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発言順 質問者 質問内容及び担当部局
 平成 7年12月定例会本会議
  平成07年12月13日
11 山田達也
一般質問
1 パソコン・インターネットの利用について(企画部)
 (1) 暮らしのガイド(日本語・英語)などをインターネット・ホームページに載せ,いつでも市民がアクセスできるようにして情報提供したらどうか。
 (2) CATVを地域の総合情報通信基盤として位置づけ,インターネットの接続など通信への高度利用できないのか。
2 行政手続法・条例について
 (1) 条例はなぜまだつくられていないのか。(総務部)
 (2) いつごろがめどか。(総務部)
 (3) 作成に市民参加は(総務部)
 (4) 市教育委員会が「新潟の捕虜収容所における元捕虜講演会」の後援を拒否した処分には,行政手続法の趣旨に反した行為がなかったのか。(教育長)(教育委員会)
3 新潟市における戦時中の捕虜収容所・強制労働について
 (1) 「収容所はなかった」と答えたことがあったそうだが,その「存在認知」までの経過・原因は(国際文化部)
 (2) 新潟の捕虜収容所についてどのように把握しているのか。(国際文化部)
 (3) 西港では,外国人強制労働もあり,かなりの犠牲者が出たと聞いているが,市はどのように把握しているのか(国際文化部)
 (4) 市史への記載を予定していないのか。(国際文化部)
 (5) 学校での平和教育に生かせないのか。(教育長)(教育委員会)
4 容器包装リサイクル法に関連して(環境部)
 (1) 厚生省の政令を待っているそうだが,どんな用意をしているのか。
 (2) 資源再生センターや油化プラント自体の環境負荷評価はどうなっているのか。
 (3) 30万トンを超えて増加し続ける一般廃棄物の「抑制」について,どう考えアピールしていくのか。)
 (4) 夏の浜での廃棄物に対して,どう対処していくのか。西地区の分別収集細分化との関連はどうなるのか。)
5 金融機関不良債権の情報開示について(総務部)
   市民預金保護のためにも,ペイオフ導入にも,国内外の金融不信の解決にも,金融機関の持つ不良債権などの市民に対する金融情報の開示は大切で急務
   金融機関やマスコミだけに任せず,市の広報や統計書でも取り上げたら
12 志田常佳
一般質問
1 身体障害者のスポーツ・イベント等に対する補助のより拡大について(福祉部)
 (1) 市からの助成はできるか,どうか。
 (2) 障害者の屋外移動式トイレが今後より必要とされるが,これの整備について
 (3) 車いすでの会場までの通路確保について
 (4) これら大会・イベントに際して市のより強力な支援・協力の体制が組めるか。
2 高齢者(60歳以上)が本市の管理するスポーツ施設等を利用するときの割り引きについて(福祉部)
   各種スポーツ施設を高齢者が利用する場合,老人憩いの家を利用するときと同じように気軽に利用が可能なためにも,割引制度が必要であると思うが,どうか。
3 生活道路の交通整備について(土木部)
   拡大した市域の生活道路は,旧村が市に合併した当時のまま,今日,幅員が狭い状態で使用されており,車社会の中にあってその環境は極めて劣悪な状態である。この際,車両の通行規制を含めて徹底した道路の整備を図るべきだと考えるが,どうか。
13 進直一郎
一般質問
1 水道水の安全確保と河川浄化の手法としての流域自治体での統一条例の制定について
 (1) 大腸菌群が高かった原因と対策について(水道事業管理者)(水道局)
 (2) トリハロメタンの発生抑制対策について(水道事業管理者)(水道局)
 (3) 河川浄化のために広域的な統一条例の制定(環境部)
 (4) 市民への安全性の広報の方法(環境部)
2 新潟市内の屋外広告物の規制と景観づくり(都市計画部)
 (1) 市の屋外広告物条例の基本的な考え方
 (2) 市の屋外広告物の規制方策
 (3) 景観条例との連携・連動について
 (4) 市民からの苦情注文システムを条例の中に入れること。
3 中央図書館の建設について(教育委員会)
    中央図書館の建設を早期に行うこと。
4 女性政策の充実について(総務部)
 (1) 第4回世界女性会議,日本女性会議'95にいがたを受けて市の女性政策の充実を
 (2) 懇話会の設置に当たって検討されるものは何か。
 平成 7年 9月定例会本会議
  平成07年9月18日
1 新保進
一般質問
1 新潟市におけるガソリンの販売価格差について(市民生活部)
 (1) 販売価格差が生じる原因について
 (2) 業界にどのような指導をしてきたのか。
2 雇用問題について(商工労働部)
 (1) 雇用情勢について,どのように認識しているのか。
 (2) 雇用機会の開発,失業防止対策を早急に講じる必要があると考えるが,具体的な対策について
3 「パート労働法」施行後の問題について(商工労働部)
 (1) 徹底・掌握はどのようにしているのか。
 (2) 短時間労働援助センターの設置の状況について
4 新交通システム導入の今後の取り組みについて(都市計画部)
 (1) 今後の本市の取り組みについて
 (2) 東港地区への新交通システムの導入について
5 骨粗鬆症について(衛生部)
   骨粗鬆症に対する取り組みについて
2 関口松柏
一般質問
1 「県競馬・場外馬券発売所」新設計画について(財政部)
 (1) 市長同意の求めへの対処方針
 (2) 「目的は財政再建だけ」か。
 (3) 目的とは逆に財政圧迫となるのでは
 (4) 経営改善は他の方法を優先させるべきではないか。
2 7次空整「中間報告」と3,000メートル化について(都市計画部)
 (1) 3,000メートル化の可能性を含む「中間報告」についての感想
 (2) 住民合意不可欠の姿勢と「期成同盟会」顧問就任について
 (3) 環境対策の抜本策としての沖合展開について
3 多胎児家庭への行政支援と多胎児を視野に入れたまちづくりについて
 (1) 多胎児家庭の肉体的・精神的・経済的負担に対する行政支援
     例えば・ヘルパーやボランティアの派遣(衛生部)
        ・保育園入園基準の見直し(福祉部)
        ・保健婦の家庭訪問制度(衛生部)
        ・保健所主催による多胎児育児教室の開催(衛生部)
        ・2人用ベビーカー等の生活用具貸出制度(衛生部)
        ・ミルク代等経済援助(衛生部)
 (2) 多胎児にも配慮した「バリアフリー」について(福祉部)
3 志田常佳
一般質問
1 通船川改修について(土木部)
 (1) 西川改修工事を平成7年度に完工予定と聞いているが,その後,最も急務である通船川の改修工事に具体的に取り組む姿勢があるか否か。
 (2) 改修に当たっての手法について
2 地域スポーツと第四次総合計画とのかかわりについて(教育長)(教育委員会)
 (1) スポーツ施設を今までどのような基準で調査・検討を行い,つくってきたか。
 (2) 今後は,各地域のスポーツ愛好者とのコミュニケーションを図り,施設を新たにつくるとするならば,自治会並びに地権者との話し合いをどのようにしていくか。
 (3) 今後の施設の具体的構想を示されたい。
 (4) 各地区でのスポーツ振興会は現在幾つあり,振興会の中のスポーツ団体は何団体が所属しているか。
 (5) 建設順位は,スポーツ振興会のある地区を優先するか。
 (6) 地域のスポーツ愛好者と一体となって建設することが望ましいと思うが,どうか。
 (7) 施設の大きさは,中学校区単位での建設が望ましいと思うが,どうか。
3 市政懇談会のあり方について(総務部)
4 目崎良治
一般質問
1 介護保険創設と医療制度の改悪について(福祉部)
 (1) 措置制度の役割をどう評価するか。引き続いて拡充すべきではないか。
 (2) 介護サービスの量と質について
 (3) 市民の負担増大について
 (4) 医療制度が全面的に改悪されようとしているが
2 総合卸売センター構想について(農林水産部)
 (1) 大型化,大口需要者優先で,地場産業・小売店への配慮がないのでは
 (2) 先取り・相対取引の増加によって,量販店と小売店の価格形成の公平性が損なわれるのでは
 (3) 市漁協市場が移転統合しない理由は
     分立による非効率性をどのように考えるか。
 (4) 国の財源的裏づけはあるのか。(建設費への国庫補助)
 (5) 国は事業採択の前提として卸売業者の統合・合併を指導しているというが,事実か。また,卸売業者の納得はあるか。
 (6) 私企業のために莫大な公金を支出することは,市民の理解を得られないのでは
3 新潟空港について(都市計画部)
 (1) 2,500メートル供用でどんな問題が生じるか。
 (2) 告示後に建築された人への救済を
 (3) 対策地域の拡大を
 (4) 運用時間延長は住民合意のもとで
4 新潟競馬場場外発売所について(財政部)
 (1) 事前協議の可否は
 (2) 環境への影響は
 (3) 競馬に財源を求める考え方について
5 鳥屋野潟周辺地域の下水道整備について
 (1) 下水道整備促進を(下水道部)
 (2) 簡易浄水施設を(環境部)
 (3) 道路冠水対策を(下水道部)
5 進直一郎
一般質問
1 環境条例の制定へ向けて(環境部)
 (1) これまでの作業の進捗状況について
 (2) 条例化に向けての今後の手法
2 佐潟に係るラムサール条約登録について(環境部)
 (1) 今回の登録に至るまでの経過
  ア これまで消極的であった理由
  イ 市民への宣伝について
 (2) 広域的な登録について,特に鳥屋野潟の追加について
 (3) 佐潟の現状の維持と保全について
 (4) ワイズユースについて
3 入札制度の改善について―談合問題のその後について(財政部)
 (1) 制度改善へ向けての検討作業の進捗状況
 (2) 入札制度をより公正で透明なものにするために
 (3) 入札全般の苦情処理委員会の設置
6 今井ヨシイ
一般質問
1 中国・フランス政府の核実験強行に抗議すべきと考えるが,どうか。非核平和都市宣言を行い平和行政を推進すべきと考えるが,どうか。(総務部)
2 「官官接待」について(財政部)
 (1) 本市の'93,'94年度分の全部局にわたる食糧費支出の回数と金額は
 (2) これまでの支出基準は
 (3) 今後の見直しは
 (4) 公正な行政運営をチェックするためにも,監査機能を強化し,体制を強化すべきではないか。
3 「資産公開条例」に関して(総務部)
 (1) 真に実効のある政治倫理条例を提案すべきだったのではないか。
 (2) なぜ「国並みで十分」と考えたのか。
4 巻原発と震災対策について
 (1) 市防災計画見直し事業に関連して(市民生活部)
  ア 土地条件調査
  イ 防災計画と「原子力防災計画」との関係
 (2) 観測強化地域・特定観測地域指定について(市民生活部)
 (3) 巻原発について市民の意識調査を行うべきと思うが(企画部)
5 中学校の完全給食早期実施の立場から問う。(教育委員会)
 (1) 8月2日市政懇談会での市長回答の真意は
 (2) 検討委員会の結論の目途
 (3) 市民から強い要望が出されている給食が,なぜ実現されないのか。
6 海岸保安林整備事業について(上新栄町)(農林水産部)
 (1) 事業の進捗状況
 (2) 植栽事業の見通し
 (3) 整備事業の対象範囲の拡大について
  平成07年9月19日
7 新保正樹
一般質問
1 在宅寝たきり老人等に対する介護手当を増額してはどうか。(福祉部)
2 ごみの減量化対策と再利用について
 (1) 公共施設(学校・幼稚園)の給食残飯等の減量化対策と再利用について(教育委員会)
 (2) 黒色等のごみ袋を使用禁止にしてはどうか。(環境部)
 (3) ごみ焼却灰を透水性ブロックに再生してはどうか。(環境部)
3 公共施設の水洗化の促進について(下水道部)
    処理区域内における市の公共施設(学校保育園等)の水洗化の状況と促進について
4 開発行為による公園用地の整備について(土木部)
 (1) 公園化の整備計画について
 (2) 公園化までの除草等の維持管理について
5 (仮称)こどもの国の建設について(教育委員会)
 (1) 旧豊田城幼稚園の利用計画について
 (2) 自然と一体化したおもちゃ漫画造形等の複合施設を建設してはどうか。
    ―青少年の集団活動の場,親子の触れ合いの場として
8 相澤正也
一般質問
1 新潟の自殺率連続ワースト1位について(衛生部)
  「自殺者」も「心の障害者」の範疇である。
 (1) 本市における「心の障害者」の実態及び社会復帰に対する取り組み方について
 (2) 「心の障害者」に対する思いやりと啓発教育はどうか。
 (3) 「心の障害者」本人及び「家族」に対する援助は,どのようになっているか。
 (4) 国も「手帳の交付」を考えているようだが,内容はどのようなものか。
2 いわゆる「イジメ」の数と当局の資料2.7倍増について(教育長)(教育委員会)
 (1) 文部省の「イジメ」の調査範囲の拡大と項目について
 (2) 調査結果の現場及び父母に対する活用方法について
 (3) 「イジメ」問題を含めた関係機関の運用と反省点はどうか。
9 松村克己
一般質問
1 防災対策の充実と強化について
 (1) 総合防災センターの建設について(市民生活部)
 (2) 北地区における消防力の強化について(消防署の出張所増設)(消防局)
2 駅周辺における放置自転車対策と自治体の役割について(土木部)
 (1) 「自転車法」上における自治体の権限と義務について
 (2) 鉄道事業者との責任分担について
3 公共用地の緑化促進と整備
 (1) 市公共用地の緑化促進についての基本的な考え方(土木部)
 (2) 中部下水処理場の緑地整備について(下水道部)
4 総合福祉会館の建設促進について(福祉部)
 (1) 建設用地の確保と今後のスケジュールについて
 (2) 基本計画策定に当たっての手法について
10 筒井郁也
一般質問
1 地球温暖化対策としてのエネルギーの有効利用について
 (1) コジェネレーション導入の促進について(企画部)
 (2) 廃棄物焼却熱の有効利用について(環境部)
2 新潟空港滑走路延長に伴う活性化対策について(都市計画部)
3 市民の安全と生命を守るために(消防局)
 (1) 心肺蘇生法(応急の手当て)習得で救命率のアップを(消防長)
 (2) 大震災に備え防火井戸の整備をすべきではないか。
4 造成を完了した濁川公園の一部を開放してはどうか。(土木部)
 (1) 市民農園(分区園)について
 (2) レストハウス,修景池,園路,駐車場
11 真柄利夫
一般質問
1 広報公聴活動について(総務部)
 (1) 広報公聴活動の見直しについて
 (2) FMコミュニティー放送の積極的な取り組みについて
2 美術展示場について
 (1) 万代島に建設が予定されている見本市展示場に大規模美術展開催可能な機能を付加するよう働きかけできないか。(商工労働部)
 (2) 市民ギャラリー建設について(国際文化部)
3 児童生徒の運動部活動について(教育長)(教育委員会)
 (1) 小中学校の課外の運動部の活動に専門的技術を持った校外指導員の活用ができないか。
 (2) 複数校を1単位とした運動部の日常活動ができないか。
12 大橋醇吉
一般質問
1 異常な経済情勢と財政展望について(財政部)
 (1) 超低金利時代と市財政
 (2) 市債残高と財政力の見通し
2 新潟みなとトンネル整備と関連道路について(都市計画部)
 (1) 都市計画と港湾計画
 (2) 沈埋函埋設時期と新潟みなとトンネル供用開始時期
 (3) 第2回パーソントリップ調査と新潟みなとトンネル供用後の車両の流れの変化
 (4) 新潟みなとトンネルと新潟島の道路事情
 (5) 山の下側本線の飛行場道路との交差設計
 (6) 新潟みなとトンネル周辺の公園緑地計画の達成見込み
3 物見山船江町地区雨水対策と下水道処理促進について
 (1) 物見山船江町地区の下水道処理開始時期(下水道部)
 (2) 下山ポンプ場の整備計画と流域(下水道部)
 (3) 下水ポンプ場稼働後のつばめ公園と山の下海浜公園地下貯水槽の機能と役割(下水道部)
 (4) 牛海道等土地区画整理組合地内は分流方式で(開発建築部)
 (5) 工事完成までの各地区の応急施策(下水道部)
4 黒埼町合併に関する協議の推移とその成否について(企画部)
 (1) 任意合併協議会の経過
 (2) 法定合併協議会への段取り
 (3) 議会の役割
5 JR新潟駅〜臨海鉄道太郎代駅間の通勤列車運転の実現について(都市計画部)
   県と協力して,JRや臨海鉄道を説得して,通勤列車運転の実現を
6 市長の「資産公開条例」制定に対する疑問について(総務部)
   この条例を制定すれば,政治倫理は確立すると思うのか。
7 駅南再開発と旧新潟運転所跡地利用計画について
 (1) 旧運転所跡地の活用計画が出ないのか。(都市計画部)
 (2) 駅南再開発事業を清算して,新たに南口整備事業を起こせ。(開発建築部)
8 プラーカ裁判被告弁護士費用の公費支出反対について(開発建築部)
 (1) 支出の原因を示せ。
 (2) 金額の内訳を示せ。
13 鈴木克夫
一般質問
1 国保料の改定について(市民生活部)
 (1) 7月21日記者会見の真意を問う。
    また,中低所得者層とは,どの層を指しているのか。
 (2) 国の「平準化」は大幅な国保の引き上げに
  ア 保険料総収入をどうするのか。
  イ 限度額をどうするのか。
  ウ 「応益割」をどうするのか。
 (3) 国保会計安定や高過ぎる国保料を引き下げの財源として,一般会計からの繰り入れを行うことに対する市民合意は可能である。
2 円高不況と中小零細業者振興対策及び雇用問題について(商工労働部)
 (1) 市内の景気動向をどうとらえているか。
 (2) 制度融資の相談窓口について
 (3) 公定歩合の引き下げによる制度融資の利率の引き下げは
 (4) 不況対策特別融資の申し込みを否決・減額された小規模企業者を支援する「不況対策臨時特別資金」の創設を
 (5) 本市も独自の中小企業振興策の策定を
 (6) 本市における新卒の就職状況
    行政としても,特別な手だてを
3 新食糧法の施行に伴う本市農業発展の具体策提示を(農林水産部)
 (1) 行政及びJAが行おうとする生産調整計画は,大手商社や卸売業者を拘束するのか。
 (2) 国・県に対する申し入れを
  ア 生産を続けられる米価対策を
  イ 減反の押しつけをやめさせ,米の安定供給を
  ウ 米の表示を徹底させ,にせブランド米を規制すべき
  エ WTO諸協定の改正を
 (3) 本市農家を励ます具体策提起を
  ア 低利融資を受けられる対象農家の拡大を
  イ 農道及び水路の維持管理に対し実態に合った補助を
  ウ 家族経営を維持・発展させるためにも,後継者や新規就農の確保策を
4 木戸地域の下水道計画について(下水道部)
 (1) 雨水対策について
 (2) 下水道計画の促進のためにも大仏橋下水道橋の早期完成を
 (3) 赤道東側地区の下水道処理開始はいつごろか。
5 牡丹山幼稚園の小学校から分離新設を(教育委員会)
 (1) 少子化対策の上でも市立幼稚園の整備拡充は必要ではないか。(教育長)
 (2) 牡丹山幼稚園の現状をどう考えるか。(教育長)
     グラウンド,遊戯室,保育室,給食,プール
 (3) 用地の確保で,分離新設を
6 地方債の借りかえで利払いの節減を(財政部)
 (1) この10数年間に借り入れてきた資金の平均金利は,どのくらいか。
 (2) 借りかえによって金利を1%引き下げれば,利払いはどの程度減少するか。
 (3) 法的には借りかえは可能ではないか。
 (4) 国及び銀行への働きかけを
 平成 7年 6月定例会本会議
  平成07年6月22日
1 川島勝
一般質問
1 中核市指定に向けて(総務部)
 (1) 中核市移行に向けてこれまでの準備状況
 (2) 庁内の検討組織と構成メンバー
 (3) 県との折衝連絡会議は,その構成メンバー
 (4) 移譲される事務内容の把握状況
 (5) 今後のスケジュールは
2 企業誘致に関連して(東港地区)
 (1) 研修施設の建設の見通し(商工労働部)
 (2) サービス関連業種の位置づけは(商工労働部)
 (3) 隣接地に住宅地の開発は(商工労働部)
 (4) 公共交通網整備の将来の見通し(都市計画部)
3 阿賀野川における日本海沿岸東北自動車道と新潟大外環状線の架橋について(土木部)
 (1) 日本海沿岸東北自動車道の阿賀野架橋の見通し
 (2) 大阿賀橋の架橋の見通し
4 太郎代の集落移転について(企画部)
 (1) 移転先はゴルフ場予定地としたらどうか。
 (2) 移転のための条件を提示し協議に入ったらどうか。
5 新保健所構想に関連して(衛生部)
   多機能的な施設として休日診療(医科歯科薬局)部門を併設した計画にすべきと思うが
2 服部信吾
一般質問
1 地方分権推進法の成立に関して問う。(総務部)
 (1) 成立した法をどう評価されるか。
 (2) 政府推進委員会に対する働きかけ
 (3) 本市における国の委任事務の実態)
 (4) 分権を意識した行政の取り組み
2 中核市指定に関連して
 (1) 今後の手続とスケジュール(総務部)
 (2) 移譲される事務の主なもの(総務部)
 (3) 人的配置も含め受け入れ体制は十分か。(総務部)
 (4) 市民へのPRは(総務部)
 (5) 財政的にはどうなるのか。(財政部)
 (6) 指定によるトータルとしての効果(総務部)
3 入札制度について(財政部)
 (1) 市民文化会館建設工事入札における談合疑惑発生をどう受けとめているか。
  ア 事実経過について
  イ 大型工事発注のたびごとに談合疑惑が発生する業界の体質について
  ウ 共同企業体の組み合わせと競争性
 (2) 入札制度の改善方向について
  ア 談合防止のための指導監督についての基本的な考え方
  イ 問題点の所在と改善方向について
  ウ 公募型指名競争入札制度について
  エ 制度改善検討のスケジュール
4 (仮称)新潟市違法駐車等の防止に関する条例の制定について(市民生活部)
3 川島重信
一般質問
1 地方分権拡大を見据えた国際都市新潟の将来像について(国際文化部)
 (1) 姉妹・友好都市等交流実績の総括と今後の対応について
 (2) 東南アジア諸国との交流について
2 第四次総合計画について(企画部)
 (1) 第一次実施計画の計画期間と策定の基本的な考え方について
 (2) 実施計画の財源見通しと事業費総額について
 (3) 総合計画関連の市民へのPR方法について
3 経済状況の認識と中小企業振興策について(商工労働部)
 (1) 現在の経済状況の認識について
 (2) 中小企業振興策について
  ア 現在進めている施策と効果について
  イ 長期的視点に立った対応について
     ─研究開発に対する人的・財政的支援─
4 福祉のまちづくりについて(福祉部)
 (1) 基本的な考え方について
 (2) 条例化の方向性について
5 市民生活の充実と安らぎを与える行政展開について
 (1) 市民生活を充実させるための原点である市民要望実現化施策について(総務部)
  ア 行政と市民との間における情報の流れは,どの程度双方向性を有しているとお考えか。
  イ 市民要望の拡大及び多様化に対応する行政組織のあり方について
 (2) 市民生活に安らぎと潤いをもたらす文化振興について(国際文化部)
  ア 文化を市政の最重点課題の一つとして取り組まれる考え方について
  イ 実生活と文化振興との整合性について
6 新潟空港3,000メートル化構想と新潟西港に対する取り組みについて(都市計画部)
 (1) 新潟空港3,000メートル化構想への取り組みについて
 (2) 西港の役割について
 (3) 西港のシーフード基地化について
7 清流ルネッサンス21計画と通船川の早期改修について(土木部)
 (1) 通船川の改修計画と水環境改善緊急行動計画の関連はどうなっているのか。
 (2) 通船川改修計画の施設整備の基本的な考え方は
 (3) 通船川改修計画と地元への対応についてどのように考えているのか。
 (4) 整備スケジュールについて
 (5) 上流部危険箇所(津島屋地内)の優先改修について
8 渇水対策について
 (1) 水道について(水道事業管理者)(水道局)
 (2) 農業用水について(農林水産部)
 (3) 工業用水について(商工労働部)
4 高橋弘之
一般質問
1 地震に強いまちづくり対策について(市民生活部)
 (1) 「地域防災計画」
     全面改訂までの間の扱いを中心に
 (2) 防災訓練について
     想定・規模などについて
 (3) 地震に強いまちづくりを
     震災防止条例の制定について
2 巻原発対策について
 (1) 巻町の動きをどのように見ているか。(企画部)
 (2) 立地・地震対策で問題点が指摘されているが,改めて問う。(環境部)
 (3) 市民の声を聞いて対処すべきと思うが(企画部)
3 戦後50年問題・核兵器廃絶について(総務部)
 (1) 戦後50年の決意とそのあらわし方
 (2) 核兵器廃絶国際条約の締結を働きかけるべきではないか。
 (3) 非核都市宣言の実現
4 市民参加の市政推進のために
 (1) 行政手続条例制定の予定は(総務部)
 (2) 環境基本条例の制定について(環境部)
     時期,内容,環境アセスメント条例の制定は
 (3) 資産公開条例の制定の予定は(総務部)
5 (仮称)ニイガタワンダーランドについて(開発建築部、農林水産部)
 (1) 先日報道された件について,市にはいつ正式な申し入れがあったのか。
 (2) 市はこれをどのように受けとめているか。
 (3) 市民の貴重な財産の勝手な「利用計画」は許されない。
6 JR越後線の上所島駅設置問題(都市計画部)
 (1) パーソントリップ調査結果について,これをどう扱うのか。
 (2) 市としてのこれからの対応は
5 新保正樹
一般質問
1 急激な円高の対応策について(商工労働部)
 (1) 本市の円高影響調査の結果と認識はどうか。
 (2) 本市の円高による産業の空洞化の懸念はどうか。
 (3) 本市の円高対策はどうか。
 (4) 景気対策のため,低金利を活用して施策の取り組みは考えられないか。
2 万代島再開発と流作場五差路地区の再開発について
 (1) 万代島再開発に地元として積極的な取り組みについて(都市計画部)
 (2) 流作場五差路地区の再開発について(開発建築部)
3 総合福祉会館の建設促進について(福祉部)
 (1) 早期着工の見通しについて
 (2) 施設の機能について,具体案づくりをどのように考えておられるのか。
  ア 福祉公社及び市社会福祉協議会の入居について
  イ 各作業所でつくった授産製品及び福祉機器の展示コーナーの設置について
  ウ 高齢者及び障害者の無料職業紹介所の設置について
 (3) 駐車場の確保について
4 (仮称)少子化問題調査検討委員会の設置について(企画部)
5 保育料の軽減及び無料化(福祉部)
6 西海岸公園少年野球広場及び周辺整備について(教育委員会)
 (1) 屋根つきの観覧席及び駐輪場を設置してはどうか。(教育長)
 (2) ネットを高くして,一塁側は道路際へ移動してはどうか。(教育長)
 (3) 樹木の管理と水銀灯を設置してはどうか。
7 弁天橋病院の競売問題について(開発建築部)
 (1) 鳥屋野潟公園の都市計画決定の変更時期はいつごろか。
 (2) 県の用地買収時期はいつごろか。
 (3) 市長として認識はどうか。
 (4) 市として対応は考えられないか。
    (例えば買収して特別養護老人ホーム等として活用してはどうか。)
6 佐藤豊美
一般質問
1 中核市指定の取り組みについて(総務部)
 (1) 移譲される事務内容について
 (2) 窓口の受け入れ体制はどうか。
 (3) 市民から見て,中核市指定のメリットは何か。
 (4) 今後のスケジュールはどうなっているのか。
 (5) 指定への取り組みを進める上で,議会との協力関係をどう考えているか。
2 まちづくりについて(土木部)
    都市計画道路の局部改良による交通緩和
  平成07年6月23日
7 今井ヨシイ
一般質問
1 すべての中学校に(自校方式)完全給食を進める立場から問う。(教育委員会)
 (1) 学校給食の意義と役割
 (2) 「中学校給食懇談会」報告をどのように受けとめているか。
 (3) 実施に向けての検討課題と実施時期は
2 学校現場における「いじめ」問題について(教育長)(教育委員会)
 (1) '94年度「いじめ実態調査」結果で本市の状況は
 (2) いじめ相談窓口の開設,保健室の拡充と養護教諭の複数配置を進めるべきと考えるが
 (3) 仮称「教育ケアセンター」設置について
 (4) 詰め込み教育となっている学習指導要領の見直しを国に求めるべきではないか。
 (5) 35人以下学級の早期実現を国に求めるべきではないか。
3 新潟市女性行動計画第2次改定に向けて問う。(総務部)
 (1) これまでの達成状況
  ア 事業の実施状況
  イ 個別事業の進捗状況
   (ア) 審議会等の女性委員の登用率
   (イ) 主要事業の調査・研究
 (2) 今後の計画の性格づけをどのようにとらえるのか。
 (3) 改定に向けての'95年度及び'96年度の実施事業計画は
8 大橋醇吉
一般質問
1 固定資産税課税の厳正について(財政部)
 (1) 土地・家屋図面情報電算システム化事業の熟度と行政効果
 (2) 固定資産の実地調査制度の実態と納税者の権利
 (3) 固定資産評価員並びに同補助員と事務量
 (4) 固定資産評価審査委員会と不服も出ない一般市民の税知識
2 新潟市の木と花と帰化雑草について
 (1) 「新潟市の木と花」の,まちづくりや道路・造園事業での位置づけ(土木部)
 (2) 街路規模や道路構造と不均衡な街路樹の植栽(土木部)
 (3) 防災都市構造と街路樹(土木部)
 (4) 街路樹を,常緑樹か花木で(土木部)
 (5) 造園工事施工技術の確保と監理責任(土木部)
 (6) 帰化雑草の繁殖と自然保護(土木部)
 (7) 雑草より優越する多年性草花で造園を(土木部)
 (8) 市営陸上競技場芝生管理の行政感覚(教育委員会)
3 TSLの日本海定期航路開設対策について(都市計画部)
 (1) 実海域模型船による試験航海の受入計画
 (2) 日本海ルートの拡大展開構想の推進
 (3) TSLが求める物流未来像開発の行政の役割
4 牛海道下山土地区画整理事業区域の用途地域と公共用地の確保について(開発建築部)
 (1) 牛海道地区事業の住居地区と非住居地区区画の根拠
 (2) 非住居地区に公共用地の確保
 (3) 両事業の用途地域区分計画
 (4) 下山地区事業と平和台市営住宅改良
5 全天候型ゲートボール場整備の進捗状況について(教育委員会)
 (1) 体育施設整備と全天候型ゲートボール場
 (2) 年間全日利用ゲートボール場の雨天対策
6 (仮称)新潟市民文化会館建設事業とその財源内訳等について
 (1) 議案第70号ないし73号及び第78号の契約にかかわる財源計画(国際文化部)
 (2) 会館建設事業並びに関連事業のこれからの施工計画と予算見通し(国際文化部)
 (3) 文化行政関係事業を教育費から総務費に分割拡大傾向の制度上の根拠(国際文化部)
 (4) 文化会館竣工後の管理運営費と使用料収入計画(国際文化部)
 (5) 公共施設の文化会館建設を地方単独事業で施工する場合の市の財政計画(国際文化部)
 (6) 契約規則と共同企業体と政治不信(財政部)
 (7) 地元建設業の業態と談合疑惑と公共事業(財政部)
9 目崎良治
一般質問
1 第二松浜橋の早期着工を(土木部)
2 万代島ルートの見直しを(都市計画部)
 (1) 万代橋下流橋の高さを下げることについて,また,周辺住民との合意は
 (2) 栗ノ木道路の高架化撤回を
3 公園の整備・拡充について
 (1) 鳥屋野潟の公園化促進を(開発建築部)
 (2) 阿賀北地区に自然を生かした公園の建設を(土木部)
 (3) 借地公園を市営公園に(土木部)
4 旧鉄道病院跡地の活用について
 (1) 用地確保について(企画部)
 (2) 総合福祉会館建設の早期着工を(福祉部)
 (3) 防災公園の建設を(企画部、市民生活部)
5 市営住宅の整備・拡充について(開発建築部)
 (1) 曽野木団地の建てかえは住民合意のもとで
  ア 福祉のモデル団地に
  イ 集会場・老人憩いの家・デイサービスセンターの建設を
  ウ 耐震設計は
  エ 高層建築の見直しを
  オ 地元の業者に仕事を
 (2) 船江町平和台団地の建てかえ構想は
 (3) 牛海道区画整理区内に市営住宅建設用地の確保を
10 土屋利信
一般質問
1 「いじめ」問題とその対策について(教育長)(教育委員会)
 (1) 基本的な認識として
 (2) 総点検をやってみてはどうか。
 (3) 「いじめられっ子」の転校について
 (4) 子どもの権利条約について
 (5) 「いじめ」対策の5つの提言
  ア 中学校単位で教育に関するネットワーク協議会の設置
  イ まちづくりの中で「子供の広場」の確保
  ウ 社会人講師の積極的活用
  エ 校医に精神衛生面の登用
  オ 教育相談員の充実強化
11 筒井郁也
一般質問
1 ごみの減量化とリサイクルの推進(環境部)
 (1) 資源リサイクルプラザ(仮称)の完成に伴う缶・瓶の収集準備状況について
  ア モデル地区の拡大について
  イ 収集パッケージについて
  ウ プラスチックの扱いについて
 (2) 有機生ごみの処理について
  ア 有機生ごみの資源化への本格的な取り組みが必要ではないか。
  イ 現行コンポスト助成事業に有用微生物群による生ごみ処理を導入し,密閉容器も助成対象として行政主導での取り組みを
2 学校給食の充実について(教育長)(教育委員会)
 (1) 中学校給食懇談会の報告を受け本市の取り組みについて
  ア 今年度調査の内容
  イ 諸問題への取り組みについて
     供給方式,複数メニューの採用,弁当の併用,食事にふさわしい場の提供,材料の安全性の確保,時程,食教育への教職員体制等
  ウ 検討委員会から「給食試行準備委員会」への切りかえと今後の年次計画について
 (2) 現行小学校給食の見直しについて
  ア 中学校の給食が新方式で行われる場合,小学校の給食はどうするか。
  イ 民間への委託について
12 渋谷明治
一般質問
1 市民文化会館建設の談合疑惑問題と入札制度について(財政部)
 (1) 談合はなぜ繰り返されるか。
 (2) 談合疑惑を調査されたというが,その方法と内容について
 (3) 共同企業体のあり方について
 (4) 市建設工事の発注基準及び指名業者選定要綱の遵守について
2 選挙制度と選挙の現状
 (1) 現在の選挙の状況の認識について(秘書課)
 (2) 常時啓発等選挙にかかわる財政上の対応について(財政部)
3 通船川の早期改修について(土木部)
 (1) 通船川の護岸矢板の調査結果と修繕計画について
 (2) 通船川の松島の堤防は,地震に耐えられるか。
 (3) 山ノ下閘門排水機場の老朽度調査の進捗状況について
 (4) 排水機場の早期改築に向けて,県と国への要望を強めることについて
 (5) 補助事業採択に向けた今後のスケジュールについて
13 相澤正也
一般質問
1 市民動物園の創設について(企画部)
 (1) 昭和51年,市政壇上に訴えてから約20年,いまだ日の目を見ないのは残念至極
 (2) 県内にこれらの施設(私的商業的を含めて)のないのは,新潟県のみ
 (3) 動物園の社会的意義に配慮され,県都である新潟市が,県内初の創設者の名誉を担うべし。
2 乳幼児の医療費は5歳まで無料に(衛生部)
 (1) 少子社会は高齢社会と密接な関係あり。
 (2) 少子社会現象に歯どめをかける妙策は,予防と治療,両面の充実にあり。
 (3) 乳幼児医療費助成化は世の趨勢
 (4) 県都新潟市は,他の市町村の範となるべし。
14 青木学
一般質問
1 福祉のまちづくりにおけるバリアフリー化の促進について(福祉部)
 (1) バスや電車など,車いす利用者が単独で利用できない交通機関の改善について
     なお,バスについて車いす利用者のみに配慮したリフトつきばすではなく,車いす利用者も含め,だれもがより安心して利用できるステップのない低床バス(現在ドイツで運行中)の導入を提案するが,いかがお考えか。
 (2) 障害者が単独で利用できない公共並びに民間の建築物の改善について
 (3) 障害者用の公営並びに民間住宅の整備について
     なお,障害者がその障害を理由に民営住宅への入居を拒否されることのないよう,不動産や住宅の所有者に対し積極的に啓発活動を行うべきと考えるが,いかがか。
 (4) 学校校舎の改善について
 (5) 企業の事業所並びに工場などの改善について
 (6) 新潟市やさしいまちづくり推進協議会の構成メンバーについて
 (7) 推進協議会の公開とまちづくり計画における市民参加の場の保障について
2 学校教育におけるバリアフリー化の促進について(教育長)(教育委員会)
 (1) 統合教育について
  ア 統合教育推進組織の設置について
  イ 統合教育を教員の研修の中にどう位置づけていくかについて
  ウ モデル校の設置について
  エ 児童福祉課・障害福祉課など,他課との連携について
  オ 普通学級で学ぶ障害児に対する介護者制度について
 (2) 男女平等教育について
  ア 男女平等教育推進組織の設置について
  イ 男女平等教育を教員の研修の中にどう位置づけるかについて
  ウ モデル校の設置について
  エ 女性政策課・生涯学習課・青少年課など,他課との連携について
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