発言順 | 質問者 | 質問内容及び担当部局 | |
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令和7年2月定例会 | |||
令和7年2月25日 | |||
1 | 古泉幸一 翔政会 代表質問 ![]() |
1 令和7年度予算について
(1) 令和7年度予算において、市長の思いや考え方について
(2) 継続的に行われている本市の子育て支援策について
2 安心して暮らせる新潟市について
(1) 埼玉県八潮市で発生した下水道管の老朽化による道路陥没事故を受けての対応について
(2) 本市の公共交通にとって重要なバス事業者の現在の状況と支援について
(3) 動く歩道の整備も本市にとって新たな魅力となり得るのではないか。
(4) 今後の本市の公共交通の在り方についてどう考えるか。
3 本市の活力についての課題
(1) 本市の交流人口の現状と今後の展望について
(2) 遅れている新潟駅の最終の整備状況について
(3) 西堀ローサの今後について
4 仮称、江南駅整備について
(1) 仮称、江南駅の実現に向けた現在の状況について
(2) 仮称、江南駅の整備に対する市の考え方について
(3) 仮称、江南駅を活用したまちづくりの考え方について
5 本市のスポーツ施設の現状と今後について
(1) 建て替えの決まった鳥屋野運動公園野球場の現状について
(2) 老朽化の著しい新潟市陸上競技場、新潟市体育館のこれからについて
(3) 本市の魅力向上にはアリーナが欠かせないと思うがどうか。
6 本市の教育課題への対応について(教育長)
(1) 新潟市教育振興基本計画について
ア 国における教育の方向性に対する本市の認識について
イ これまでの新潟市教育ビジョンでの取組から見えてきた本市の教育を取り巻く状況及び課題について
ウ 新たな基本構想及び基本計画について
(2) 学校給食の総合的な見直しについて
ア 中学校の全員給食化の実施について
イ 学校給食費の公会計化の実施について |
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2 | 飯塚孝子 共産党議員団 代表質問 ![]() |
1 市長の政治姿勢について
(1) 2025年度国家予算案は過去最大8.7兆円の大軍拡の一方で社会保障は全世代型社会保障歳出削減の負担増、高額療養費制度改定で窓口負担増、教育関係予算は軍事費の半分以下になっている予算についての見解
(2) 戦争終結・被爆80年の節目に政府と本市の平和課題について
ア 非核平和都市宣言した本市として政府に核兵器禁止条約の早期批准を求めるべきと考えるがどうか。
イ 原爆投下候補地であったこと、捕虜収容所など戦争加害の歴史を展示、継承する平和資料館を設置して平和教育に取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 柏崎刈羽原発再稼働の県民投票条例制定を求める直接請求署名15万筆超の受け止めについて
2 子育て支援の拡充について
(1) 3歳未満児保育所入園の支援拡充について
ア 育休明け入園児枠を拡充し、きょうだい同園入園を容易にすること。
イ 第1子・第2子保育料の無償化を目指し経済的負担軽減を図るとともに、国に対し無償化を求めること。
(2) 就学援助認定児童生徒の学校給食費は償還払い制をやめて現物給付にするなど負担軽減を図ること。(教育長)
3 児童生徒の問題行動、不登校と教員不足対応、夜間中学の設置について(教育長)
(1) 問題行動・不登校児童生徒の支援と対応について
ア 市が実施した児童生徒アンケート結果と新潟市子ども条例に基づく今後の取組はどうか。
イ スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの全校配置を目指し、増員と配置時間を拡充して必要な支援をすること。
ウ 学習指導要領の改訂による授業時数増が子どもと教師の多忙化になっていると考えるが、学習内容の精選と30人以下少人数学級で学習環境の改善が必要ではないか。
エ 全国学力・学習状況調査の全員参加方式が再開された2013年を境に、いじめ、不登校、校内暴力、自殺が増加傾向に転じた。国に対し競争と詰め込み教育の学力テストと学習指導要領の抜本的な見直しを求めるべきと考えるがどうか。
(2) 教員不足の対応について
ア 令和5年度の教員の療養休職者数、育休取得者数、60歳前退職者数と令和6年度小・中・特別支援学校の5月・1月時の欠員状況について
イ 年間に予測される欠員に見合った教員確保と授業時数に見合った正規職員定数を市独自でも増やすべきと考えるがどうか。
(3) 夜間中学の早期設置が必要と考えるが今後のスケジュールはどうか。
4 居宅系介護基盤の維持とダブルケア等の支援について
(1) 減少する訪問介護事業所と居宅介護支援事業所存続の支援について
ア 市として事業所のニーズと意向調査を実施して対策を講ずること。
イ 訪問介護及び居宅介護支援事業所は報酬改定で事業継続が困難な状況にあることから、報酬見直しまで訪問に要する燃料代を実態に合わせて助成すること。
ウ ケアマネジャーは5年ごとの更新が人材不足の要因になっている。国に講習研修の見直しを求めるとともに更新費用助成で人材を確保するべきと考えるがどうか。
エ 市として国に訪問介護基本報酬引上げを求めるべきと考えるがどうか。
(2) ダブルケア・ヤングケアラー相談窓口を各区役所に表示して支援すること。
5 高齢者の保健施策の拡充について
(1) 新型コロナワクチン接種率と助成の拡充について
ア 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種率の状況について
イ 死亡率の高い新型コロナのワクチン接種費用はインフルエンザワクチンと同額に軽減することを国に求めるとともに市としても助成の拡大をするべきと考えるがどうか。
(2) 女性の罹患率1位の乳がん施設検診年齢を70歳以上も対象とすること。
6 ジェンダー平等と会計年度任用職員の待遇改善について
(1) 会計年度任用職員5年目公募制対応について
ア 市長部局及び教育委員会の会計年度任用職員の総数、男女の割合、満了者と応募数、再任者及び不合格数について(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 経験が蓄積されず市民サービスの低下となることから、無期雇用に転換するべきではないか。
ウ 給与決定において、職務経験の勘案を5年上限とする不利益は、さらに男女の所得の差異を招くこととなる。同一労働同一賃金とするとともに、正規職員と同一の待遇とすべきではないか。
(2) 第4次新潟市男女共同参画行動計画の本市における女性管理職目標30%以上の進捗に対する現状認識と今後の取組について
7 マイナンバーカード電子証明書の更新対応と国民皆保険制度について
(1) 更新に区役所窓口に出向く必要があるが、2025年以降大量更新時期が到来することから窓口が混雑することが想定される。出張所でも対応できるよう利便性を図ること。
(2) 健康保険証の期限切れやマイナンバーカードの更新漏れで医療機関窓口での混乱が懸念される。国保被保険者全員に資格確認書を交付することを求める。
8 市営住宅承継要件について
(1) 入居名義人死亡で、承継要件対象以外の同居人は退去を迫られるが、健康状態と収入など転居が困難な同居人は承継対象に見直し、住居の安定を図るべきと考えるがどうか。 |
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3 | 佐藤誠 新潟市公明党 代表質問 ![]() |
1 安心安全で災害に強いまちづくりについて
(1) 避難所運営体制の強化について
ア 新年度の取組は
イ 民間支援団体との協働、役割分担の推進を
(2) 避難所としての学校体育館の空調整備について(教育長)
ア 現状と課題、新年度の取組は
イ 大規模改修時などで積極的な整備を
2 活力あふれるまちづくりについて
(1) 観光政策の推進について
ア 食と農、港町文化を活用した取組について
イ インバウンド推進について
(2) 都市力、魅力の向上について
ア 給水スポットの設置を(水道事業管理者)
イ 自治会、町内会への支援について
3 子どもと子育てにやさしいまちづくりについて
(1) いじめ防止対策の推進について
ア 認知件数、重大事態の現状と課題、新年度の取組は(教育長)
イ 市長部局主導で教育委員会などとの連携強化を
(2) 読書の推進について(教育長)
ア 読書の現状と課題、新年度の取組は
イ ブックスタートの現状と課題、今後さらなる拡充を
ウ 図書館を核にしたまちおこしを |
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令和7年2月26日 | |||
4 | 串田修平 新市民クラブ 代表質問 ![]() |
1 新潟市総合計画2030と新年度予算編成について
(1) 中原市政2期目後半への抱負について
ア 笑顔あふれる新潟になっているか。
(2) 活力あふれるまちづくりと拠点化推進について
ア 南北市街地の一体化における公共交通の取組
イ にいがた2kmと8地区工業用地の企業立地状況について
ウ 住宅系市街化編入の取組と農村集落におけるミニ開発の規制緩和について
エ 新潟中央環状道路から防災機能環状道路への転換と建設促進について
(3) 防災拠点都市の取組について
ア 防災、減災と被災地支援の取組について
2 農政課題について
(1) 地域計画策定の経過と実効性担保について
ア 地域の担い手、識者(リーダー)との話合いは十分か。
イ 守るべき農地面積と担い手の確保について
ウ 農地の集約化とIT化(スマート農業)の取組について
エ 農地中間管理機構の利活用はどうか。
(2) 令和7年度の米の作付計画と中長期の見通しについて
ア 国、県、本市の生産目安の実効性について
イ 銘柄品種コシヒカリと新之助の作付について
(3) 農地基盤整備(大区画圃場)の促進と園芸振興について
ア 地域計画の推進と基盤整備計画の整合性はどうか。
イ 園芸振興の取組と共同利用施設・集出荷場の整備計画はどうか。
(4) 農業振興地域制度に係る農地政策室の役割について
3 2025年問題(後期高齢者福祉)と子育て支援について
(1) 後期高齢者の増大と地域包括ケアシステムについて
(2) 地域医療の拡充と救急体制について
(3) 子育て支援策について
ア 保育園、こども園の入園状況について
イ ひまわりクラブの狭隘化の対策は
4 教育で選ばれる都市、新潟へ(教育長)
(1) 部活の地域移行は万全か。指導者確保、場所の確保、移動手段の確保は
(2) 学力向上とGIGAスクール構想の取組状況は
(3) 学校給食の公会計化の取組状況は
(4) 内部統制と学校監査の取組について |
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5 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 代表質問 ![]() |
1 令和7年度予算編成について
(1) 3つの力点の継続について
2 中小企業への支援について
(1) 本市の景気見通しについて
(2) 中小企業への価格転嫁がしやすい環境整備と賃上げに対する支援について
(3) 本市が契約する工事や業務委託に対する適正な金額について
3 公共下水道について
(1) 本市における点検状況と今後の見通しについて
(2) 現在使用されている下水道管の耐用年数について
(3) 下水道管の老朽化対策について
(4) 下水道の老朽化による使用料改定の必要性について
4 仮称、江南駅について
(1) 仮称、江南駅の設置の今後の見通しについて
(2) 準備組合との連携や助言について
5 本市におけるインバウンドの現状について
(1) 数値目標と目標を達成するための取組の必要性について
(2) デジタル上でのインバウンド対策について
6 こども、若者の居場所の多様化について
(1) こどもの自殺対策について
(2) こども、若者の居場所の多様化をどう把握していくか。
(3) こどもや若者にとって利用しやすい環境整備について
(4) フリースクールの必要性や支援団体との連携について(市長部局、教育委員会)(教育長)
(5) フリースクールの定義、認証について(市長部局、教育委員会)(教育長)
7 夜間中学について(教育長)
(1) 夜間中学の具体的な取組や今後のスケジュールについて
(2) 近隣市町村との連携について |
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6 | 小柳聡 新風にいがた 代表質問 ![]() |
1 市長が目指すまちづくりの理想像について
(1) これまでの市政運営と市長の思い描く都市像との差異について
(2) 県との連携に対する評価について
(3) 予算、組織改正について
ア 新年度予算の中原カラーについて
イ 人口減少対策の視点からの評価について
ウ 地域の外から消費や投資を呼び込むとあるが、現状認識、今後の具体策について
エ 今回の組織改正の評価について
2 人口の社会動態について
(1) 女性の転出超過の認識、要因について
(2) 今までの施策の評価と新たな指標設定の必要性について
(3) 新潟市エリア単独ではなく、より広いエリアで人口規模を考える必要性について
3 抜本的な行財政改革について
(1) 抜本的な行財政改革の必要性について
(2) 外部の目を入れた政策評価の必要性について
(3) 政策ニーズをはかる指標としてデジタルの活用について
(4) 都市計画道路の見直しの必要性について
(5) 建設コスト上昇に伴う公共施設再編計画見直しの必要性について
(6) 時代の変化に即した自治体規模、区の在り方について
4 今後のまちづくりについて
(1) 観光政策について
ア 新潟駅リニューアルの効果について
イ 佐渡島の金山の世界文化遺産登録による消費者単価をはじめとした効果と今後の取組について
ウ コンテンツの多言語対応の必要性について
エ 観光計画策定について
オ ラムサール条約湿地認証自治体としての新年度の取組、特に観光面からの取組について
(2) 連節バス更新の先にあるビジョンと具体策について
(3) まちなかのにぎわい創出について
ア 古町エリアについて
(ア) 三越跡地をはじめとした古町エリアに対する期待について
(イ) 投資を呼び込むために必要な環境について
イ 白山エリアについて
(ア) 今後の事業見通しについて
(イ) 財政面を踏まえた調査の必要性について
(4) 公共施設のLED入替えの状況、今後の見通しについて
5 市職員が働きやすく、働きたくなる環境づくりについて
(1) カスタマーハラスメントなど各種ハラスメント対策について
(2) 選択的週休3日制、軽装勤務の通年化、副業の促進、カムバック制度導入などによる人材確保などについて |
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7 | 青木学 市民ネットにいがた 代表質問 ![]() |
1 新年度予算と地方創生について
(1) 国の地方創生の取組の評価について
(2) 本市の地方版総合戦略の取組の評価について
(3) 20代の若者により選ばれる都市になるための取組について
(4) 中小企業の賃金アップに向けた支援について
(5) にいがた2kmと8区の連携について
(6) 西堀ローサについて
2 福祉施策の推進について
(1) 県の不妊治療費助成制度の改善を求めることについて
(2) 次期地域福祉計画の策定について
ア 身寄りのない人への支援を位置づけることについて
イ ひきこもりへの支援を位置づけることについて
3 男女共同参画社会の推進について
(1) 第4次男女共同参画行動計画の取組の評価と次期計画について
(2) 女性活躍について
ア 市職員、教員の女性管理職の登用について(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 民間事業所における女性管理職の登用について
4 市役所の人員、組織体制について
(1) 削減超過となっている人員の確保と今後の組織体制について
5 新潟水俣病問題について
(1) 公式確認60年を迎えての現状に対する受け止めについて
(2) 公式確認60年式典への環境大臣及びレゾナック・ホールディングス代表取締役社長の出席の要請について
(3) 現行の公健法による認定制度では被害者が救済されないことを国に正面から訴えるとともに、新たな制度構築までの間、より実態が反映された認定審査が行えるよう、認定審査会委員と被害者側との意見交換の機会を設けることについて
(4) 現在超党派の議員による新たな救済法案に向けた検討が進められており、そこに本市としても積極的に意見、要望を伝えていくことについて
6 国のエネルギー政策と原子力発電をめぐる課題について
(1) 国の第7次エネルギー基本計画と本市の再生可能エネルギー導入の取組について
(2) 東京電力の原発を管理する適格性について
(3) 柏崎刈羽原発再稼働の是非を問う県民投票の実施の意義について
(4) 放射性物質を含む浄水汚泥の処理に関する東京電力への賠償請求について
(水道事業管理者)
7 教育をめぐる課題について(教育長)
(1) 公会計導入後の給食費について
(2) 教員の多忙化解消に向けた取組について |
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8 | 小泉仲之 無所属の会 代表質問 ![]() |
1 新年度予算編成について
(1) 物価高騰の状況と市民の暮らしや事業者が受けている影響について
(2) 地域経済の活性化を持続的に促す事業の成果、課題について
(3) 公共工事について
ア 公共工事の入札及び契約の適正化や円滑な施工確保の周知の取組状況は
イ 不調案件等の状況、原因、その後の対応について
ウ 物価高騰や人手不足が与える状況と対策について
(4) 急激に進行する少子化と人口減少について
ア 令和6年、2024年における人口動態は
イ 現在の進行状況は
ウ これまでの少子化対策の事業評価は
(5) 人口減少社会に適応するまちづくりを進めることについて
ア 新年度の事業での変化は
イ 10年後、20年後の市民1人当たりの市債残高見込みと現在比は
(6) 状況の急激な変化に対応した改革について
2 道路陥没事故について
(1) 下水道管路老朽化対策の進行状況と、今後の見通し、総事業費の見込みは
(2) 人口減少、利用者減や増大する改修コストの下水道使用料への影響は
(3) 経営・財務マネジメントの強化について、取組状況と計画及び考え方は
(4) 企業会計での300万円未満の公衆災害は議会への報告を
3 県民投票条例制定に向けた直接請求について
(1) 評価と見解について
(2) どのような方法であれば市民の声を県につなげることができるのか。
4 能登半島地震からの復旧から復興について
(1) 道路、下水道、学校等の公共土木、施設復旧費と今後の支出見込みは
(2) 本市での被害総額は
(3) 各種支援制度の申請金額と現在までの執行金額、終了目処、予算総額は
(4) 地域防災リーダー育成事業とマニュアルの整備について
(5) 国土強靭化地域計画の見直しについて
(6) 対口支援について
ア 本市の取組について
イ ふるさと納税代理寄附について
5 帯状疱疹ワクチンの接種の取組について
6 学校給食費への補助について(教育長)
7 不登校特例校、学びの多様化学校の設置について(教育長) |
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令和7年3月4日 | |||
1 | 荒井宏幸 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 にいがた2kmと本市経済の発展について
(1) にいがた2kmの果実について
(2) 人口流出について
(3) これまでの取組について
(4) 市内既存企業の成長について
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2 本市の観光振興について
(1) 佐渡島の金山の世界遺産登録後の近況
(2) 攻めの政策について
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3 避難行動について
(1) 避難所運営について
ア 避難所運営委員会が果たす役割について
イ 避難所運営委員会の立ち上げ率について
ウ 立ち上げが進まない背景について
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(2) 避難行動要支援者支援制度について
ア 地域における名簿の管理について
イ 今後の取組について
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(3) ペット同行避難について
ア 本市はどのように各避難所を支援していくのか。
イ 飼い主へはどのように周知、啓発していくのか。
ウ 本市の避難所運営マニュアルへ具体的な記述をしてはどうか。 |
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2 | 幸田健太 無所属の会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 闇バイトによる犯罪の発生について
(1) 本市で行っている対策について
2 低所得世帯を対象とした無料学習会について
(1) 現在、本市で行われている無料学習会について
(2) 会場のない区がある理由はなぜか。
(3) 参加の際、交通費の支給や補助はあるか。
(4) 今後、会場のない区で学習会を行う考えはあるか。
(5) 民間団体が運営する居場所について、市が広報、周知していく考えはあるか。
3 消防団について
(1) ポンプ点検の参加人数の上限見直しについて
(2) ポンプ車や活動服でのコンビニ等の利用について
4 緊急車両のコンビニ等の利用について
(1) 水分補給等の目的でのコンビニ等の利用について
5 里親制度について
(1) 本市及び全国平均の里親等委託率について
(2) 本市の里親登録数の推移について
(3) 里親と里子のマッチングについて
(4) 里親の保育園利用について |
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3 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 地域経済の活力向上について
(1) 人が行き交い活力あふれる新潟市について
(2) つながる商店街支援について
(3) プレミアム付商品券について
ア 実績と効果について
イ 今後の課題は
(4) 商品券の電子化について
(5) デジタル地域通貨の導入は
2 GIGAスクールについて(教育長)
(1) これまでの取組の成果について
ア 児童生徒について
イ 教職員について
(2) 新潟市GIGA宣言について
(3) 今後の課題は
(4) 端末の更新について
ア 端末更新計画と旧端末の適切な処分について
イ 再資源化の推進と認定事業者との連携について
ウ データ漏えい防止と適正処理の取組について
3 デフリンピック支援と共生社会の推進について
(1) デフリンピックについて
(2) 障がい者がスポーツや文化、芸術に取り組む環境や基盤整備について
(3) 障がい者の情報バリアフリーの推進について
(4) 共生社会構築のための啓発活動を |
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4 | 伊藤健太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の自立性を高めるために
(1) 本市の特徴を生かすための行財政改革について
(2) 事務事業の把握と公表について
(3) 財産経営推進計画について
ア 公共施設再編の加速を
イ 児童館、児童センターの取扱いは適正か。
(4) 直営施設のさらなる見直しを
2 障がいがあっても安心して暮らせるまちづくりのために
(1) 障がい者理解を進める取組は継続しているか。
(2) 過度な不便を解消する取組を
ア 放課後等デイサービスの閉館時刻について
イ 保育園やこども園の職員への研修体制について
ウ 手続のDX化について
3 個人情報漏えい対策について
(1) 現状について
(2) どのような対策を講じているのか。
(3) デジタルとアナログを掛け合わせた万全の対策を
4 食の新潟を世界に誇るために
(1) 豊かな食を活用した食育の推進について
(2) 豊かな食を通じた交流機会の創出について
(3) 県外、国外への発信について |
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令和7年3月5日 | |||
5 | 東村里恵子 翔政会 一般質問(一括質問) ![]() |
1 人が行き交い活力あふれる新潟市とするために
(1) 鳥屋野運動公園野球場の再整備について
ア どのような球場にしたいのか。
イ 新球場の再整備事業が独り歩きしないために
(2) 新津鉄道資料館と鉄道コンテンツの活用について
ア 入館者数の現状
イ 入館者を増やすための取組
ウ 鉄道コンテンツを生かすチャレンジと連携の推進
2 地域経済の活力を創出するために
(1) 事業者へのDX支援の重要性とその認識
(2) 市内事業者の状況について
ア 市内事業者のDXの取組状況は
イ 国や県の支援策は
(3) 本市のDXプラットフォームの取組について
ア 立ち上げた経緯
イ 具体的な取組は
ウ 課題は何か。
エ 今後のDX推進の方向性は
3 NEXT GIGAに向けて(教育長)
(1) GIGAスクール構想の本市の進捗状況と課題
(2) 学習環境のさらなる向上とGIGAの着実な継続に必要な取組は |
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6 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市における観光戦略について
(1) 他都市との提携の必要性
(2) 新たな地域間提携の可能性
2 高齢者福祉について
(1) 2024年度の訪問介護基本報酬引下げについて
ア 市内の訪問介護事業者や利用者に与える影響
イ 介護サービス維持に向けた取組
(2) 本市における地域包括ケアシステムについて
ア 医療・介護サービス需要の拡大と提供体制
イ 医療介護連携に向けた取組
(3) 高齢者あんしん連絡システム事業の利用状況と今後の見通し
3 本市公共施設のLED化について
(1) LED化計画と進捗状況
(2) LED化に関する契約の種類について
(3) 今後の進め方
4 新潟市民病院の財政課題について(病院事業管理者)
(1) 財政状況と赤字の要因分析について
(2) 赤字解消に向けた具体的な取組と計画について
ア 赤字削減策とその効果
イ 中期計画と公立病院経営強化プランの取組と効果
ウ 新潟市病院事業運営審議会について
(3) 経営改善につながる実効性のある会議体の設置 |
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7 | 野口光晃 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 災害時後方支援都市について
(1) 本市のポテンシャルについて
(2) 新潟港について
(3) 新潟空港について
(4) 陸路、鉄道について
2 本市の防災力について
(1) ハード面について
ア 液状化対策について
イ 津波対策について
ウ 浸水対策について
(2) ソフト面について
ア 自主防災組織について
イ 避難所運営委員会について
ウ 学校での防災教育について(教育長)
エ 情報発信、IT活用による防災力について
オ 災害時の民間団体からの受援について
3 賃貸型応急住宅の入居期間の延長について
4 タブレット学習について(教育長)
(1) GIGAスクール構想について
(2) 高校のタブレット費用について
(3) 高校のタブレット学習の無償化について |
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8 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 人手不足対策について
(1) 2040年生産年齢人口の減少による影響と対応について
(2) 具体的な取組
ア にいがたCITYマッチボックスの利用状況と課題について
イ 新規学卒者の市内就労の評価と取組強化について
2 放課後児童クラブ運営指針の改正について
(1) 小1の壁対策
ア 認識と解消に向けた取組
イ 開所時間延長について
(2) 運営指針の改正について
ア 改正のポイントと対応
イ こども主体の施策への対応について
ウ 昼食提供について
エ 事業者選定におけるこどもや保護者の意見反映について
オ 客観的な評価への具体的対応
3 被災者ニーズのさらなる把握を
(1) 被災者支援に差異があることについて
(2) 震災により家屋を失った市民への対応
ア 公費解体における意向把握
イ 固定資産税の住宅用地の特例解除について
ウ 賃貸型応急住宅の利用者への意向把握について
4 公民連携した私道管理の充実
(1) 私道における道路陥没への対応
(2) 私道修繕、整備について
ア 修繕、整備の重要性について
イ 私道等整備助成金について
(3) 除雪対応について |
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9 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 少子化対策について(3つのアプローチ)
(1) 新潟市総合計画2030の総合指標2合計特殊出生率の本市の考え方について
(2) ライフステージに応じた切れ目のない支援について
ア 妊娠・出産・乳幼児期の子育て支援の事業効果と、今後強化すべき取組について
イ 就学期からの経済的支援のさらなる充実について(教育長)
ウ 結婚新生活補助金の拡充について
(3) 働きやすい職場づくりの推進について
ア 働き方改革推進事業の概要について
イ えるぼし認定制度、ハッピー・パートナー企業登録制度の市内企業のそれぞれの認定数と登録数について
ウ 改正育児・介護休業法施行に向けた周知と両立支援の推進について
(4) 新潟市女性活躍推進計画、働く場における男女共同参画の推進、ワーク・ライフ・バランスの推進の強化について
2 被災者支援、誰一人取り残されることのない生活再建を図るために
(1) 住まいの再建について
ア 被災者住宅応急修理(国・県制度)と液状化等被害住宅修繕支援(市制度)の対象者と申請者数について
イ 12月末で期限を迎えた被災者住宅応急修理(国・県制度)について、申請期限までのアプローチと対応状況について
ウ そこから見えてきた被災者の背景について
エ 仮申請の人や住まいの再建等で悩んでいる人への支援について
(2) 被災家屋等の解体・撤去(公費解体)について
ア 支援制度の申請期限までのアプローチと対応状況について
イ 解体加速化について
ウ 公費解体連絡調整会議等において見えてきた被災者の課題について
(3)ささえあいセンターのさらなる役割について
ア 訪問や訪問を踏まえたアセスメントから見えてきた課題について
イ 一歩先に踏み出せない被災者への庁内及び専門支援機関と連携した支援とささえあいセンターの役割について
ウ 士業連携による専門相談会などの開催について |
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10 | 武田勝利 共産党議員団 一般質問(分割質問) ![]() |
1 市職員の男女賃金格差、会計年度任用職員5年目公募について
(1) 公務における職員の男女賃金格差の是正が女性の職業生活における活躍に与える影響についてどう考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 市長部局正規職員で男女賃金格差はなぜ生まれていると考えるか、その改善策は
――――――――――――――――――――――――――
(3) 全職員の男女賃金格差が大きい原因は何か。他政令市と比較してなぜ大きいと考えるか。その改善策は(市長部局、教育委員会)(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
(4) 会計年度任用職員5年目公募に当たって令和6年6月28日人事院通知をどのように検討したのか。(市長部局、教育委員会)(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
2 水道料金値上げ、下水道使用料について
(1) 水道料金値上げについて(水道事業管理者)
――――――――――――――――――――――――――
(2) 市水道事業経営計画における3年後の水道料金の見通しについて(水道事業管理者)
(3) 水道停水執行の対応について(水道事業管理者)
――――――――――――――――――――――――――
(4) 下水道使用料について
――――――――――――――――――――――――――
3 街区単位の液状化対策について
(1) 街区単位の液状化対策の個人負担について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 街区単位の液状化対策と下水道震災改修について
――――――――――――――――――――――――――
4 西堀ローサ、三越跡地再開発について
(1) 西堀ローサ開業以降、市の新潟地下開発株式会社への支援額及び西堀地下施設への投資額トータルは
――――――――――――――――――――――――――
(2) 西堀ローサの老朽度調査について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 西堀ローサのサウンディング型市場調査について
――――――――――――――――――――――――――
(4) 三越跡地再開発予算を全額減額した市の責任について
――――――――――――――――――――――――――
(5) 第2次ヒアリング調査の結果と今後のスケジュールについて
(6) 建設資材が高騰している中での三越跡地再開発計画の見通しについて
――――――――――――――――――――――――――
(7) 今後、開発計画のコンセプトを大きく変更する場合について |
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11 | 林龍太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けて
(1) 石破政権とトランプ政権に対する拉致問題解決へ向けての期待と希望
(2) 拉致問題の啓発活動について、今後の具体的な計画は
(3) 横田めぐみさん、大澤孝司さんの救出のために日々御尽力されている方々へ
2 本市工業用地における企業誘致について
(1) 本市8地区の工業用地における企業誘致の進捗度合いと現況は
(2) 危機管理や定住人口増加の視点から見た食料生産基地構想への認識と見解
3 連節バスの車両更新について
(1) 事業費3,000万円の根拠と中身
(2) 老朽化している状況は。また、それぞれの車両における走行キロメートル数は
(3) 新車両の供用はどのタイミングでいつ頃を見込んでいるのか。
(4) いわゆる外車か国産車かの選択について
(5) 車両の仕様にあってはどのようなものを必要としているか。
4 マイナンバーカード電子証明書における更新対応について
(1) 本市におけるマイナンバーカードの保有率及び令和7年度に更新を迎える予測件数について
(2) 更新手続の方法と更新をしない場合に生じる影響について
(3) 更新手続の周知方法と件数増加に対応するための準備について
5 ウォーターPPPの導入について
(1) 下水道事業が抱える課題について
(2) ウォーターPPPとはどのようなものか。また、導入における背景は
(3) ウォーターPPPの導入で考えられるメリットとデメリットについて |
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令和7年3月6日 | |||
12 | 高橋聡子 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 安心・安全で災害に強いまちづくりについて
(1) 市民への迅速な情報発信について
(2) 地域防災力の育成について
(3) 地域防災リーダーの育成について
ア 防災士の現状と拡充について
イ 防災士の今後の活動支援について
(4) 被災者に寄り添った生活の再建支援について
ア 被災家屋等の解体、撤去について、現状と課題
イ ささえあいセンターによる見守り支援の周知について
(5) 災害時の廃棄物の処理における清掃事務所の果たす役割について
2 物価高への対応について
(1) 本市の生活困窮者の状況について
(2) フードバンクと本市の関わりについて
(3) フードバンクへの支援について
3 安心できる居場所について
(1) 不登校児童生徒への支援について
ア SSRの拡充について(教育長)
イ 学びの多様化学校の設置について(教育長)
ウ フリースクールへの支援について(市長部局、教育委員会)(教育長)
4 がんになっても安心して暮らせる町について
(1) 新潟市民病院のがん相談支援センターの役割とは(病院事業管理者)
(2) 利用状況について(病院事業管理者)
(3) がん患者アピアランスサポート事業を周知するための取組について
(4) がんやアピアランス制度への理解促進について |
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13 | 加藤大弥 ともに躍動する新潟 一般質問(分割質問) ![]() |
1 核兵器禁止条約の批准に向けた対応などについて
(1) 日本が核兵器禁止条約の批准をすべきことに関する市長の根源的な思いはどうか。
(2) 日本の核兵器禁止条約批准に向け、本市としてもっともっと強力に国に働きかけるべき。
(3) まずは、核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を国へ要請すべき。
――――――――――――――――――――――――――
2 高額療養費自己負担上限額の引上げ問題について
(1) 政府が高額療養費制度を見直すことについての認識はどうか。
(2) 市として、自己負担上限額の引上げを凍結するよう国に対し要請すべき。
――――――――――――――――――――――――――
3 子育て支援のさらなる拡充に向けた現状などについて
(1) 日本の出生数が過去最低を記録し、ますます深刻さを増している少子化の状況と国の支援策に対する認識はどうか。
(2) 本市のこども・子育て支援のさらなる充実に向けた取組について、今年度の実績、評価と課題、新年度の具体的な施策と込めた思いを明らかに。
――――――――――――――――――――――――――
4 地域包括ケアシステムの構築に向けた現状などについて
(1) ケアシステムの充実に向けた今年度の総括について
(2) 介護予防や健康づくりの重要性及び新年度の取組について
(3) 訪問介護事業者への支援策について
(4) 介護人材の確保に向けた取組について
――――――――――――――――――――――――――
5 地球温暖化対策実行計画の現状などについて
(1) 気候危機の回避に向けた温暖化対策を国に求めることについて
(2) 本市の実行計画に関する今年度の取組の総括及び新年度の取組について
(3) 太陽光フレキシブルパネルやペロブスカイト太陽電池の普及に向け、実証実験を検討すべき。
――――――――――――――――――――――――――
6 教員の多忙化解消及び教員確保の現状などについて(教育長)
(1) 多忙化解消行動計画の進捗状況及び新年度の課題について
(2) 教員確保に向けた現状認識と今後の対策について |
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14 | 小林弘樹 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長の政治姿勢について
(1) まちづくりに生かすべき本市の歴史、風土、文化を貫くコンセプトとは
(2) 水都新潟というコンセプトを開発や建築のコンセプトとして徹底して打ち出していくべきだと考えるがどうか。
(3) 新潟駅周辺整備事業におけるコンセプトとは
(4) 鳥屋野運動公園野球場の整備のコンセプトについて
(5) 白山エリアのスポーツ施設再編に向けたコンセプトについて
2 本市の文化振興について
(1) 本市の歴史、風土、文化の振興策の全体像について
(2) 伝統芸能の振興について
ア 地域にとっての意義について
イ 継承、振興についての本市の取組は
(3) 芸術文化の振興について
ア 新潟市美術館改修後の取組について
イ 対話型美術鑑賞を広めるべきだと考えるが、本市の取組は
(4) 文化財について
ア 文化財の持つ意義について
イ 啓発、利活用についての本市の取組は |
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15 | 西脇厚 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市職員の働き方の今後について
(1) 人口減少の中での職員数の確保について
(2) 今後の職員採用の工夫と対応について
ア 新規採用試験について(人事委員会委員長)
イ 内定辞退の防止について
ウ 若手職員の離職防止について
(3) 専門性の高い部署の職員の今後について
(4) 教職員の働く環境について(教育長)
2 中学校の部活動地域展開について(教育長)
(1) 令和7年度の説明会と体験会について
(2) 隣接する学校やクラブの連動と共有について
(3) 吹奏楽クラブの展開について
(4) 吹奏楽クラブの楽器使用と音楽室の使用について
(5) 教職員の関わり方の今後について
3 本市の農業の今後について
(1) 今後の農地利用について
(2) 地域計画について
(3) 適正な米価について |
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16 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長の選挙公約と予算編成について
(1) 選挙公約と予算について
ア 選挙公約の進捗状況について
(2) 3つの決意について
ア 行財政改革を継続し、持続可能なまちを実現するについて
イ 明るい未来を切りひらくについて
(3) 5つの柱と10の約束について
ア 活力あふれる新潟について
(ア) 経済活力の向上と雇用の創出について
(イ) 「もうかる農業」など、新潟の農業をさらに発展させるについて
(ウ) 交流人口を拡大させ、地域活力の向上について
イ 安全安心で拠点性の高い新潟について
(ア) 安心で安全なまちづくりを進めるについて
a 公費解体について
(イ) 国・県と連携し、拠点性のさらなる向上を目指すについて
a 日本海拠点都市実現について
b 新潟中央環状道路整備促進について
ウ 子ども・子育てにやさしい新潟について
(ア) 子どもの権利を守り、子育てしやすいまちづくりについて
(イ) 子どもたちの学力・体力・豊かな心を育む教育の推進について(教育長)
a 教育環境整備について
b 豊かな心を育むことについて
エ 誰もが暮らしやすい新潟について
(ア) 誰もが健康で安心して暮らせる地域づくりについて
a 在宅介護者への補助について
b 地域づくりについて
(イ) 誰もが便利で暮らしやすい環境について
a 公共交通について
b 佐潟の自然環境改善について
c 能登半島地震被災者への国民健康保険、後期高齢者医療制度、介護保険利用料の免除の廃止について
オ 成長し続ける新潟について
(ア) 新潟の強みを活かし、都市の活力と暮らしの向上について |
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17 | 小野清一郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 障がい者施策について
(1) 手話言語条例における取組等について
ア 障がい者の現状と支援をする人の現状について
イ 第3条から第5条の市の責務と施策の推進について
(ア) 市職員への手話を学ぶ機会の提供の状況と取組について
(イ) 手話の普及の取組について
(ウ) 事業者が行う取組の支援について
(エ) 手話を学ぶ機会の確保について
(オ) 手話通訳、要約筆記等の人数と確保における取組について
ウ 第6条学校教育における手話普及の取組について(教育長)
エ 第7条医療機関での手話使用の環境整備について
(ア) 医療機関への手話通訳者の派遣事例と意思疎通の難しい人への対応について
オ 第8条緊急時及び災害時(能登半島地震時)における障がい者への対応について
カ 第9条情報通信技術の活用について
キ 第11条手話を必要とする人、手話通訳者その他の関係者の意見を聞くための協議の場について
(2) 障がい者等意思疎通の難しい人の緊急通報について
(3) 障がいを持つ人に優しいまちづくりについて
ア 新潟駅リニューアルの際に障がいを持つ方からの意見聴取の反映について
イ 公共施設などにおける障がい者等意思疎通の難しい人への対応について
ウ デジタル、AIを使った障がい者に優しい環境整備について
2 盲導犬、聴導犬について
3 デフリンピック東京大会について |
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令和7年3月7日 | |||
18 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の農業政策について
(1) もうかる農業について
(2) 本市の目指す農業経営について
(3) 新潟市農業戦略@について
ア 米価の安定化について
イ 無菌包装米飯について
(4) にいがた酒の陣について
(5) 新潟市農業戦略Aについて
(6) 新潟市農業戦略@・Aの総括について
(7) フードバレーとかちについて
(8) ロゴマークと付加価値について
(9) 新潟市農業活性化研究センターについて |
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19 | 美のよしゆき 翔政会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 祭り予算について
(1) 大規模な祭りの課題と市の対応について
(2) 新潟まつり300年の協議状況について
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2 危機管理防災局の施策について
(1) 新潟市国土強靭化地域計画について
(2) 津波浸水エリアの公共施設には避難機能の確保を
――――――――――――――――――――――――――
(3) いつか来る災害のために、危機管理防災局の在り方について
――――――――――――――――――――――――――
3 環境部の施策について
(1) 廃棄物処理施設の統廃合に関する考え方について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 新潟市の環境のこれからについて
――――――――――――――――――――――――――
4 福祉部の施策について
(1) 地域の茶の間が果たす役割について
――――――――――――――――――――――――――
(2) 明るい未来の福祉について
――――――――――――――――――――――――――
5 建築部の施策について
(1) 空き家対策への思いについて
(2) 能登半島地震対応でこれまでの経験が生かされた点について
――――――――――――――――――――――――――
(3) これからの建築部の進むべき道について
――――――――――――――――――――――――――
6 財産経営推進の施策について
(1) 最高の財産活用は、市民の命を守るために活用することでは
――――――――――――――――――――――――――
(2) 市民のための財産経営の在り方について
――――――――――――――――――――――――――
7 消防局の施策について
(1) 消防団の人員確保策の回数制限がない確認
――――――――――――――――――――――――――
(2) これからの消防局と消防団について
――――――――――――――――――――――――――
8 財務部の施策について
(1) 令和2年以降の財政状況の推移
(2) 国の支援関係
(3) 本市の経済発展と市財政の関係性
――――――――――――――――――――――――――
(4) 市財政の今後目指すべきところについて
――――――――――――――――――――――――――
9 人口流出対策について
(1) 市長の公約、経済活力と雇用を創出は、若者の流出対策か。
(2) 新卒者が本市に就職した場合の、生涯納税額と生涯経済効果は
(3) 若者雇用の創出とはどんな分野を考えているか。
――――――――――――――――――――――――――
(4) 企業参加型奨学金返済支援事業を受けられない新卒者がいる。平等となるように、市内新卒就職インセンティブ制度を整えるべきではないか。
――――――――――――――――――――――――――
(5) 就職による人口流出を防ぐには、学生時代に本市の歴史を知っていただく施策が必要ではないか。
――――――――――――――――――――――――――
10 経済施策について
(1) GXが市内経済に影響を与えている金額は幾らか。
(2) 市がGXを活用して、市内経済を発展させる方法はどのようにしているのか。
――――――――――――――――――――――――――
(3) 西堀ローサに流入する地下水を利用したGX的活用も考えるべきでは
(4) 西堀ローサは、人が集まる公共利用が望ましいのではないか。市民活動支援センターの拡充や、中央公民館別館、授産製品販売所まちなかほっとショップ、8区や県内市町村の物産館、市役所や中央区役所の会議室、さらに、ミサイル攻撃、放射能災害の際の地下避難空間はどうか。 |
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20 | 内山航 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の取るべき戦略について
(1) 全体戦略
ア おいしさDXについて
イ 食にたどり着いた背景データについて
ウ データ分析の重要性について
エ データ分析とタッグを組むパートナーの存在
(2) 経済について
ア 新年度予算における経済分野の戦略について
イ 起業、創業のこれまでの取組と効果について
ウ 起業、創業における国の方向性について
エ 県の取組について
オ 国の方向性と県の取組を背景として本市の取り得る起業・創業支援とは
カ 新潟市経済成長戦略プランが必要ではないか。
(3) 見える化
ア 官民一体で戦略を考えられる取組の見える化をすべきではないか。イベント、スケジュール、公共施設再編、補助金、各種事業点検
イ 公共交通における都心軸の表現方法
(4) 若者
ア 若者を巻き込んだ50年戦略を
2 みなとまち新潟について
(1) みなとまち新潟の魅力について
(2) ミズベリングの状況と今後
(3) ラムサール条約の認証都市である新潟市はこれまでどのようなことに取り組んできたか。
(4) 海辺、川辺、潟辺をつなぐみなとまち新潟と水の都について
3 本市とASPACについて |
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21 | 倉茂政樹 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 主食である米の生産確保に向け、米農家を支えることについて
(1) 食料安全保障について
(2) 米の価格は市場原理に任せるべきではない。
ア 備蓄米放出の経緯について
イ 主食である米の価格について
ウ 需給と価格の安定に責任を持ち、ゆとりある需給見通しで生産と備蓄を拡大すべき。
(3) 踏ん張っている農家を支援する施策が必要である。
ア 機械の買換えに補助を
イ 稲作経営継続安定化支援事業を
ウ 国に対し、農業関連予算を大胆に増額し、再生産を可能にする農家の価格保障や所得補償を求めるべき。
2 こどもの居場所としての児童館について
(1) 児童館ガイドラインの改正について
(2) 児童館の役割について
ア こどもの権利や意見を尊重することについて
イ 遊びの重要性について
ウ ソーシャルワークを展開することについて
(3) 拠点性を生かした児童福祉施設としての児童館を
ア 中高生が利用できるように
イ 児童館を利用できないという地域格差はなくすべきではないか。
3 市民の共有財産としての文化について
(1) 新潟市美術館の設計者である前川國男氏の展示コーナーを設けることについて
(2) 学芸員の配置と雇用形態について
ア 学芸員の役割について
イ 本市の学芸員の数と雇用形態は
ウ 学芸員の増員と安定雇用で市の文化醸成を図るべきではないか。 |
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22 | 鈴木映 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 選択的夫婦別姓について
(1) 国連の女性差別撤廃委員会が日本に選択的夫婦別姓制度を導入するよう4度目の勧告を行ったことについてどう考えるか。
(2) 夫婦同氏制に伴う旧姓使用はビジネスや暮らしなどで不便、不都合、不利益が生じていることについての認識は
(3) 選択的夫婦別姓制度を導入するべきと考えるがどうか。
2 補聴器購入費補助拡充について
(1) 補聴器購入費補助を受けた方の人数、年齢構成、補助額は。利用におけるアンケートの回答結果について
(2) 県内市町村は年齢制限の上限を設けていない自治体が多数であり、本市の取組は遅れていると考えるがどうか。
(3) 年齢制限を撤廃した場合の対象者の見積りは
(4) 補聴器購入費補助の年齢制限の上限を撤廃するべきと考えるがどうか。
3 国民健康保険料の負担軽減、一部負担金減免について
(1) 国民健康保険の負担軽減について
ア 現在の国民健康保険料は負担が重いと考えるがどうか。
イ 本市の1人当たりの基金保有額は政令市の中で5番目に高いことをどう考えるか。
ウ 基金を活用し国民健康保険料の負担軽減をするべきと考えるがどうか。
エ 未就学児の均等割5割負担軽減を18歳未満まで拡大し、子育て支援と負担軽減をすべきと考えるがどうか。
(2) 一部負担金減免及び徴収猶予制度についての広報を強化するべきと考えるがどうか。
4 学校給食費公会計化に伴う給食費と全員給食について(教育長)
(1) 過去5年間で学校給食費はどれだけ上がっているか。給食費の統一に伴い、値上がりが起こらないようにすべきと考えるがどうか。
(2) 申請により給食費未納の場合、児童手当からの差引きをすることについて丁寧な説明をするべきと考えるがどうか。
(3) 十分な給食時間の確保についてどのような進捗か。 |
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令和6年12月定例会 | |||
令和6年12月9日 | |||
1 | 野村紀子 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 公共施設の長寿命化計画と施設補修について
(1) 公共施設の長寿命化計画について
ア 計画の目的と背景
イ 施設の目標使用年数を伸ばすための施策はどのようなものか。
(2) 北区かやま保育園の長寿命化について
ア 雨漏り寸前の屋根の補修はいつ行われるのか。
イ 児童福祉施設、福祉施設補修を優先すべきではないか。
(3) 公共施設の長寿命化を実現するために
ア 施設補修費の増額が必要ではないか。
イ 施設管理者と連携すべきではないか。
2 早通児童センターと公共施設再編について
(1) 児童館、児童センターの機能について
(2) 早通児童センターの雨漏りへの対応
ア 急な児童センターの引っ越しと利用者、住民の受け止め
イ これまでの雨漏りの対応について
(3) 公共施設再編について住民と市が直接話し合うべき。
3 給食費の値上げを中止し、中学校全員給食の実現について(教育長)
(1) 給食費の値上げについて
ア 給食費の値上げの理由と今後の見通し
イ 国重点支援交付金を活用し、給食費の値上げをやめるべき。
(2) 中学校の全員給食実現へ向けて
ア 4階建て校舎のエレベーター設置は必要。
イ 就学援助生徒の給食費への対応について
4 小・中学校の不登校、暴力行為の増加とタブレット授業(教育長)
(1) 不登校、暴力行為の増加について
ア 不登校の増加の原因と分析、今後の対策をどうするのか。
イ 暴力行為の増加の原因と分析、今後の対応をどうするのか。
(2) GIGAスクール構想、タブレット授業による児童生徒の発達への影響
ア タブレットを使うことが目的化するGIGAスクール構想
イ ICT導入後の学力の低下をどう見るのか。
ウ タブレット持ち帰りによる家庭教育へのデメリット
(3) 「わかる・できる」楽しい授業と楽しい学校
ア 教師の教育の自由を保障すべき。
イ 少人数学級、教職員定数増を国へ求めるべき。 |
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2 | 山際務 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 新潟市スポーツ施設について
(1) 鳥屋野運動公園野球場について
(2) 未来構想会議の提言について
2 発達障がい児者に対する支援について
(1) 発達障がい児者支援の全体像について
(2) 福祉専門職員の配置について
(3) 発達障害者支援地域協議会について
(4) 支援センターの役割分担について
(5) 組織横断的な連携について
3 にいがた2kmシェアサイクルについて
(1) 公共交通としての位置づけについて
(2) 事業拡大について
(3) 観光におけるシェアサイクルの活用について
4 学校医について(教育長)
(1) 学校医の現状について
5 新潟市薬剤師会の活動について
(1) 学校薬剤師の現状について(教育長)
(2) 学校における環境衛生検査について(教育長)
(3) 新潟市ひまわりクラブ、こどもおくすり教室について |
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3 | 小柳聡 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 市長不在時の影響、対応について
(1) 市民への症状の説明について
(2) 市長不在時の市政への影響について
2 新年度予算編成について
(1) 予算編成方針について
ア 予算編成方針の公表時期について
イ 重点事項と予算編成方針提示時期のずれについて
ウ 予算編成過程の見える化について
(2) 新年度予算について
ア 予算の方向性について
イ 選択的週休3日制、軽装勤務の通年化、副業促進、カムバック制度導入などの人材確保策について
ウ ラムサール条約都市推進プロジェクト・チームについて
(3) 施設修繕予算の確保について
ア 保全・修繕状況について
イ 区の緊急対応予算について
(4) 少額随意契約の基準額変更について
ア 本市への影響について
イ 本市の対応について
3 スポーツ施設の再編加速について
(1) 鳥屋野運動公園野球場について
(2) 白山エリアのスポーツ施設再編を加速化させることを通じた今後のまちづくりについて |
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4 | 豊島真 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 新潟駅リニューアルについて
(1) 全体について
ア 市民からの声、経済効果等、現時点での評価について
イ 今後に向けての本市の考えについて
(2) 商業スペースについて
ア 現状について
イ 周辺商店街への影響について
(3) その他スペースの活用について
ア 県内の著名アスリートのPRについて
(4) バスターミナルについて
ア 萬代橋ラインへの乗換利便性についての市民の声
イ 利便性向上について
2 ラーメン日本一について
(1) 2024年度の見込みについて
(2) 本年度の施策の効用について
(3) ラーメンをフックとした広域連携について
3 栗ノ木バイパス建設における蒲原まつりへの影響について
(1) 開催場所の変更等、影響があるか。
(2) 地元との意見交換等、意思疎通について
4 部活動の地域移行について(教育長)
(1) 現時点での進捗状況
ア 開催場所、種目、費用等、生徒への告知方法について
イ 指導者の確保について
(2) 補助金について
ア 指導者への補助について
イ 生徒への補助について
5 タブレット授業について(教育長)
(1) メリットについて
(2) デメリットについて
ア 学習面について
イ 健康面について |
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令和6年12月10日 | |||
5 | 鈴木映 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 子育て支援の充実について
(1) こども医療費一部負担金を無料に
ア 本市がこども医療費助成を実施する意義について
イ 政令市や新潟県内市町村と比較し、本市の一部負担金は負担が大きいと考えるがどうか。
ウ こども医療費の一部負担金の無料を実現し子育て支援の拡充を
(2) 放課後児童クラブの狭隘化の改善について
ア 本市の放課後児童クラブ狭隘化はどのような状況か。
イ 子ども条例に基づき、利用者である子どもの声を把握することに努めるべきと考えるがどうか。
ウ 放課後児童クラブの新設、整備など、早急に対策を講じる必要があると考えるがどうか。
2 教育施策の充実について(教育長)
(1) 学校給食の無償化を
ア 教育に関わる学校給食の役割について
イ 国の調査により給食無償化・負担軽減を行う自治体が増えていることへの認識は
ウ 学校給食の無償化を実現し子育て、教育の充実を
(2) 不登校児童のためのフリースクールの支援を
ア 本市の不登校児童生徒の現状と原因、対策について
イ フリースクールの必要性についてどう考えているか。
ウ フリースクールに関連した公的支援が必要と考えるがどうか。
3 万代島ルート線、沼垂道路について
(1) 紫竹山道路と栗ノ木道路の当初総事業費とその後の増額した金額はそれぞれどれだけか。増額の理由は何か。
(2) 紫竹山道路と栗ノ木道路の令和5年度までの事業費執行額と本市が支出した直轄事業費負担金はどれだけか。工事はいつまでに完了するか。
(3) 沼垂道路完成時の交通量予測を現在の1日約4万台から約7万5,000台としているが、人口減少社会の中でそれだけの交通量になるのか。
(4) 沼垂道路の事業化の前に国が評価会議を行ったが、本市はその前から事業化要望を行っている。市として効果の検討を行ったのか。
(5) 交通渋滞や交通事故の解消などの整備効果を考慮し、沼垂道路を高架で建設する意味があるのか。 |
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6 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 放課後児童クラブについて
(1) 現状と課題について
(2) 狭隘化の中での運営について
ア 学校施設活用の課題について
イ 支援員の配置について
ウ 支援を必要とする子の対応は
エ 支援員のスキルアップが必要では
(3) 学校との連携について(教育長)
ア 早まる下校時間の対応について
イ 定期的な会議等が必要では
2 避難所における環境改善について
(1) スフィア基準の導入を
ア 認識について
イ 本市の現状について
(2) 携帯トイレの備蓄の推進について
ア 携帯トイレの備蓄の現状と今後について
イ 介護や障がい福祉施設における携帯トイレ等の備蓄について
3 HPVワクチン接種率の向上と子宮頸がん撲滅に向けた取組について
(1) HPVワクチンの接種状況について
(2) これまでの取組と効果について
(3) キャッチアップ接種の条件付期間延長について
(4) 定期接種の今後の周知について
(5) 子宮頸がん検診の受診率向上へさらなる取組を |
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7 | 竹内功 市民ネットにいがた 一般質問(分割質問) ![]() |
1 柏崎刈羽原発再稼働について
(1) 市町村による原子力安全対策に関する研究会の避難計画への意見反映の内容
(2) 市町村による原子力安全対策に関する研究会の東京電力に安全性を徹底的に問う内容
(3) 今後の避難計画に我々の意見を反映してもらいたい具体的な内容
(4) 原発再稼働問題の新潟日報社の市町村長アンケート
ア アンケート回答の内容
イ 知事と下越地区市町村長懇談会での再稼働問題について
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2 児童生徒の学力向上施策について(教育長)
(1) 教員給与特別措置法
(2) 中央教育審議会答申と給特法
(3) 給特法の限定4項目と自主的・自発的行為
(4) 教育行政や校長らの教員の労働時間管理
(5) 教員の長時間労働が及ぼす教育行政
――――――――――――――――――――――――――
(6) 欠員の状況とその補充、配置
ア 欠員に至った理由、欠員についての変動
イ 欠員補充と配置
ウ 欠員補充と免許外担当
(7) ストレスチェック
ア 高ストレスと判定された教員の割合
イ 高ストレス教員に対する対応と対処の具体的事例
ウ 高ストレス教員を出さないための対応
(8) 市立小中高校のPTA会費
ア 保護者負担の軽減
イ PTA会費の年間徴収額
ウ 任意団体への会費からの支払い
(9) 多忙化解消施策
ア 多忙化の解消に向けた本務と雑務の排除
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3 当面する市政課題について
(1) 国への要望、49原子力発電所の安全対策・防災対策の強化
ア 県の広域避難計画でのUPZ自治体からの避難者受入れでの具体的な市町村
イ 避難者をどこの地域のどの建物に受け入れるのか。
ウ 幹線道路強靭化の避難道路の整備拡充はどの道路なのか。
(2) 新潟市地域防災計画(原子力災害対策計画)
ア 原子力災害時の危機管理防災局の役割
イ 地域防災計画と原子力災害対策計画との違い
ウ 複合災害時の対応
エ 県や国との調整や要請
オ 発電所周辺自治体からの避難者受入れと対象自治体との協議の経過と結果
(3) 浄水場での放射性物質を含む浄水汚泥(水道事業管理者)
ア 阿賀野川浄水場で保管する放射性物質を含む浄水汚泥の総量、濃度と搬出先
イ 2024年度水道事業会計予算の浄水汚泥等対策賠償金、浄水汚泥対策費の増減理由
ウ 東電に賠償請求した総額と東電が本市に支払った総額
エ 賠償請求額と支払い総額の差額の原因
(4) 空き家対策
ア 所有者に対して適切な管理を促すための施策の取組状況
イ 国から本市に対する支援措置の現状
ウ 特定空家等及び管理不全空家等の認定数と勧告数
エ 空き家の所有者調査や改善指導の状況
オ 2021年改定、新潟市空家等対策計画での特徴的な成果
カ 2023年改正空家特措法による空き家を減少させる政策 |
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8 | 小野照子 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 結婚・出産・子育ての希望がかない、子どもが笑顔で健やかに育つ社会の実現に向けて
(1) 結婚前の若者の支援事業について
ア 事業の実態は
イ 事業の成果を上げるための工夫は
ウ 伴走型支援が必要ではないか。
(2) プレコンセプションケアについて
ア 本市のこれまでの取組について
イ 本市全体で取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種促進について
ア 本市の接種状況は
イ 国の動向を踏まえた対象者への周知方法は
(4) 産後ケア事業の拡充の必要性について
ア 現在の利用状況は
(5) 新生児聴覚検査について
ア 公費助成とすべきと考えるがどうか。
(6) 放課後児童健全育成事業について
ア 本市ひまわりクラブの現状(施設状況)について
イ 指定管理業者とスムーズな連携を図っているか。
ウ 運営上の課題に対する具体的な対策は
2 自分らしくいきいきと安心して心豊かに暮らせる地域共生社会の実現に向けて
(1) 医療的ケア児への支援について
ア 医療的ケア児を抱える御家族に対する支援体制強化について
イ 児童発達支援施設の受入れ状況について
ウ 保育施設における受入れ体制について
エ 切れ目のない支援に向けた取組と課題について
オ ドリームナイト・アット・ザ・アクアリウムの実現について |
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9 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) ![]() |
1 被災地域への力強い復興施策を
(1) 宅地液状化防止事業について
ア 被災コミュニティ協議会からの要望書提出を受けての所感
イ 宅地液状化防止事業実施に向けて
ウ 事業実施に向け、今できることを
(2) 液状化被災宅地等復旧支援事業について
ア 申請状況と市民からの声について
イ 他都市との比較
2 新しい認知症観に基づく施策を
(1) 市認知症施策推進計画について
ア 市認知症施策推進計画策定の手順
イ 新しい認知症観の認識と取組
(2) 認知症理解に向けたさらなる取組について
ア 体験型ワークショップについて
イ ユマニチュードの活用を
(3) 認知症施策の先進他都市から学ぶこと。
ア 福岡市の取組
イ 神戸市モデル
(4) 成年後見制度の利用促進について
ア 市民後見人の育成と体制整備
イ 市長申立てについて
ウ 新潟市成年後見支援センターの機能強化について
3 おくやみコーナー設置に向けて
(1) 死亡手続案内冊子の活用について
(2) おくやみコーナーの設置に向けて
4 未来に向けたバス交通について
(1) バス無料デーについて
ア 事業の結果と効果について
イ 第2弾について
(2) 交通DXの推進
ア 認識とMaaS会議の状況
イ 交通事業者の交通データとの共有について |
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10 | 内宮貞志 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市各区における地元建設業者の重要性について
(1) 地元建設業者の重要性について
(2) 災害時協定について
(3) 年間仕事量の確保、平準化について
(4) 各区の道路補修、除草の現状について
2 もうかる農業について
(1) 圃場整備の進捗について
(2) スマート農業、デジタル技術の取組の現状について
(3) 農業振興地域について
3 秋葉区小須戸地区について
(1) 旧幼稚園跡地・柔剣道場跡地の利用について
(2) 旧小須戸小学校跡地について
(3) 旧市営住宅跡地について |
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令和6年12月11日 | |||
11 | 伊藤健太郎 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 不登校対策について
(1) 本市における不登校児童生徒の状況について(市長部局、教育委員会)(教育長)
(2) 不登校の子どもたちが登校を再開する道のりはどうあるべきか。どのような取組を行っているか。成果はどうか。(教育長)
(3) フリースクールの意義と本市における現状について(教育長)
2 佐渡島の金山の世界文化遺産登録のチャンスを生かすために
(1) 世界文化遺産登録による期待は
(2) 本市としてできることは何か。
(3) 今後の取組について
3 地域コミュニティ協議会について
(1) 現状と課題について
(2) 一層の支援強化を
4 自主防災活動について
(1) 能登半島地震における自主防災活動の状況について
(2) 課題について
(3) 支援について
5 職員の意欲向上のために
(1) 施策のポジティブな評価を
(2) 昇任試験、公募制人事の拡大を
(3) 執務室の配置について
(4) テレワークの見直し
(5) 市外出張を(研修、現場視察)
6 庁内DXの推進について
(1) 庁内DX推進に向けた取組の現状と課題について
(2) 全庁的な一層の推進を |
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12 | 宇野耕哉 ともに躍動する新潟 一般質問(一問一答) ![]() |
1 公共施設の受益者負担について
(1) 受益者負担の考え方について
(2) 公共施設の収益率について
(3) コスト削減及び稼働率向上に向けた取組について
(4) 施設運営に係る経費と受益者負担の割合について
(5) 今後の公共施設再編の見通しについて
2 こどもの生活・学習支援事業の拡充について
(1) こども家庭庁の取組について
(2) 受験料や模試費用への支援について
(3) こどもの生活・学習支援事業の拡充への今後の取組について
(4) 貧困の連鎖を断ち切るために
3 障がい者の就業について
(1) 本市職員採用試験の障がい者への配慮について(人事委員会委員長)
(2) 会計年度任用職員採用試験の障がい者への配慮について
(3) 障がい者の就業促進について
4 夜間中学の設置について(教育長)
(1) 教育機会確保法について
(2) ニーズ調査について
(3) 高齢者のニーズについて
(4) 教育制度の異なる諸外国から来日した人について
(5) 小・中学校における形式卒業者について
(6) 生きるための学びのセーフティーネットについて |
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13 | 中山均 無所属の会 一般質問(分割質問) ![]() |
1 市長の療養について
(1) 療養期間の対応と課題について
ア これまでの説明は十分だったか。
イ 指示や判断は適切に行われたか。
ウ 危機管理上の懸念や課題は
エ 定例記者会見ができなかった影響や問題は
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(2) 今回の市長自身の経験や執行部の対応を踏まえ、特別職の休暇や療養に関する対応を今後どう考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
2 能登半島地震について
(1) 初期対応検証報告について
ア 「課題・問題点」はどのように整理されてこのような取りまとめとなったのか。
イ 被災住民の意見などは十分反映できているか。
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ウ 「住家被害認定調査」について
(ア) 「準備不足」「経験者不足」だけが問題だったか。
(イ) 国が示す罹災判定制度の課題や問題点も明らかになったのではないか。
エ 被災者への支援制度の周知、説明について
(ア) 分かりやすさの観点では、どんな課題があったか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 液状化に対する面的対策について
ア 検討の進捗状況と今後の見通しは
――――――――――――――――――――――――――
イ 地下水位低下工法について
(ア) 実現可能性や工法選択の検証をどう進めていくか。
(イ) 住民負担について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 土地境界について
ア 道路と民地との境界の調整が必要になった箇所と対応等の状況は
イ 民地間の境界が問題になっている状況と、市民からの声についてどう認識するか。
――――――――――――――――――――――――――
3 「収入の壁」問題について
(1) 基礎控除の拡大による本市の税収の減額の見込みは
(2) 福祉、子育て、教育などの支援制度や支出額、国保会計への影響は(市長部局、教育委員会)(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
(3) この問題をどう認識し、どのような課題があると考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
4 新潟水俣病問題について
(1) 認定制度について
ア 現行の認定審査では救済されない水俣病被害者が存在することを認めるか。
――――――――――――――――――――――――――
イ 認定制度の課題をどう評価するか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ 審査の過程における疫学的判断と棄却の根拠を問う。
エ 認定制度にどのような科学的・客観的根拠があると考えているか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 2017年に本市が被告となった認定申請棄却処分取消等請求事件における控訴理由書の差別的表現について
ア 当時の対応などに反省すべき点はないか。 |
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14 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 能登半島地震発災後1年の被災者支援について
(1) ささえあいセンターについて
ア 設置の意義と経緯、現在の取組状況について
イ 取組から見えてきた被災者の状況とその世帯への対応について
ウ スタッフ体制の現状と課題、職員のスキルアップについて
エ 必要とする方への早期訪問、支援対象の拡大、相談支援内容の拡充など、今後の展望について
(2) 住まいの再建について
ア 被災者住宅応急修理(国県)と液状化等被害住宅修繕支援(市)の申請件数と実施済件数、制度を利用した被災者がどのような住まいの再建をされているか。
イ 支援制度の申請期限の締切りが迫る中で、どのようなアプローチを行っているのか。
ウ 住まいの再建についての専門家やアドバイザーの必要性と、ささえあいセンターとの協力体制について
(3) 被災家屋等の解体、撤去について
ア 申請期限の延長について
イ 申請件数と解体完了済件数、その進捗率をどのように捉えているか。
ウ 今のスピードを加速する必要があるが、その手だてと今後の見通しについて
(4) 液状化被災宅地等復旧支援について
(5) 被災建物等の復旧・再建事業者利子軽減事業補助金について
2 女性や家族に関する法律制定と本市における体制と支援の在り方について
(1) 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)について
ア 法律制定がなされた経緯とその精神をどう捉えるか。
イ これまでの本市における女性支援体制の特徴と女性支援新法の施行による影響について
ウ 女性相談支援の中軸となる機能の必要性及び女性相談支援員の専門的知識と資質向上について
エ 女性支援新法に基づく新潟市基本計画の策定方法と今後のスケジュールについて
(2) 離婚後共同親権導入に向けた民法改正について
ア 法改正の趣旨と、成立に至るまでの議論をどのように捉えるか。
イ 市民の中にある様々な誤解や懸念の把握と解消、担当職員や民間支援団体などへの周知について
ウ 養育費確保の支援・相談体制の強化が打ち出されているが、本市の取組の強化について |
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15 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) ![]() |
1 人口減少パートXU、庁内の行財政改革について
(1) 庁内の行財政改革について
ア 必要性について
イ 区の数について
ウ 事業の検証について
エ 庁舎の在り方について
(ア) 本市庁舎の在り方について
(イ) 6庁舎の在り方について
オ 部局の在り方について
カ 外郭団体の在り方について
キ 上下水道の組織統合について(市長部局、水道局)(水道事業管理者)
ク 区域区分の見直しについて
(2) 安定した財政運営について
ア 現在の財政課題について
イ 2024新潟市財政見通しについて
(ア) 一般会計予算収入について
(イ) 物価上昇が与える一般会計予算支出への影響について
a 収支バランスについて
b 土木予算について
ウ 補助金について
(ア) 補助金の在り方について
(イ) 三越跡地の開発について
a 事業の進捗について
b 補助金について
c 捻出について
エ 103万円の壁について |
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16 | 保苅浩 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 脱炭素社会への転換の推進について
(1) 本市における脱炭素への取組について
ア 温暖化対策の進捗状況について
イ これまでの本市の取組と課題について
ウ 本市の特徴を生かした取組について
エ 2030年に向けた本市の脱炭素方針について
(2) J−クレジットの活用について
ア 全国における農業分野での取組状況について
イ 本市の取組の進捗状況について
ウ 本市の取組に対する農業者、企業の関心、動向について
エ 取組の懸念点、期待される効果について
オ 今後の進め方や目指す先について
2 農業振興地域内農用地区域内農地(青地)について
(1) 農業振興地域整備計画について
ア 計画の意義について
イ 農用地利用計画の解釈について
(2) 道路残地の利用について
(3) 総合計画2030における都市と田園の調和について |
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令和6年12月12日 | |||
17 | 倉茂政樹 共産党議員団 一般質問(一問一答) ![]() |
1 本市の緑不足について
(1) 町の緑不足をどう改善するのか。
ア 町の緑不足の現状について
イ 樹冠被覆率を基準に
(2) 街路樹について
ア 街路樹の効用について
イ 市中心部の街路樹の管理について
ウ 国道を管理する国土交通省との協議体を
(3) 本市にある県立都市公園の緑について
ア 県と本市の緑についての協議を
イ 県のPark−PFI計画に対し、中止を求めるべきではないか。
2 循環型の地域経済をつくり出すために
(1) 中小企業振興基本条例をどう生かすか。
ア 中小企業振興基本条例第15条の意見交換及び協議の取組の充実を
イ 意見交換から見えた課題は何か。
ウ 地域の未来像を共有できる協議の場に
(2) 中小企業への支援のために
ア 既存店魅力向上事業を拡充して再開を
イ 社会保険料の負担軽減を国に求めよ。
3 中小企業の賃上げ支援を
(1) 賃上げ支援事業について
(2) 公契約条例の制定について
ア 支払賃金の抜き取り調査の結果について
イ 地域から賃上げの流れをつくる公契約条例を |
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18 | 米野泰加 翔政会 一般質問(一括質問) ![]() |
1 本市の財政について
(1) 本市の現在の財政状況について
(2) 財政における課題とは
(3) 今後の財源の見通し
2 学校給食の安全に向けて(教育長)
(1) 小学校、中学校における食物アレルギーの状況について
ア 食物アレルギー対応が必要な児童生徒の人数と傾向
イ 食物アレルギーに関する事故とその対応
(2) 栄養教諭の人数と配置の状況
(3) 中学校への食缶での全員給食の準備と食物アレルギーの把握状況
3 子どもたちの通学について(教育長)
(1) スクールバスの運行状況と運行の基準
(2) 同じ学区内にある中学生による利用の可能性
(3) 区バスや住民バスとの連携の可能性
4 発達障がい通級指導教室の今後の展開について(教育長)
(1) 巡回指導の今年の実施状況
(2) 通学に配慮を要する児童生徒への対応について
5 出張児童館について
(1) 北区における、どこでも児童館の実施状況
(2) 中学生や高校生のニーズと課題
(3) 全8区への導入について |
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19 | 西脇厚 翔政会 一般質問(一問一答) ![]() |
1 震災による液状化対策について
(1) 液状化対策の取組について
ア 今後の対策について
イ ボーリング調査について
ウ 面的な液状化対策について
(2) 各種支援制度について
ア 被災者住宅応急修理(国県)について
イ 液状化等被害住宅修繕支援(市)について
2 市営住宅について
(1) 空き部屋の現状について
(2) 人口減少の将来と空き部屋の対策について
(3) 入居率の低い棟の有効利用方法について
3 中学生のための地域クラブ活動について(教育長)
(1) 現段階での状況について
(2) 教職員の地域クラブ活動への関わり方の方針について
(3) 地域クラブ活動での施設利用と利用時間と利用料について |
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20 | 小林裕史 新風にいがた 一般質問(一問一答) ![]() |
1 令和6年能登半島地震における初期対応について
(1) 市民の声に対する認識について
(2) 行政の災害対策情報の受発信の課題について
ア デジタルでの情報発信について
イ 紙媒体での情報発信について
ウ 住民から市への問合せについて
2 市内中小企業の価格転嫁支援について
(1) 現状認識について
(2) 現在の取組について
(3) 今後の取組について
3 精神疾患に対する偏見解消と正しい理解促進に向けた取組について
(1) 現状認識について
(2) 偏見を解消するための取組の必要性について
ア 市民へ向けた取組について
イ 市職員への取組について |