発言通告一覧

質問内容及び担当部局
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発言順 質問者 質問内容及び担当部局
 令和6年 6月定例会本会議
  令和6年6月19日
1 石附幸子
市民ネットにいがた

一般質問(分割質問)
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1 能登半島地震後の被災者のニーズに沿った生活再建について
 (1) 被災者のニーズの把握と必要な情報提供について
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 災害ケースマネジメントの取組について
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 新潟市被災建物等の復旧・再建事業者利子軽減事業の立ち上げの趣旨と現状について
―――――――――――――――――――――――――
2 地方自治法一部改正法案について
 (1) 本法の改正に対する受け止めについて
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 本市の感染拡大抑止は自治体の自主・自立的な取組が可能にしたのではないか。
―――――――――――――――――――――――――
3 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について
 (1) 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働についての考え
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 再稼働への同意要請についての考え
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 原子力安全対策に関する市町村研究会と避難計画について
  ア 原発事故時に長岡市の住民を受け入れる準備と態勢について
  イ 長岡市から本市に対しどのような要請があったのか。
  ウ 原子力安全対策に関する市町村研究会や3つの検証の避難委員会の議論を踏まえ、柏崎刈羽原発再稼働とその避難計画の考え方について
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 浄水場放射性汚泥について(水道事業管理者)
  ア 浄水汚泥等対策賠償金が前年度比の6.2%と大きく減った理由について
2 山際務
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 本市スポーツ施設の将来的な在り方について
 (1) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言の受け止めについて
 (2) 鳥屋野運動公園野球場の今後について
 (3) スポーツを活用した他都市での地域活性化について
2 発達障がい者に対する合理的配慮について
 (1) 発達障がい者の雇用状況と対応について
 (2) 合理的配慮の具体的事例について
  ア 職員に対する事例について
  イ 児童生徒に対する事例について(教育長)
  ウ 新潟市発達障がい支援センターJOIN(ジョイン)について
  エ 合理的配慮の提供における過重な負担の定義
 (3) 事業者による合理的配慮の実態把握について
  ア 特例子会社について
  イ 条例に基づく事業者への対応について
  ウ 障がい者雇用として雇い止めについて
3 松くい虫被害木の有効利用について
 (1) 集積された丸太の処分方法の検討経過について
 (2) 市民への還元について
 (3) 木質バイオマス発電での利用について
4 本市の桜の保全について
 (1) 害虫対策について
 (2) 鳥屋野潟の桜について
3 米野泰加
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 全国瞬時警報システム、Jアラートと本市の対応について
 (1) 市民に対する本市の危機管理における方策について
 (2) 訓練の状況について
 (3) 空港、港湾の訓練の可能性について
 (4) 学校、福祉施設、病院などの今後の対応について
2 本市におけるインクルーシブ教育の取組について(教育長)
 (1) 日本語以外の対応について
  ア 本市における日本語以外の言語を母語とする児童生徒数と傾向について
  イ 日本語以外の言語の児童生徒への対応状況について
  ウ 今後の見通しについて
 (2) 個別の教育支援計画等作成支援システムの活用について
  ア 個別の教育支援計画等作成支援システムの活用状況
  イ 活用する利点とこれからの見通しについて
 (3) 通級指導教室における巡回指導について
  ア 巡回指導の内容と実施状況
  イ 拠点校と巡回校との、巡回指導担当者と学級担任や保護者との対応について
  ウ 今後の見通しについて
3 市民の孤独、孤立を防ぐ本市の対策について
 (1) 単独世帯の状況
 (2) 単独世帯における孤独、孤立の課題
 (3) 自殺防止の対策
 (4) 本市における孤独死の状況と対策
 (5) 単独世帯に起こり得る空き家への対応
4 豊島真
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 本市の魅力のさらなる創造、発信について
 (1) 本市の背骨である都心軸、にいがた2kmについて
  ア にいがた2kmの具体的な目標について
  イ 目標に対する進捗について
  ウ 市民へのさらなる具体的な周知について
 (2) 本市の歴史、文化のバックボーン北前船について
  ア 現状について
  イ 今後の生かし方について
 (3) 海のSDGs、鯨肉の持続可能な食文化継承について
  ア 現状について
  イ 食文化継承を含めた学校給食での活用について(教育長)
 (4) 新潟の代表的な土産、笹だんごの持続可能な発展について
  ア 意外に低い知名度に関する現状認識について
  イ 本市機能を生かした今後の展開について(技術面)
  ウ 本市機能を生かした今後の展開について(経営面)
  エ 食文化継承を含めた教育現場での活用について(教育長)
 (5) 市民歌について
  ア 活用等の現状について
  イ 教育現場での活用について(教育長)
  ウ 今後について
2 市民への防災意識向上に対する啓発について
 (1) 津波避難ビルの標記看板の活用について
 (2) 自然災害伝承碑について
  ア 現状について
  イ 今後の活用を含めた持続可能な維持、管理について
3 部活動の地域移行について(教育長)
 (1) 現時点での問題点への対策について
  ア 種目の偏りについて
  イ 様々な事情で参加できない生徒について
  令和6年6月20日
5 林龍太郎
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けた取組について
 (1) 20年間にわたり日朝首脳会談が開催されていないことへの見解は
 (2) 特定失踪者家族会と拉致問題担当大臣の面会について
 (3) 本市と政府が連携して取り組んでいる啓発活動等にはどのようなものがあるか。
 (4) 拉致問題に関する中学生サミットについて(教育長)
  ア サミットの内容について
  イ 本市より推薦した中学生の人数と学校側の受け止めは
  ウ サミットに参加した本市中学生の感想について
2 生成AIの活用に向けて
 (1) AIの導入、活用に伴う課題と解決策をどのように考えているか。
 (2) 本市のどのような業務にAIが活用できるか、また活用しようとしているのか。
 (3) AIの活用により期待される具体的な効果は
 (4) AIの本格活用に向けてのポイントは
3 学校プールと水泳授業について(教育長)
 (1) 能登半島地震において校舎などとともに新たな損傷は。また、以前からの損傷が進行した学校プールの事例は
 (2) 学校プールの改修や修繕の進捗状況について
  ア 改修、修繕の現状と今後の予定について
  イ 改修・修繕費用はどのくらいかかっているか。
 (3) 小・中学校における水泳授業について
  ア 自校プールを利用して授業が行われている学校の割合は
  イ 学校における水泳授業の課題は
  ウ 水泳授業を民間業者に委託するメリットは
  エ 感染症により水泳授業はどう変わったのか。
 (4) 学校プ−ルと水泳の授業はどこへ行こうとしているのか。
6 宇野耕哉
ともに躍動する新潟

一般質問(一問一答)
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1 カスタマーハラスメントへの対応について
 (1) 市役所や区役所等での現状とその対応について
 (2) 職員を守るための対策について
 (3) 市民への啓発活動について
 (4) 民間事業者における現状と対策の必要性について
2 災害時の対応について
 (1) 民間団体との災害時応援協定の拡充の必要性について
 (2) 災害時における自治体間の相互応援協定について
 (3) 孤立集落化の可能性のある地域について
 (4) 災害時のスターリンクの活用について
 (5) 災害ケースマネジメントについて
3 部活動の地域移行について(教育長)
 (1) これまでの部活動と地域クラブ活動の大きな違いは何か。
 (2) ここまでの取組と成果について
 (3) 先行事例について
 (4) 地域にあるスポーツ団体や文化芸術団体との連携について
4 学校での暑さ対策について(教育長)
 (1) 簡易テントや遮光シートの活用について
 (2) 外付け日よけの活用や教室の配置の変更について
 (3) 壁面緑化(緑のカーテン)について
 (4) 屋上断熱による暑さ対策について
7 内宮貞志
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 新潟のまちづくりにおける都市緑化について
 (1) 都市の緑化についての考え方と現状について
 (2) 緑のまちなか空間の創造についてどのように取り組むのか。
 (3) 新潟オリジナルな町並みの形成、取組に向けて
2 もうかる農業の推進について
 (1) これまでの取組実績について
 (2) 取組への農家の関わり方について
 (3) 元気な農業応援事業の今後の取組について
3 太陽フレアについて
 (1) 現状の認識について
 (2) 対策と情報の周知について
4 除雪、消雪について
 (1) 消雪パイプの新規取組について
8 細野弘康
ともに躍動する新潟

一般質問(一問一答)
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1 動物愛護及び管理について
 (1) 現状と課題について
 (2) 今後の対策について
  ア 啓発活動について
  イ 野良猫の餌やり問題について
  ウ 殺処分の考え方について
  エ 福祉との連携について
  オ 施設整備について
 (3) ドッグランスペースの確保について
2 放課後児童クラブについて
 (1) 現状と課題について
 (2) 狭隘化の対応について
 (3) 学校施設の活用について(市長部局、教育委員会)(教育長)
3 地域の茶の間について
 (1) 意義について
 (2) 地域包括ケア推進モデルハウスの活用について
 (3) 今後の方向性について
 
4 教育について(教育長)
 (1) いじめ、不登校におけるタブレット端末の活用について
  ア 現状と今後の対策について
  イ 個人情報の取扱いについて
 (2) 教材費等の公費負担と私費負担について
9 中山均
無所属の会

一般質問(分割質問)
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1 能登半島地震について
 (1) 発災から間もなく半年を迎え、今後の取組の課題と基本姿勢は
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 今後の具体的な取組と課題について
  ア 特別交付税を活用した新支援制度の検討状況、支援対象、既存制度との関係等は
  イ 生活再建支援チームの構成、規模、活動内容、支援対象は
  ウ 被災相談・申請窓口の現在の対応状況と課題は
  エ 各種支援制度の申請・工事完了期限等の延長について
   (ア) 家屋の修理や建て替え、購入
   (イ) 家屋の解体に伴う被災者生活再建支援金
   (ウ) 一時転居(市営住宅、賃貸型応急住宅)
―――――――――――――――――――――――――
  オ 住宅の沈下修正工事等について
   (ア) 工法の選択や工事見積金額に悩む被災者への対応は
―――――――――――――――――――――――――
  カ 街区単位の液状化対策について
   (ア) 宅地等耐震化対応・対策検討会議での指摘を受けた認識、対応
   (イ) 道路修理、住宅修繕、下水道修理等との関係はどうなるか。
   (ウ) 今後の課題は
―――――――――――――――――――――――――
 (3) これまでの罹災判定について
  ア 1次調査の再確認、2次調査の結果の概要は
―――――――――――――――――――――――――
  イ 1次調査の結果に納得できない被災者への対応は適切だったか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 出水期の対応について
  ア 梅雨や豪雨時期を迎えて、住民からどのような声が上がっているか。
  イ どのような対策を考えているか。
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2 柏崎刈羽原発について
 (1) 再稼働に向けた東京電力、国の動きについての認識と見解を
 (2) 東京電力の適格性等をどう考えるか。
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 (3) 最近の「市町村研究会」の取組と、本市の対応は
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 原子力災害対策・避難計画等について
  ア UPZ圏内からの避難者受入れについて
   (ア) 複合災害の際、新潟市民の避難との関係はどうなるのか。
   (イ) 実効性はあると考えられるか。
―――――――――――――――――――――――――
  イ 新潟市民の避難について
   (ア) 屋内退避、市外への避難が必要となる想定は
   (イ) 市外への避難が必要となった場合、その手段、除染、誘導、避難所等はどのようになっているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (5) 新潟日報社のアンケートの回答について
  ア 再稼働についての市長の回答は市民の不安に向き合うものとなっているか。
―――――――――――――――――――――――――
3 PFAS(有機フッ素化合物)問題について
 (1) 水道水について(水道事業管理者)
  ア 水道原水・浄水の汚染状況は
  イ 推定される汚染源は
  ウ 浄水処理に使用した活性炭の処分はどうなっているか。
  エ 今後の検査・公表体制等についてどう考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 環境中の汚染状況について
  ア 調査は行われているか。
  イ 工場、空港、産廃施設などが汚染源となる可能性が指摘されているが、試験的な調査の必要性は
―――――――――――――――――――――――――
4 新潟水俣病について
 (1) 5月に行われた環境大臣と水俣病被害者団体との懇談におけるマイク遮断問題について、認識を改めて伺う。
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 (2) 認定基準・審査について
  ア 認定審査について、「(公健法に基づく法定受託事務であることから)新潟市の立場で何らかの評価を行うというものではない」旨の答弁(2023年12月議会本会議一般質問)の根拠を示せ。
―――――――――――――――――――――――――
  イ 現在の認定基準に基づいた「ひとりひとり丁寧な」審査は、結局のところ疫学的分析・評価を無視、軽視するものではないか。
  ウ 申請を棄却する場合、水俣病以外の疾患であることを医学的診断に基づいて証明できているか。
―――――――――――――――――――――――――
  エ 本市も求めている「すべての被害者の救済」のための認定制度・審査について
   (ア) 公健法に基づく認定審査は、現行の認定基準のままでは重大な限界があると考えるがどうか。
   (イ) 具体的にはどのような制度、基準であるべきと考えているか。
10 佐藤誠
新潟市公明党

一般質問(一問一答)
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1 防災・減災対策の推進を
 (1) 復旧、復興への現状と課題、今後の取組は
 (2) 津波対策の強化を
  ア 情報伝達の在り方について
  イ 避難の在り方について
  ウ 津波避難ビルの在り方について
  エ 災害弱者への対応強化を
 (3) 自助について
  ア 感震ブレーカーの設置促進を(消防長)
  イ 家具転倒防止器具の設置促進を
 (4) 共助について
  ア 防災士について
  イ 自治会、町内会への支援強化を
2 教育環境の整備を(教育長)
 (1) 教員の多忙化解消を
  ア 給食費の公会計化について
  イ 教員免許なし選考の導入を
  ウ AI採点の導入を
 (2) 保健衛生について
  ア 健康診断について
  イ てんかんについて
 (3) 発達性読み書き障がい(ディスレクシア)について
  ア 現状と課題、今後の取組は
  イ デイジー教科書、タブレット端末などの効果的な活用を
  ウ 理解啓発を
  令和6年6月21日
11 野村紀子
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 学校給食費無償化で地産地消を進め、地域農業の活性化を
 (1) 全国に広がる給食費無償化、国や県への積極的な要請で本市でも実現を
  ア 大都市でも進む給食費無償化、本市でも取り組むべきではないか。
  イ 県と共に給食費無償化に取り組む方向性はないのか。
  ウ 市の大型開発を見直し、可能な範囲から無償化に取り組み、国への後押しを
 (2) 中学校の全員給食化と給食費の公会計化は待たれた施策(教育長)
  ア これまでのスクールランチ方式の問題点は何か。
  イ 本市は給食費を公会計化するが、どのようなメリットがあるか。
  ウ 公会計化で、物価高騰に給食費を値上げせずに対応する考えがあるか。
 (3) 地産地消を進め、低農薬の米や野菜を取り入れ市内農業を活性化させてはどうか。
  ア 米飯給食を標準米でなくコシヒカリにしてはどうか。(教育長)
  イ 給食に有機農産物を取り入れるために補助金を出してはどうか。
2 市内小・中学校に空調(冷房)設備を完備して、子どもたちの教育権を保障すべき。(教育長)
 (1) 調理員の命が危ない、夏場45度Cの学校調理室
 (2) 理科室など特別教室にエアコンが完備されていないのは、教育権の侵害ではないか。
 (3) 全国で進む体育館のエアコン完備、本市でも設置を急ぐべき。
  ア 東京都でいち早く体育館のエアコンの導入が進んだのはなぜか。
  イ 政令市や県内市町村で、小・中学校の体育館のエアコン設置計画が進むが、本市の計画はないのか。
  ウ 災害時の避難所ともなる、学校体育館の空調整備を進めるべき。
3 新潟市立学校の管理職の研修団体について(教育長)
 (1) 管理職の研修団体への加入について
  ア 市長はときわ会の周年行事に参加しているが、ときわ会への認識は
  イ 管理職が全て研修団体に加入しているが、入らないと管理職になれないのか。
 (2) 同一の研修団体が続く管理職人事について
  ア 各学校で毎年同じ研修団体の管理職人事が行われているのはなぜか。
  イ 研修団体の管理職数が毎年ほぼ変わらないのはなぜか。
 (3) 各学校で校長と教頭が同一の研修団体であるのはなぜか。
 (4) 増えない女性管理職は、研修団体が影響しているからではないか。
 (5) 管理職からの研修団体への勧誘はパワーハラスメントではないのか。
 (6) 名古屋市で教育団体からの金品贈与が発覚したが、本市ではないのか。
 
4 災害時の避難所の施設確保や人員確保について
 (1) 能登半島地震で津波警報発令の、北区避難所、豊栄高校の実態から 
  ア 避難所開設の区役所職員の配置はどのようになっているか。
  イ 居住区や近隣区在住の正規の区役所職員を増やし、区役所職員が長期間勤務できるシステムはあるのか。
 (2) 避難所施設の確保をどのように行うのか。
  ア 県立豊栄高校の統廃合は地域の損失ではないのか。
  イ 公共施設や学校統廃合で失われる避難所を、今後どのように確保するのか。
12 小泉仲之
無所属の会

一般質問(一問一答)
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1 急速な人口減少、激化する少子化に対応し、たくましく生き残る新潟市をどう築くかについて
 (1) 現状をどのように認識しているか。
 (2) 子育て現場では
  ア どのような影響が出ているのか。
  イ 保育園、幼稚園等の子育て施設では
 (3) 小・中学校では(教育長)
  ア 児童生徒、クラスについて
  イ 学校の適正化、適正配置は
  ウ 不登校について
 (4) 行政改革について
  ア 新たな行政改革計画は
  イ 公の施設に係る受益者負担の設定基準について
 (5) まちづくりについて
  ア 人口の社会増減の状況、特徴と対策について
  イ 中小企業支援について
13 高橋三義
新市民クラブ

一般質問(一問一答)
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1 人口減少パートXI、公共交通について
 (1) 人口減少と人口構成による将来の公共交通の在り方について
 (2) 公共交通を確保する市の責務について
 (3) 新潟交通について
  ア 公共交通を預かる認識について
  イ 便数について
 (4) にいがた都市交通戦略プランについて
  ア 中間評価について
  イ 目標達成までの戦略について
 (5) 2024物流問題について
  ア 運転士不足について
  イ 補助金1,400万円について
 (6) バス事業等に係る事業費の推移と成果について
 (7) 利用者数の推移について
 (8) 地域内交通について
  ア 現在の路線について
  イ 新規参入について
 (9) 新潟駅南北市街地一体化について
  ア まちなかの賑わいを創出する交通戦略について
   (ア) 実現について
   (イ) 日の字型基幹交通戦略について
  イ 路線バスネットワークの維持に向けた連携協定書について
   (ア) 連携協定書の遅れについて
   (イ) 年間1人30回利用の目標について
   (ウ) 萬代橋ラインを基幹としたバスサービスの継承について
  ウ 新潟駅直下の通行について
   (ア) 交通量について
   (イ) 古町地区に与えるにぎわい効果について
14 小林裕史
新風にいがた

一般質問(一問一答)
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1 市長部局における若手職員の離職について
 (1) 離職者数の推移と課題について
 (2) 離職防止を目的としたアンケート調査実施について
 (3) 職員に選ばれる職場に向けて
2 男性の育児休業奨励金について
 (1) 施策の実績と課題について
 (2) 支給要件について
3 大雪等災害時における訪問事業者等の駐車場について
 (1) 駐車スペース確保困難時の影響と課題について
 (2) 駐車場臨時利用協力体制の構築の必要性について
4 秋葉区の子どもの居場所について
 (1) これまでの取組と課題について
 (2) 地域の既存施設を活用した子どもの居場所づくりについて
15 保苅浩
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 震災からの復興に向けて
 (1) 住民説明会について
 (2) インフラの復旧について
 (3) 液状化対策について
  ア 対策工事における地域住民全員の合意について
  イ 液状化というレッテルと西区のまちづくりについて
 (4) 支援策について
  ア 被災者に寄り添った対応について
  イ 柔軟な支援制度に向けて
2 農業、農村の振興について
 (1) 食料・農業・農村基本法の一部改正について
 (2) 本市の施策について
 (3) 多様な担い手について
 (4) 地域計画について
  ア 今後のスケジュールと結果のイメージについて
  イ 地域計画の考え方について
  ウ 農村集落の振興について
16 小林弘樹
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 全ての子どもが輝く新潟市に向けて
 (1) 本市の児童生徒が豊かな子ども期を過ごすため特に取り組みたい施策は何か。
 (2) 少子化時代の新たな学びの形について(教育長)
  ア 異学年、異年齢による授業の推進について
  イ イエナプラン教育等のモデル実施について
 (3) 多様な学ぶ場の保障について(教育長)
  ア 不登校児童生徒の推移について
  イ 本市の対策、取組について
  ウ 学校以外の学びの機会確保や経済的支援について
 (4) インクルーシブ教育の推進について(教育長)
  ア 新潟市特別支援教育ビジョンについて
  イ 本市が目指すインクルーシブ教育とは
  ウ 全ての教職員は、全ての子どもの担任であるという学校運営を目指すべきと考えるが本市の取組は
 (5) いじめを生まない学校運営について(教育長)
  ア いじめの認知件数の推移について
  イ 早期発見や解決に向けた取組について
2 おひとりさまでも安心して暮らせる新潟市に向けて
 (1) おひとりさま、身寄りのない人の相談・支援体制の充実について
 (2) 成年後見制度の担い手育成について
  令和6年6月24日
17 志賀泰雄
新潟市公明党

一般質問(一問一答)
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1 子ども政策DXについて
 (1) 子ども政策におけるデジタル活用
  ア 子ども政策におけるDX化の必要性とこれまでの取組について
  イ 行政手続のオンライン化の進捗について
 (2) 母子保健DXについて
 (3) 保育現場のDX推進について
 (4) 保護者負担軽減に向けて
  ア 保活におけるデジタル活用
  イ さらなる保活DXに向けて
  ウ 病児保育のデジタル活用について
 (5) こども誰でも通園制度について
  ア 試行的事業の取組について
  イ 利用料金のキャッシュレス決済の導入とDX化
2 能登半島地震復旧・復興の加速化に向けて
 (1) 復興に向けて
  ア 復旧・復興推進本部と実施計画について
  イ 地域活性化の取組について
 (2) 住宅修繕の課題について
  ア 修繕業者が見つからないという声に対して
  イ 沈下・傾斜修繕の専門家による相談体制について
3 不登校支援とフリースクールについて(教育長)
 (1) フリースクールについて
  ア フリースクールの状況
  イ フリースクールとの相互理解の広がりについて
 (2) 保護者支援
  ア 必要性と利用料補助の実施
  イ カウンセリングや相談体制の充実
 (3) 文部科学省の通知への対応
4 効果的なケアプラン点検に向けて
 (1) 目的と取組状況
 (2) ケアプラン点検に臨む姿勢と事業者評価への対応について
18 小野照子
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 子どもと子育てに優しいまちづくりを
 (1) オンラインを活用した産前産後ケアについて
  ア 産後だけでなく産前からのアプローチが必要と考えるがどうか。
  イ 特定妊婦だけでなく大多数の妊婦の予防的支援について
  ウ 周産期メンタルヘルスのサポート人材に限界があるのではないか。
  エ オンラインで総合的にサポートする仕組みづくりについて
2 日和山浜魅力創出事業〜ハマベリング!!!〜について
 (1) ハマベリングオープニングイベントの手応えは
  ア グランドオープンを振り返って
  イ 案内表示を充実させるべきと考えるがどうか。
  ウ ベッドジャンパーの利用について分かりやすいサインを
  エ インクルーシブ遊具をさらに充実させてはどうか。
  オ 浜と公園のスムーズな行き来の対応はどう考えているか。
 (2) イベント開催時に電源が必要不可欠と考えるが検討しているか。
 (3) ビーチライフIN新潟との連携について
 (4) 来年度に向けての展望は
19 武田勝利
共産党議員団

一般質問(分割質問)
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1 震災復旧支援について
 (1) 震災復旧の現状認識と復旧、復興に向けた体制について
  ア 被災者の家屋復旧の現状についての認識と家屋復旧が思うように進まない問題についての認識は
  イ 復旧・復興支援は時間のかかる支援であり、震災支援による超過勤務を解消するフルタイム常勤職員の安定的な人員増と特別に復旧の担当局、担当課を新設して対応するべきと考えるがどうか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 1次調査の再確認、2次調査の申請件数はそれぞれ何件で、罹災証明判定が上がった世帯、変わらなかった世帯、下がった世帯の割合はどれだけか。2次調査を行えることを積極的に被災者に知らせ、調査のための十分な体制をつくる必要があるのではないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 公費解体の申請件数、決定通知件数、解体完了件数はどれだけか。申請から解体終了までどれだけの日数がかかるのか。公費解体を迅速に進める手だてを取るべきではないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 新たな宅地復旧支援事業は、既に応急修理を行っている世帯に対しても追加または遡及して支援を行うこと。対象宅地を広く能登半島地震に起因するものとすること。
―――――――――――――――――――――――――
 (5) 被災した坂井輪中学校に建設する仮設校舎は職員、生徒の要望を踏まえた十分な教育機能を備えた施設として建設すること。音楽特別教室の代替として活用していた坂井輪公民館ホールのアスベスト除去工事を早期に完了させ、学校が施設利用できるようにすること。(教育長)
―――――――――――――――――――――――――
2 公共施設統廃合計画について
 (1) 新潟市財産経営推進計画では、公共施設の再編、統廃合の削減の目標を決めているが、なぜインフラ資産の削減目標を決めないのか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 長寿命化対策をした場合でも今後30年間で6,467億円、年平均216億円、公共施設維持管理費がかかるという試算は過大ではないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 経営改善による施設運営経費10%削減は過大な目標ではないのか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 公共施設再編案での9%の面積削減目標の根拠は何か。
 (5) 老人憩の家や公民館など公共施設の廃止が決まっていない施設を明記し記載している市財産経営推進計画公共施設マネジメント編の別冊資料は、見直すべきと考えるがどうか。
―――――――――――――――――――――――――
3 三越跡地再開発について
 (1) 基本設計の公表が遅れているのはなぜか。何について再開発準備組合と協議しているのか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 建設資材の高騰、建設業者の人件費増の影響をどう考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 高層タワーマンションの販売について全国で投機的資金による投機目的の購入、不動産ディベロッパーによる買占めが行われていることの影響をどう考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 複合ビル建設予定地の液状化対策、長周期地震動対策はどう考えているか。
20 倉茂政樹
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 地方自治法改正案について
 (1) 国と地方自治体の対等協力の関係が損なわれると考えるがどうか。
 (2) 国の指示権の発動要件が曖昧であることに対しての認識は
2 介護難民を生まないための施策の拡充について
 (1) 地域包括支援センターの委託料の見直しについて
  ア 地域包括支援センターの果たす役割について
  イ 地域包括支援センターへの委託料基本額の積算根拠について
  ウ 人件費に相当する基本額の引上げと運営費用の充実を求める。
 (2) ケアマネジャー、ヘルパーなど在宅生活を支える人材確保のために
  ア 2024年度改定での訪問介護の基本報酬引下げをどう受け止めたか。
  イ 本市の訪問介護事業所と居宅介護支援事業所の経営実態調査をするべき。
  ウ 介護報酬の再改定を国に求めよ。
 (3) 特別養護老人ホーム建て替えによる利用者の負担増への対応について
  ア 特別養護老人ホームの建て替えで多床室がなくなり、全室ユニット型個室になると、利用者の居住費負担が増加することになるが、認識は
  イ 建て替えの際に利用者の負担増が生じないように施設側に求める、あるいは市として軽減措置を講ずるべきではないか。
 (4) 紙おむつ支給対象の拡充について
  ア 支給対象変更時からの支給者数の推移は
  イ 認知症要介護1で紙おむつ支給が必須でも支給対象とならない事例があったと聞いている。ケアマネジャー等を対象に周知徹底を図るとともに、支給対象を拡充するべきではないか。
3 子ども・子育て支援制度について
 (1) 加速化プランの財源について
 (2) こども誰でも通園制度について
  ア 地方自治体の関わり方は
  イ 保育士の配置基準について
  ウ 予約システムと個人情報保護について
21 土田真清
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 本市の地域コミュニティ政策について
 (1) 市政運営に係る地域コミュニティ協議会の基本的な考え方と位置づけについて
―――――――――――――――――――――――――
 (2) コミ協の現状と課題について
―――――――――――――――――――――――――
2 地域コミュニティ協議会の課題に対する本市の取組状況について
 (1) コミ協の活動拠点について
  ア 活動拠点の現状について
  イ 活動拠点の有無による活動差について
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 新潟市公共施設の種類ごとの配置方針におけるコミュニティ系施設の配置方針について
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 同方針とコミ協の活動拠点の確保との連動について
―――――――――――――――――――――――――
 (4) まちづくりセンターについて
  ア まちづくりセンターの整備状況について
  イ 今後の方針について
―――――――――――――――――――――――――
3 地域コミュニティ協議会に対する支援の状況について
 (1) 区役所(出張所、連絡所を含む)とコミ協との関わりについて
 (2) 市職員のコミ協に対する認識について
―――――――――――――――――――――――――
4 地域コミュニティ協議会の活性化について
 (1) コミュニティプランの必要性について(秋葉区をモデルに全市展開へ)
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 地域人材の発掘と養成の取組について
―――――――――――――――――――――――――
 (3) コミ協と区自治協議会、区役所との協働の深化について
 令和6年 2月定例会本会議
  令和6年2月28日
1 小野清一郎
翔政会

代表質問
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1 令和6年能登半島地震について
 (1) 本市の被害概況について
 (2) 地震関連補正予算について
 (3) 避難行動時の問題点、市としての認識と今後の対策について
 (4) 地震時の火災対策と液状化など、今後の災害対策について
2 令和6年度予算について
 (1) 令和6年度財政見通しについて
 (2) この震災を受けて、令和6年度の予算編成においての市長の思い、考え方について
 (3) 令和6年度以降の予算編成の考え方について
3 経済状況と経済振興策について
 (1) 本市の経済状況について
 (2) 企業誘致について
 (3) インバウンド需要への取組について
 (4) 市が考える経済振興策について、どのように取り組むのか。
4 これからの教育施策についての考えや取組について(教育長)
5 新潟市の明るい未来について
 (1) 拠点性向上に資する公共インフラの計画的早期実現について
 (2) 新潟市スポーツ施設の未来構想会議の提言について
2 飯塚孝子
共産党議員団

代表質問
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1 2024年度の国予算に対する市長の見解と政治姿勢について
 (1) 憲法第9条改憲に執念を燃やし安保3文書を閣議決定して以後、軍事費が過去最大となった岸田政権の下、軍拡・社会保障費抑制予算案に対する見解について
 (2) 物価高騰と経済再生のための対策は、最低賃金を1,500円に引き上げ、消費税は5%減税、インボイス制度の中止と社会保障充実、教育費の負担軽減で、暮らし最優先の経済政策に転換するべきと考えるがどうか。
2 本市の新年度予算について
 (1) 不要不急の事業費を削り能登半島地震の被災者支援に回すべき。
 (2) 物価高騰の中、大型事業推進はやめて子育て、教育、福祉、中小企業・農業振興支援を拡充するべき。
 (3) 物価高騰、能登半島地震の被災対応に逆行する水道料金3割増は中止を(水道事業管理者)
3 公契約条例制定と会計年度任用職員の処遇改善で官製ワーキングプア解消を
 (1) 市発注の工事請負契約労働者の支払い最低額は労務単価の5割台、業務委託契約及び指定管理者従業員は最低賃金に張りついている実態がある。労働報酬下限額を設けた公契約条例を制定し、最低生計費に見合う時給に引き上げるべきではないか。
 (2) 職員給与の男女間格差は6割台の実態にあり、会計年度任用職員の女性比率が高いことによる。会計年度任用職員の正規職員化、賃上げと任用期間の上限撤廃で男女間格差を是正するべきではないか。
4 不登校の子どもたちの対応と夜間中学の取組について(教育長)
 (1) スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員と正規職員化で、不登校等の児童生徒の声を聴く取組を強化し、30日未満欠席者を含む実態を把握して支援策を講ずるべき。
 (2) 不登校児童生徒数の増加率は全国より顕著で教員の精神疾患での休職者数も多い状況にあり、双方ともに学校が安心して学べる居場所になっていない。正規職員の教員を増やし、少人数学級または複数担任制など、丁寧な指導環境とする必要があると考えるがどうか。
 (3) 不登校、特別支援学級在籍児童数及び生徒間暴力件数は、2013年以降全国的に増加している。指導要領の改訂、授業時数の増加や、全国学力・学習状況調査の悉皆実施、タブレット導入など、教育環境の変遷からの検証と見直しを国に求めるべきと考えるがどうか。
 (4) 全国夜間中学等に関する実態調査では、既卒若年層の入学希望者が増加していることから設置を急ぐべきと考えるが、ニーズ調査の対象と今後のスケジュールについて
5 2024年度介護報酬引下げ改定と第9期介護保険事業計画について
 (1) 訪問介護報酬減額は小規模事業者への影響が大きく、在宅介護が困難となる。国に介護報酬引下げの中止を求めるとともに、市独自の支援を講ずるべきと考えるがどうか。
 (2) ショートステイ長期利用者の報酬減額は、特別養護老人ホーム待機者利用制限に直結し、介護難民、介護離職の増加が懸念される。待機者数に対応できる特別養護老人ホームの施設整備を図るべき。
6 安心して受けられる医療と補聴器購入費助成の拡充について
 (1) マイナンバーカードの保険証一本化と保険証廃止を12月に強行実施すれば、取得を実質強制することになる。取得は任意であるマイナンバーカードと国民皆保険制度に反すると考えるが見解は
 (2) 国民健康保険基金を活用して子どもの均等割保険料は廃止し、子育て世帯の負担軽減を図るべき。
 (3) 済生会新潟病院が救急拠点病院となることで医師の集約化と一極集中化で周辺病院の医師確保がさらに困難となり、地域での救急や急性期病床の削減が懸念される。医師確保を県任せにせず、行政区の地域医療水準を維持するべき。
 (4) 補聴器購入費助成事業が本格実施となった経緯について、助成対象年齢の撤廃で加齢性難聴に対応できる助成制度とするべき。
3 佐藤誠
新潟市公明党

代表質問
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1 人口減少社会について
 (1) 現状と課題、今後の取組について
  ア 本市の将来推計について
  イ 社会減への対策は
 (2) 人口減少を見据えた社会づくりを
  ア 経済の縮小について
  イ どのような都市を目指すのか。
 (3) 単身社会を見据えた社会づくりを
  ア 現状と課題は
  イ どのような都市を目指すのか。
2 少子化社会について
 (1) 少子化対策について
  ア 現状と課題、今後の取組は
  イ 出会い支援の強化を
  ウ マッチングシステム等の活用について
  エ 若者への支援について
 (2) アンコンシャス・バイアス(無意識の性別役割分担意識)の変革を
  ア 働く女性への支援強化を
  イ 選択的夫婦別姓制度について
4 志田常佳
新市民クラブ

代表質問
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1 財政状況と新年度予算について
 (1) 今後の財政調整基金等の積立てについて
 (2) 宅地等地震被害状況基礎調査事業について
2 新・新潟駅開業を契機とした活性化について
 (1) これまでのにいがた2kmの取組の成果について
 (2) 市民の足を守り、利便性向上に向けた連携協定の運用について
 (3) より実態に即したにいがた交通戦略プランの策定について
3 活性化の人材確保と人口減対策としての奨学金返還支援の拡充について
4 通船川貯木場の活用で、市民に親しまれる水辺空間の創造を
  令和6年2月29日
5 細野弘康
ともに躍動する新潟

代表質問
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1 令和6年度予算編成においての3つの力点について
2 防災・減災対策について
 (1) 令和6年能登半島地震について
  ア 初動対応について
  イ 情報提供の在り方について
  ウ 被災者支援と職員体制について
 (2) 今後の対応について
  ア 耐震化について
   (ア) 住宅及び建築物について
   (イ) 上下水道について
   (ウ) 橋梁について
  イ 液状化対策について
3 こども子育て施策について
 (1) こども計画の策定について
 (2) こどもの居場所づくりについて
 (3) 保育について
  ア 新潟市立保育園配置計画について
  イ 保育の質の向上と多様なニーズへの対応について
4 福祉施策について
 (1) 重層的支援体制の整備について
  ア 目指す方向性について
  イ 組織体制について
5 性的指向、性自認の差別解消に向けての取組について
6 教育施策について(教育長)
 (1) 不登校児童生徒への支援について
  ア 現状と今後の取組について
  イ 学びの多様化学校について
 (2) 夜間中学について
 (3) 部活動の地域移行について
 (4) コミュニティ・スクールについて
 (5) 教職員多忙化解消について
6 小柳聡
新風でにいがたを維新する会

代表質問
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1 人口減少を踏まえた子ども・子育て支援施策について
 (1) 人口減少を踏まえた大胆な施策の必要性について
 (2) 給食無償化の推進について
 (3) 不妊治療費助成制度について
 (4) 自治協議会の活用など、子どもの意見表明機会の積極的な確保について
2 震災を踏まえてのまちづくりについて
 (1) 震災対応による財政への影響について
 (2) 財政調整基金の目標額設定について
 (3) 被災後の支援業務を見込んだ市の体制づくりについて
 (4) 被災後の支援拠点としての区役所等公共施設の在り方について
 (5) 経済への影響及び今後の企業誘致戦略について
 (6) 繰り返す地震と液状化リスクを考慮した都市計画策定について
3 安心、安全なまちづくりについて
 (1) シェルター整備の推進について
 (2) エリアバス×タク事業とスクールバスとの一体的利用による生活の足の確保について
 (3) 救急業務ICT化推進事業について
4 活力、交流のまちづくりについて
 (1) トキエア就航、新潟駅リニューアル、佐渡の世界遺産登録効果で増加が期待される観光客の消費行動を促進する施策について
 (2) ラムサールプロジェクトの推進について
 (3) 駅、港、空港をつなぐ本市の新たな交通システムの可能性について
5 行政施設の運営、活用の在り方について
 (1) サービス水準向上と地元企業育成の2つの視点を踏まえた今後の指定管理者制度の在り方について
 (2) 公の施設に係る受益者負担の設定基準を踏まえた今後の施策推進について
 (3) 今後増加する統廃合後の学校施設・跡地の利用促進について
6 本市の根幹を担う職員体制の今後について
 (1) 専門人材の待遇改善、多様な働き方の推進、職員教育の充実による働き手の確保のための施策について
 (2) 人員不足に対応するための組織集約化の必要性について
7 青木学
市民ネットにいがた

代表質問
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1 自民党の裏金問題について
 (1) 市長が国会議員のときから、二階派では裏金づくりが行われていたのか。また、市長はどのように対応していたのか。
 (2) 違法、脱税とも指摘される裏金づくりを脈々と続けてきた自民党国会議員の姿を今の立場からどのように見ているのか。
2 人口減少と少子化対策について
 (1) 子育て世帯の負担軽減について
 (2) 県が始める不妊治療の助成事業について
 (3) 移住促進事業について
  ア 国の移住支援金要件の見直しを強く求めることについて
  イ 本市の移住促進特別支援金の継続について
 (4) 公共施設再編における地域別実行計画の取組の促進について
 (5) 区の再編とそれを前提としたコンパクトシティ構想の必要性に対する認識について
3 本市の経済力と今後の対策について
 (1) 市民経済計算から見える課題分析と必要な施策について
 (2) 賃金アップに向けた企業への支援について
4 災害対策について
 (1) 国土強靭化地域計画における液状化への対応と地域防災計画における液状化対策事業について
 (2) 避難所の環境整備について
 (3) 避難行動要支援者への支援体制について
 (4) 原子力発電所の事故時の避難の問題と柏崎刈羽原発再稼働のリスクへの認識について
5 バス政策について
 (1) 新たなバス運転士応援事業について
 (2) 協議会の公開について
 (3) 公設民営のエリアの考え方について
6 市職員、教員の多忙化解消に向けた取組について
 (1) 今回の地震対応に従事する職員の負担と心身の健康管理について
 (2) 現状の職員体制への認識と今後の人員体制について
 (3) 第3次多忙化解消行動計画の目標達成度と第4次多忙化解消行動計画での課題克服に向けたさらなる取組について(教育長)
8 中山均
無所属の会

代表質問
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1 令和6年能登半島地震と災害対策について
 (1) 液状化被害と対策について
  ア 「液状化しやすさマップ」の取扱いについて
   (ア) 「総合ハザードマップ」に組み込まれていないが、その重要性を明確に示しておくべきだったのではないか。
  イ 「新潟県地震被害想定調査」(R4.3)について
   (ア) 今回の地震の規模や災害状況を踏まえ、見直すべき点や課題について、県に提言する必要があるのではないか。
  ウ 地域・街区単位の液状化対策について
   (ア) これまでの先行事例の内容やその課題をどのように把握しているか。
   (イ) 本市で適用する場合、どのような制度を適用できる可能性があるか。また、その課題は
 (2) 原子力災害対策について
  ア 今回の地震被害や災害対応状況を踏まえ、新潟県及び本市の原子力災害対策において見直すべき点や課題は
 (3) GISを用いた罹災証明・被災者生活再建支援システムについて
  ア 東日本大震災の際、本市のGISセンターによる福島県相馬市の罹災証明発行業務への支援活動の成果、意義を改めて伺う。
  イ その知見や経験、データなどは本市の地震対策に生かされてきたのか。
  ウ 「新潟県地震被害想定調査」で想定されていた本市の罹災件数などの被害想定を踏まえれば、システムの機能や利用データの事前検証についても、相当の準備が必要ではなかったか。
  エ システムを十分に機能させる必要条件となる全住民の一意(一対一)の位置情報は適用可能な状態として準備されたのか。
  オ 今回の罹災証明・被災者生活再建支援システムの運用について、震災発生直後の段階で迅速に対応できなかった経緯、理由について
  カ 震災対応のさなかにシステム変更に至った経緯、理由、その過程で問題はなかったのか。
 (4) 被災相談窓口について
  ア 窓口での説明、案内は適切に行われているのか。
  イ 一次調査の再確認、二次調査をめぐる説明は適切に行われているか。
 (5) 被災者への支援制度と今後の見通し等について
  ア 生活再建、家屋修理等のためにも、道路復旧や地域の液状化対策などの見通しを示すべきと考えるがどうか。
  イ 各制度の申請・工事完了期限の延長が必要と考えるがどうか。
 (6) 避難所の開設基準、設備、運営等について
  ア 今回、各地の避難所で混乱が見られたが、課題と今後の対応策は
  イ 能登半島現地の状況なども踏まえ、避難所の居住性確保の課題をどう考えるか。
2 西堀ローサの今後について
 (1) どのような将来像を描き、その実現に向けどのようなスケジュールを考えて取得方針を決定したのか。
3 自民党派閥国会議員の「裏金」・政治資金問題について
 (1) 市長が国会議員時代、当時所属していた派閥からパーティー券の売上げのキックバックや政策活動費を含むその他金品を受け取ったことはあるか。
  令和6年3月6日
1 武田勝利
共産党議員団

一般質問(分割質問)
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一般質問通告要旨(質問順)
1 武田勝利(分割質問)
1 地震被災者の支援、復旧について
 (1) 初動対応、地震被害の状況把握の遅れが被害認定調査、罹災証明の発行の遅れにつながっていると考えるがどうか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 調査済みで罹災証明申請が出ていない人は被害別にどれだけいるのか。罹災証明申請済みで未交付の人はどれだけいるのか。最後の一人まで交付を行い、支援につなげていくための対策を行うこと。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 液状化等被害住宅修繕支援事業のさらなる支援の拡大を行うこと。被害なしと認定された家屋のライフライン被害への支援を行うこと。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 賃貸型応急住宅制度の要件について国は県と協議の上で、半壊以下または応急修理期間が1か月未満でも入居可能であることを国会で答弁している。要件を緩和するよう県に働きかけるべきではないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (5) 熊本地震での復興基金を活用した被災宅地復旧支援制度創設を働きかけ、液状化した宅地被害の支援を行うこと。
 (6) 下水道の被害状況はどうなっているか。下水道の復旧を迅速に行うための対策をどう考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
2 小・中学校キャリア教育への自衛隊の参加、自衛隊への個人情報の提供について
 (1) この間、小・中学校の教育活動に何校何回自衛隊が参加しているか。自衛隊から学校への参加要請はどのように行われているか。自衛隊のキャリア教育参加は何を目的として行っているか。(教育長)
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 危機管理防災局が行っている小・中学校への防災教育はこの間何回、どういう内容で行っているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 小・中学生への自衛隊の勧誘につながる自衛隊のキャリア教育参加の要請はやめるべきと考えるがどうか。(教育長)
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 自衛隊への募集対象者情報の提供を望まない市民の除外申請は、何人に対して何件出されているか。除外申請できることを広範な市民は知らないのではないか。高校、大学、専門学校で配布するなど対象市民に直接知らせる手だてを行うこと。
 (5) 名簿提供は、名簿提供に同意した市民が申請することに変更すること。紙媒体の提供でなく閲覧にするべき。
―――――――――――――――――――――――――
3 三越跡地再開発、西堀ローサ市有化、にいがた2kmについて
 (1) 市有化により西堀ローサの年間の維持管理費、電気設備、空調設備などの老朽化対策にどれだけの予算がかかると考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 地方都市での人口減少、地価低下、物価高による資材費、人件費の高騰による建設コスト増により、マンションやビルの再開発計画が延期、計画変更している都市が生まれていることをどう考えるか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 全国でタワーマンション建設再開発の規制や身の丈に合った再開発に転換する流れがあることをどう考えるか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 建設コストの高騰で三越跡地再開発事業費は増大し、市補助金136億円を大きく上回ることになるのではないか。ビル保留床を市が買い取ることはないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (5) にいがた2kmの開発が他の行政区に波及するというが、公共施設の統廃合やバスの減便で他の行政区へのサービスは低下していると考えるがどうか。
2 野口光晃
新風でにいがたを維新する会

一般質問(一問一答)
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1 令和6年能登半島地震について
 (1) 情報発信について
  ア 緊急時の情報伝達について
  イ フェイクニュースの対策について
  ウ 本市の発信力について
 (2) 通信障害について
  ア 通信障害の影響について
  イ ファイブゼロジャパンについて
  ウ スターリンクの活用について
 (3) ペットとの避難について
  ア ペットの災害対策とペット保有世帯数について
  イ 同行避難の状況について
  ウ 同伴避難所の必要性について
  エ 避難訓練時のペット同行避難の周知と啓発について
2 市立保育園構内での工事におけるアスベスト飛散について
 (1) 概要、発生原因、市の対応について
 (2) 再発防止策について
3 高橋三義
新市民クラブ

一般質問(一問一答)
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1 人口減少パート]、コンパクトシティについて
 (1) 第一種市街地再開発事業と補助金136億円について
  ア 補助金要綱と136億円について
  イ 経済効果について
   (ア) 経済効果数値について
   (イ) ストック効果について
   (ウ) 税収について
  ウ 8区への経済波及効果について
  エ 補助の内訳について
  オ 補助額と補助率について
 (2) 新潟市総合計画2030における都市計画基本方針について
  ア 基本的な考え方について
   (ア) コンパクト・プラス・ネットワークの継承について
   (イ) 社会情勢の変化について
   (ウ) 分かりやすい表現について
  イ 今までやってきたコンパクトシティ政策について
 (3) 都市開発について
  ア 現状と今後の考え方について
  イ 都心開発について
 (4) 都市計画区域の見直しについて
  ア 平成23年の都市計画区域の見直しについて
  イ 令和6年都市計画区域の見直しについて
   (ア) 計画について
   (イ) 公共交通と道路整備について
   (ウ) 安定した地盤について
4 土田真清
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 西堀ローサについて
 (1) 西堀ローサにかける思いについて
 (2) 本市が取得する方法とスケジュールについて
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 古町地区将来ビジョンとの関係性について
 (4) 西堀通5番町地区第一種市街地再開発事業(三越跡地)との関係性について
―――――――――――――――――――――――――
 (5) ラーメンストリートと新潟版キッザニアの可能性について
―――――――――――――――――――――――――
2 地域計画(地域農業経営基盤強化促進計画)について
 (1) 地域計画の策定目的と地区数、推進母体について
 (2) 計画策定スケジュールと進捗状況について
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 担い手不在の農地の取扱いについて
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 農業振興地域整備計画との関係性について
―――――――――――――――――――――――――
3 市立保育園配置計画について
 (1) 配置計画の見直しを行った経緯について
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 保育園の適正配置の方向性について
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 市立保育園の統廃合、民営化により削減された財源の有効活用と跡地利用について
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 市立各保育園の方向性を具体的に示すことについて
―――――――――――――――――――――――――
4 救急医療について
 (1) 救急医療の現状と課題について
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 医師の働き方改革と救急医療への影響について
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 急性期後の後方支援体制の整備について
  令和6年3月7日
5 内山航
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 公共交通について
 (1) 協定を終えて現状の受け止め
 (2) 本市が目指す公共交通の未来について
 (3) 南北軸のさらなる強化のためにできることは
 (4) バス無料デーがバス利用者向上に寄与したか、どのようにはかるのか。
 (5) 路線バス運行円滑化に向けての調査概要について
 (6) 専用走行路をめぐる議論
2 部活動の地域移行について(教育長)
 (1) これまでの取組
 (2) 現状の部活動数
 (3) 現状の部活動数を目標とするのか。
 (4) 放課後時間の使い方と民間移行の時間の切り分けの整理
 (5) 地域で活動を担ってくれる団体は現状どのようになっているか。
 (6) こどもたちの学びを止めない取組を
3 本市の観光政策について
 (1) 宿泊税について
4 震災対応について
 (1) 液状化した地区の復旧方法について
 (2) 新潟駅周辺での液状化の可能性について
 (3) 液状化しなかった地域も含めた本市全体の考え方と対策について
5 仮称、バスタ新潟について
 (1) 完成時期とそれに合わせた公共交通戦略について
 (2) 高速バスの運転手不足解消に向けて
 (3) 完成時の道路渋滞対策について
6 佐藤幸雄
翔政会

一般質問(一問一答)
会議録を表示
1 農業政策について
 (1) 米の価格について
 (2) 農業振興地域の見直しに対する考え方について
 (3) 今後の具体的な見直しの考え方(日程、時期)があるのか。
2 佐潟の美化について
 (1) 亀の処分と有効利用について
 (2) アオコ対策として農家に転作作物を
3 今回の地震でのスポーツ施設の被害状況について
 (1) 被害の状況
 (2) 施設の利用者のための施策は(健康被害等)
 (3) 施設の復帰のめどは
4 西総合スポーツセンター(コスポ)の重要性について
 (1) スポーツと健康に対する考え方について
 (2) 利用状況と役割、今回の災害対策による影響は
5 被害認定調査の拠点の設置の考え方について
 (1) 2月19日より西総合スポーツセンター(コスポ)に被害認定調査の拠点を設置したことの考え方について
 (2) 早急な被害認定調査の拠点の撤退を。具体的な今後の日程について
7 幸田健太
無所属の会

一般質問(一問一答)
会議録を表示
1 議員への職員の対応について
2 学校施設の修繕計画について(教育長)
 (1) 災害避難所となっている学校施設の修繕計画と現在の状況について
3 教育費に係る私費負担、いわゆる隠れ教育費について(教育長)
 (1) 義務教育における保護者負担について
 (2) 卒業積立てについて
 (3) 公費負担と私費負担の基準はあるか。
4 PTAについて(教育長)
 (1) PTAの一般的な定義について
 (2) 保護者等からの相談にどのように答えているのか。
8 小野照子
翔政会

一般質問(一問一答)
会議録を表示
1 人が行き交い活力あふれる新潟市を目指して
 (1) ラムサール条約都市としての取組の推進について
  ア 市としてのブランド力をどのように上げるのか。
  イ 市民周知の手段としてロゴマークを活用してはどうか。
  ウ 潟フェス開催の成果を教育的観点からどう受け止めているか。
  エ 里潟ガイドに小・中学生を育成すべきと考えるがどうか。
  オ 新聞データ作成により教育DXの推進と地域愛醸成を図るべきと考えるがどうか。
 (2) 緑のまちなか空間の創造について
  ア 植栽試験設置MACHINIWA2023の結果は
  イ 新年度はどのような工夫や展開を考えているのか。
  ウ 緑化イベントの継続的な開催と全国都市緑化フェア開催への展望は
  エ 花という資源を活用した交流人口拡大への戦略はあるか。
2 これからの社会をたくましく生き抜く力を育む教育とは(教育長)
 (1) 特別支援教育の在り方について
  ア 特別支援教育支援員の配置基準は現場の状況に沿ったものか。
  イ 教職員の資質能力向上のために、研修体制の充実を図るべきと考えるがどうか。
  ウ 通常の学級にいる特別な教育的支援を必要とする子どもたちに対しては、どのような対応を考えているか。
 (2) 理想のインクルーシブ教育実現に向けて
  ア 短期、中期、長期の目標設定はどのようになっているか。
  イ ビジョンの実現には県との連携が不可欠だと考えるがどうか。
9 加藤大弥
ともに躍動する新潟

一般質問(分割質問)
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1 子育て支援策の充実について
 (1) ますます進展している少子化の状況と国の支援策等に関する基本認識について
 (2) 本市の子育て支援のさらなる充実に向けた取組について
  ア 子ども・子育て支援策に関する今年度の実績、評価と課題について
  イ 産後ケア事業のさらなる推進に向けた具体策について
―――――――――――――――――――――――――
2 ひまわりクラブの運営について
 (1) ひまわりクラブの設置場所について
  ア 学校の敷地内か敷地外での運営なのか、設置場所の実態は
  イ ひまわりクラブは学校施設内で運営すべき。
 (2) 指定管理者制度で運営していることのメリットとデメリットについて
 (3) 新潟市ひまわりクラブ条例を見直し直営でも運営可能にすべき。
―――――――――――――――――――――――――
3 地域包括ケアシステムのさらなる充実について
 (1) 今年度の重要課題と位置づけていたフレイル予防事業の成果について
 (2) ケアシステムの構築状況と今後の進め方について
  ア 現在の構築状況と今後の進め方のポイントについて
  イ 地域共生社会への対応について
  ウ 認知症支援施策について
―――――――――――――――――――――――――
4 地球温暖化対策実行計画の推進について
 (1) 地球温暖化対策実行計画の進捗状況について
 (2) ゼロカーボンシティに向けた取組の状況について
 (3) 住宅の高断熱化等に向けた取組とその課題について
  ア 新年度のゼロカーボン戦略推進事業について
  イ ZEHの推進に関する課題について
  ウ 補助制度の拡充について
―――――――――――――――――――――――――
5 教員の多忙化対策と採用対策について(教育長)
 (1) 第3次多忙化解消行動計画の成果と課題について
 (2) 本市教職員の病休者(精神疾患)の推移と状況認識について
 (3) 教員採用の課題と対処策について
―――――――――――――――――――――――――
6 投票率向上策について(選挙管理委員会委員長)
 (1) 期日前投票所の拡充に向けた対応状況について
 (2) 投票手段の選択肢を広げることについて
10 鈴木映
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 能登半島地震における被災者支援と避難所の充実、教訓について
 (1) 被災者生活再建支援金について、物価高騰と資材高騰の中での地震被害であり、生活再建に必要な金額として不十分である。金額を引き上げることを国に求めるとともに、市支援金を増額するべきと考えるがどうか。
 (2) 事業者への支援について、小規模事業者持続化補助金があるが、再建計画の作成が必要など業者からは活用しにくいとの声を聞いている。市として活用しやすいメニューをつくり、事業者支援を行うべきと考える。また、必要な支援の聞き取りをするべきと考えるがどうか。
 (3) 被災者支援制度の広報について、現状の取組の評価と教訓について、また地域に関わりのある方の声がけが重要と考えるがどうか。
 (4) 避難所の充実について
  ア 福祉避難所は現状各行政区に1つしかない(西区は調整中)という状況で、その拡充が求められると考えるがどうか。
  イ 避難所で過ごす場合、プライバシーのスペースの確保や感染防止などの観点からテントのような仕切りがあることが望ましく、今後どの避難所にも確保する必要があると考えるがどうか。
  ウ 避難所となる場合が多い学校の体育館について、冷暖房を整備するべきと考えるがどうか。
 (5) 能登半島地震で公共施設は避難所など防災の拠点となり、老人憩の家などは入浴支援にも活用されることとなった。公共施設の重要性を再認識し、老朽化などで安易に統廃合するのではなく、修繕して今後も適切に存続させる方針とするべきと考えるがどうか。
 (6) 各地域の防災計画、避難行動計画について
  ア 各地域の防災計画、避難行動計画に欠かすことのできないものとして、自主防災組織や避難所運営委員会などがあると考えるが、その結成率は
  イ 自主防災組織や避難所運営委員会などが結成できていない、あるいは結成していても運用が難しいという地域への支援は今後どうするか。
2 ヤングケアラー、ダブルケアラーについて
 (1) ヤングケアラーについて
  ア 県の行ったヤングケアラー実態調査と本市で行ったヤングケアラーに関する調査の結果と考察について。また、発見できたヤングケアラーについてどのように働きかけを行ったか。その課題はどうだったか。
  イ アンケートや啓発リーフの配布について、対象を市立の小学校、中学校、高等学校から私立にも拡大し、早期発見と認知度の向上を行うべきと考えるがどうか。
  ウ 子ども自身やその家族がヤングケアラーという問題を認識するために、学校での学習など啓発の機会を促進するべきと考えるがどうか。
  エ スクールソーシャルワーカーを増員し、ヤングケアラーの声を聴き福祉につなげる取組を強化するべきと考えるがどうか。(教育長)
  オ 今年度、ヤングケアラー支援体制整備事業に基づきコーディネーターの配置を行った。その評価と、今後も支援体制や人の配置、研修などを含めた相談体制を強化していくべきと考えるがどうか。
 (2) ダブルケアラーについて
  ア 市としてアンケートなどを行い、実態やニーズの調査を行うべきと考えるがどうか。
  イ ダブルケアラーコーディネーターなど、子育て、介護について包括的に相談に乗れる人を育成、配置するなど、相談体制を強化するべきと考えるがどうか。
  ウ 市ホームページ等での啓発強化や表示の工夫を行うべきと考えるがどうか。
 (3) ケアに手厚い新潟市を実現するために、基本理念などを定めるケアラー支援に関する条例の制定を検討すべきと考えるがどうか。
3 原発問題について
 (1) 能登半島地震を教訓とした自治体の避難計画の実効性から考える原発の問題性についての認識は
 (2) 柏崎刈羽原発が過酷事故を起こした場合、新潟市内にも放射能が拡散する可能性があるという認識があるか。
 (3) PAZ・UPZ圏内の自治体は、原子力災害対策に係る避難計画の策定が義務づけられている。30キロメートル圏内に限らず、本市も市民向けの具体的な避難計画を作成するべきと考えるがどうか。
 (4) 原子力規制委員会が原子力災害対策指針の見直しに着手したが、少なくとも見直しを基に各自治体の避難計画が見直されるまでは、柏崎刈羽原発の再稼働の議論はできないと考えるがどうか。
11 内山幸紀
新市民クラブ

一般質問(一問一答)
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1 本市の経済について
 (1) 本市、郊外エリアについて
 (2) 経済状況について
 (3) 家計の景況感について
 (4) 賃金上昇に向けた取組について
 (5) 企業誘致について
 (6) 消費者動向について
2 本市の観光戦略について
 (1) これまでのインバウンド戦略について
 (2) 観光インフラ整備について
 (3) 8区に観光客を回遊させる提案について
  令和6年3月8日
12 松下和子
新潟市公明党

一般質問(一問一答)
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1 令和6年能登半島地震から見えた課題について
 (1) 他自治体からの応援受入れについて
  ア 被害認定調査について
  イ 罹災証明書の交付について
 (2) 避難体制について
  ア 福祉避難所について
  イ 指定福祉避難所について
  ウ ハザードマップの活用は
 (3) 避難所運営について
  ア 各避難所における避難所運営委員の取組は
  イ 女性の視点での避難所運営は
  ウ 避難所における備蓄について
 (4) 災害時のトイレ確保・管理計画について
2 乳幼児健診について
 (1) 本市の乳幼児健診の現状について
 (2) 新生児マススクリーニング検査について
  ア 本市の取組は
  イ 実証事業について
 (3) 1か月健診について
 (4) 5歳児健診について
  ア 児童発達支援センターにおける相談件数の推移と年齢
  イ 取組と相談体制について
  ウ 安心の就学へ5歳児健診が必要では
3 子宮頸がん撲滅に向けた取組について
 (1) HPVワクチン定期接種・キャッチアップ接種対象者の接種率について
 (2) 接種期限を迎える未接種者への対応について
  ア 周知啓発について
  イ 最終案内のお知らせが必要では
13 石附幸子
市民ネットにいがた

一般質問(一問一答)
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1 令和6年能登半島地震後の復旧と生活再建について
 (1) 被災相談窓口設置について
  ア 罹災証明書の郵送から窓口での交付に切り替えた意図について
  イ 各支援制度の相談実績とそのニーズ、特徴について
  ウ 4月以降の体制はどのようにしていくのか。
  エ 心配ごと相談の設置目的と期待する効果、相談の現状について
 (2) 液状化による住宅被害の復旧について
  ア 液状化の影響による建物被害の実態と住民の心身への影響について
  イ 市独自の支援制度の取組について
  ウ 道路の復旧と、被災住宅修繕の段取りについて見通しを示す必要があるのではないか。
  エ 傾斜住宅の修理の方法についての情報提供や復旧に向けたアドバイスは
  オ 液状化による宅地復旧への支援について、復興基金が必要と思うがその見通しは
 (3) 一時的な住宅の入居支援について
  ア 市営住宅の募集状況と入居状況について
  イ 障がいのある人などへの優先枠について
  ウ 賃貸型応急住宅制度の利用の現状について
 (4) 復旧を担う事業者への支援について
  ア 被災した住宅などの修理を請け負う施工業者への運転資金について
2 子どもと読書、全ての子どもが本に親しむために(教育長)
 (1) 第三次新潟市子ども読書活動推進計画の進捗と今後の展望について
 (2) 赤ちゃんからティーンズ世代へのアプローチについて
 (3) 特別支援学校の学校図書館について
  ア 学校図書館司書の取組と効果、子どもたちの変化について
  イ 特別支援学級、特別な支援の必要な子どもたちの読書環境への波及
 (4) 新潟市読書バリアフリー推進計画について
  ア 策定に当たって重視したことと、実効性あるものにするためのポイント
  イ 学校図書館にりんごの棚の設置を
 (5) 図書館の資料購入費の目的と使途、予算の推移について
14 林龍太郎
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 災害時における本市の対応について
 (1) 非常時の優先業務と市民への情報提供
  ア 災害時においてどの業務が最も優先されると考えるか。また、継続されるべき業務は何か。
  イ 市民の生命と安全を守るための具体的な業務の優先順位は
  ウ 市民への適確な情報提供の仕方は計画されているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 災害時における本市のトイレ対策
  ア 避難所におけるトイレ事情に対する認識について
  イ マンホールトイレに対する認識と現状について
―――――――――――――――――――――――――
  ウ 他自治体と本市におけるトイレトレーラーの保有状況は
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 連携体制について
  ア 他の自治体や関係機関との連携体制について
  イ 情報共有や協力体制を構築するための具体的な取組について
―――――――――――――――――――――――――
 (4) このたびの地震が本市の下水道管渠に与えた影響について
  ア どのようなことが現地調査において判明したか。
  イ 2次調査の中身と現状に対する認識は
―――――――――――――――――――――――――
2 公立中学校における休日の部活動地域移行について(教育長)
 (1) 地域移行が進められていくことによる、今後の方向性と目指す姿は
 (2) 生徒、保護者、学校、教員、地域などの受け止め方と教育委員会や各種団体などの対応の現状認識をどのように考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 3年間の改革推進期間においてどのような準備を進めていきたいか。
 (4) 現場の悩みに寄り添って相談や対応をしてくれる特別チームが必要ではないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (5) 平日においても部活動を学校と切り離すことについて
―――――――――――――――――――――――――
3 ライドシェアについて
 (1) 本市においてのライドシェアについての見解とメリットやデメリットをどのように考えているか。
 (2) ライドシェアの導入による地域の交通事情やタクシー業界への影響をどのように考えるか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) タクシー業界への影響を踏まえた中で本市としての支援策をどのように考えているか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) エリアバス×タク運行事業に対する利用者の評価と自己評価
―――――――――――――――――――――――――
4 脳脊髄液漏出症(減少症)について
 (1) 脳脊髄液漏出症に対する認識と見解について
 (2) 患者数や発症率はどの程度か。また、地域特性や年齢や性別などの傾向はあるか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) ブラッドパッチ療法の有効性と保険適用による評価について
 (4) 診療や治療にかかる費用はどのくらいか。また、それは現在の診療報酬における診療上の評価をどのように考えるか。
―――――――――――――――――――――――――
 (5) 予防や早期発見のための啓発活動や医療従事者への研修や情報提供はどのような形で行われているか。また、教育現場ではどのような対応を取っているか。(市長部局、教育委員会)(教育長)
 (6) 患者とその家族の生活や精神的な支援について
15 倉茂政樹
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 パーティー券裏金問題についての認識は
 (1) 政治資金パーティーについて
 (2) 企業・団体献金を禁止すべきではないか。
2 食料・農業・農村基本法改正について
 (1) 食料自給率の向上、回復を農政の最大の目標にするべき。
 (2) 農業の景観維持機能、環境保全機能をしっかり位置づけるべき。
 (3) 食料生産の基盤を支えるために
  ア 稲作経営継続・安定化支援事業について
  イ 多様な担い手を多数維持するという視点を取り入れる。
3 隠れ教育費について(教育長)
 (1) 義務教育無償の範囲について
 (2) 学校預り金について
  ア 学校預り金の金額は
  イ 未納の現状とその背景の認識は
 (3) PTAからの寄附について
  ア 図書の寄附について
  イ 公費で負担すべきものについて
 (4) 保護者負担の軽減のために
  ア 学用品の無償化について
  イ 保護者の負担軽減につながる具体的な取組について
16 小林裕史
新風でにいがたを維新する会

一般質問(一問一答)
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1 民間企業に勤める従業員と市職員へのカスタマーハラスメントについて
 (1) 市職員へのカスタマーハラスメントの現状及び対策の必要性について
 (2) 民間企業におけるカスタマーハラスメントの現状及び対策の必要性について
 (3) 消費者への対策の必要性について
2 就労継続支援B型について
 (1) 平均工賃額と工賃引上げの必要性について
 (2) 工賃引上げに向けた具体的な取組について
3 児童の登下校時間変更による影響について
 (1) 児童への影響について(教育長)
 (2) 放課後児童クラブへの影響について
 (3) 児童の放課後の居場所について
4 救急業務について
 (1) 現在の搬送先選定の手順について
 (2) 救急業務のデジタル化推進による効果と今後の具体的な取組について
17 伊藤健太郎
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 若者から選ばれる新潟市になるために
 (1) 若者から選ばれる新潟市になるための取組について
 (2) 若者がやりがいを持って、安心して働く新潟市になるために
  ア 市役所での取組は
  イ 学校での取組は(教育長)
  ウ 企業に向けた取組は
 (3) 女性が働きやすい新潟市になるための取組と今後の課題について
2 フードロス削減のために
 (1) 本市における現状と課題について
 (2) 学校給食におけるフードロスについて(教育長)
 (3) 事業者のフードロス削減に向けた支援について
 (4) 市民啓発について
3 子どものインターネットとの付き合い方について
 (1) 現状について(教育長)
 (2) メリットについて(教育長)
 (3) 悪影響について(教育長)
 (4) 子どもがインターネットと正しく付き合うために必要な取組は(教育長)
 (5) 児童館等、子どもの居場所の意義について
4 指定管理者制度について
18 美のよしゆき
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 震災対応された市民への思いと、その対応に関する負担について
 (1) 震災対応いただいた、すばらしい市民に向けて
 (2) 本市を応援していただいた方々に向けて
 (3) 町内会が購入した土のう袋や、ホテルが提供した非常食の経費、手当等を考えられないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (4) 避難所において、温かい食事が取れる仕組みを今後研究してはどうか。
―――――――――――――――――――――――――
2 自動車避難の対象者に赤ん坊や幼児と、その保護者は含まれるのか。
―――――――――――――――――――――――――
3 国土強靭化による防災、減災に向け、激甚指定を最大限活用すべきでは
 (1) 避難所空間を整備する場合の実質負担はどのくらいか。
 (2) 2年後の震災住宅困窮者対策を今から考えたとき、市営住宅整備を行う場合の実質負担はどのくらいか。
 (3) 駅周辺に整備される帰宅困難者用空間整備の制度とは
―――――――――――――――――――――――――
4 空き家の公費解体について
 (1) 今回の公費解体には、半壊以上の空き家も対象になるか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 申請には罹災証明書等が必要だが、空き家についてはどのように対応する予定か。
―――――――――――――――――――――――――
5 保健衛生部について
 (1) コロナ対策を振り返り、後世に残すべきことは何か。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 保健衛生部職員に向けての言葉を
―――――――――――――――――――――――――
6 経済部について
 (1) どんな経済対策を取ってきたのか。今後はどのような中小企業支援策に取り組んでいくのか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) どのような理念を持って経済施策を行うよう心がけてきたのか。
―――――――――――――――――――――――――
7 下水道部について
 (1) 下水道使用料を今まで上げずに済んだのはなぜか。
 (2) 今後の下水道使用料の値上げについては、どのような見込みか。
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 市民の下水道を預かった責任者が、後輩たちに残す言葉は
―――――――――――――――――――――――――
8 地域資源の活用と南区役所の活動について
 (1) かぼちゃ電車を活用したイベントは、どのような経緯で行われたのか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 区役所職員はどうあるべきか。
―――――――――――――――――――――――――
9 消防局について
 (1) 消防団員募集について、新たな手法を考え加えるべきではないか。
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 消防局職員の矜持とは
―――――――――――――――――――――――――
10 教育委員会について(教育長)
 (1) 教育長任期中の教育予算について
―――――――――――――――――――――――――
 (2) 政令市の教育について、専門家としての思い
―――――――――――――――――――――――――
 (3) 教育の未来について
―――――――――――――――――――――――――
11 この春に退官される市の職員に向けての思いは
  令和6年3月11日
19 西脇厚
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 震災時の避難について
 (1) 令和6年能登半島地震における避難の状況と課題について
 (2) 避難所運営委員会について
 (3) 避難所の開錠について
 (4) 避難所施設管理者・担当職員について
2 農業支援について
 (1) 震災時の農地、農業施設の被害について
 (2) 農業の担い手への支援拡充について
 (3) 令和6年度の気温の変化による被害対策について
3 教育施策について(教育長)
 (1) 人口減少による教職員の減少について
 (2) 中学校の部活動について
4 地域の防災について
 (1) 災害情報の周知と共有について
 (2) 震災時の消防団の災害対応について
 (3) 消防団活動のデジタル化について
20 志賀泰雄
新潟市公明党

一般質問(一問一答)
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1 能登半島地震からの復旧・復興施策について
 (1) 震災が与えた本市への影響について
  ア 被害の状況について
  イ 財政面への影響
  ウ 人口面について
 (2) 復興計画について
 (3) 宅地の復旧、復興に向けて
  ア 街区単位での液状化対策について
  イ さらなる宅地復旧支援について
  ウ 復興基金について
2 震災対応の進捗と課題について
 (1) 賃貸型応急住宅について
  ア 需要と供給について
  イ 物件リストと仕組み
 (2) 被災した空き家への対応
  ア 現状と対応
  イ 地震の被害を受けた空き家に対する支援について
 (3) 私道災害復旧支援について
 (4) 宅地復旧への課題について
  ア エリア別地元調整について
 (5) 宅地間ブロック塀の復旧支援について
3 脳脊髄液漏出症(減少症)について
 (1) 通知への対応
  ア スポーツ庁通知について
  イ 文部科学省通知について(教育長)
 (2) 市民の認知度を上げる取組について
21 高橋聡子
ともに躍動する新潟

一般質問(一問一答)
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1 今回の震災を踏まえての防災・減災対策について
 (1) 災害時の公民連携での避難先確保について
 (2) 避難所のトイレ問題について
  ア 水洗トイレが使用できない場合の手段について
  イ トイレトレーラーの購入について
 (3) 避難所運営体制の整備について
 (4) 避難行動要支援者について
  ア 個別避難計画の作成状況について
  イ 活用状況について
 (5) 住宅の耐震化について
  ア 令和7年度の耐震化目標に向けた取組について
  イ 補助制度の拡充について
2 物流の2024年問題について
 (1) 本市へ与える影響について
 (2) 船舶やトラックなどの物流産業への支援について
 (3) 物流産業を支える業種の成り手不足への取組について
  ア 物流GXについて
  イ 学校教育での職業に親しむ取組について(教育長)
3 人口減少対策の視点からの基幹業務システムの標準化について
 (1) 本市の移行スケジュールの現状、標準化のメリット、デメリットについて
 (2) 標準化によってカスタマイズできなくなるデメリットを踏まえた本市の対応について
 (3) 人口の移動状況についてのサンプル調査の必要性について
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