発言順 | 質問者 | 質問内容及び担当部局 | |
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令和7年6月定例会 | |||
令和7年6月19日 | |||
1 | 小野照子 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 鳥屋野潟南部開発に伴う交通対策について
(1) 組合設立認可申請の状況は
ア 事業の概要は
イ 認可とその後の事業スケジュールは
(2) 交通対策に係る検討状況について
ア 都市計画道路の整備はどのように行うのか。
イ 交通予測からどのような対策を考えているのか。
ウ 高速道路の有効活用を考えられないか。
(3) イベント開催時はどのように対応するのか。
2 新潟駅周辺の緑化推進によるにぎわい創出について
(1) 万代広場の緑化における民間との連携は
(2) 広場完成を機に本市独自の緑化フェアを開催できないか。
(3) 街路樹の維持管理の現状と方向性は
ア けやき通りのケヤキの健全状況はどうか。
イ 鳥屋野地区における新潟亀田内野線や網川原線等の状況はどうか。
(4) 緑化推進に精通した民間団体との連携が必要不可欠と考えるがどうか。
3 医療的ケア児への支援体制について
(1) 児童発達支援事業所の存在意義は
(2) 事業所開設までの流れについて
(3) 国の複雑な支援制度を誤解なく事業所が理解する必要があると考えるがどうか。
(4) 18歳到達前後における切れ目のない支援体制への見解は |
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2 | 保苅浩 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 諸物価高騰と指定管理者制度の運用について
(1) 収支の現状について
(2) 賃金・物価スライドの導入について
(3) 令和6年度の赤字は契約上のリスク分担のとおりか。
2 農地面積日本一の維持に向けて
(1) 農業後継者不足における多様な担い手育成について
(2) 農地の集積、集約の支援について
ア 手続の変更について
イ 支援事業について
(3) 農振法8年縛りについて
(4) 資源の有効利用について
ア 下水汚泥の本市での利用について
イ 部門横断で資源を有効利用することについて |
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3 | 米野泰加 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 安心して暮らせる社会づくりについて
(1) 本市における様々な世代に向けた支援とは
(2) 就職氷河期世代が抱える課題と現在の対策
ア 経済、労働の視点から捉えた課題と対策
イ 市役所での採用の状況
ウ 福祉の視点から捉えた課題と対策
2 学びの向上を目指して(教育長)
(1) 本市における読解力の直近の状況と指導について
(2) これからの目標と方策
3 身近な防災となるハザードマップとは
(1) 本市における総合ハザードマップについて
(2) 誰もがすぐに利用しやすいハザードマップとは
ア 本市における中学校区による区分について
イ ユニバーサルデザイン化について
4 安心、安全のまちづくりについて
(1) 本市における不法投棄の現状
(2) 不法投棄の対策について
ア 現行制度について
イ 産業廃棄物不法投棄ホットラインについて
(3) 住民による予防方法と本市のこれからの方策について |
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4 | 竹内功 市民ネットにいがた 一般質問(分割質問) ![]() |
1 東京電力柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働問題について
(1) 東電柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働問題
ア 国も東電も再稼働ありきの前のめり状況、再稼働をめぐる最近の動きについての考え
イ 公聴会についての評価
ウ 首長の意見を聞くに当たり市長が知事に伝える内容
(ア) 市長は意見をどのように伝えるつもりなのか。
(イ) その意見を述べるに当たり、根拠となる市民の意向をどのように把握するのか。
エ 東電柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働問題についての考え
(2) 県民投票条例案の県議会臨時会での否決
ア 県議会で否決された経緯及び条例案に対しどのような印象を持ったのか。
(3) 市長の定例記者会見
ア 県議会での意思表示及び知事選での信を問うことに否定的な考え方
(4) 一般質問に対する市長の姿勢について
ア 市長の一般質問に対する姿勢、答弁
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2 当面する市政課題について
(1) 旧優生保護法問題について
ア 真相究明に向けた市退職者へのアンケート調査の結果とその内容
イ 今後の教訓、市政運営への生かし方
(2) 再生可能エネルギーについて
ア 新潟スワンエナジーにおいて昨年度出力制御に応じた回数及び出力制御による減収額
イ 太陽光発電の効率的な電力供給の在り方
(3) 住宅用再生可能エネルギー等導入促進事業補助金について
ア 本年度の予定件数と予算総額ともに微減した理由
(4) 空き家対策について
ア 昨年度の跡地活用助成の利用状況
イ 通報のあった管理不全な空き家の件数
ウ 指導勧告などを行った件数
エ 空き家対策・活用推進室の目的
オ 各区役所との連携、地域住民の相談窓口の主体
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3 児童生徒の学力向上施策について(教育長)
(1) 長時間労働の改善について
ア 学校の苛酷な労働環境の改善についての労使の協議
イ 学校の多忙化解消についての考え方
(2) 教育環境の抜本的な改善について
ア 学校の教育環境改善についての考え方
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(3) 休職者について
ア 今年度当初の休職者数とその要因
イ 市教育委員会や当該校の管理職は休職者に対してどのような対策を行っているのか。
ウ 復帰まで市教育委員会や管理職はどのような対応を行っているのか、具体例で
(4) 欠員について
ア 今年度当初の欠員数
イ 欠員の補充と配置の状況
ウ 欠員補充での免許外担当
(5) 安全衛生委員会及び衛生推進者について
ア 安全衛生委員会及び衛生推進者の小学校、中学校、特別支援学校の設置状況
イ 安全衛生委員会が顕著に果たしている役割
ウ 安全衛生委員会への教職員の勤務時間管理に果たす役割への期待
(6) 部活動の地域展開について
ア これまでの成果と課題
イ 県教育委員会のスポーツ指導者の資格取得の費用助成の影響
ウ 教職員の兼職兼業の在り方
エ 来年度に向けた地域のスポーツ・文化・芸術団体や中学校保護者会と市教委との協議
(7) 教員確保について
ア 令和4年度から令和6年度までの3年間での出願者数の増減と特徴的な事柄
イ 令和6年度の教員採用選考検査の合格者のうち辞退者数と辞退者の特徴的な事例
(8) いじめについて
ア 本市の現状と課題
イ 今後の取組 |
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令和7年6月20日 | |||
5 | 野村紀子 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 柏崎刈羽原発再稼働問題について
(1) 再稼働に係る知事発言と意思決定プロセスについて
(2) 原発再稼働の是非をめぐって市が検討すべき課題
ア 原発周辺自治体だけが再稼働論議の中心なのか。
イ 福島原発事故級の原発事故が起こった場合の放射線の拡散について
ウ 福島原発事故級の原発事故が起こった場合の避難方法について
(3) 再稼働の是非について市民の意向調査を行うべきではないか。
2 放課後児童クラブの狭隘化と支援員の労働環境について
(1) 放課後児童クラブの小学校内設置の経緯と問題点
(2) 葛塚ひまわりクラブについて
ア 葛塚ひまわりクラブの現状と今後の見通しについて
イ 校舎内への移転によってどのような問題が生じているのか。
ウ 放課後児童クラブの校舎内設置の施設基準はないのか。
(3) 子どもの発達権の保障と支援員の労働環境の向上を求める。
ア 施設の速やかな増設で、狭隘化の解消を求める。
イ 支援員の労働環境の向上が必要ではないか。
3 市民のスポーツ参加とアリーナ建設について
(1) スポーツ活動の意義と市民のスポーツ参加状況について
(2) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言と市民スポーツ
ア 施設の縮小で市民スポーツの機会が減らないのか。
イ アリーナ建設で市民スポーツの機会が増えるのか。
ウ 白山エリアは学生・市民スポーツの拠点として活用を
(3) 各区のスポーツ施設設備の充実を図るべき。
ア スポーツ施設の修繕を計画的に行うべき。
イ 体育館の筋力トレーニング設備を順次入れ替え充実を
ウ 体育館の空調を適切に管理し、高齢者のスポーツ事故防止を
4 市の通級指導教室の充実について(教育長)
(1) 市の通級指導教室の現況について
(2) 北区葛塚東小学校のきこえの教室について
ア きこえの教室の環境整備状況について
イ きこえの教室の通級利用状況について
(3) 備品を整備し、きこえの教室の充実を |
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6 | 武田勝利 共産党議員団 一般質問(分割質問) ![]() |
1 物価高騰対策について
(1) 消費税減税についての見解は
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(2) この間の重点支援地方交付金は本当に困っている人、事業所に使われたのか。
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(3) 市の新たな物価高騰対策について
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2 新潟地下開発株式会社に対する債権放棄の責任について
(1) 経営の抜本的改善の対応ができなかった原因と市長の直接の責任は
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3 にいがた2km、IT企業誘致の雇用創出などについて
(1) にいがた2km、IT企業誘致による雇用の状況、補助金額について
(2) 情報サービス業の雇用状況の見解について
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(3) コールセンター、BPOセンターについて
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(4) デジタル・イノベーション企業立地促進補助金について
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(5) にいがた2kmの税収増について
(6) にいがた2kmの果たす役割について
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4 連節バス運行、運転士確保について
(1) 連節バス購入について
(2) 連節バス購入の基本的考え方について
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(3) 新潟交通の運転士確保に向けた努力について
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(4) 新たな運転士確保を進める対策について
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(5) 連節バスは大量輸送にふさわしい活用を
(6) 青山での乗換えについて |
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7 | 豊島真 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 「選ばれる都市 新潟市」実現のための具体策について
(1) 「選ばれる都市 新潟市」へ、現時点での進捗、評価について
(2) 選ばれるための最強の武器、新潟駅(万代広場)の今後について
ア 万代広場、進捗状況のアピールについて
イ 万代広場の名称について
ウ 簡易田を設置する等、本市の強みを具体的にPRすることについて
(3) もう一つの最強の武器、米を生かすことについて
ア お米の日の制定(条例)等、PRのための具体的な行政的施策について
イ 祝日の本来の意味を教える等、教育現場においての現状、今後について
(教育長)
2 本市のインバウンド政策について
(1) 本市における全体的な数値等、インバウンドの現状について
(2) ラーメンについて
ア インバウンドにおける現状について
イ キャッシュレス化補助等、今後について
(3) ECサイトでお菓子等を海外に届けるお菓子のサブスク活用について
(4) クルーズ船の活用について
ア 本市における数値等、現状について
イ 地域の祭り情報の共有等、今後の活性化策について
3 本市の買物難民について
(1) 本市における現状の把握について
(2) 移動スーパーとの連携について
ア 現状について
イ 地域の見守り、認知症予防、就労者活用を含めた今後について
4 災害伝承文書の保存、伝承、活用について
(1) 各地、各所に点在する文書の現状把握について
(2) 今後について
ア デジタル化等、今後の保存について
イ 将来の災害対策等、今後の生かし方について |
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8 | 山際務 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市スポーツ施設の今後について
(1) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言に対する対応について
(2) 機能別に見たスポーツ施設の考え方について
2 鳥屋野運動公園野球場の建て替えについて
(1) 地域住民の要望への対応とスケジュールについて
(2) 防災機能の導入について
3 発達障がい児・者支援について
(1) 新潟市発達障がい児者支援地域協議会について
(2) 支援体制の確立について |
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9 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 東京電力柏崎刈羽原発再稼働について
(1) 市長の原発に対する基本的な考え方について
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(2) 花角新潟県知事との意見交換において柏崎刈羽原発再稼働についてどのように伝える考えか。
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(3) 柏崎刈羽原発再稼働が本市に与える影響について
ア 本市市民の放射線被曝の可能性について
イ 放射線被曝による健康への影響について
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ウ 事故による健康への被害、家や土地などへの被害、経済活動への被害等への損害賠償について
エ 本市の農林水産業への影響について
オ 本市の観光への影響について
カ 本市の経済への影響について
キ 本市の教育への影響について(教育長)
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ク 原発再稼働による国からの交付金、補助金の本市、新潟県への額
ケ その他原発再稼働による本市へのメリットはあるか。
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(4) 柏崎刈羽原発事故発生時の本市市民の避難計画について
ア 避難計画はあるか。
イ どのような計画か。
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(5) UPZ圏の避難者受入れについて
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2 2027年NHK大河ドラマ、逆賊の幕臣について
(1) 主人公、小栗上野介忠順と本市の関わりについて
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(2) 本市の歴史的観光資源として、現在の取組と今後の活用について |
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10 | 内山航 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 食の魅力発信について
(1) おいしさDXの取組と進捗について
(2) フードテック×スタートアップの取組とその後
(3) 産業の誘致または食産業に特化した起業・創業支援等のビジョンはあるか。
(4) 新潟フードテックタウン構想の受け止めについて
(5) 特区の活用について
(6) 時代の急激なスピードに対応する柔軟な発想と仕組みについて
(7) 官民が連携できる体制構築が必要だと思うが、市としてどう考えるか。
2 本市の空き家の状況と今後について
(1) 本市の空き家率はどの程度で、今後はどのような状態が心配されているのか。
(2) 西蒲区空き家バンクの状況について
(3) 本市全体で空き家バンクに取り組む場合のメリット、デメリットをどのように捉えているのか。
(4) 空家等管理活用支援法人や二地域居住等支援法人等の業者指定について
3 客引きの状況について
(1) アンケートとステルス調査の結果について
(2) 現在の取組状況
(3) 市として居酒屋の客引き、キャッチを率直にどのように捉えているのか。
(4) 条例を制定せずこのままの状態を続けた場合のリスクをどう見積もっているか。
(5) 条例以外の対策について考えはあるか。
4 緑の空間と公園の利活用について
(1) 利用状況調査について
(2) 持続可能な公園管理についての考察
5 難病患者への支援と啓発について
(1) 本市の患者数とその推移
(2) 本市が行っている支援や相談窓口について
(3) 学校現場や地域での啓発活動について(教育長)
6 ASPACと多言語表記について
(1) 青年会議所との具体的な連携内容について
(2) 多言語表記について
(3) ASPAC時の社会実験について |
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令和7年6月23日 | |||
11 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 令和の米騒動について
(1) 米価高騰について
(2) 本市の農業経営について
2 魅力ある農業経営について
(1) 新潟市農業戦略@について
(2) 新潟市農業戦略Aについて
ア 新規事業について
イ 新潟市農業活性化研究センターについて
ウ 循環型資源について
(3) プラントシティ構想について
(4) 民間活力を主体とした田園型政令市について |
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12 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 地域における若者の定着促進と中小企業の人材確保に向けた取組について
(1) 若者の地元定着に向けた課題認識と現状把握について
(2) 中小企業の人材確保支援と今後の方向性について
(3) 地域定着促進に向けた企業、学校、行政の連携強化について
2 介護従事者に対するカスタマーハラスメントの実態と支援策について
(1) 発生状況と影響
(2) 対応状況と課題
ア 施設における相談・報告体制、対応マニュアルや研修の整備状況と課題
イ 人材確保及び職場定着の観点からの支援策とその課題
(3) 今後の取組と支援体制の強化について
ア 新たに検討している支援策や方向性
イ ワンストップ型の相談窓口の設置、運用に関する考え方
3 市内小売業における万引き対策と行政の支援について
(1) 市内における万引きの発生状況
(2) 万引き対策支援の現状と課題
(3) 今後の対策と関係機関との連携強化について
ア 関係機関との情報共有と協力体制の現状と今後の方向性
イ 防犯機器の導入支援や地域への啓発活動の推進 |
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13 | 土田真清 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 指定管理者制度のよりよい制度運用について
(1) 指定管理者制度導入の経緯と現状について
(2) 今後の指定管理者制度を見据えて、本市が目指す方向性について
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(3) 指定管理者制度の現状と課題について
ア 指定管理者制度等の運用の留意事項について(令和6年4月1日総務省自治行政局)
(ア) 指定管理者の指定(応募団体の少なさ、一者のみの応募)に係る本市の現状と対策について
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(イ) 指定管理料(適正な指定管理料の設定、コスト等の上昇への対応)に係る本市の現状と対策について
a 人件費高騰への対応について
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b 物価高騰への対応について
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c 光熱水費高騰への対応について
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d 応募なしの場合の対応について
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イ 一般管理費(本部経費)と利益の考え方について
(ア) 一般管理費(本部経費)の取扱いについて
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(イ) 利益の取扱いについて
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ウ 自主事業の考え方と取扱いについて
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(4) 指定管理者制度導入施設の現状分析について
ア 現状分析は、どのように行われているのか。
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イ 外部評価が必要と考えるがどうか。
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2 イノシシ対策について
(1) 本市におけるイノシシの生息分布と捕獲状況について
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(2) 被害防止対策の現状と課題について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 地域に対するイノシシの実態調査の分析と対策について
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(4) 環境部、農林水産部、区役所と地域及び猟友会、JA等との連携について
――――――――――――――――――――――――――
(5) 被害防止対策の強化に向けて、国交付金、森林環境譲与税の活用について
――――――――――――――――――――――――――
3 廃校の活用について
(1) 令和4年時点で未活用の廃校は7施設であったが、現在の状況について
(2) 未活用施設について、地域との協議による活用状況は
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(3) サウンディング調査を経て、需要が見込めない施設の今後の取扱いについて |
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14 | 伊藤健太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の自立性を高めるために
(1) 行政改革の必要性について
(2) 区役所の在り方について
ア 区の数について
イ 区役所の組織について
(3) 規制緩和について
ア 新潟駅南側の用途地域について
2 観光推進について
(1) ユニバーサルツーリズムの推進を
(2) 観光客の喫煙環境について
3 障がいのある人もない人も共に生きるまちづくりに向けて
(1) 障がいがあっても安心して遊べる場所の確保を
(2) 放課後等デイサービスの閉館時間について
(3) 県立西蒲高等特別支援学校への送迎について(教育長)
4 スポーツの国際大会等出場者激励金の拡充について
5 古町の活性化に資する西堀ローサの活用について |
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15 | 内宮貞志 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 もうかる農業と国の減反政策の見直しについて
(1) もうかる農業について
(2) 国の減反政策の見直しによる変化と対応について
2 本市の抱える農業の問題点と課題について
(1) 土地改良区関連
ア 土地改良区の賦課金について
イ 土地利用の形態変化による農業用排水路について@
ウ 土地利用の形態変化による農業用排水路についてA
エ 農業排水と経費の案分について
オ 進まない圃場整備について
(2) 農地中間管理事業と農業委員会関連
ア 耕作者の高齢化と新規参入のハードルについて
イ 耕作放棄、相続放棄の今後の対応について
ウ 農業振興地域(青地)への農業施設について
(3) 農家の現状について
ア 農業機械設備の高額化について
イ 法人化へのハードルについて
ウ 集約化、大規模化の先に |
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16 | 野口光晃 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 国際都市新潟市について
(1) 本市のインバウンドのポテンシャルと現状把握、今後の展開について
(2) 新潟空港の国際線の現状と今後の展開について
(3) 観光客に優しいウオーカブルな道路環境について
(4) 市内の電子決済の現状と解決策について
2 能登半島地震の復興について
(1) 公費解体工事の進捗について
(2) 賃貸型応急住宅入居者へのヒアリング状況と対応について
(3) 面的な液状化対策について
3 遠隔手話通訳について
(1) 市役所窓口における手話通訳者の現状と対策について
(2) 救急車への導入について
4 部活動の地域展開について(教育長)
(1) 部活動が果たしてきた役割と教育的観点からの影響について
(2) 地域クラブへの移行状況と指導者確保の現状、エリアごとの格差について
(3) 今後の地域移行の展開について |
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令和7年6月24日 | |||
17 | 鈴木映 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 熱中症対策について
(1) 改正労働安全衛生規則に基づく市役所職場における熱中症対策について、現状と今後強化することは
(2) 本庁舎本館の老朽化している空調設備について
(3) 学校の体育館にエアコンの設置を(教育長)
(4) 低所得者世帯へのエアコン設置・修理等への支援をするべきと考えるがどうか。
2 米不足の原因とその対策、生産者と消費者支援について
(1) 米不足の原因とその理由をどう考えるか。本市は米が不足するという認識を持っていたのか。
(2) 米の増産に向けた対応が求められると考えるがどうか。
(3) 生産者への農業機械やエネルギー代など支援の強化を
(4) 生産者が安心して作り続けられる所得補償と価格保障を国に求めるべきと考えるがどうか。
(5) 消費者への支援のためにお米券の配布を
3 学校給食のアレルギー対応について(教育長)
(1) 今までの学校給食アレルギー対応と今年度の変更点、変更により子どもが給食を食べられない機会が増えていることへの認識とその対策について
(2) 医師の負荷試験に基づき食べられる物の明確化を
(3) アレルギーで食べられない児童生徒に代替食を
4 生理用品の図書館などへの設置について(教育長)
(1) 学校のトイレへの生理用品設置について経緯と効果、生理の貧困と生理の尊厳の認識について
(2) 図書館などへの生理用品の設置を |
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18 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長が望む監査委員について
(1) 期待について
(2) 独立機関と専門性について
(3) 決算審査意見書報告について
2 監査委員について(代表監査委員)
(1) 代表監査委員について
ア 責任とその自覚について
イ 独立機関としての自覚について
ウ 今後の課題について
(ア) 具体的課題について
(イ) 監査体制について
(ウ) 伸びない市税収入について
(エ) 内部統制について
(2) 監査と審査について
ア 監査と審査の違いについて
イ 監査について
(ア) 住民の福祉の増進に努めているかについて
(イ) 最小の経費で最大の効果を上げているかについて
(ウ) 組織及び運営の合理化に努めているかについて
ウ 審査について
(ア) 決算審査意見書の名称について
(イ) 決算審査意見書の報告内容について
(3) 新潟市監査委員監査基準について
ア 判断基準値について
イ 基金について
(4) 外部委託について
ア 包括外部監査について
イ 公認会計士について
ウ 監査事務の外部委託について |
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19 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 公共施設の在り方について
(1) 今後の公共施設の設置や再編の考え方について
(2) 施設維持にかかる費用の見通しについて
(3) 受益者負担の見直しについて
2 給食における食材価格の高騰について
(1) 学校給食における食材価格高騰が与える影響について(教育長)
(2) 保育園給食における食材価格高騰が与える影響について
(3) 納入業者への影響について(市長部局、教育委員会)(教育長)
3 子育て世帯向け住戸について
(1) 入居条件と契約期間の考え方について
(2) 退去時の子どもへの配慮について
4 子どもの居場所の確保について
(1) SSRの設置状況について(教育長)
(2) 各学校でのSSRの開設状況について(教育長)
(3) SSRを利用している児童数について(教育長)
(4) SSRの見守りスタッフの配置について(教育長)
(5) 学校外の子どもの居場所の必要性について(市長部局、教育委員会)(教育長)
5 小学校での英語教育について(教育長)
(1) 児童の英語力について
(2) 教員への負担について
(3) タブレットやデジタル教材などを用いた取組状況について
(4) 成果と課題について |
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20 | 佐藤誠 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 アメリカの関税措置について
(1) 市内企業等への影響と本市の対策は
2 女性が活躍できるまちづくりを
(1) 少子化対策のさらなる推進を
ア 少子化の現状と課題は
イ 支援制度の現状と課題は
ウ 支援制度のさらなる拡充を
エ 企業へもさらなる協力を求めるべき。
(2) 小1の壁対策へ朝の居場所の確保を
ア 現状と課題、今後の取組は
イ 柔軟に働ける環境整備を
ウ 教育委員会としての認識、対応は(教育長)
3 高齢者と家族が安心して暮らせるまちづくりを
(1) 認知症対策の強化を
ア ビジネスケアラーの認識と課題、今後の取組は
イ ビジネスケアラー支援の職場づくりを
ウ 行方不明者・徘回対策の強化を
エ 孤立・孤独対策へ居場所づくりを
オ 早期発見で早期支援を
カ 賠償責任保険について
(2) 運転免許証自主返納について
ア 現状と課題は
イ 高齢者の交通事故について
ウ 免許自主返納のさらなる啓発と交通事故防止へさらなる取組を |
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21 | 小林弘樹 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市財政運営における効率的な資金調達と資金(基金)運用について
(1) 市の基本的な考え方、方針について
(2) 資金調達先及び調達金利の低減について
ア 市の資金調達先はどこか。金融機関か、公募債かについて
イ おのおのの金額と割合について
ウ 担当職員が受けている専門的な研修について
(3) 調達資金の返済方法について
ア 返済方法は、定時償還方式か、満期一括償還方式か。その金額と割合について
イ 金利額の軽減には定時償還方式が有利だと考えるが本市の現状と見解は
ウ 定時償還方式は元金均等方式か元利均等方式か。
(4) 支払金利額の軽減対策について
ア 本市の調達金利は何%か。
イ 本市の調達金利は、政令市の中で何番目か。県内市町村の中で何番目か。
ウ 金利削減策についてどのように取り組んでいるのか。
(5) 効率的な資金(基金)運用について
ア 運用の現状(現金、預金、債券ほか)について、その額と割合は
イ おのおのの運用益と運用利回りについて
ウ 市債管理基金の総額について
エ 運用利回りは政令市の中で何番目か。県内市町村の中で何番目か。
オ 本市が保有する債券の評価損益額について、その評価は
カ 担当職員が受けている専門的な研修について
2 本市の魅力ある町並み整備に向けて
(1) 本市の景観形成に向けた取組について
(2) 景観計画特別区域の指定による財源確保のメリットは
(3) 西蒲区岩室温泉地区をはじめエリアの拡大を検討するべきだと考えるが本市の見解は |
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22 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 震災からの復興に向け、今、考えることについて
(1) 復興まちづくりに向けて
ア 復旧、復興に向けた取組の評価と今後の姿
イ 事前復興まちづくり計画策定について
(2) 災害援護資金返済に向けて
ア 貸付状況について
イ 償還に向けた対応について
2 福祉施策のさらなる充実に向けて
(1) ひきこもり支援の指針策定について
ア 支援の方向性についての検討の進捗
イ 国指針策定への対応
(2) 重層的支援体制整備事業
ア 多機関協働事業の現状と分析
イ 市民協働や商工関係の役割と関わり強化
ウ 伴走型支援について
3 特別児童扶養手当について
(1) 現状について
ア 申請数の推移
イ 認定件数と却下率の推移
(2) 審査結果の精度を高める必要性について
4 救急救命士の活用について
(1) 消防局における活用(消防長)
ア 配置及び採用状況
イ 日勤救急隊について
ウ 新潟市救急ステーションについて
(2) 新潟市民病院における救急救命士の活用について(病院事業管理者)
5 部活動の地域展開について
(1) 進捗について(教育長)
ア 充足状況
イ 放課後の使い方
(2) 文化、スポーツを通じた地域づくりの推進 |
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令和7年2月定例会 | |||
令和7年2月25日 | |||
1 | 古泉幸一 翔政会 代表質問 ![]() |
1 令和7年度予算について
(1) 令和7年度予算において、市長の思いや考え方について
(2) 継続的に行われている本市の子育て支援策について
2 安心して暮らせる新潟市について
(1) 埼玉県八潮市で発生した下水道管の老朽化による道路陥没事故を受けての対応について
(2) 本市の公共交通にとって重要なバス事業者の現在の状況と支援について
(3) 動く歩道の整備も本市にとって新たな魅力となり得るのではないか。
(4) 今後の本市の公共交通の在り方についてどう考えるか。
3 本市の活力についての課題
(1) 本市の交流人口の現状と今後の展望について
(2) 遅れている新潟駅の最終の整備状況について
(3) 西堀ローサの今後について
4 仮称、江南駅整備について
(1) 仮称、江南駅の実現に向けた現在の状況について
(2) 仮称、江南駅の整備に対する市の考え方について
(3) 仮称、江南駅を活用したまちづくりの考え方について
5 本市のスポーツ施設の現状と今後について
(1) 建て替えの決まった鳥屋野運動公園野球場の現状について
(2) 老朽化の著しい新潟市陸上競技場、新潟市体育館のこれからについて
(3) 本市の魅力向上にはアリーナが欠かせないと思うがどうか。
6 本市の教育課題への対応について(教育長)
(1) 新潟市教育振興基本計画について
ア 国における教育の方向性に対する本市の認識について
イ これまでの新潟市教育ビジョンでの取組から見えてきた本市の教育を取り巻く状況及び課題について
ウ 新たな基本構想及び基本計画について
(2) 学校給食の総合的な見直しについて
ア 中学校の全員給食化の実施について
イ 学校給食費の公会計化の実施について |
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2 | 飯塚孝子 共産党議員団 代表質問 ![]() |
1 市長の政治姿勢について
(1) 2025年度国家予算案は過去最大8.7兆円の大軍拡の一方で社会保障は全世代型社会保障歳出削減の負担増、高額療養費制度改定で窓口負担増、教育関係予算は軍事費の半分以下になっている予算についての見解
(2) 戦争終結・被爆80年の節目に政府と本市の平和課題について
ア 非核平和都市宣言した本市として政府に核兵器禁止条約の早期批准を求めるべきと考えるがどうか。
イ 原爆投下候補地であったこと、捕虜収容所など戦争加害の歴史を展示、継承する平和資料館を設置して平和教育に取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 柏崎刈羽原発再稼働の県民投票条例制定を求める直接請求署名15万筆超の受け止めについて
2 子育て支援の拡充について
(1) 3歳未満児保育所入園の支援拡充について
ア 育休明け入園児枠を拡充し、きょうだい同園入園を容易にすること。
イ 第1子・第2子保育料の無償化を目指し経済的負担軽減を図るとともに、国に対し無償化を求めること。
(2) 就学援助認定児童生徒の学校給食費は償還払い制をやめて現物給付にするなど負担軽減を図ること。(教育長)
3 児童生徒の問題行動、不登校と教員不足対応、夜間中学の設置について(教育長)
(1) 問題行動・不登校児童生徒の支援と対応について
ア 市が実施した児童生徒アンケート結果と新潟市子ども条例に基づく今後の取組はどうか。
イ スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの全校配置を目指し、増員と配置時間を拡充して必要な支援をすること。
ウ 学習指導要領の改訂による授業時数増が子どもと教師の多忙化になっていると考えるが、学習内容の精選と30人以下少人数学級で学習環境の改善が必要ではないか。
エ 全国学力・学習状況調査の全員参加方式が再開された2013年を境に、いじめ、不登校、校内暴力、自殺が増加傾向に転じた。国に対し競争と詰め込み教育の学力テストと学習指導要領の抜本的な見直しを求めるべきと考えるがどうか。
(2) 教員不足の対応について
ア 令和5年度の教員の療養休職者数、育休取得者数、60歳前退職者数と令和6年度小・中・特別支援学校の5月・1月時の欠員状況について
イ 年間に予測される欠員に見合った教員確保と授業時数に見合った正規職員定数を市独自でも増やすべきと考えるがどうか。
(3) 夜間中学の早期設置が必要と考えるが今後のスケジュールはどうか。
4 居宅系介護基盤の維持とダブルケア等の支援について
(1) 減少する訪問介護事業所と居宅介護支援事業所存続の支援について
ア 市として事業所のニーズと意向調査を実施して対策を講ずること。
イ 訪問介護及び居宅介護支援事業所は報酬改定で事業継続が困難な状況にあることから、報酬見直しまで訪問に要する燃料代を実態に合わせて助成すること。
ウ ケアマネジャーは5年ごとの更新が人材不足の要因になっている。国に講習研修の見直しを求めるとともに更新費用助成で人材を確保するべきと考えるがどうか。
エ 市として国に訪問介護基本報酬引上げを求めるべきと考えるがどうか。
(2) ダブルケア・ヤングケアラー相談窓口を各区役所に表示して支援すること。
5 高齢者の保健施策の拡充について
(1) 新型コロナワクチン接種率と助成の拡充について
ア 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種率の状況について
イ 死亡率の高い新型コロナのワクチン接種費用はインフルエンザワクチンと同額に軽減することを国に求めるとともに市としても助成の拡大をするべきと考えるがどうか。
(2) 女性の罹患率1位の乳がん施設検診年齢を70歳以上も対象とすること。
6 ジェンダー平等と会計年度任用職員の待遇改善について
(1) 会計年度任用職員5年目公募制対応について
ア 市長部局及び教育委員会の会計年度任用職員の総数、男女の割合、満了者と応募数、再任者及び不合格数について(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 経験が蓄積されず市民サービスの低下となることから、無期雇用に転換するべきではないか。
ウ 給与決定において、職務経験の勘案を5年上限とする不利益は、さらに男女の所得の差異を招くこととなる。同一労働同一賃金とするとともに、正規職員と同一の待遇とすべきではないか。
(2) 第4次新潟市男女共同参画行動計画の本市における女性管理職目標30%以上の進捗に対する現状認識と今後の取組について
7 マイナンバーカード電子証明書の更新対応と国民皆保険制度について
(1) 更新に区役所窓口に出向く必要があるが、2025年以降大量更新時期が到来することから窓口が混雑することが想定される。出張所でも対応できるよう利便性を図ること。
(2) 健康保険証の期限切れやマイナンバーカードの更新漏れで医療機関窓口での混乱が懸念される。国保被保険者全員に資格確認書を交付することを求める。
8 市営住宅承継要件について
(1) 入居名義人死亡で、承継要件対象以外の同居人は退去を迫られるが、健康状態と収入など転居が困難な同居人は承継対象に見直し、住居の安定を図るべきと考えるがどうか。 |
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3 | 佐藤誠 新潟市公明党 代表質問 ![]() |
1 安心安全で災害に強いまちづくりについて
(1) 避難所運営体制の強化について
ア 新年度の取組は
イ 民間支援団体との協働、役割分担の推進を
(2) 避難所としての学校体育館の空調整備について(教育長)
ア 現状と課題、新年度の取組は
イ 大規模改修時などで積極的な整備を
2 活力あふれるまちづくりについて
(1) 観光政策の推進について
ア 食と農、港町文化を活用した取組について
イ インバウンド推進について
(2) 都市力、魅力の向上について
ア 給水スポットの設置を(水道事業管理者)
イ 自治会、町内会への支援について
3 子どもと子育てにやさしいまちづくりについて
(1) いじめ防止対策の推進について
ア 認知件数、重大事態の現状と課題、新年度の取組は(教育長)
イ 市長部局主導で教育委員会などとの連携強化を
(2) 読書の推進について(教育長)
ア 読書の現状と課題、新年度の取組は
イ ブックスタートの現状と課題、今後さらなる拡充を
ウ 図書館を核にしたまちおこしを |
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令和7年2月26日 | |||
4 | 串田修平 新市民クラブ 代表質問 ![]() |
1 新潟市総合計画2030と新年度予算編成について
(1) 中原市政2期目後半への抱負について
ア 笑顔あふれる新潟になっているか。
(2) 活力あふれるまちづくりと拠点化推進について
ア 南北市街地の一体化における公共交通の取組
イ にいがた2kmと8地区工業用地の企業立地状況について
ウ 住宅系市街化編入の取組と農村集落におけるミニ開発の規制緩和について
エ 新潟中央環状道路から防災機能環状道路への転換と建設促進について
(3) 防災拠点都市の取組について
ア 防災、減災と被災地支援の取組について
2 農政課題について
(1) 地域計画策定の経過と実効性担保について
ア 地域の担い手、識者(リーダー)との話合いは十分か。
イ 守るべき農地面積と担い手の確保について
ウ 農地の集約化とIT化(スマート農業)の取組について
エ 農地中間管理機構の利活用はどうか。
(2) 令和7年度の米の作付計画と中長期の見通しについて
ア 国、県、本市の生産目安の実効性について
イ 銘柄品種コシヒカリと新之助の作付について
(3) 農地基盤整備(大区画圃場)の促進と園芸振興について
ア 地域計画の推進と基盤整備計画の整合性はどうか。
イ 園芸振興の取組と共同利用施設・集出荷場の整備計画はどうか。
(4) 農業振興地域制度に係る農地政策室の役割について
3 2025年問題(後期高齢者福祉)と子育て支援について
(1) 後期高齢者の増大と地域包括ケアシステムについて
(2) 地域医療の拡充と救急体制について
(3) 子育て支援策について
ア 保育園、こども園の入園状況について
イ ひまわりクラブの狭隘化の対策は
4 教育で選ばれる都市、新潟へ(教育長)
(1) 部活の地域移行は万全か。指導者確保、場所の確保、移動手段の確保は
(2) 学力向上とGIGAスクール構想の取組状況は
(3) 学校給食の公会計化の取組状況は
(4) 内部統制と学校監査の取組について |
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5 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 代表質問 ![]() |
1 令和7年度予算編成について
(1) 3つの力点の継続について
2 中小企業への支援について
(1) 本市の景気見通しについて
(2) 中小企業への価格転嫁がしやすい環境整備と賃上げに対する支援について
(3) 本市が契約する工事や業務委託に対する適正な金額について
3 公共下水道について
(1) 本市における点検状況と今後の見通しについて
(2) 現在使用されている下水道管の耐用年数について
(3) 下水道管の老朽化対策について
(4) 下水道の老朽化による使用料改定の必要性について
4 仮称、江南駅について
(1) 仮称、江南駅の設置の今後の見通しについて
(2) 準備組合との連携や助言について
5 本市におけるインバウンドの現状について
(1) 数値目標と目標を達成するための取組の必要性について
(2) デジタル上でのインバウンド対策について
6 こども、若者の居場所の多様化について
(1) こどもの自殺対策について
(2) こども、若者の居場所の多様化をどう把握していくか。
(3) こどもや若者にとって利用しやすい環境整備について
(4) フリースクールの必要性や支援団体との連携について(市長部局、教育委員会)(教育長)
(5) フリースクールの定義、認証について(市長部局、教育委員会)(教育長)
7 夜間中学について(教育長)
(1) 夜間中学の具体的な取組や今後のスケジュールについて
(2) 近隣市町村との連携について |
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6 | 小柳聡 新風にいがた 代表質問 ![]() |
1 市長が目指すまちづくりの理想像について
(1) これまでの市政運営と市長の思い描く都市像との差異について
(2) 県との連携に対する評価について
(3) 予算、組織改正について
ア 新年度予算の中原カラーについて
イ 人口減少対策の視点からの評価について
ウ 地域の外から消費や投資を呼び込むとあるが、現状認識、今後の具体策について
エ 今回の組織改正の評価について
2 人口の社会動態について
(1) 女性の転出超過の認識、要因について
(2) 今までの施策の評価と新たな指標設定の必要性について
(3) 新潟市エリア単独ではなく、より広いエリアで人口規模を考える必要性について
3 抜本的な行財政改革について
(1) 抜本的な行財政改革の必要性について
(2) 外部の目を入れた政策評価の必要性について
(3) 政策ニーズをはかる指標としてデジタルの活用について
(4) 都市計画道路の見直しの必要性について
(5) 建設コスト上昇に伴う公共施設再編計画見直しの必要性について
(6) 時代の変化に即した自治体規模、区の在り方について
4 今後のまちづくりについて
(1) 観光政策について
ア 新潟駅リニューアルの効果について
イ 佐渡島の金山の世界文化遺産登録による消費者単価をはじめとした効果と今後の取組について
ウ コンテンツの多言語対応の必要性について
エ 観光計画策定について
オ ラムサール条約湿地認証自治体としての新年度の取組、特に観光面からの取組について
(2) 連節バス更新の先にあるビジョンと具体策について
(3) まちなかのにぎわい創出について
ア 古町エリアについて
(ア) 三越跡地をはじめとした古町エリアに対する期待について
(イ) 投資を呼び込むために必要な環境について
イ 白山エリアについて
(ア) 今後の事業見通しについて
(イ) 財政面を踏まえた調査の必要性について
(4) 公共施設のLED入替えの状況、今後の見通しについて
5 市職員が働きやすく、働きたくなる環境づくりについて
(1) カスタマーハラスメントなど各種ハラスメント対策について
(2) 選択的週休3日制、軽装勤務の通年化、副業の促進、カムバック制度導入などによる人材確保などについて |
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7 | 青木学 市民ネットにいがた 代表質問 ![]() |
1 新年度予算と地方創生について
(1) 国の地方創生の取組の評価について
(2) 本市の地方版総合戦略の取組の評価について
(3) 20代の若者により選ばれる都市になるための取組について
(4) 中小企業の賃金アップに向けた支援について
(5) にいがた2kmと8区の連携について
(6) 西堀ローサについて
2 福祉施策の推進について
(1) 県の不妊治療費助成制度の改善を求めることについて
(2) 次期地域福祉計画の策定について
ア 身寄りのない人への支援を位置づけることについて
イ ひきこもりへの支援を位置づけることについて
3 男女共同参画社会の推進について
(1) 第4次男女共同参画行動計画の取組の評価と次期計画について
(2) 女性活躍について
ア 市職員、教員の女性管理職の登用について(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 民間事業所における女性管理職の登用について
4 市役所の人員、組織体制について
(1) 削減超過となっている人員の確保と今後の組織体制について
5 新潟水俣病問題について
(1) 公式確認60年を迎えての現状に対する受け止めについて
(2) 公式確認60年式典への環境大臣及びレゾナック・ホールディングス代表取締役社長の出席の要請について
(3) 現行の公健法による認定制度では被害者が救済されないことを国に正面から訴えるとともに、新たな制度構築までの間、より実態が反映された認定審査が行えるよう、認定審査会委員と被害者側との意見交換の機会を設けることについて
(4) 現在超党派の議員による新たな救済法案に向けた検討が進められており、そこに本市としても積極的に意見、要望を伝えていくことについて
6 国のエネルギー政策と原子力発電をめぐる課題について
(1) 国の第7次エネルギー基本計画と本市の再生可能エネルギー導入の取組について
(2) 東京電力の原発を管理する適格性について
(3) 柏崎刈羽原発再稼働の是非を問う県民投票の実施の意義について
(4) 放射性物質を含む浄水汚泥の処理に関する東京電力への賠償請求について
(水道事業管理者)
7 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 公会計導入後の給食費について
(2) 教員の多忙化解消に向けた取組について |
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8 | 小泉仲之 無所属の会 代表質問 ![]() |
1 新年度予算編成について
(1) 物価高騰の状況と市民の暮らしや事業者が受けている影響について
(2) 地域経済の活性化を持続的に促す事業の成果、課題について
(3) 公共工事について
ア 公共工事の入札及び契約の適正化や円滑な施工確保の周知の取組状況は
イ 不調案件等の状況、原因、その後の対応について
ウ 物価高騰や人手不足が与える状況と対策について
(4) 急激に進行する少子化と人口減少について
ア 令和6年、2024年における人口動態は
イ 現在の進行状況は
ウ これまでの少子化対策の事業評価は
(5) 人口減少社会に適応するまちづくりを進めることについて
ア 新年度の事業での変化は
イ 10年後、20年後の市民1人当たりの市債残高見込みと現在比は
(6) 状況の急激な変化に対応した改革について
2 道路陥没事故について
(1) 下水道管路老朽化対策の進行状況と、今後の見通し、総事業費の見込みは
(2) 人口減少、利用者減や増大する改修コストの下水道使用料への影響は
(3) 経営・財務マネジメントの強化について、取組状況と計画及び考え方は
(4) 企業会計での300万円未満の公衆災害は議会への報告を
3 県民投票条例制定に向けた直接請求について
(1) 評価と見解について
(2) どのような方法であれば市民の声を県につなげることができるのか。
4 能登半島地震からの復旧から復興について
(1) 道路、下水道、学校等の公共土木、施設復旧費と今後の支出見込みは
(2) 本市での被害総額は
(3) 各種支援制度の申請金額と現在までの執行金額、終了目処、予算総額は
(4) 地域防災リーダー育成事業とマニュアルの整備について
(5) 国土強靭化地域計画の見直しについて
(6) 対口支援について
ア 本市の取組について
イ ふるさと納税代理寄附について
5 帯状疱疹ワクチンの接種の取組について
6 学校給食費への補助について(教育長)
7 不登校特例校、学びの多様化学校の設置について(教育長) |
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令和7年3月4日 | |||
1 | 荒井宏幸 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 にいがた2kmと本市経済の発展について
(1) にいがた2kmの果実について
(2) 人口流出について
(3) これまでの取組について
(4) 市内既存企業の成長について
――――――――――――――――――――――――――
2 本市の観光振興について
(1) 佐渡島の金山の世界遺産登録後の近況
(2) 攻めの政策について
――――――――――――――――――――――――――
3 避難行動について
(1) 避難所運営について
ア 避難所運営委員会が果たす役割について
イ 避難所運営委員会の立ち上げ率について
ウ 立ち上げが進まない背景について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 避難行動要支援者支援制度について
ア 地域における名簿の管理について
イ 今後の取組について
――――――――――――――――――――――――――
(3) ペット同行避難について
ア 本市はどのように各避難所を支援していくのか。
イ 飼い主へはどのように周知、啓発していくのか。
ウ 本市の避難所運営マニュアルへ具体的な記述をしてはどうか。 |
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2 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 闇バイトによる犯罪の発生について
(1) 本市で行っている対策について
2 低所得世帯を対象とした無料学習会について
(1) 現在、本市で行われている無料学習会について
(2) 会場のない区がある理由はなぜか。
(3) 参加の際、交通費の支給や補助はあるか。
(4) 今後、会場のない区で学習会を行う考えはあるか。
(5) 民間団体が運営する居場所について、市が広報、周知していく考えはあるか。
3 消防団について
(1) ポンプ点検の参加人数の上限見直しについて
(2) ポンプ車や活動服でのコンビニ等の利用について
4 緊急車両のコンビニ等の利用について
(1) 水分補給等の目的でのコンビニ等の利用について
5 里親制度について
(1) 本市及び全国平均の里親等委託率について
(2) 本市の里親登録数の推移について
(3) 里親と里子のマッチングについて
(4) 里親の保育園利用について |
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3 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 地域経済の活力向上について
(1) 人が行き交い活力あふれる新潟市について
(2) つながる商店街支援について
(3) プレミアム付商品券について
ア 実績と効果について
イ 今後の課題は
(4) 商品券の電子化について
(5) デジタル地域通貨の導入は
2 GIGAスクールについて(教育長)
(1) これまでの取組の成果について
ア 児童生徒について
イ 教職員について
(2) 新潟市GIGA宣言について
(3) 今後の課題は
(4) 端末の更新について
ア 端末更新計画と旧端末の適切な処分について
イ 再資源化の推進と認定事業者との連携について
ウ データ漏えい防止と適正処理の取組について
3 デフリンピック支援と共生社会の推進について
(1) デフリンピックについて
(2) 障がい者がスポーツや文化、芸術に取り組む環境や基盤整備について
(3) 障がい者の情報バリアフリーの推進について
(4) 共生社会構築のための啓発活動を |
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4 | 伊藤健太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の自立性を高めるために
(1) 本市の特徴を生かすための行財政改革について
(2) 事務事業の把握と公表について
(3) 財産経営推進計画について
ア 公共施設再編の加速を
イ 児童館、児童センターの取扱いは適正か。
(4) 直営施設のさらなる見直しを
2 障がいがあっても安心して暮らせるまちづくりのために
(1) 障がい者理解を進める取組は継続しているか。
(2) 過度な不便を解消する取組を
ア 放課後等デイサービスの閉館時刻について
イ 保育園やこども園の職員への研修体制について
ウ 手続のDX化について
3 個人情報漏えい対策について
(1) 現状について
(2) どのような対策を講じているのか。
(3) デジタルとアナログを掛け合わせた万全の対策を
4 食の新潟を世界に誇るために
(1) 豊かな食を活用した食育の推進について
(2) 豊かな食を通じた交流機会の創出について
(3) 県外、国外への発信について |
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令和7年3月5日 | |||
5 | 東村里恵子 翔政会 一般質問(一括質問) ![]() |
1 人が行き交い活力あふれる新潟市とするために
(1) 鳥屋野運動公園野球場の再整備について
ア どのような球場にしたいのか。
イ 新球場の再整備事業が独り歩きしないために
(2) 新津鉄道資料館と鉄道コンテンツの活用について
ア 入館者数の現状
イ 入館者を増やすための取組
ウ 鉄道コンテンツを生かすチャレンジと連携の推進
2 地域経済の活力を創出するために
(1) 事業者へのDX支援の重要性とその認識
(2) 市内事業者の状況について
ア 市内事業者のDXの取組状況は
イ 国や県の支援策は
(3) 本市のDXプラットフォームの取組について
ア 立ち上げた経緯
イ 具体的な取組は
ウ 課題は何か。
エ 今後のDX推進の方向性は
3 NEXT GIGAに向けて(教育長)
(1) GIGAスクール構想の本市の進捗状況と課題
(2) 学習環境のさらなる向上とGIGAの着実な継続に必要な取組は |
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6 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市における観光戦略について
(1) 他都市との提携の必要性
(2) 新たな地域間提携の可能性
2 高齢者福祉について
(1) 2024年度の訪問介護基本報酬引下げについて
ア 市内の訪問介護事業者や利用者に与える影響
イ 介護サービス維持に向けた取組
(2) 本市における地域包括ケアシステムについて
ア 医療・介護サービス需要の拡大と提供体制
イ 医療介護連携に向けた取組
(3) 高齢者あんしん連絡システム事業の利用状況と今後の見通し
3 本市公共施設のLED化について
(1) LED化計画と進捗状況
(2) LED化に関する契約の種類について
(3) 今後の進め方
4 新潟市民病院の財政課題について(病院事業管理者)
(1) 財政状況と赤字の要因分析について
(2) 赤字解消に向けた具体的な取組と計画について
ア 赤字削減策とその効果
イ 中期計画と公立病院経営強化プランの取組と効果
ウ 新潟市病院事業運営審議会について
(3) 経営改善につながる実効性のある会議体の設置 |
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7 | 野口光晃 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 災害時後方支援都市について
(1) 本市のポテンシャルについて
(2) 新潟港について
(3) 新潟空港について
(4) 陸路、鉄道について
2 本市の防災力について
(1) ハード面について
ア 液状化対策について
イ 津波対策について
ウ 浸水対策について
(2) ソフト面について
ア 自主防災組織について
イ 避難所運営委員会について
ウ 学校での防災教育について(教育長)
エ 情報発信、IT活用による防災力について
オ 災害時の民間団体からの受援について
3 賃貸型応急住宅の入居期間の延長について
4 タブレット学習について(教育長)
(1) GIGAスクール構想について
(2) 高校のタブレット費用について
(3) 高校のタブレット学習の無償化について |
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8 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 人手不足対策について
(1) 2040年生産年齢人口の減少による影響と対応について
(2) 具体的な取組
ア にいがたCITYマッチボックスの利用状況と課題について
イ 新規学卒者の市内就労の評価と取組強化について
2 放課後児童クラブ運営指針の改正について
(1) 小1の壁対策
ア 認識と解消に向けた取組
イ 開所時間延長について
(2) 運営指針の改正について
ア 改正のポイントと対応
イ こども主体の施策への対応について
ウ 昼食提供について
エ 事業者選定におけるこどもや保護者の意見反映について
オ 客観的な評価への具体的対応
3 被災者ニーズのさらなる把握を
(1) 被災者支援に差異があることについて
(2) 震災により家屋を失った市民への対応
ア 公費解体における意向把握
イ 固定資産税の住宅用地の特例解除について
ウ 賃貸型応急住宅の利用者への意向把握について
4 公民連携した私道管理の充実
(1) 私道における道路陥没への対応
(2) 私道修繕、整備について
ア 修繕、整備の重要性について
イ 私道等整備助成金について
(3) 除雪対応について |
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9 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 少子化対策について(3つのアプローチ)
(1) 新潟市総合計画2030の総合指標2合計特殊出生率の本市の考え方について
(2) ライフステージに応じた切れ目のない支援について
ア 妊娠・出産・乳幼児期の子育て支援の事業効果と、今後強化すべき取組について
イ 就学期からの経済的支援のさらなる充実について(教育長)
ウ 結婚新生活補助金の拡充について
(3) 働きやすい職場づくりの推進について
ア 働き方改革推進事業の概要について
イ えるぼし認定制度、ハッピー・パートナー企業登録制度の市内企業のそれぞれの認定数と登録数について
ウ 改正育児・介護休業法施行に向けた周知と両立支援の推進について
(4) 新潟市女性活躍推進計画、働く場における男女共同参画の推進、ワーク・ライフ・バランスの推進の強化について
2 被災者支援、誰一人取り残されることのない生活再建を図るために
(1) 住まいの再建について
ア 被災者住宅応急修理(国・県制度)と液状化等被害住宅修繕支援(市制度)の対象者と申請者数について
イ 12月末で期限を迎えた被災者住宅応急修理(国・県制度)について、申請期限までのアプローチと対応状況について
ウ そこから見えてきた被災者の背景について
エ 仮申請の人や住まいの再建等で悩んでいる人への支援について
(2) 被災家屋等の解体・撤去(公費解体)について
ア 支援制度の申請期限までのアプローチと対応状況について
イ 解体加速化について
ウ 公費解体連絡調整会議等において見えてきた被災者の課題について
(3)ささえあいセンターのさらなる役割について
ア 訪問や訪問を踏まえたアセスメントから見えてきた課題について
イ 一歩先に踏み出せない被災者への庁内及び専門支援機関と連携した支援とささえあいセンターの役割について
ウ 士業連携による専門相談会などの開催について |
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10 | 武田勝利 共産党議員団 一般質問(分割質問) ![]() |
1 市職員の男女賃金格差、会計年度任用職員5年目公募について
(1) 公務における職員の男女賃金格差の是正が女性の職業生活における活躍に与える影響についてどう考えるか。
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(2) 市長部局正規職員で男女賃金格差はなぜ生まれていると考えるか、その改善策は
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(3) 全職員の男女賃金格差が大きい原因は何か。他政令市と比較してなぜ大きいと考えるか。その改善策は(市長部局、教育委員会)(教育長)
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(4) 会計年度任用職員5年目公募に当たって令和6年6月28日人事院通知をどのように検討したのか。(市長部局、教育委員会)(教育長)
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2 水道料金値上げ、下水道使用料について
(1) 水道料金値上げについて(水道事業管理者)
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(2) 市水道事業経営計画における3年後の水道料金の見通しについて(水道事業管理者)
(3) 水道停水執行の対応について(水道事業管理者)
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(4) 下水道使用料について
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3 街区単位の液状化対策について
(1) 街区単位の液状化対策の個人負担について
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(2) 街区単位の液状化対策と下水道震災改修について
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4 西堀ローサ、三越跡地再開発について
(1) 西堀ローサ開業以降、市の新潟地下開発株式会社への支援額及び西堀地下施設への投資額トータルは
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(2) 西堀ローサの老朽度調査について
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(3) 西堀ローサのサウンディング型市場調査について
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(4) 三越跡地再開発予算を全額減額した市の責任について
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(5) 第2次ヒアリング調査の結果と今後のスケジュールについて
(6) 建設資材が高騰している中での三越跡地再開発計画の見通しについて
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(7) 今後、開発計画のコンセプトを大きく変更する場合について |
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11 | 林龍太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けて
(1) 石破政権とトランプ政権に対する拉致問題解決へ向けての期待と希望
(2) 拉致問題の啓発活動について、今後の具体的な計画は
(3) 横田めぐみさん、大澤孝司さんの救出のために日々御尽力されている方々へ
2 本市工業用地における企業誘致について
(1) 本市8地区の工業用地における企業誘致の進捗度合いと現況は
(2) 危機管理や定住人口増加の視点から見た食料生産基地構想への認識と見解
3 連節バスの車両更新について
(1) 事業費3,000万円の根拠と中身
(2) 老朽化している状況は。また、それぞれの車両における走行キロメートル数は
(3) 新車両の供用はどのタイミングでいつ頃を見込んでいるのか。
(4) いわゆる外車か国産車かの選択について
(5) 車両の仕様にあってはどのようなものを必要としているか。
4 マイナンバーカード電子証明書における更新対応について
(1) 本市におけるマイナンバーカードの保有率及び令和7年度に更新を迎える予測件数について
(2) 更新手続の方法と更新をしない場合に生じる影響について
(3) 更新手続の周知方法と件数増加に対応するための準備について
5 ウォーターPPPの導入について
(1) 下水道事業が抱える課題について
(2) ウォーターPPPとはどのようなものか。また、導入における背景は
(3) ウォーターPPPの導入で考えられるメリットとデメリットについて |
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令和7年3月6日 | |||
12 | 高橋聡子 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 安心・安全で災害に強いまちづくりについて
(1) 市民への迅速な情報発信について
(2) 地域防災力の育成について
(3) 地域防災リーダーの育成について
ア 防災士の現状と拡充について
イ 防災士の今後の活動支援について
(4) 被災者に寄り添った生活の再建支援について
ア 被災家屋等の解体、撤去について、現状と課題
イ ささえあいセンターによる見守り支援の周知について
(5) 災害時の廃棄物の処理における清掃事務所の果たす役割について
2 物価高への対応について
(1) 本市の生活困窮者の状況について
(2) フードバンクと本市の関わりについて
(3) フードバンクへの支援について
3 安心できる居場所について
(1) 不登校児童生徒への支援について
ア SSRの拡充について(教育長)
イ 学びの多様化学校の設置について(教育長)
ウ フリースクールへの支援について(市長部局、教育委員会)(教育長)
4 がんになっても安心して暮らせる町について
(1) 新潟市民病院のがん相談支援センターの役割とは(病院事業管理者)
(2) 利用状況について(病院事業管理者)
(3) がん患者アピアランスサポート事業を周知するための取組について
(4) がんやアピアランス制度への理解促進について |
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13 | 加藤大弥 ともに躍動する新潟 一般質問(分割質問) ![]() |
1 核兵器禁止条約の批准に向けた対応などについて
(1) 日本が核兵器禁止条約の批准をすべきことに関する市長の根源的な思いはどうか。
(2) 日本の核兵器禁止条約批准に向け、本市としてもっともっと強力に国に働きかけるべき。
(3) まずは、核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を国へ要請すべき。
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2 高額療養費自己負担上限額の引上げ問題について
(1) 政府が高額療養費制度を見直すことについての認識はどうか。
(2) 市として、自己負担上限額の引上げを凍結するよう国に対し要請すべき。
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3 子育て支援のさらなる拡充に向けた現状などについて
(1) 日本の出生数が過去最低を記録し、ますます深刻さを増している少子化の状況と国の支援策に対する認識はどうか。
(2) 本市のこども・子育て支援のさらなる充実に向けた取組について、今年度の実績、評価と課題、新年度の具体的な施策と込めた思いを明らかに。
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4 地域包括ケアシステムの構築に向けた現状などについて
(1) ケアシステムの充実に向けた今年度の総括について
(2) 介護予防や健康づくりの重要性及び新年度の取組について
(3) 訪問介護事業者への支援策について
(4) 介護人材の確保に向けた取組について
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5 地球温暖化対策実行計画の現状などについて
(1) 気候危機の回避に向けた温暖化対策を国に求めることについて
(2) 本市の実行計画に関する今年度の取組の総括及び新年度の取組について
(3) 太陽光フレキシブルパネルやペロブスカイト太陽電池の普及に向け、実証実験を検討すべき。
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6 教員の多忙化解消及び教員確保の現状などについて(教育長)
(1) 多忙化解消行動計画の進捗状況及び新年度の課題について
(2) 教員確保に向けた現状認識と今後の対策について |
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14 | 小林弘樹 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長の政治姿勢について
(1) まちづくりに生かすべき本市の歴史、風土、文化を貫くコンセプトとは
(2) 水都新潟というコンセプトを開発や建築のコンセプトとして徹底して打ち出していくべきだと考えるがどうか。
(3) 新潟駅周辺整備事業におけるコンセプトとは
(4) 鳥屋野運動公園野球場の整備のコンセプトについて
(5) 白山エリアのスポーツ施設再編に向けたコンセプトについて
2 本市の文化振興について
(1) 本市の歴史、風土、文化の振興策の全体像について
(2) 伝統芸能の振興について
ア 地域にとっての意義について
イ 継承、振興についての本市の取組は
(3) 芸術文化の振興について
ア 新潟市美術館改修後の取組について
イ 対話型美術鑑賞を広めるべきだと考えるが、本市の取組は
(4) 文化財について
ア 文化財の持つ意義について
イ 啓発、利活用についての本市の取組は |
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15 | 西脇厚 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市職員の働き方の今後について
(1) 人口減少の中での職員数の確保について
(2) 今後の職員採用の工夫と対応について
ア 新規採用試験について(人事委員会委員長)
イ 内定辞退の防止について
ウ 若手職員の離職防止について
(3) 専門性の高い部署の職員の今後について
(4) 教職員の働く環境について(教育長)
2 中学校の部活動地域展開について(教育長)
(1) 令和7年度の説明会と体験会について
(2) 隣接する学校やクラブの連動と共有について
(3) 吹奏楽クラブの展開について
(4) 吹奏楽クラブの楽器使用と音楽室の使用について
(5) 教職員の関わり方の今後について
3 本市の農業の今後について
(1) 今後の農地利用について
(2) 地域計画について
(3) 適正な米価について |
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16 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長の選挙公約と予算編成について
(1) 選挙公約と予算について
ア 選挙公約の進捗状況について
(2) 3つの決意について
ア 行財政改革を継続し、持続可能なまちを実現するについて
イ 明るい未来を切りひらくについて
(3) 5つの柱と10の約束について
ア 活力あふれる新潟について
(ア) 経済活力の向上と雇用の創出について
(イ) 「もうかる農業」など、新潟の農業をさらに発展させるについて
(ウ) 交流人口を拡大させ、地域活力の向上について
イ 安全安心で拠点性の高い新潟について
(ア) 安心で安全なまちづくりを進めるについて
a 公費解体について
(イ) 国・県と連携し、拠点性のさらなる向上を目指すについて
a 日本海拠点都市実現について
b 新潟中央環状道路整備促進について
ウ 子ども・子育てにやさしい新潟について
(ア) 子どもの権利を守り、子育てしやすいまちづくりについて
(イ) 子どもたちの学力・体力・豊かな心を育む教育の推進について(教育長)
a 教育環境整備について
b 豊かな心を育むことについて
エ 誰もが暮らしやすい新潟について
(ア) 誰もが健康で安心して暮らせる地域づくりについて
a 在宅介護者への補助について
b 地域づくりについて
(イ) 誰もが便利で暮らしやすい環境について
a 公共交通について
b 佐潟の自然環境改善について
c 能登半島地震被災者への国民健康保険、後期高齢者医療制度、介護保険利用料の免除の廃止について
オ 成長し続ける新潟について
(ア) 新潟の強みを活かし、都市の活力と暮らしの向上について |
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17 | 小野清一郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 障がい者施策について
(1) 手話言語条例における取組等について
ア 障がい者の現状と支援をする人の現状について
イ 第3条から第5条の市の責務と施策の推進について
(ア) 市職員への手話を学ぶ機会の提供の状況と取組について
(イ) 手話の普及の取組について
(ウ) 事業者が行う取組の支援について
(エ) 手話を学ぶ機会の確保について
(オ) 手話通訳、要約筆記等の人数と確保における取組について
ウ 第6条学校教育における手話普及の取組について(教育長)
エ 第7条医療機関での手話使用の環境整備について
(ア) 医療機関への手話通訳者の派遣事例と意思疎通の難しい人への対応について
オ 第8条緊急時及び災害時(能登半島地震時)における障がい者への対応について
カ 第9条情報通信技術の活用について
キ 第11条手話を必要とする人、手話通訳者その他の関係者の意見を聞くための協議の場について
(2) 障がい者等意思疎通の難しい人の緊急通報について
(3) 障がいを持つ人に優しいまちづくりについて
ア 新潟駅リニューアルの際に障がいを持つ方からの意見聴取の反映について
イ 公共施設などにおける障がい者等意思疎通の難しい人への対応について
ウ デジタル、AIを使った障がい者に優しい環境整備について
2 盲導犬、聴導犬について
3 デフリンピック東京大会について |
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令和7年3月7日 | |||
18 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の農業政策について
(1) もうかる農業について
(2) 本市の目指す農業経営について
(3) 新潟市農業戦略@について
ア 米価の安定化について
イ 無菌包装米飯について
(4) にいがた酒の陣について
(5) 新潟市農業戦略Aについて
(6) 新潟市農業戦略@・Aの総括について
(7) フードバレーとかちについて
(8) ロゴマークと付加価値について
(9) 新潟市農業活性化研究センターについて |
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19 | 美のよしゆき 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 祭り予算について
(1) 大規模な祭りの課題と市の対応について
(2) 新潟まつり300年の協議状況について
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2 危機管理防災局の施策について
(1) 新潟市国土強靭化地域計画について
(2) 津波浸水エリアの公共施設には避難機能の確保を
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(3) いつか来る災害のために、危機管理防災局の在り方について
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3 環境部の施策について
(1) 廃棄物処理施設の統廃合に関する考え方について
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(2) 新潟市の環境のこれからについて
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4 福祉部の施策について
(1) 地域の茶の間が果たす役割について
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(2) 明るい未来の福祉について
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5 建築部の施策について
(1) 空き家対策への思いについて
(2) 能登半島地震対応でこれまでの経験が生かされた点について
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(3) これからの建築部の進むべき道について
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6 財産経営推進の施策について
(1) 最高の財産活用は、市民の命を守るために活用することでは
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(2) 市民のための財産経営の在り方について
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7 消防局の施策について
(1) 消防団の人員確保策の回数制限がない確認
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(2) これからの消防局と消防団について
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8 財務部の施策について
(1) 令和2年以降の財政状況の推移
(2) 国の支援関係
(3) 本市の経済発展と市財政の関係性
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(4) 市財政の今後目指すべきところについて
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9 人口流出対策について
(1) 市長の公約、経済活力と雇用を創出は、若者の流出対策か。
(2) 新卒者が本市に就職した場合の、生涯納税額と生涯経済効果は
(3) 若者雇用の創出とはどんな分野を考えているか。
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(4) 企業参加型奨学金返済支援事業を受けられない新卒者がいる。平等となるように、市内新卒就職インセンティブ制度を整えるべきではないか。
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(5) 就職による人口流出を防ぐには、学生時代に本市の歴史を知っていただく施策が必要ではないか。
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10 経済施策について
(1) GXが市内経済に影響を与えている金額は幾らか。
(2) 市がGXを活用して、市内経済を発展させる方法はどのようにしているのか。
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(3) 西堀ローサに流入する地下水を利用したGX的活用も考えるべきでは
(4) 西堀ローサは、人が集まる公共利用が望ましいのではないか。市民活動支援センターの拡充や、中央公民館別館、授産製品販売所まちなかほっとショップ、8区や県内市町村の物産館、市役所や中央区役所の会議室、さらに、ミサイル攻撃、放射能災害の際の地下避難空間はどうか。 |
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20 | 内山航 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の取るべき戦略について
(1) 全体戦略
ア おいしさDXについて
イ 食にたどり着いた背景データについて
ウ データ分析の重要性について
エ データ分析とタッグを組むパートナーの存在
(2) 経済について
ア 新年度予算における経済分野の戦略について
イ 起業、創業のこれまでの取組と効果について
ウ 起業、創業における国の方向性について
エ 県の取組について
オ 国の方向性と県の取組を背景として本市の取り得る起業・創業支援とは
カ 新潟市経済成長戦略プランが必要ではないか。
(3) 見える化
ア 官民一体で戦略を考えられる取組の見える化をすべきではないか。イベント、スケジュール、公共施設再編、補助金、各種事業点検
イ 公共交通における都心軸の表現方法
(4) 若者
ア 若者を巻き込んだ50年戦略を
2 みなとまち新潟について
(1) みなとまち新潟の魅力について
(2) ミズベリングの状況と今後
(3) ラムサール条約の認証都市である新潟市はこれまでどのようなことに取り組んできたか。
(4) 海辺、川辺、潟辺をつなぐみなとまち新潟と水の都について
3 本市とASPACについて |