予算について
ア 予算の方向性について
イ 選択的週休3日制、軽装勤務の通年化、副業促進、カムバック制度導入などの人材確保策について
ウ ラムサール条約都市推進プロジェクト・チームについて
(3) 施設修繕予算の確保について
ア 保全・修繕状況について
イ 区の緊急対応予算について
(4) 少額随意契約の基準額変更について
ア 本市への影響について
イ 本市の対応について
3 スポーツ施設の再編加速について
(1) 鳥屋野運動公園野球場について
(2) 白山エリアのスポーツ施設再編を加速化させることを通じた今後のまちづくりについて |
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4 | 豊島真 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 新潟駅リニューアルについて
(1) 全体について
ア 市民からの声、経済効果等、現時点での評価について
イ 今後に向けての本市の考えについて
(2) 商業スペースについて
ア 現状について
イ 周辺商店街への影響について
(3) その他スペースの活用について
ア 県内の著名アスリートのPRについて
(4) バスターミナルについて
ア 萬代橋ラインへの乗換利便性についての市民の声
イ 利便性向上について
2 ラーメン日本一について
(1) 2024年度の見込みについて
(2) 本年度の施策の効用について
(3) ラーメンをフックとした広域連携について
3 栗ノ木バイパス建設における蒲原まつりへの影響について
(1) 開催場所の変更等、影響があるか。
(2) 地元との意見交換等、意思疎通について
4 部活動の地域移行について(教育長)
(1) 現時点での進捗状況
ア 開催場所、種目、費用等、生徒への告知方法について
イ 指導者の確保について
(2) 補助金について
ア 指導者への補助について
イ 生徒への補助について
5 タブレット授業について(教育長)
(1) メリットについて
(2) デメリットについて
ア 学習面について
イ 健康面について |
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令和6年12月10日 | |||
5 | 鈴木映 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 子育て支援の充実について
(1) こども医療費一部負担金を無料に
ア 本市がこども医療費助成を実施する意義について
イ 政令市や新潟県内市町村と比較し、本市の一部負担金は負担が大きいと考えるがどうか。
ウ こども医療費の一部負担金の無料を実現し子育て支援の拡充を
(2) 放課後児童クラブの狭隘化の改善について
ア 本市の放課後児童クラブ狭隘化はどのような状況か。
イ 子ども条例に基づき、利用者である子どもの声を把握することに努めるべきと考えるがどうか。
ウ 放課後児童クラブの新設、整備など、早急に対策を講じる必要があると考えるがどうか。
2 教育施策の充実について(教育長)
(1) 学校給食の無償化を
ア 教育に関わる学校給食の役割について
イ 国の調査により給食無償化・負担軽減を行う自治体が増えていることへの認識は
ウ 学校給食の無償化を実現し子育て、教育の充実を
(2) 不登校児童のためのフリースクールの支援を
ア 本市の不登校児童生徒の現状と原因、対策について
イ フリースクールの必要性についてどう考えているか。
ウ フリースクールに関連した公的支援が必要と考えるがどうか。
3 万代島ルート線、沼垂道路について
(1) 紫竹山道路と栗ノ木道路の当初総事業費とその後の増額した金額はそれぞれどれだけか。増額の理由は何か。
(2) 紫竹山道路と栗ノ木道路の令和5年度までの事業費執行額と本市が支出した直轄事業費負担金はどれだけか。工事はいつまでに完了するか。
(3) 沼垂道路完成時の交通量予測を現在の1日約4万台から約7万5,000台としているが、人口減少社会の中でそれだけの交通量になるのか。
(4) 沼垂道路の事業化の前に国が評価会議を行ったが、本市はその前から事業化要望を行っている。市として効果の検討を行ったのか。
(5) 交通渋滞や交通事故の解消などの整備効果を考慮し、沼垂道路を高架で建設する意味があるのか。 |
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6 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 放課後児童クラブについて
(1) 現状と課題について
(2) 狭隘化の中での運営について
ア 学校施設活用の課題について
イ 支援員の配置について
ウ 支援を必要とする子の対応は
エ 支援員のスキルアップが必要では
(3) 学校との連携について(教育長)
ア 早まる下校時間の対応について
イ 定期的な会議等が必要では
2 避難所における環境改善について
(1) スフィア基準の導入を
ア 認識について
イ 本市の現状について
(2) 携帯トイレの備蓄の推進について
ア 携帯トイレの備蓄の現状と今後について
イ 介護や障がい福祉施設における携帯トイレ等の備蓄について
3 HPVワクチン接種率の向上と子宮頸がん撲滅に向けた取組について
(1) HPVワクチンの接種状況について
(2) これまでの取組と効果について
(3) キャッチアップ接種の条件付期間延長について
(4) 定期接種の今後の周知について
(5) 子宮頸がん検診の受診率向上へさらなる取組を |
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7 | 竹内功 市民ネットにいがた 一般質問(分割質問) ![]() |
1 柏崎刈羽原発再稼働について
(1) 市町村による原子力安全対策に関する研究会の避難計画への意見反映の内容
(2) 市町村による原子力安全対策に関する研究会の東京電力に安全性を徹底的に問う内容
(3) 今後の避難計画に我々の意見を反映してもらいたい具体的な内容
(4) 原発再稼働問題の新潟日報社の市町村長アンケート
ア アンケート回答の内容
イ 知事と下越地区市町村長懇談会での再稼働問題について
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2 児童生徒の学力向上施策について(教育長)
(1) 教員給与特別措置法
(2) 中央教育審議会答申と給特法
(3) 給特法の限定4項目と自主的・自発的行為
(4) 教育行政や校長らの教員の労働時間管理
(5) 教員の長時間労働が及ぼす教育行政
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(6) 欠員の状況とその補充、配置
ア 欠員に至った理由、欠員についての変動
イ 欠員補充と配置
ウ 欠員補充と免許外担当
(7) ストレスチェック
ア 高ストレスと判定された教員の割合
イ 高ストレス教員に対する対応と対処の具体的事例
ウ 高ストレス教員を出さないための対応
(8) 市立小中高校のPTA会費
ア 保護者負担の軽減
イ PTA会費の年間徴収額
ウ 任意団体への会費からの支払い
(9) 多忙化解消施策
ア 多忙化の解消に向けた本務と雑務の排除
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3 当面する市政課題について
(1) 国への要望、49原子力発電所の安全対策・防災対策の強化
ア 県の広域避難計画でのUPZ自治体からの避難者受入れでの具体的な市町村
イ 避難者をどこの地域のどの建物に受け入れるのか。
ウ 幹線道路強靭化の避難道路の整備拡充はどの道路なのか。
(2) 新潟市地域防災計画(原子力災害対策計画)
ア 原子力災害時の危機管理防災局の役割
イ 地域防災計画と原子力災害対策計画との違い
ウ 複合災害時の対応
エ 県や国との調整や要請
オ 発電所周辺自治体からの避難者受入れと対象自治体との協議の経過と結果
(3) 浄水場での放射性物質を含む浄水汚泥(水道事業管理者)
ア 阿賀野川浄水場で保管する放射性物質を含む浄水汚泥の総量、濃度と搬出先
イ 2024年度水道事業会計予算の浄水汚泥等対策賠償金、浄水汚泥対策費の増減理由
ウ 東電に賠償請求した総額と東電が本市に支払った総額
エ 賠償請求額と支払い総額の差額の原因
(4) 空き家対策
ア 所有者に対して適切な管理を促すための施策の取組状況
イ 国から本市に対する支援措置の現状
ウ 特定空家等及び管理不全空家等の認定数と勧告数
エ 空き家の所有者調査や改善指導の状況
オ 2021年改定、新潟市空家等対策計画での特徴的な成果
カ 2023年改正空家特措法による空き家を減少させる政策 |
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8 | 小野照子 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 結婚・出産・子育ての希望がかない、子どもが笑顔で健やかに育つ社会の実現に向けて
(1) 結婚前の若者の支援事業について
ア 事業の実態は
イ 事業の成果を上げるための工夫は
ウ 伴走型支援が必要ではないか。
(2) プレコンセプションケアについて
ア 本市のこれまでの取組について
イ 本市全体で取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種促進について
ア 本市の接種状況は
イ 国の動向を踏まえた対象者への周知方法は
(4) 産後ケア事業の拡充の必要性について
ア 現在の利用状況は
(5) 新生児聴覚検査について
ア 公費助成とすべきと考えるがどうか。
(6) 放課後児童健全育成事業について
ア 本市ひまわりクラブの現状(施設状況)について
イ 指定管理業者とスムーズな連携を図っているか。
ウ 運営上の課題に対する具体的な対策は
2 自分らしくいきいきと安心して心豊かに暮らせる地域共生社会の実現に向けて
(1) 医療的ケア児への支援について
ア 医療的ケア児を抱える御家族に対する支援体制強化について
イ 児童発達支援施設の受入れ状況について
ウ 保育施設における受入れ体制について
エ 切れ目のない支援に向けた取組と課題について
オ ドリームナイト・アット・ザ・アクアリウムの実現について |
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9 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 被災地域への力強い復興施策を
(1) 宅地液状化防止事業について
ア 被災コミュニティ協議会からの要望書提出を受けての所感
イ 宅地液状化防止事業実施に向けて
ウ 事業実施に向け、今できることを
(2) 液状化被災宅地等復旧支援事業について
ア 申請状況と市民からの声について
イ 他都市との比較
2 新しい認知症観に基づく施策を
(1) 市認知症施策推進計画について
ア 市認知症施策推進計画策定の手順
イ 新しい認知症観の認識と取組
(2) 認知症理解に向けたさらなる取組について
ア 体験型ワークショップについて
イ ユマニチュードの活用を
(3) 認知症施策の先進他都市から学ぶこと。
ア 福岡市の取組
イ 神戸市モデル
(4) 成年後見制度の利用促進について
ア 市民後見人の育成と体制整備
イ 市長申立てについて
ウ 新潟市成年後見支援センターの機能強化について
3 おくやみコーナー設置に向けて
(1) 死亡手続案内冊子の活用について
(2) おくやみコーナーの設置に向けて
4 未来に向けたバス交通について
(1) バス無料デーについて
ア 事業の結果と効果について
イ 第2弾について
(2) 交通DXの推進
ア 認識とMaaS会議の状況
イ 交通事業者の交通データとの共有について |
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10 | 内宮貞志 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市各区における地元建設業者の重要性について
(1) 地元建設業者の重要性について
(2) 災害時協定について
(3) 年間仕事量の確保、平準化について
(4) 各区の道路補修、除草の現状について
2 もうかる農業について
(1) 圃場整備の進捗について
(2) スマート農業、デジタル技術の取組の現状について
(3) 農業振興地域について
3 秋葉区小須戸地区について
(1) 旧幼稚園跡地・柔剣道場跡地の利用について
(2) 旧小須戸小学校跡地について
(3) 旧市営住宅跡地について |
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令和6年12月11日 | |||
11 | 伊藤健太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 不登校対策について
(1) 本市における不登校児童生徒の状況について(市長部局、教育委員会)(教育長)
(2) 不登校の子どもたちが登校を再開する道のりはどうあるべきか。どのような取組を行っているか。成果はどうか。(教育長)
(3) フリースクールの意義と本市における現状について(教育長)
2 佐渡島の金山の世界文化遺産登録のチャンスを生かすために
(1) 世界文化遺産登録による期待は
(2) 本市としてできることは何か。
(3) 今後の取組について
3 地域コミュニティ協議会について
(1) 現状と課題について
(2) 一層の支援強化を
4 自主防災活動について
(1) 能登半島地震における自主防災活動の状況について
(2) 課題について
(3) 支援について
5 職員の意欲向上のために
(1) 施策のポジティブな評価を
(2) 昇任試験、公募制人事の拡大を
(3) 執務室の配置について
(4) テレワークの見直し
(5) 市外出張を(研修、現場視察)
6 庁内DXの推進について
(1) 庁内DX推進に向けた取組の現状と課題について
(2) 全庁的な一層の推進を |
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12 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 公共施設の受益者負担について
(1) 受益者負担の考え方について
(2) 公共施設の収益率について
(3) コスト削減及び稼働率向上に向けた取組について
(4) 施設運営に係る経費と受益者負担の割合について
(5) 今後の公共施設再編の見通しについて
2 こどもの生活・学習支援事業の拡充について
(1) こども家庭庁の取組について
(2) 受験料や模試費用への支援について
(3) こどもの生活・学習支援事業の拡充への今後の取組について
(4) 貧困の連鎖を断ち切るために
3 障がい者の就業について
(1) 本市職員採用試験の障がい者への配慮について(人事委員会委員長)
(2) 会計年度任用職員採用試験の障がい者への配慮について
(3) 障がい者の就業促進について
4 夜間中学の設置について(教育長)
(1) 教育機会確保法について
(2) ニーズ調査について
(3) 高齢者のニーズについて
(4) 教育制度の異なる諸外国から来日した人について
(5) 小・中学校における形式卒業者について
(6) 生きるための学びのセーフティーネットについて |
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13 | 中山均 無所属の会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 市長の療養について
(1) 療養期間の対応と課題について
ア これまでの説明は十分だったか。
イ 指示や判断は適切に行われたか。
ウ 危機管理上の懸念や課題は
エ 定例記者会見ができなかった影響や問題は
――――――――――――――――――――――――――
(2) 今回の市長自身の経験や執行部の対応を踏まえ、特別職の休暇や療養に関する対応を今後どう考えるか。
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2 能登半島地震について
(1) 初期対応検証報告について
ア 「課題・問題点」はどのように整理されてこのような取りまとめとなったのか。
イ 被災住民の意見などは十分反映できているか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 「住家被害認定調査」について
(ア) 「準備不足」「経験者不足」だけが問題だったか。
(イ) 国が示す罹災判定制度の課題や問題点も明らかになったのではないか。
エ 被災者への支援制度の周知、説明について
(ア) 分かりやすさの観点では、どんな課題があったか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 液状化に対する面的対策について
ア 検討の進捗状況と今後の見通しは
――――――――――――――――――――――――――
イ 地下水位低下工法について
(ア) 実現可能性や工法選択の検証をどう進めていくか。
(イ) 住民負担について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 土地境界について
ア 道路と民地との境界の調整が必要になった箇所と対応等の状況は
イ 民地間の境界が問題になっている状況と、市民からの声についてどう認識するか。
――――――――――――――――――――――――――
3 「収入の壁」問題について
(1) 基礎控除の拡大による本市の税収の減額の見込みは
(2) 福祉、子育て、教育などの支援制度や支出額、国保会計への影響は(市長部局、教育委員会)(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
(3) この問題をどう認識し、どのような課題があると考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
4 新潟水俣病問題について
(1) 認定制度について
ア 現行の認定審査では救済されない水俣病被害者が存在することを認めるか。
――――――――――――――――――――――――――
イ 認定制度の課題をどう評価するか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 審査の過程における疫学的判断と棄却の根拠を問う。
エ 認定制度にどのような科学的・客観的根拠があると考えているか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 2017年に本市が被告となった認定申請棄却処分取消等請求事件における控訴理由書の差別的表現について
ア 当時の対応などに反省すべき点はないか。 |
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14 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 能登半島地震発災後1年の被災者支援について
(1) ささえあいセンターについて
ア 設置の意義と経緯、現在の取組状況について
イ 取組から見えてきた被災者の状況とその世帯への対応について
ウ スタッフ体制の現状と課題、職員のスキルアップについて
エ 必要とする方への早期訪問、支援対象の拡大、相談支援内容の拡充など、今後の展望について
(2) 住まいの再建について
ア 被災者住宅応急修理(国県)と液状化等被害住宅修繕支援(市)の申請件数と実施済件数、制度を利用した被災者がどのような住まいの再建をされているか。
イ 支援制度の申請期限の締切りが迫る中で、どのようなアプローチを行っているのか。
ウ 住まいの再建についての専門家やアドバイザーの必要性と、ささえあいセンターとの協力体制について
(3) 被災家屋等の解体、撤去について
ア 申請期限の延長について
イ 申請件数と解体完了済件数、その進捗率をどのように捉えているか。
ウ 今のスピードを加速する必要があるが、その手だてと今後の見通しについて
(4) 液状化被災宅地等復旧支援について
(5) 被災建物等の復旧・再建事業者利子軽減事業補助金について
2 女性や家族に関する法律制定と本市における体制と支援の在り方について
(1) 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)について
ア 法律制定がなされた経緯とその精神をどう捉えるか。
イ これまでの本市における女性支援体制の特徴と女性支援新法の施行による影響について
ウ 女性相談支援の中軸となる機能の必要性及び女性相談支援員の専門的知識と資質向上について
エ 女性支援新法に基づく新潟市基本計画の策定方法と今後のスケジュールについて
(2) 離婚後共同親権導入に向けた民法改正について
ア 法改正の趣旨と、成立に至るまでの議論をどのように捉えるか。
イ 市民の中にある様々な誤解や懸念の把握と解消、担当職員や民間支援団体などへの周知について
ウ 養育費確保の支援・相談体制の強化が打ち出されているが、本市の取組の強化について |
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15 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 人口減少パートXU、庁内の行財政改革について
(1) 庁内の行財政改革について
ア 必要性について
イ 区の数について
ウ 事業の検証について
エ 庁舎の在り方について
(ア) 本市庁舎の在り方について
(イ) 6庁舎の在り方について
オ 部局の在り方について
カ 外郭団体の在り方について
キ 上下水道の組織統合について(市長部局、水道局)(水道事業管理者)
ク 区域区分の見直しについて
(2) 安定した財政運営について
ア 現在の財政課題について
イ 2024新潟市財政見通しについて
(ア) 一般会計予算収入について
(イ) 物価上昇が与える一般会計予算支出への影響について
a 収支バランスについて
b 土木予算について
ウ 補助金について
(ア) 補助金の在り方について
(イ) 三越跡地の開発について
a 事業の進捗について
b 補助金について
c 捻出について
エ 103万円の壁について |
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16 | 保苅浩 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 脱炭素社会への転換の推進について
(1) 本市における脱炭素への取組について
ア 温暖化対策の進捗状況について
イ これまでの本市の取組と課題について
ウ 本市の特徴を生かした取組について
エ 2030年に向けた本市の脱炭素方針について
(2) J−クレジットの活用について
ア 全国における農業分野での取組状況について
イ 本市の取組の進捗状況について
ウ 本市の取組に対する農業者、企業の関心、動向について
エ 取組の懸念点、期待される効果について
オ 今後の進め方や目指す先について
2 農業振興地域内農用地区域内農地(青地)について
(1) 農業振興地域整備計画について
ア 計画の意義について
イ 農用地利用計画の解釈について
(2) 道路残地の利用について
(3) 総合計画2030における都市と田園の調和について |
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令和6年12月12日 | |||
17 | 倉茂政樹 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の緑不足について
(1) 町の緑不足をどう改善するのか。
ア 町の緑不足の現状について
イ 樹冠被覆率を基準に
(2) 街路樹について
ア 街路樹の効用について
イ 市中心部の街路樹の管理について
ウ 国道を管理する国土交通省との協議体を
(3) 本市にある県立都市公園の緑について
ア 県と本市の緑についての協議を
イ 県のPark−PFI計画に対し、中止を求めるべきではないか。
2 循環型の地域経済をつくり出すために
(1) 中小企業振興基本条例をどう生かすか。
ア 中小企業振興基本条例第15条の意見交換及び協議の取組の充実を
イ 意見交換から見えた課題は何か。
ウ 地域の未来像を共有できる協議の場に
(2) 中小企業への支援のために
ア 既存店魅力向上事業を拡充して再開を
イ 社会保険料の負担軽減を国に求めよ。
3 中小企業の賃上げ支援を
(1) 賃上げ支援事業について
(2) 公契約条例の制定について
ア 支払賃金の抜き取り調査の結果について
イ 地域から賃上げの流れをつくる公契約条例を |
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18 | 米野泰加 翔政会 一般質問(一括質問) ![]() |
1 本市の財政について
(1) 本市の現在の財政状況について
(2) 財政における課題とは
(3) 今後の財源の見通し
2 学校給食の安全に向けて(教育長)
(1) 小学校、中学校における食物アレルギーの状況について
ア 食物アレルギー対応が必要な児童生徒の人数と傾向
イ 食物アレルギーに関する事故とその対応
(2) 栄養教諭の人数と配置の状況
(3) 中学校への食缶での全員給食の準備と食物アレルギーの把握状況
3 子どもたちの通学について(教育長)
(1) スクールバスの運行状況と運行の基準
(2) 同じ学区内にある中学生による利用の可能性
(3) 区バスや住民バスとの連携の可能性
4 発達障がい通級指導教室の今後の展開について(教育長)
(1) 巡回指導の今年の実施状況
(2) 通学に配慮を要する児童生徒への対応について
5 出張児童館について
(1) 北区における、どこでも児童館の実施状況
(2) 中学生や高校生のニーズと課題
(3) 全8区への導入について |
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19 | 西脇厚 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 震災による液状化対策について
(1) 液状化対策の取組について
ア 今後の対策について
イ ボーリング調査について
ウ 面的な液状化対策について
(2) 各種支援制度について
ア 被災者住宅応急修理(国県)について
イ 液状化等被害住宅修繕支援(市)について
2 市営住宅について
(1) 空き部屋の現状について
(2) 人口減少の将来と空き部屋の対策について
(3) 入居率の低い棟の有効利用方法について
3 中学生のための地域クラブ活動について(教育長)
(1) 現段階での状況について
(2) 教職員の地域クラブ活動への関わり方の方針について
(3) 地域クラブ活動での施設利用と利用時間と利用料について |
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20 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 令和6年能登半島地震における初期対応について
(1) 市民の声に対する認識について
(2) 行政の災害対策情報の受発信の課題について
ア デジタルでの情報発信について
イ 紙媒体での情報発信について
ウ 住民から市への問合せについて
2 市内中小企業の価格転嫁支援について
(1) 現状認識について
(2) 現在の取組について
(3) 今後の取組について
3 精神疾患に対する偏見解消と正しい理解促進に向けた取組について
(1) 現状認識について
(2) 偏見を解消するための取組の必要性について
ア 市民へ向けた取組について
イ 市職員への取組について |
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21 | 細野弘康 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 新潟市こども計画について
(1) 策定の意義と本市の特色について
(2) 内容について
ア 子ども条例について
イ 子どもの意見反映について
ウ こどもの居場所づくりについて
エ 若者支援について
2 自治会、町内会を維持継続するために
(1) 現状と課題について
(2) 支援策について
ア 人材確保策について
イ ICT化について
ウ 業務の整理について
3 教育施策について(教育長)
(1) いじめ対策について
ア いじめの防止等のための基本的な方針について
イ 教員の対応について
ウ 児童生徒へ理解してもらうために
(2) 子どもの人権について
ア 認識と取組について
イ 民間団体のノウハウの活用について |
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22 | 土田真清 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 野生大型獣対策について
(1) 生活環境分野について
ア 本市の出没件数及び捕獲数の推移と現状に対する認識について
イ 生活環境被害の発生状況について
ウ イノシシの出没増加の原因について
エ 本市の対策について
オ 今後の取組について
(2) 農業分野について
ア 被害の現状と今後の見通しについて
イ 新潟市鳥獣被害防止計画について(内容、効果、課題)
ウ 鳥獣被害防止特別措置法について
エ 農業被害防止に関する国の支援策の活用について
2 都市計画基本方針について
(1) 区別構想について
ア 都市計画基本方針における区別構想の役割と位置づけについて
イ 区別構想の実現に向けた手法と具体策について
(2) 西蒲区の区別構想について
ア 西蒲区の区別構想と西蒲区役所建て替え事業、巻駅周辺整備事業、巻斎場建て替え事業の関係性及び各事業の進捗状況について
イ 西蒲区役所建て替え事業、巻駅周辺整備事業を契機として、道路整備など巻地区中心市街地の一体的なまちづくり計画の必要性について
ウ 市街地再開発事業、地区計画など、巻地区中心市街地のまちづくり計画の策定、実行に向けた具体的な手法について |
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令和6年 9月定例会本会議 | |||
令和6年9月20日 | |||
1 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 議会審査の意義について
2 市立学校の教員確保について(教育長)
(1) 教員採用選考検査倍率の推移と認識について
(2) これまでの取組の成果と課題について
(3) 今後の取組について
3 中学生の放課後の活動について(教育長)
(1) 現状認識について
(2) 中学校施設利用が可能な地域クラブ団体について
(3) 学習機会について
ア 現状と課題について
イ 放課後の学校施設利用による学習機会創出について |
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2 | 青木学 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 人権と多様性を尊重する施策の推進について
(1) 旧優生保護法問題について
ア 最高裁が下した違憲判決を受け、優生手術などに関わってきた市の行為を今改めてどのように受け止めているか。
イ 真相究明について(市長部局、教育委員会)(教育長)
ウ 障がいのある人の子育てしやすい環境づくりと優生思想根絶に向けた取組について
(2) 障がい者基幹相談支援センターの安定運営について
(3) 性的少数者への支援について
ア パートナーシップ宣誓者の住民票の世帯主との続柄の記載について
イ 市職員の給与、休暇、福利厚生について
ウ パートナーシップ制度を導入している県内の自治体と県との連携協定について
エ 行政サービス、民間サービスの分かりやすい情報発信について
(4) 外国籍市民との共生のまちづくりについて
ア 共生のまちづくりに向けたアクションプランの策定について
イ 外国籍市民との懇談の機会について
2 国の人事院勧告を受けての本市の対応について
(1) 本勧告では本市は地域手当の不支給地域となった。これは本市の賃金水準の低さを表すものであり、これまでの本市の経済・産業政策の効果が厳しく問われることになるが認識は
(2) 一般論として地域手当の不支給が本市職員の士気などに与える影響についてどのように考えているか。
(3) 人事院勧告で本市が地域手当不支給の地域となったことをどのように捉え、どのような考え方で今後の勧告の取りまとめに臨んでいくのか。(人事委員会委員長)
3 市の組織と人員体制について
(1) 危機管理防災局の体制強化について
(2) 市長部局の削減超過となった人員の回復と今後の人員配置について
4 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 教職調整額の引上げにより教員の処遇改善、働き方改革を進めようとする文部科学省の方針について
(2) 教員業務支援員の配置について
(3) 学校プールの管理の在り方について
(4) スクールソーシャルワーカーの配置拡充について |
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3 | 高橋哲也 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 ハラスメント防止について
(1) ハラスメント防止に対するこれまでの取組と課題について
(2) ハラスメント対策の重要性について
(3) 職場でのコミュニケーションの推進について
(4) 相談窓口の体制整備について
2 日本版ライドシェアについて
(1) ライドシェア導入の経緯について
(2) 運行時間帯とサービスの概要について
(3) 運転手確保と周知について
(4) 他の地域への展開について
3 ラジオ体操について
(1) ラジオ体操の意義、目的について
(2) 開催状況について、普及に向けた支援について
(3) 本市施設の利用料徴収について
4 地域教育コーディネーターについて(教育長)
(1) 地域教育コーディネーターの役割と効果について
(2) 業務内容と人材育成について
(3) 雇用形態と報酬について
(4) 担い手確保の現状と課題について |
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4 | 内山航 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市のまちづくりについて
(1) 旧運輸省跡地について
(2) バスタ新潟について
(3) 緑の空間への取組
2 ふるさと納税について
(1) ふるさと納税をめぐる全国の状況について
(2) 本市の状況について
(3) ふるさと納税を増やす取組についてできること
(4) ふるさと納税に取り組む組織体制について
3 部活動の地域移行と自転車通学について(教育長)
(1) 部活動の地域移行へ向けて、民間団体の動きは
(2) 空き教室等の各学校の状況は
(3) 自転車通学について
4 銭湯について
(1) 銭湯の経営支援をめぐる取組について
(2) 現在の銭湯数
(3) これからも銭湯を守っていくために |
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令和6年9月24日 | |||
5 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 環境モデル都市について
(1) 新潟市の環境モデル都市とは
(2) 新潟市ゼロカーボン戦略について
ア 排出量と吸収量の目標値について
イ 新潟市地球温暖化対策本部について
ウ 部門ごとの管理体制について
エ 本市の排出量について
(3) 一般廃棄物処理基本計画について
ア 2022年度の実績から
(ア) ごみの総排出量について
(イ) 家庭ごみの排出量について
(ウ) リサイクル率について
(エ) 最終処分量について
(オ) 廃棄物分野の温室効果ガスについて
(カ) 生ごみ量について
(キ) 食品ロス量について
イ ごみ処理経費について
ウ 焼却場について
エ 違反ごみについて
(4) 今後の対策について
ア 分別方式について
イ 市民への意識啓発について
ウ 大規模災害に備えた処理体制について
エ 温室効果ガスの吸収量について
オ 再生可能エネルギーについて
(ア) 太陽光発電について
(イ) 風力発電について
カ 環境教育について(教育長)
(5) 2050年ゼロカーボン都市の実現について |
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6 | 加藤大弥 ともに躍動する新潟 一般質問(分割質問) ![]() |
1 災害時における避難所の環境整備、TKB48確立について
(1) トイレ、キッチン、ベッドを避難所開設後48時間以内に整備するための態勢を確立することについての基本的な認識はどうか。
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(2) トイレトレーラーの配備状況について
ア 中央区で所有、管理しているトイレトレーラーの配備に至った経緯は
イ 具体的な活用方法として他都市から支援要請があった場合は即応できるようにすべきと考えるが、運搬方法なども含めた課題認識はどうか。
ウ 各区で1台以上は所有すべき。
(3) キッチンカーの配備について
ア キッチンカーを所有することについての基本的な認識はどうか。
イ 各区で1台以上は所有すべき。
(4) 段ボールベッドの保管状況について
ア 現状の保管数に対する充足度合いの観点での認識はどうか。
イ 保管台数ゼロの避難所は解消すべき。
―――――――――――――――――――――――――
2 3歳児健康診査における吃音対策について
(1) 3歳児健康診査の実施状況について
ア 年間の受診者数は何人か。
イ 受診した子供のうち、吃音の子供を何人発見できているか。
(2) 問診票について
ア 本市の問診票の項目にある「ことばについて、遅れている、発音がおかしい、どもるなどの心配がありますか」との質問に関する認識はどうか。
イ もっと分かりやすく、「吃音(話し始めの言葉を繰り返す、伸ばす、つまる)など、話し方に気になることはありませんか」といった吃音を明記した質問にすべき。
ウ 常に最適なものに改善するため、問診票を市のホームページに公開するべき。
(3) 吃音を発見した場合の具体的な対応について
ア 3歳児健診で子供の吃音に対し不安があるとした保護者への対応はどのようなものか。
―――――――――――――――――――――――――
イ 就学時健診ではどのような対応をしているのか。(教育長)
ウ 就学後はどのような対応をしているのか。(教育長)
―――――――――――――――――――――――――
エ 就学前に対応できれば、就学後の負担や不安を軽減できるので、3歳児健診後、就学時健診までの時期に、子供と保護者に寄り添った対応を検討すべき。
―――――――――――――――――――――――――
(4) 学校園における吃音への理解促進について(教育長)
ア 教職員への吃音に関する理解啓発の状況はどうか。
イ 吃音に関する教職員向けのリーフレットを活用している県や市町村もあるが、本市の対応状況はどうか。
―――――――――――――――――――――――――
3 認知症対策について
(1) 国が示した認知症施策推進基本計画(素案)のポイントと本市としての受け止めは
(2) 本市として認知症施策を進める上での現状認識について
ア 認知症サポーターの養成状況を中心とした取組状況と見えてきた課題は何か。
イ 国の素案を受けて認知症対策を今後どのように進めていくのか。
―――――――――――――――――――――――――
4 住宅の再エネ、省エネの普及に向けた取組について
(1) 住宅向け再エネ・省エネ支援策の進捗状況について
ア 補助事業の進捗状況はどうか。
イ 国と本市の断熱リフォーム補助事業の比較認識はどうか。
ウ 本市の補助事業を案内しているホームページは不親切だという指摘に対する認識は
(2) 住宅の高断熱化等に向けた取組と課題について
ア 再エネ、省エネへの理解を促す普及啓発を拡充すべき。
イ 補助事業の内容を国の制度よりも拡充すべき。
―――――――――――――――――――――――――
5 身体障がい者手帳の交付までの期間について
(1) 手帳の交付決定は申請から約2か月から2か月半かかるとしているが、なぜこんなにかかるのか。
(2) 交付までの期間短縮を図るべき。
―――――――――――――――――――――――――
6 公園の開園期間について
(1) 現在の3月末まで閉園としていることについての認識はどうか。
(2) 開園開始時期を早めるべき。
―――――――――――――――――――――――――
7 テニスコートの開設期間について
(1) 現在の3月末まで閉設としていることについての認識はどうか。
(2) 冬季の閉設期間を見直すべき。
―――――――――――――――――――――――――
8 教員の採用対策について(教育長)
(1) 教員採用の課題と対処策について
ア 本市の教員の欠員状況はどうなっているのか。
イ 出願者及び合格者の推移についての認識はどうか。
ウ 課題認識と今後の対応策のポイントは何か。
(2) 千葉県と千葉市が連携して事業化した奨学金返還支援事業について
ア 千葉での取組に対する評価はどうか。
イ 本市においても事業化を検討すべき。
―――――――――――――――――――――――――
9 教員の奨学金返還支援事業に関する本市としての基本認識について
(1) 千葉市の取組に対する評価についての認識はどうか。
(2) 本市における事業化に向けた認識はどうか。 |
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7 | 西脇厚 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 地域の防災力の強化と安定について
(1) 本市の地域防災力の現状と今後の体制について
(2) 防災士会の全市、各区の状況と拡充について
(3) 地域防災組織の連携と今後について
2 除雪体制について
(1) 本市の除雪体制の現状について
(2) 除雪体制における重機と作業オペレーター育成への支援拡充について
(3) 本市の除雪重機の活用と今後について
3 消防団組織の今後について(消防長)
(1) 消防団と地域防災力の強化について
(2) 消防団の団員減少対策について
4 本市の市営住宅について
(1) 市営住宅の入居率の現状について
(2) 市営住宅の今後について
5 公共施設使用料について
(1) 本市の公共施設の使用料の改正と今後について
(2) 公共施設使用料のキャッシュレス化について
6 図書館の利用について(教育長)
(1) 図書館の現状について
(2) 図書の電子化について |
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8 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 佐渡島の金山の世界文化遺産登録と本市の観光について
(1) 今後の観光施策についての展望
(2) 現状について
ア 宿泊者数等
イ 佐渡市との連携は
ウ これまでの取組について
エ 課題は
(3) 新たな取組について
ア 観光資源の磨き上げが必要では
イ 高付加価値旅行者のための取組は
(4) 多言語表記などの整備を
2 おひとりさまが住みやすい町について
(1) 終活支援について
ア 本市における終活支援の現状について
イ 終活支援の必要性について
ウ 相談センターの設置は
(2) 身寄りがない高齢者の入院、入所における身元保証に関する支援について
(3) 身寄りがない高齢者のサポートについて
ア 終活支援に関するサポート体制が必要では
イ 終活情報登録伝達事業の検討を
3 マンションの適正管理について
(1) マンション実態調査から見えてきた課題
(2) 新潟市マンション管理適正化推進計画について
(3) マンション管理計画認定制度について
ア 認定件数
イ 認定のメリット
ウ 周知、啓発
(4) マンション管理組合への専門家派遣について
(5) 相談窓口の設置について |
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9 | 佐藤誠 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 防災、減災の推進を
(1) 災害初期対応の検証について
(2) 国の防災基本計画の修正について
ア 在宅避難者への支援強化を
イ 車中泊避難者への支援強化を
ウ 避難所運営の強化を
エ 消防局としての対応は(消防長)
(3) 地震時及び津波災害時の消防活動計画について(消防長)
ア 各種計画は策定済みか。
イ 課題に対する取組状況等は
2 循環経済(サーキュラーエコノミー)の推進を
(1) レアメタル確保、小型家電回収について
ア 現状と課題、今後の取組は
イ 障がい者作業施設との連携拡充を
(2) プラスチックごみ削減について
ア 現状と課題、今後の取組は
イ 給水器の設置促進を
ウ 傘の滴取り機の設置について
(3) リチウム蓄電池による火災事故について
ア 本市の現状と課題、今後の取組は
イ 国の事務連絡等の発出を受けての対応は
ウ 市による回収について
3 生活環境の整備を
(1) 薬物の過剰摂取(オーバードーズ)について
ア 相談の現状と課題は
イ 救急搬送の現状は(消防長)
ウ 学校での取組は(教育長)
エ 関係課・機関と連携し対策強化を
(2) オンラインカジノなどもうけ話の相談について
ア 若者の消費者トラブルの相談の現状と課題は
イ 学校での取組は(教育長)
ウ 広報の強化、積極的な啓発を
(3) 音声コードの利用促進を |
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10 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 本市のまちづくりについて
(1) 富士山型の都市を目指すのか、山脈型の都市を目指すのか。
―――――――――――――――――――――――――
2 西蒲区役所周辺整備事業(案)について
(1) 現在の自動車の交通量はどれくらいか。
(2) 現在の自転車、歩行者の通行量はどれくらいか。
(3) 現在の事故の件数はどれくらいか。
(4) 現在の水害の件数はどれくらいか。
(5) 工事の費用は幾らか。
(6) 区役所建設課が行うU字型側溝清掃の毎年の費用は幾らか。
(7) 事業による(1)から(4)についての期待する成果はどれくらいか。
―――――――――――――――――――――――――
3 部活動の地域移行について(教育長)
(1) 部活動に代わる子どもの体験を保障する施策について
ア 金銭的な支援策はあるか、どのようなものか。
イ 移動に対する支援策はあるか、どのようなものか。
(2) 指導者について
ア 指導者を確保し抽出するため行っている施策はあるか。
イ 現職教員や退職した教員への声かけ、リスト化等は行っているか。
ウ 指導者の教育、研修制度について
(3) 施設の利用について
ア 夜間や土日の利用増加が予想されるが十分な施設の空きがあるのか。
イ 中学校以外の体育・文化施設の利用も優先的に利用可能なのか。
ウ 小学校の利用は検討しているか。
エ 施設の施錠等の管理については誰が行うのか。
(4) 学校備品・用具等について
ア 費用負担の基本的な考え方はどのようなものか。
イ 破損した場合の弁償や損害賠償への考え方はどのようなものか。
(5) 補助事業について
ア 地域クラブへの補助金等はいつまで継続の考えか。
イ クラブへ補助ではなく、生徒への補助は考えているか。
(6) 他市町村との連携について
ア クラブのリスト、施設等の相互利用など連携を行っているか。 |
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令和6年9月25日 | |||
11 | 平松洋一 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 新潟市総合計画2030について
(1) 重点戦略1、都市機能の充実と拠点性の向上について
(2) 重点戦略2、地域企業の経営力強化について
(3) 重点戦略3、豊富な田園資源を活かした儲かる農業の実現について
(4) 重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて
――――――――――――――――――――――――――
(5) 総合計画を実行していくための財政状況について
――――――――――――――――――――――――――
2 本市の米政策について
(1) 本市の米生産の必要性について
ア 日本における米の重要性をどう考えているのか。
イ 周期的に起こる米不足の原因と生産者が経営できる適正な米価をどう考えているのか。
ウ 安定供給を考え、適地適作の観点から田園都市新潟の水田をフルに使うべきではないか。
――――――――――――――――――――――――――
エ 国と県との協議を積極的にすべきではないか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 本市独自で行っている圃場整備の推進について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 地域計画の推進と実情について
――――――――――――――――――――――――――
3 地震被害復興状況と対策について
(1) 西区における復旧状況について
ア 家屋の解体状況はどうか。
イ 液状化による修繕状況はどうか。
ウ 道路及び上・下水道の復旧の状況はどうか。
エ 各復旧状況の工程表はあるのか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 被災地の液状化対策について
――――――――――――――――――――――――――
4 豪雨及び老朽化施設対策について
(1) 豪雨対策について
ア 安全性を高めるための新たな計画降雨は設定されたのか。また、地区ごとの浸水リスク評価の策定状況はどうか。
イ 現在各地に貯留管として大口径管が設置されているが、その効果はどうなのか検証はされているのか。
ウ 家屋が浸水する箇所について、自宅に伺い防水板の設置を促すべきではないか。
――――――――――――――――――――――――――
エ 雨水大型ポンプ場の修繕及び改築について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 老朽化した汚水中継ポンプ場の改築及び縮小化について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 汚水管への不明水対策について |
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12 | 高橋聡子 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 多文化共生のまちづくりについて
(1) 本市が目指す多文化共生のまちづくり、今後本市がより多くの外国人からも選ばれる都市に向けて目指すべきことは
(2) 本市における外国人住民の現状について
ア 外国人住民の推移について
イ 外国人住民の増加による課題について
(3) 外国人住民にも暮らしやすい環境づくりについて
ア 相談体制について
イ 情報提供について
ウ 組織横断的な取組について
エ 外国人支援コーディネーターについて
(4) 日本語教育の推進について
ア 現状の取組について
イ 日本語指導が必要な児童生徒に対する日本語学習や学習支援について(教育長)
ウ 多様な人材の活用について
エ 地域の日本語教室への連携支援について
(5) 外国人介護人材の受入れについて
ア 本市における介護人材の現状と課題について
イ 介護人材確保に向けた多様な人材の確保について
ウ 定着支援に向けた取組、ICT機器の導入について |
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13 | 武田勝利 共産党議員団 一般質問(分割質問) ![]() |
1 震災支援、地震液状化対策について
(1) 来年度予算編成において震災支援、生活再建支援を重点の柱に
――――――――――――――――――――――――――
(2) 地下水位低下工法のメリットとデメリットは
(3) 工法選定と個人負担抑制について
――――――――――――――――――――――――――
(4) 面的液状化対策実施のために今後の調査、専門家の協議、実施地域の選定時期
(5) 面的液状化防止事業の財政負担割合は
――――――――――――――――――――――――――
(6) 調査、研究、企画のための専門的技術職員の担当課、体制の立ち上げ
(7) 市定員配置計画による技術職員の現状、民間技術職員の受験資格の見直しについて
――――――――――――――――――――――――――
2 会計年度任用職員、学校図書館司書の労働条件改善について
(1) 会計年度任用職員の勤勉手当成績率について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 学校図書館司書職員は正規職員に(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
(3) 学校図書館司書の週27.5時間勤務と週29時間勤務の待遇格差について(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
(4) 資格のない学校図書館司書補助員について(教育長)
(5) 学校図書館司書の休業日出勤による業務について(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
(6) 会計年度任用職員の5年期限付公募について
――――――――――――――――――――――――――
3 公共施設使用料の引上げ、公の施設に係る受益者負担の設定基準について
(1) 物価高騰の時期になぜ公共施設使用料の大幅引上げか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 施設利用者への使用料引上げの事前説明について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 高齢者福祉施設の受益者負担割合10%について
――――――――――――――――――――――――――
(4) 文化・スポーツ施設の大幅使用料引上げと文化、スポーツの権利について |
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14 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の部活動地域移行について
(1) 部活動地域移行について
(2) 中学生のための地域クラブ活動支援事業補助金について(教育長)
(3) スポーツ指導者の素養について(教育長)
(4) 教職員のスポーツ指導者兼業について(教育長)
(5) ナイター施設について(教育長)
(6) 様々な家庭環境における部活動地域移行について(教育長)
(7) トレーニングウエア、ユニホームについて(教育長)
(8) 文化部活動について(教育長)
(9) 文化活動の備品について(教育長)
(10) 本市のスポーツ振興政策と20政令市のオリンピック選手について
(11) 本市の未来の子どもたちへの投資について |
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15 | 東村里恵子 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 成長し続ける新潟に必要な人材育成について
(1) 本市職員について
ア 市長が本市職員に求め、期待すること
イ 本市職員の採用状況と若手職員の離職状況
ウ 業務改善の打開策として若手職員のアイデアや民間のノウハウの活用を
(2) 防災人材について
ア 防災業務への女性職員の配置状況
イ 高校生、大学生への地域防災啓発と社会参画意識の醸成
2 経済活力の向上と雇用の創出について
(1) 起業・創業支援について
ア 本市の創業における現状について
(ア) 支援件数や創業者数の推移
(イ) 新潟IPC財団の創業に関する支援実績
(ウ) 創業後の事業継続率は
イ 今後の展望について
(ア) 本市の創業支援の方向性
(イ) 具体的にどう動くのか。
(2) 商店街への支援について
ア 商店街の現状と未来をどのように捉えているか。
イ 地域の持続可能な発展に向けた商店街づくりの支援状況は
(3) 企業誘致について
ア 本市の企業誘致の現状と課題
イ なぜIT企業なのか。
ウ 具体的な成果は |
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16 | 野村紀子 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 米不足問題を契機に環境保全型農業の推進を
(1) 市として米の安定供給を国へ求めるべきではないか。
ア この夏の米不足をどう受け止めるか。
イ 市として国に備蓄米の供給を要請すべきではないか。
(2) 農業の後継者不足を解消する魅力ある農業とは
ア この春の市内の離農者数と離農理由について
イ 新規就農者数と農業への思い、就農の課題は何か。
(3) 市としてみどりの食料システム戦略実施自治体を目指して
ア みどりの食料システム戦略の背景
イ 有機米生産者を増やすための本市の課題と対策
(4) 環境保全型農業の推進へ市独自の支援をすべきではないか。
2 市立明鏡高校夜間部廃止方針について(教育長)
(1) 明鏡高校の設立経緯と夜間部の現在
ア 夜間部設立の経緯
イ 多様な生徒のニーズに応える今日の夜間部
ウ 定員割れは夜間部廃止の理由になるのか。
(2) 性急な夜間部廃止方針の問題点
ア 地域へはどのように説明したのか。
イ 保護者や教職員の理解は得られているのか。
(3) 生徒にとって必要な明鏡高校夜間部の廃止を撤回すべき。
3 令和6年春の教員の人事異動時のデータ消失について(教育長)
(1) 人事異動時の教員の個人データの消失について
ア 失われたデータは個人の財産との認識はあるのか。
イ 個人のデータ(財産)が消失した経緯は
(2) データ復旧の進捗状況はどうなっているのか。
(3) 再発防止に向けてどのような対策を行うのか。
4 令和6年人事院勧告の本市への影響について
(1) 令和6年の国の人事院勧告
ア 人事院勧告は地方公務員給与にどのような影響があるか。
イ なぜ本市の地域手当がカットされたのか。
ウ 公務員の賃金削減は地域経済の悪化につながらないのか。
(2) 市として国へ地域手当を削減しないように強く要請すべきではないか。 |
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17 | 中山均 無所属の会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 能登半島地震被害対策について
(1) 面的対策について
ア 検討の現状は
――――――――――――――――――――――――――
イ 地下水位低下工法について
(ア) 他都市での先行事例について、どう評価するか。
(イ) 液状化の原因となる表層の地下水を雨水下水に排水する方法はどうか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 補正予算で計上されているボーリング調査、土質調査だけで十分か。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 地盤、地表の変動やゆがみについて
ア 西区などでの地籍調査、法務局登記所地図作成等の状況はどうなっているか。
イ 地震による街区基準点の変位等の状況と対応はどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 地震による宅地境界の移動等の問題について
(ア) 市民からどのような声を受けているか。
(イ) 何らかの支援を考えるべきではないか。
(ウ) 公的な基準点の確定、新設の取組が、問題の解決にも役立つのではないか。
――――――――――――――――――――――――――
(3) 各種支援制度の申請・報告期限等について
ア 各種修復・修繕・復旧工事等の工期の見通しや生活再建支援なども含めた制度間の整合性などから、引き続き延長や調整が必要ではないか。
――――――――――――――――――――――――――
2 PFAS(有機フッ素化合物)問題について
(1) PFOS泡消火薬剤について
ア 市内において、PFOS含有泡消火設備が設置されている施設の実態把握はできているか。(消防長)
イ 特に本市所有施設ではどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ PFOSの含有の可能性のある泡消火薬剤の交換等の必要性について(消防長)
(ア) 交換の推奨の呼びかけ等はどうなっているか。
(イ) より積極的な周知、呼びかけが必要ではないか。
――――――――――――――――――――――――――
3 戦後80年に向けて
(1) 原爆犠牲者追悼式の市長挨拶等について
ア この数年の内容の変化をどう自覚するか。
イ 核兵器禁止条約や「広島ビジョン」の評価について、被爆者団体や共催・協賛団体等との乖離をどう認識するか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 今後は、被爆者団体、学識経験者や次世代を含む幅広い市民の意見を伺いながら起草、整理していくべきだと考えるがどうか。
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(2) 新潟市域の戦争被害に関する視点について
ア 新潟市内にあった俘虜収容所の歴史など加害の側面、長岡市などを含む県内外の都市への攻撃との関連などについても、視点として盛り込むべきと考えるがどうか。
イ 「戦場としての新潟」(新潟歴史双書)を再刊してはどうか。
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(3) 来年の平和事業に向けて
ア どのような事業を計画しているか。
イ 多面的に平和を考える機会となるような事業も期待するが、どう考えるか。 |
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令和6年9月26日 | |||
18 | 荒井宏幸 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 佐渡市との誘客交流連携について
(1) 佐渡島の金山の世界遺産登録による本市観光振興への期待
(2) 誘客交流連携協定による誘客促進に向けて
2 本所排水区の抜本的な浸水対策について
(1) 事業計画の策定について
(2) 進捗状況について
3 新潟市子どもの権利相談室こころのレスキュー隊について
(1) 早く設置できた理由
(2) 相談員、救済委員について
(3) 子ども、親への周知
(4) 相談内容、件数
(5) 子ども、保護者への支援について
4 東区オープンファクトリーについて
(1) 何が人を引きつけるのか。
(2) 今後の展開 |
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19 | 小柳聡 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 鳥屋野潟南部開発、スポーツ施設再編を通じた今後のまちづくりについて
(1) 鳥屋野潟南部開発の方針について
(2) にいがた2kmとの相乗効果について
(3) スポーツ施設再編を通じたまちづくりの可能性について
ア 鳥屋野運動公園野球場の建て替えについて
イ 白山エリアでの施設再編における議論を踏まえ市役所分館敷地に市役所本館を建て直す前提での議論について
(4) エリア全体でのまちづくりの必要性について
2 終活支援事業について
(1) 単身高齢者数、無縁仏の現状について
(2) 今後の行政の対応について
3 地元中小企業の受注確保について
4 今後のスペシャルサポートルームの拡充について(教育長)
(1) 現状、評価、課題について
(2) 拡充の必要性について |
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20 | 鈴木映 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 現行の紙の健康保険証の存続と資格確認書の発行について
(1) 本市の考える国民皆保険制度を担う現行の紙の健康保険証のシステムの評価について
(2) 病院窓口でマイナ保険証の認証トラブルが起きているが実態を把握しているか。
(3) 高齢者施設で紙の健康保険証は管理しているが、マイナンバーカードは管理できないという声にどう応えるか。
(4) 資格確認書の準備の状況について
ア マイナンバーカードの電子証明書有効期限で更新を忘れた場合についての対応は
イ 資格確認書は当面の間、申請なしで届けられることになっているが、当面の間とせず、現行の紙の健康保険証と同様に届けるようにするべきではないか。
(5) 現行の紙の健康保険証は有効期限まで使えること、資格確認書を発行することなどを分かりやすく市民に広報するべきではないか。
(6) 現行の紙の健康保険証の存続を国に求めるべきではないか。
2 就学援助の改善について(教育長)
(1) 年間支給予定日の頻度を増やすべきと考えるがどうか。
(2) 全員給食と公会計化に伴い就学援助の給食費を立替払いから現物の給付へと改善を
(3) 就学援助を階層別支給でなく平等に支援するべきと考える、特に給食費から実現を
3 訪問介護の報酬引下げに関する対策について
(1) 全国で訪問介護事業所の廃止が増加していることの受け止めと、報酬引下げ後の本市の廃止事業所数と指定事業所数の推移、今後の見通しについて
(2) 訪問介護事業所に求められる支援について
ア 人員募集をかけるための費用の支援を
イ ガソリン等エネルギーに係る支援を
ウ 総合事業の介護予防・生活支援サービスの生活援助の単位数が大きく減らされたことについて激変緩和措置をするべきではないか。
(3) 訪問介護の報酬引下げについて国に次の改定の3年間を待たずに報酬の引上げを求めるべきと考えるがどうか。
4 冠水・浸水被害について
(1) 7月25日の大雨に関する本市の被害状況と、今後の大雨による浸水被害を防ぐための整備状況、現状の取組は
(2) 鳥屋野・万代・下所島排水区浸水対策事業について整備時期の前倒しを行うべきではないか。
(3) 中央区の鳥屋野西側地域など、他の冠水があった地域の対策はどのように考えているか。 |
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21 | 美のよしゆき 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 祭りとは地域の伝統。伝統を守るには
(1) 新潟まつり市民参画プロジェクト「湊祭りの纏が大集合」に参列されての感想
(2) 大規模な祭りにおける、警備費用等の高騰への支援の必要性
(3) 地域の祭り・イベント等用具整備事業の光と闇
ア 事業の成果をどう受け止めているか。
イ 補助を受け、新品のはっぴに身を包んだ子どもたちと、それをさせてあげられない町内会の苦悩、どうする新潟市
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ウ 震災復興の一環として、8区の子どもたちに光を当てる。国の予算を理由としない、市長の政治決断の時期を問う。
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2 万代口バス降車スペース等の降雪対策はどのように考えているか。
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3 教育委員会について
(1) 管理職育成の必要性について(教育長)
ア 女性校長や教頭の登用について
イ 管理職育成の仕組みの必要性について
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(2) 子どもたちにSNSの情報をうのみにしない教育の仕組みづくりについて(教育長)
ア SNSの情報をうのみにしない教育について、教育者の育成が必要ではないか。
イ 情報を扱うスペシャリストである図書館司書を教育者として育成してはどうか。
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(3) 部活動の地域移行後の楽器等の購入財源についての考えは
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4 人事委員会の勧告について(人事委員会委員長)
(1) 現委員長は令和3年の勧告、5、公務員倫理の確保が例年と異なることを御存じか。
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(2) 任命権者にあってはより一層、公正かつ慎重な判断がなされることを望むとの考えについて、法律の専門家である現委員長は、どう考えているか。
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5 GXによる新潟経済の活性化について
(1) 札幌市のGXを生かした、エネルギーコストの買う側から売る側への考え方について、本市が学ぶべきことはあるか。
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(2) 本市のGXの育て方として、ごみ袋の新潟市内製化と、バイオマスプラスチック活用の検討を進めてはどうか。
ア ごみ袋の年間購入コストと、バイオマスプラスチック活用のコストは幾らか。
イ バイオマスプラスチックの事業を行って、何が分かったのか。
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ウ GX新潟。農業特区の生産性と、日本中のごみ袋の生産拠点を実現するグリーン投資について、より検討を進めるべきではないか。
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6 ごみ処理手数料収入の使途、サイチョプレスについて
(1) 電子版の制作費と、紙面版の製作費はそれぞれ幾らか。
(2) ペーパーレス化を率先して進めるべきではないか。 |
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令和6年 6月定例会本会議 | |||
令和6年6月19日 | |||
1 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(分割質問) ![]() |
1 能登半島地震後の被災者のニーズに沿った生活再建について
(1) 被災者のニーズの把握と必要な情報提供について
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(2) 災害ケースマネジメントの取組について
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(3) 新潟市被災建物等の復旧・再建事業者利子軽減事業の立ち上げの趣旨と現状について
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2 地方自治法一部改正法案について
(1) 本法の改正に対する受け止めについて
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(2) 本市の感染拡大抑止は自治体の自主・自立的な取組が可能にしたのではないか。
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3 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について
(1) 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働についての考え
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(2) 再稼働への同意要請についての考え
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(3) 原子力安全対策に関する市町村研究会と避難計画について
ア 原発事故時に長岡市の住民を受け入れる準備と態勢について
イ 長岡市から本市に対しどのような要請があったのか。
ウ 原子力安全対策に関する市町村研究会や3つの検証の避難委員会の議論を踏まえ、柏崎刈羽原発再稼働とその避難計画の考え方について
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(4) 浄水場放射性汚泥について(水道事業管理者)
ア 浄水汚泥等対策賠償金が前年度比の6.2%と大きく減った理由について |
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2 | 山際務 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市スポーツ施設の将来的な在り方について
(1) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言の受け止めについて
(2) 鳥屋野運動公園野球場の今後について
(3) スポーツを活用した他都市での地域活性化について
2 発達障がい者に対する合理的配慮について
(1) 発達障がい者の雇用状況と対応について
(2) 合理的配慮の具体的事例について
ア 職員に対する事例について
イ 児童生徒に対する事例について(教育長)
ウ 新潟市発達障がい支援センターJOIN(ジョイン)について
エ 合理的配慮の提供における過重な負担の定義
(3) 事業者による合理的配慮の実態把握について
ア 特例子会社について
イ 条例に基づく事業者への対応について
ウ 障がい者雇用として雇い止めについて
3 松くい虫被害木の有効利用について
(1) 集積された丸太の処分方法の検討経過について
(2) 市民への還元について
(3) 木質バイオマス発電での利用について
4 本市の桜の保全について
(1) 害虫対策について
(2) 鳥屋野潟の桜について |
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3 | 米野泰加 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 全国瞬時警報システム、Jアラートと本市の対応について
(1) 市民に対する本市の危機管理における方策について
(2) 訓練の状況について
(3) 空港、港湾の訓練の可能性について
(4) 学校、福祉施設、病院などの今後の対応について
2 本市におけるインクルーシブ教育の取組について(教育長)
(1) 日本語以外の対応について
ア 本市における日本語以外の言語を母語とする児童生徒数と傾向について
イ 日本語以外の言語の児童生徒への対応状況について
ウ 今後の見通しについて
(2) 個別の教育支援計画等作成支援システムの活用について
ア 個別の教育支援計画等作成支援システムの活用状況
イ 活用する利点とこれからの見通しについて
(3) 通級指導教室における巡回指導について
ア 巡回指導の内容と実施状況
イ 拠点校と巡回校との、巡回指導担当者と学級担任や保護者との対応について
ウ 今後の見通しについて
3 市民の孤独、孤立を防ぐ本市の対策について
(1) 単独世帯の状況
(2) 単独世帯における孤独、孤立の課題
(3) 自殺防止の対策
(4) 本市における孤独死の状況と対策
(5) 単独世帯に起こり得る空き家への対応 |
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4 | 豊島真 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の魅力のさらなる創造、発信について
(1) 本市の背骨である都心軸、にいがた2kmについて
ア にいがた2kmの具体的な目標について
イ 目標に対する進捗について
ウ 市民へのさらなる具体的な周知について
(2) 本市の歴史、文化のバックボーン北前船について
ア 現状について
イ 今後の生かし方について
(3) 海のSDGs、鯨肉の持続可能な食文化継承について
ア 現状について
イ 食文化継承を含めた学校給食での活用について(教育長)
(4) 新潟の代表的な土産、笹だんごの持続可能な発展について
ア 意外に低い知名度に関する現状認識について
イ 本市機能を生かした今後の展開について(技術面)
ウ 本市機能を生かした今後の展開について(経営面)
エ 食文化継承を含めた教育現場での活用について(教育長)
(5) 市民歌について
ア 活用等の現状について
イ 教育現場での活用について(教育長)
ウ 今後について
2 市民への防災意識向上に対する啓発について
(1) 津波避難ビルの標記看板の活用について
(2) 自然災害伝承碑について
ア 現状について
イ 今後の活用を含めた持続可能な維持、管理について
3 部活動の地域移行について(教育長)
(1) 現時点での問題点への対策について
ア 種目の偏りについて
イ 様々な事情で参加できない生徒について |
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令和6年6月20日 | |||
5 | 林龍太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けた取組について
(1) 20年間にわたり日朝首脳会談が開催されていないことへの見解は
(2) 特定失踪者家族会と拉致問題担当大臣の面会について
(3) 本市と政府が連携して取り組んでいる啓発活動等にはどのようなものがあるか。
(4) 拉致問題に関する中学生サミットについて(教育長)
ア サミットの内容について
イ 本市より推薦した中学生の人数と学校側の受け止めは
ウ サミットに参加した本市中学生の感想について
2 生成AIの活用に向けて
(1) AIの導入、活用に伴う課題と解決策をどのように考えているか。
(2) 本市のどのような業務にAIが活用できるか、また活用しようとしているのか。
(3) AIの活用により期待される具体的な効果は
(4) AIの本格活用に向けてのポイントは
3 学校プールと水泳授業について(教育長)
(1) 能登半島地震において校舎などとともに新たな損傷は。また、以前からの損傷が進行した学校プールの事例は
(2) 学校プールの改修や修繕の進捗状況について
ア 改修、修繕の現状と今後の予定について
イ 改修・修繕費用はどのくらいかかっているか。
(3) 小・中学校における水泳授業について
ア 自校プールを利用して授業が行われている学校の割合は
イ 学校における水泳授業の課題は
ウ 水泳授業を民間業者に委託するメリットは
エ 感染症により水泳授業はどう変わったのか。
(4) 学校プ−ルと水泳の授業はどこへ行こうとしているのか。 |
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6 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 カスタマーハラスメントへの対応について
(1) 市役所や区役所等での現状とその対応について
(2) 職員を守るための対策について
(3) 市民への啓発活動について
(4) 民間事業者における現状と対策の必要性について
2 災害時の対応について
(1) 民間団体との災害時応援協定の拡充の必要性について
(2) 災害時における自治体間の相互応援協定について
(3) 孤立集落化の可能性のある地域について
(4) 災害時のスターリンクの活用について
(5) 災害ケースマネジメントについて
3 部活動の地域移行について(教育長)
(1) これまでの部活動と地域クラブ活動の大きな違いは何か。
(2) ここまでの取組と成果について
(3) 先行事例について
(4) 地域にあるスポーツ団体や文化芸術団体との連携について
4 学校での暑さ対策について(教育長)
(1) 簡易テントや遮光シートの活用について
(2) 外付け日よけの活用や教室の配置の変更について
(3) 壁面緑化(緑のカーテン)について
(4) 屋上断熱による暑さ対策について |
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7 | 内宮貞志 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 新潟のまちづくりにおける都市緑化について
(1) 都市の緑化についての考え方と現状について
(2) 緑のまちなか空間の創造についてどのように取り組むのか。
(3) 新潟オリジナルな町並みの形成、取組に向けて
2 もうかる農業の推進について
(1) これまでの取組実績について
(2) 取組への農家の関わり方について
(3) 元気な農業応援事業の今後の取組について
3 太陽フレアについて
(1) 現状の認識について
(2) 対策と情報の周知について
4 除雪、消雪について
(1) 消雪パイプの新規取組について |