発言順 | 質問者 | 質問内容及び担当部局 | |
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令和3年6月定例会本会議 | |||
令和3年6月21日 | |||
14 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 人口減少パートV
(1) 本市の魅力を生かしたまちづくりについて
(2) 拠点づくりについて
ア 人流・物流拠点づくりについて
(ア) 人流拠点について
(イ) 物流拠点について
a どのようにつくるのかについて
b 空港の活用について
c 港の活用について
イ にいがた2kmについて
(ア) 計画内容について
(イ) 補助制度について
(ウ) 完成時期について
(エ) 古町の活性化について
(オ) 財政の裏づけについて
ウ 農と食の拠点づくりについて
(ア) 農水産業の拡大について
(イ) 農の拠点について
(ウ) 食の拠点について
(エ) 農業特区について
(オ) 県との協力について
(3) 拠点を生かした人口減少対策について |
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15 | 佐藤正人 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 避難所について
(1) 新潟市総合ハザードマップについて
ア 洪水、土砂災害について
イ 大河津分水路洪水ハザードマップについて
ウ 津波について
エ 浸水について
2 特別支援教育について(教育長)
(1) 特別支援学校、特別支援学級について
ア 児童生徒数の状況について
イ 教員数の状況について
(2) 特別支援教育推進校について
ア 各区の推進校の状況について
イ 通級指導教室について |
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16 | 中山均 会派に所属していない議員 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 新型コロナ感染症対策について
(1) 最近の感染状況等について
ア 変異株の拡大を含め、最近の感染状況は
イ 対応する検査体制は
ウ 4月から5月に行われた飲食店関係者へのPCR検査の概要、今後の対策への反映は
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(2) ワクチン接種について
ア 週当たりの接種数の実績の推移と今後の見通しは
イ これまでどのような課題が明らかになったか。副反応やトラブル等の報告は
ウ 高齢施設・在宅介護サービス関係者(従事者含む)への接種状況とその加速化策は
エ 精神・知的障がい者、難聴者等の予約、接種の課題は
オ いわゆる路上生活者や住民票を持たない外国人への接種はどのようになっているか。
カ 64歳以下への拡大に当たり、今後の体制、対策は
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キ 集団接種会場で従事する本市職員の接種は
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(3) 感染症拡大防止協力金について
ア 現在の申請状況、支給実績、受理から支給まで要している日数は
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2 災害対策について
(1) ハザードマップ等について
ア 雨水浸水に関する情報がインターネット上のeマップのハザードマップや地区別防災カルテなどに掲載されていないのはなぜなのか。
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(2) 要配慮者利用施設における災害避難計画等について
ア 対象施設の抽出方法と経費は
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イ 各施設(教育委員会所管を除く)における対策状況について現状は
ウ 公立学校・園等について(教育長)
(ア) 浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地する施設の数と割合は
(イ) 避難計画や浸水対策の実施状況は
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エ これらにおいて津波による浸水域はどのように取り扱われ、各施設ではどう対応しているか。(市長部局、教育委員会)(教育長)
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3 東京電力柏崎刈羽原発について
(1) さらに不祥事が続いている。東京電力に対する認識を改めて伺う。
(2) 規制組織も十分機能を果たしていないと考えるが認識は
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4 体罰等について(教育長)
(1) 調査結果について
ア 結果概要は
イ 教員自身からの申告が少ないのはなぜなのか。
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ウ 「・・適切さに欠ける」行為への対応は「訓戒」にすら相当しない。これで十分なのか。
エ 処分や指導の繰り返しの例はこれまであるのか。また、処分歴、指導歴の記録の保存はどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 「不適切な言動」は、その定義を的確に表現しているのか。 |
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17 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 デジタル活用共生社会の実現に向けて
(1) 行政手続のデジタル化の進捗状況
ア これまでの検討内容と進捗状況、検討体制について
イ 今後どのような考えや目標の下、デジタル化をしていくのか。具体的な行政手続のデジタル化の姿やビジョンは何か。
(2) デジタル・ディバイド対策について
ア 行政手続のオンライン化を進める上で、デジタルミニマムの理念が重要であると考えるがどうか。
イ 行政サービスのデジタル化を進める上で、支援を行う人的体制を構築して進める必要があると考えるがどうか。
2 複合化した課題解決に向けて
(1) 重層的支援体制整備事業について
ア 地域共生社会実現に向けた取組について、これまでの成果と課題
イ 重層的支援体制整備事業への手挙げについて
ウ 包括的な相談支援について
エ 世代や属性を超えて交流できる居場所整備について
(2) 8050問題と多機関連携の強化
ア 地域包括支援センターからの情報
イ 地域包括支援センターとの連携強化
(3) 多頭飼育崩壊と福祉の連携
ア 多頭飼育の現状と対応
イ ガイドラインと今後の対応
3 奨学金返還支援と若者の定住促進について
(1) 大学卒業時における人口流出について
ア 転出超過と県内就職構成率の推移について
イ 現状に対する認識と、施策の成果と課題について
(2) 奨学金返還支援と定住促進について(教育長)
ア 新潟市奨学金返還特別免除制度の利用状況、また成果と課題について
イ 国制度活用による新潟市奨学金返還特別免除制度の拡充について |
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18 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 本市の新型コロナウイルス対策について
(1) 本市の感染予防対策の評価
(2) 令和3年度予算での取組について
(3) 本市の新型コロナウイルス感染状況から見えてきたこと
2 本市の新型コロナワクチン接種及び対策について
(1) 新型コロナワクチン接種券配布について
(2) 新型コロナワクチン接種予約状況について
(3) ワクチン接種における、余剰ワクチンの取扱いについて
(4) エッセンシャルワーカーに対してのワクチン接種状況について
(5) 高齢者や障がい者の交通弱者に対してのワクチン接種について
(6) 新潟県主導の大規模ワクチン接種会場について
(7) ワクチン接種率について
(8) 今後のワクチン接種進捗状況を見ながら、社会・経済活動の再興について
(9) 本市の財政調整基金について |
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令和3年6月22日 | |||
19 | 細野弘康 民主にいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 子育て支援施策について
(1) 新潟市立保育園配置計画について
ア 進捗状況について
イ 配置計画の見直しについて
ウ 基幹保育園の在り方について
エ 老朽化した施設の改修について
オ 認定こども園への移行について
(2) 地域子育て支援センターについて
ア 現状認識と利用状況について
イ 今後の在り方について
(3) 子ども家庭総合支援拠点について
ア 設置の内容とスケジュールについて
イ 今までの子育て支援から強化すること
ウ アウトリーチ支援の強化について
エ 職員の配置と組織体制について
オ 職員のスキルアップについて
(4) 子育て支援をするNPO等の民間団体と行政との連携について
2 労働者協同組合法について
(1) 現状の認識について
(2) 周知と活用方法について
ア 学習会の実施について
イ 支え合いのしくみづくり等の地域活動への活用について |
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20 | 高橋聡子 民主にいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 新型ウイルス感染拡大の影響で深刻さを増しつつある高齢者の孤独・孤立問題について
(1) 孤独・孤立問題への認識と本市の取組について
(2) 高齢者の孤独死を防ぐためのIoTの活用について
ア あんしん連絡システムの設置状況、周知の方法について
イ あんしん連絡システムの設置条件緩和について
ウ 民間事業者と連携したIoT活用の可能性について
(3) 高齢者の社会参画を支援するためのICTの活用の必要性について
2 児童虐待再発防止の取組について
(1) 本市の虐待に関する状況と取組について
(2) 一時保護、家庭復帰の状況について
(3) 虐待再発防止に向けた親子再統合の取組について
(4) 親子再統合の取組を行う職員の体制について
(5) 義務教育終了後に社会的自立ができていない20歳未満の子どもへの対応について
3 精神障がい者へのワクチン接種について |
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21 | 渡辺有子 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 新型コロナウイルス感染症の現状と対策について
(1) 新型コロナウイルス感染症は変異ウイルスにより重症患者が増えているが、受け入れできる病床は確保されているのか。
(2) 感染症病床確保対策と逆行する、地域医療構想による病床削減で市民の命を守ることができるのか。
(3) PCR検査を拡充し感染防止を
2 新型コロナワクチン接種について
(1) 区別、年齢別の接種者の状況について
(2) 集団接種会場及び医師、看護師の確保は市が直接行っているのか。
(3) 東総合スポーツセンターでの集団接種の準備状況
(4) 移動困難な高齢者等が接種できるよう、接種会場整備を
(5) 接種対象者で予約が取れていない待機登録簿の管理について
(6) 予約お手伝い隊について
ア インターネット予約代行としているが、集団接種会場のみの予約代行であり、個別接種の代行はしないのか。
(7) 高齢者、障がい者の通所施設での接種について
(8) 学校、保育園等の職員、関係者の接種は急ぐべきと考えるが、今後の計画について
(9) 職域接種について
ア 職域単位で集団接種会場や、健診等を受けている医療機関で接種できるようにしてはどうか。
(10) 医療機関への支援策について
ア 医療機関に集団接種会場へ職員の派遣を要請した場合の報酬は、直接本人に支払わず事業所へ支給すること。
イ 日常診療を休診しワクチン接種を行った場合、もしくは休診日をワクチン接種に充てた場合は、減収補填並びに時間外診療相当の支援を行うこと。
3 飲食店等へのさらなる支援と、飲食店以外でも売上げが減っている業者への支援について
4 福祉施設等への市有地及び建物の貸付けについて
(1) 障がい福祉施設における土地・建物貸付状況について
(2) 障がい福祉施設の貸付けに対する減免率について
(3) 障がい福祉施設への土地、建物の貸付けは原則無償にすること。
5 生理の貧困について
(1) 生理の貧困についての認識は(市長部局、教育委員会)(教育長)
(2) 本市のこれまでの取組と今後予定されている事業について
(3) 各学校のトイレに生理用品の設置を(教育長)
6 学校健診について(教育長) |
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22 | 竹内功 市民ネットにいがた 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 市政運営について
(1) 出張所機能強化
(2) 市発注事業の受注工夫
(3) 柏崎刈羽原発再稼働
(4) 集中改革プランと住民生活、住民福祉
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2 児童生徒の学力向上施策について(教育長)
(1) にいがた未来ビジョン
ア アグリ・スタディ・プログラムと児童生徒への評価の方法
イ 学校給食における地場産農産物の具体的な取組
(2) 新潟市教育ビジョン第4期実施計画
ア 自立した学びと開かれた学びを支援する学習環境
イ 地域を誇れる子どもの意味
ウ 外部の力とは
エ 地域や保護者の参画型システム
(3) スクールロイヤー、部活動指導員
ア 弁護士からの助言と問題解決の事例
イ 今年度の配置と運用の想定
ウ 部活動指導員の配置と基準
(4) 多忙化解消
ア 児童生徒と向き合う時間の確保
イ 電話対応統一ルールの成果
ウ 長期休業中における自己研修
(5) 教職員の時間外勤務の状況
ア 改正給特法についての条例や教育委員会規則等の整備状況
イ 学校における時間外勤務の現状
ウ 時間外勤務を縮減するための具体的方策
エ 新型ウイルス感染症に伴う時間外勤務の現状
(6) 教職員の勤務条件について
ア 勤務条件が県より劣っている要因
イ 休暇を取得しやすい環境づくり
(7) 学校ブロック塀と通学路沿いの危険ブロック塀について
ア 安全対策が終わっていないか、安全性が確認できない学校、園の数
イ 通学路沿いの危険ブロック塀等の調査結果と対応
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3 市政諸課題について
(1) 野生鳥獣による農作物被害と駆除
ア 本市における被害額と対応策
イ 狩猟免許取得や更新にかかる経費の補助事業など
(2) 農業課題
ア 包括外部監査人からの指摘
イ もうかる農業
ウ 兼業農家の支援策
エ 米の生産調整
オ 非主食用米などへの転換
カ 農用地等の面積の目標設定変更
(3) 空き家対策
ア 新潟市空家等対策計画と空き家に対する対応
イ 空き家所有者への対応
ウ 相続放棄の状況
エ 相続放棄された空き家への対応
オ 管理義務の指導
カ 空家対策特別措置法の影響
キ 国の予算と市の空き家対策
(4) 育児相談
ア 会場減による声の把握
イ 会計年度任用職員
(5) 下水道と合併浄化槽について
ア 下水道整備に熱心な自治会への対応とそこに対する整備
イ 合併浄化槽の設置を促す区域
(6) 再生可能エネルギーの取組
ア 地域の事業者、団体
イ 再エネ発電設備導入状況
ウ 今年度の再エネの導入 |
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23 | 保苅浩 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 財産経営推進計画の改定について
(1) 公共施設再編に係る施設評価について
(2) 具体的な実行計画策定の進め方について
(3) 地域との協議における再編案の修正について
(4) 実行計画策定における地域の公平性について
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2 防犯カメラ整備補助事業について
(1) 新潟市防犯カメラ整備補助金の実績と評価について
(2) 設置後の運用状況、映像管理等について
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3 農業政策について
(1) 人・農地プラン実質化の進捗状況について
(2) 農地の受け手の確保と担い手支援について
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(3) 農業委員会統合について
(4) 農振農用地の考え方と地域の声を反映した農業振興地域整備計画について
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(5) 土地改良区と市の管理区分について
ア 法定外公共物の管理区分の見直しについて
イ 農業用埋設管損傷に伴う道路陥没等の補修について
ウ 農道橋の市道認定について
(6) 基幹水利施設と管理費負担について |
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24 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 新型コロナワクチンの優先接種について
(1) 高齢者施設等の施設接種の進捗状況と今後の見通しについて
(2) 障がい者施設等への接種の今後の見通しについて
(3) 保育園や学校等、多数の子どもに接する職種の人への優先接種について
(4) 特別な配慮の必要な人への接種について
ア 独り暮らしの高齢者や認知症の人について
イ DV被害者やホームレスなど住民票のない人への周知について
2 新型コロナウイルス感染症の影響下における女性と子どもの貧困対策について
(1) コロナ禍における女性への影響の実態把握について
(2) 女性支援を行う団体やNPOとの協力連携体制について
(3) 様々な課題や困難を抱えた性風俗で働く女性支援について
(4) 独り親等、困窮する世帯に対する家賃補助制度の新設について
(5) DV被害者と児童扶養手当について
3 LGBT支援のさらなる拡大について
(1) 同性婚に対する認識について
(2) 新潟市パートナーシップ宣誓制度の進捗状況とその効果について
(3) 犯罪被害者等見舞金支給事業の対象としての同性カップルの位置づけについて |
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令和3年2月24日全員協議会(新年度議案勉強会) | |||
令和3年2月24日 | |||
1 | 佐藤耕一 翔政会 新年度議案勉強会 会議録を表示 |
1 まちづくりの指針、選ばれる都市新潟について
(1) 政策と施策について
(2) にいがた未来ビジョンの次期計画について
(3) 人口減少とコロナ禍について
2 古町地区活性化に向けた事業について
3 コロナ禍の観光推進事業について
4 新バスシステムに関する改善事業について
5 都市再生緊急整備地域事業について
6 ICT支援員配置事業について(教育長)
7 コロナ禍と学力、体力(体育、部活動など)について(教育長) |
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2 | 五十嵐完二 共産党議員団 新年度議案勉強会 会議録を表示 |
1 新型コロナで減収の医療機関に対する支援について
(1) 市内の医療機関に対して国、県、市でどんな財政支援が行われ、本市が行った財政支援の目的を伺うと同時に、新年度予算ではどんな支援が行われるのか伺う。
2 PCR検査等の拡充について
(1) 無症状感染者を把握するためにPCR検査を広く行うこと、とりわけ医療機関や介護施設等の職員に検査を行うことが必要である。新年度予算で計上されているPCR検査の目的は何か。
(2) 介護施設等職員へのPCR検査について、この決定までの過程はどうだったのか。
3 地域の商店等への支援について
(1) 今年度のビジネス継続支援金のような施策を要件緩和して再度実施することが必要だと考えるが、そうしたことは検討されたのか。
(2) 県の施策と補い合って地域の商店や事業所等を励ますような施策の検討はされたのか。 |
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3 | 高橋聡子 民主にいがた 新年度議案勉強会 会議録を表示 |
1 自殺総合対策事業(ICTを活用した相談体制構築)について
(1) 事業実施の背景、事業内容、成果指標について
2 障がい者の多様な働き方推進事業について
(1) 事業実施の背景、事業内容、成果指標について
3 新事業モデル創出中小企業共創促進事業について
(1) 事業実施の背景、事業内容、成果指標について
4 スタートアップ企業と既存企業との協業促進、起業家予備軍の育成について
(1) 事業実施の背景、事業内容、成果指標について |
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4 | 志賀泰雄 新潟市公明党 新年度議案勉強会 会議録を表示 |
1 市税収入予測と今後の対応について
(1) 市税予測について
(2) 税収が落ち込んだ場合の対応について
2 新事業モデル創出中小企業共創促進事業について
(1) 事業の詳細
(2) マッチングについて
(3) 波及効果について |
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5 | 串田修平 新市民クラブ 新年度議案勉強会 会議録を表示 |
1 組織改正(案)について
(1) 重要課題に取り組む政策推進体制の強化について、都心のまちづくり担当理事を新設し、新潟駅周辺―万代―古町に至る都心エリアの再生、活性化に向けた取組を組織横断的に進めるとある。
ア プロジェクトチームを編成するのか。
イ メンバーに民間人の登用は考えているか。
ウ 体制、組織の期限はいつまでか。
エ 新年度予算の新規事業、都心のまちづくり推進事業1,700万円の具体的内容について
2 新潟駅周辺地区の整備について
(1) 当初予算96億7,000万円と2月補正45億8,000万円の内容について
(2) 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業の内容について
(3) 万代5丁目地区まちなか再生建築物等整備事業の推進内容について
(4) (仮称)上所駅の整備と新潟駅周辺との関連について
3 こども医療費助成について
(1) 県費補助制度の復活について
(2) 新年度予算県費補助金の取扱いについて
4 ICT支援員の配置について(教育長)
(1) 体制と要員配置について
(2) 活用内容について |
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令和3年2月定例会本会議 | |||
令和3年2月25日 | |||
1 | 古泉幸一 翔政会 代表質問 会議録を表示 |
1 令和3年度予算について
(1) 新年度予算において市長の思い、考え方について
(2) 少子化問題解決が全てであり、本市はどのように考えていくのか。
(3) こども医療費助成拡充について
2 本市の除雪対策について
(1) 除雪経費を国に対し市長が自ら強く要望すべきではないか。
(2) 今後の除雪の在り方を根本的に検討すべきではないか。
3 万代地区旧運輸省跡地利用について
(1) 旧運輸省跡地の再開発についての考え方について
4 鳥屋野潟南部開発計画について
(1) 防災拠点整備として早期に実現すべきと思うがどうか。
5 古町花街の歴史的町並み保存について
(1) 古町花街の歴史的町並み保存を今こそ早急にすべきと思うがどうか。
6 新潟市の鳥ハクチョウについて
(1) ハクチョウを観光資源として活用すべきではないか。
(2) 新潟駅にハクチョウをイメージしたおもてなしをすべきと考えるがどうか。
(3) 組織横断的にハクチョウの越冬数日本一を積極的に売り込むべきと思うがどうか。
7 学校給食の問題点について(教育長)
(1) 公益財団法人新潟県学校給食会との関係を見直すべきではないか。
(2) 入札後に学校が食材の数量を大幅に変更するのは望ましいとは思わないがどうか。
(3) 大雪などで配送不能になるリスク軽減のため冷凍食品の納入の在り方を考えるべきではないか。 |
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2 | 渡辺有子 共産党議員団 代表質問 会議録を表示 |
1 新型コロナ対策と国政の課題について
(1) PCR検査とワクチン接種について
ア PCR検査を抜本的に拡充し、無症状者を含めた感染者の把握、保護を(市長部局、教育委員会)(教育長)
イ 新型コロナウイルスワクチン接種について
(2) 新型コロナ対策として放課後児童クラブの施設整備を早急に
(3) 自粛要請と一体に十分な補償、雇用と営業を守る支援策の効果と評価について
(4) 経済と両立と言いながら雇用や事業継続支援とともに、事業費が1兆円を超えるGo To事業の中止を国に求めること。
(5) 消費税減税に踏み切り、コロナ危機の下、大幅に資産を増やしている富裕層と大企業に応分の負担を求めるべき。
(6) 国に対し、受診控えに追い打ちをかける、75歳以上の窓口負担2倍化の中止を求めること。
2 コロナ禍に苦しむ市民に痛みを押しつける集中改革プランの見直し、中止を
(1) 高齢者の紙おむつ支給事業について
(2) 障がい者交通費助成制度について
(3) 公共交通利用促進事業(シニア半わり)の見直しについて
(4) 就学援助制度の認定基準の見直しについて(教育長)
3 福祉と医療の充実と、少子化対策の拡充について
(1) 一般会計からの繰入れによる介護保険料の市独自の軽減を行うこと。
(2) 国民健康保険料の引下げを
(3) 生活保護制度における扶養照会は行わないこと。
(4) 出産祝い金の創設を
(5) こどもの医療費一部負担金を全額助成にすること。
4 中小企業の応援施策の実施を
5 大型開発は見直し、市民の命と暮らしを守る予算に
6 ジェンダー平等について
(1) 選択的夫婦別姓について
(2) 女性の雇用の在り方について
7 核兵器禁止条約について |
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3 | 加藤大弥 民主にいがた 代表質問 会議録を表示 |
1 国政課題に関する見解等について
(1) 菅首相の評価について
(2) 新年度国家予算案について
(3) 核兵器禁止条約の発効について
2 新潟県との協力体制について
(1) 新型コロナウイルスワクチン接種事業について
(2) 子ども医療費助成等交付金の見直しについて
3 コロナ禍を乗り越えるための市政運営の基本的考え方、決意について
4 新型コロナウイルス感染症対策について
(1) PCR検査の充実、強化を図るべき。
(2) 誹謗中傷や差別を助長させないための啓発活動について
(3) ワクチン接種に向けた市民への呼びかけについて
5 「選ばれる都市 新潟市」の論点及び市政運営との関連性等について
(1) この文章の位置づけについて
(2) 各論の内容や課題認識、対処策等について
ア ディベロッパー等の動向
イ 国際貿易センター的なエリア
ウ にいがた2km
エ 大型物流センター
オ 共生社会の展望
カ もうかる農業の実現
キ スマート農業の推進
6 コロナ禍における高齢者の健康寿命の延伸と介護予防について
(1) 感染症拡大に伴う本市事業への影響について
ア 影響を受けた主な事業について
イ 感染予防対策と今年度の実績見込みについて
(2) 新年度の事業展開の方向性について
ア 既存の事業について
イ 新規に取り組む事業について
7 除排雪体制の強化について
(1) 異常降雪時の対応策について
(2) 情報発信や市民の協力について |
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令和3年2月26日 | |||
4 | 小山進 新潟市公明党 代表質問 会議録を表示 |
1 「選ばれる都市 新潟市」を示した意義とは
2 コロナ禍における新年度予算案及び令和2年度補正予算案について
(1) 新年度予算案及び令和2年度補正予算案の評価は
(2) 2021新潟市財政見通しについて
(3) 財源確保の課題について
ア 国の地方財政計画の評価
イ 除排雪経費に対する財源確保の課題
(ア) 豪雪による国補助等の財源措置の見通しについて
(イ) 財源確保の議論について
3 新型コロナウイルスワクチン接種体制について
(1) 接種計画の策定について
(2) 集団接種、個別接種の体制整備について
(3) 現時点において想定される体制整備の課題とは
4 今後のまちづくりについて
(1) にいがた2kmについて
(2) 新潟駅周辺整備事業について
ア 本市の拠点性はどのように向上するのか。
イ 一般国道7号新潟駅交通ターミナル整備事業について
(3) 都市再生緊急整備地域の指定について
ア 指定によるまちづくりの方向性は
イ 新たな民間投資の目途はどれくらいあるのか。
(4) 古町地区地域再生計画について
(5) 都心軸の整備による交流人口の拡大について
ア 本市が期待する方向性は
イ 庄内地方との交流について
5 本市の人口問題について
(1) コロナ禍による転入超過の要因について
(2) 労働者協同組合法について
ア 制定による本市への影響は
イ 本市の相談体制は |
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5 | 志田常佳 新市民クラブ 代表質問 会議録を表示 |
1 コロナ禍で見えてきたもの
(1) 人口の社会動態の変化をどう捉えるか。
(2) DX(デジタルトランスフォーメーション)に対する取組について
(3) マイナンバーカードの普及について
(4) デジタル教育基盤の整備について
2 ゼロカーボンシティ実現に向けて
(1) 市民に本気度の伝わる具体的な取組の推進について
(2) 運輸旅客部門CO2排出量、県庁所在地ワースト3をどう変えていくか。
3 政令市にいがたのまちづくりについて〜新潟駅連続立体交差完成をどう生かすか。
(1) 県庁所在地商業地最高地価の推移〜新潟、富山、金沢の比較
(2) 新潟駅連続立体交差事業の費用便益分析の結果をどう見るか。
(3) 連続立体交差を生かした公共交通網の南北一体化の在り方について
(4) 都心のまちづくりの進め方について
4 財政再建と財産経営の在り方について
5 子ども医療費助成から見えてきたもの |
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6 | 青木学 市民ネットにいがた 代表質問 会議録を表示 |
1 新年度予算と今後の新型コロナウイルス対策について
(1) 大幅な税収減に対する国の財政措置への評価と本市の財政状況について
(2) 新年度予算編成における事業の見直し方針について
(3) 飲食店など、ウイルス感染の大きな影響を受けている事業者への緊急支援について
(4) 非正規雇用者へのウイルス感染の影響と今後の支援について
(5) 市の施策遂行に当たっての医療専門家との連携強化について
2 福祉施策の推進について
(1) 子ども医療費の無料化について
(2) 重度障がい者用グループホームと入所施設の整備について
3 男女共同参画社会の推進について
(1) 森喜朗氏の女性蔑視発言の受け止めと今後の市の取組について
(2) 国が女性管理職3割の目標を達成できず曖昧な形で先送りしたことへの受け止めと本市での3割の目標達成に向けた決意
4 柏崎刈羽原発について
(1) 東京電力ホールディングスの評価について
(2) 東京電力社員の中央制御室への不正入室について、原子力規制庁に報告した事実を県や県内市町村にも報告すべきだったと考えるがどうか。
(3) 再稼働の是非に関する県民、市民の意思の把握の仕方について
5 ゼロカーボンシティを表明した本市の今後の取組について
(1) 国が目指す2050年カーボンニュートラルを受けた市の役割について
(2) 地球温暖化対策推進法の一部改正案に対する対応について
6 バス政策について
(1) 市長の公約、BRTの大幅見直し、再検討の具体的な内容は
(2) その公約は、新型コロナウイルスが発生していなければ実現が可能だったのか。
(3) 9月定例会提案の未来に向けたバス・タクシー利用者支援事業について
7 教育環境の充実について(教育長)
(1) 少人数学級の取組の推進について
(2) 教職員の多忙化解消の取組について
(3) 特別支援教育における特別支援学級と発達障がい通級指導教室の今後の在り方について
(4) 市立図書館の運営方針について
(5) 電子図書館サービスの実施について |
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令和3年3月4日 | |||
1 | 高橋三義 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 令和2年度の予算について
(1) 総予算額について
(2) 増額分の活用について
ア 特別定額給付金について
イ コロナ禍対策費について
2 人口減少パートU
(1) 総合計画について
ア 総合計画の見解について
イ 2045年以降を見据えた総合計画について
(ア) 2045年の人口予測について
(イ) 数値目標について
(ウ) 組織体制と運営方法について
(エ) 拠点づくりについて
(オ) 区の数について
(2) 2045年で発生する問題点について
ア 市税について
イ 市債について
ウ 公共料金について
(ア) 下水道事業について
(イ) 水道事業について(水道事業管理者)
(ウ) 介護事業について
エ 公共施設について
オ インフラ保守整備について
カ 空き家対策について |
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2 | 五十嵐完二 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 PCR検査拡充、ワクチン接種について
(1) 高齢者施設等の職員などに公費でのPCR検査の実施を
(2) PCR検査体制の拡充を
(3) ワクチン接種に関して
2 「選ばれる都市 新潟市」と公共交通について
(1) どうすれば選ばれるか。
(2) コロナ禍を踏まえ、本市の公共交通に対する戦略について
3 特別支援教育支援員について(教育長)
(1) 特別支援教育支援員配置基準について
(2) 原則5.5時間勤務について
(3) 令和3年度からの新たな支援員配置基準は撤回を
4 携帯電話等中継基地局について
(1) 本市における携帯電話基地局設置について
(2) 基地局設置についての住民説明について
(3) 条例を制定し、住民への説明の義務づけを
5 投票率向上へ、期日前投票所の設置について(選挙管理委員会委員長) |
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3 | 石附幸子 市民ネットにいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 生活保護の扶養照会の弾力的運用について
(1) コロナ禍、政府は、生活保護の申請は国民の権利ですとメッセージを発しているが、申請をためらう人が多いとの声がある。見解は
(2) 本市の生活保護の申請の現状について
ア 生活保護の相談件数と申請件数について
イ 2017年に国が行った扶養照会の全国調査における本市の結果について
(3) 扶養照会の弾力的な運用について
ア 弾力的運用の内容と、積極的な周知について
(4) 職員の研修体制と働きやすい職場体制について
ア 本市のケースワーカーの配置数の実態について
イ 専門性向上のための研修とスーパーバイズについて
ウ ケースワーカーが活用できるわかりやすいマニュアル等の共有について
2 新型コロナウイルス感染症の影響下における女性の貧困について
(1) 養育費支援について
ア 現状の認識と基本姿勢について
イ 相談窓口の現状について
ウ 養育費の支払い確保の強化について
(ア) 離婚時の養育費の取決めの促進
(イ) 公正証書作成支援、家事調停の申立て支援
(2) 母子父子寡婦福祉資金貸付金制度の利用状況と周知について
(3) 会計年度任用職員の給与体制について
(4) 独り親家庭を支援している団体へのさらなる支援策について
3 信濃川沿岸地区での建物の高さ50メートル制限の緩和について
(1) 新潟市景観条例と景観計画の経緯と役割について
(2) これからのまちづくりにおける開発と良好な景観形成について
(3) 新潟市景観計画で信濃川沿岸地区が特別区域に設定された経緯と、今回の建物の高さ50メートル規制の緩和について、そのメリットとデメリットについて
(4) 今後の合意形成の在り方について
4 多目的トイレの名称の表示について |
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4 | 内山幸紀 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 今年の大雪による被害について
(1) 今年の大雪被害について
(2) 平成29年度大雪被害から得た反省と対策について
(3) 地域の方の声@から見えたことについて
(4) 地域の方の声Aから見えたことについて
(5) 排雪利用を目的とする雨水調整池利用について
(6) 除雪作業オペレーターの育成について
2 今回の本市農業に与えた被害について
(1) 本市の農業用ハウス及び農舎小屋倒壊について
(2) 国の大雪被害に伴う支援対策について
(3) 本市として大雪対策支援相談窓口設置について
(4) 貸付融資制度について
3 本市の予算編成から見えてきたことについて |
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令和3年3月5日 | |||
5 | 田村要介 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 令和3年度当初予算について
(1) 子ども医療費の拡充、県からの支援について
(2) 中原イズムの醸成について、手応えについて
(3) 地域内での経済循環を念頭に置いた創意工夫ある予算の執行を
2 災害に強いまちづくりを目指して
(1) 除雪費の平準化を目指した取組を
ア 異常豪雪、異常少雪に対応できる仕組みづくりについて
(2) 新たな開発地に排雪対策を具現化すべきではないか。
(3) 東北電力ネットワークとの災害協定の締結について
ア 平時における情報の共有について
3 ゼロカーボンシティに向けた取組について
(1) 民間の主な再エネ計画の現況について
(2) 本市の立ち位置と方向性について
(3) 再エネと地域の共存に向けて
ア 総論賛成各論反対の連鎖を止めることについて、何が重要と考えるか。
4 にいがた2kmについて
(1) 人の流れをつくる仕掛けづくりについて
ア 分かりやすいサイン、案内板の工夫、統一について
イ 道路緑地帯、公園、やすらぎ堤などの民間利活用について
ウ バスの区間運賃の低減、同一料金化を目指すべきではないか。
(2) 新潟駅西線について
ア 駅高架下開通はいつになるのか、その理由について
イ いつ判明し、どう報告がなされていたのか。
ウ (仮称)バスタ新潟のルートについて
エ 事業凍結区間の方向性について
オ 全体事業スケジュールを適時に示していくことの重要性について
カ JRとの今後の協議について |
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6 | 宇野耕哉 民主にいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 新型コロナウイルス感染症拡大が本市経済に与える影響について
(1) 新たな工業用地への進出状況について
ア 現段階での状況について
イ 当初見込みとの比較
ウ 今後の対応について
(2) 本市の経済と雇用の現況について
ア コロナ倒産について
イ コロナ解雇について
ウ 雇用調整助成金の申請状況について
エ 見えない失業と休業支援金の認知について
オ 国民健康保険料減免制度の申請状況について
カ 人材のマッチングの必要性について
(3) 自殺対策について
ア 自殺者数について
イ 心の健康についての相談状況について
ウ 自殺対策の強化について
2 大雪による建物等への影響について
(1) 雪の重みや暴風雪による建物やインフラ施設など本市全体での被害について
ア 今冬の本市における大雪などによる被害状況について
イ 空き家の倒壊等について
(2) 特定空家等の認定について
3 民設放課後児童クラブの利用料減免について
(1) 必要な予算額について
(2) 利用料減免制度が適用されない理由について
4 コロナ禍における学校生活について(教育長)
(1) 今年度の学校生活で再認識されたことについて
(2) デジタル化について
ア タブレット端末の家庭や学童保育での使用方法の周知について
イ タブレット端末の故障や破損などの対応について
ウ デジタル化による学校と家庭との情報共有について
エ 動画による授業とアーカイブ化 |
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7 | 飯塚孝子 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 ウィズコロナの感染症対策と支援の拡充について
(1) 新型インフルエンザ対策報告書の提言(2010年)は、保健所と地方衛生研究所の体制強化を指摘している。本市は、合併によって県保健所からの離脱と市保健所の統合、衛生環境研究所の人員削減で公衆衛生行政は弱体化した。保健所体制を強化し、人員の拡充を図るべきではないか。
(2) 公立・公的病院の再編、統合、病床削減を目的とする地域医療構想は感染症病床確保対策と逆行する。コロナ危機の下、地域医療構想の中止を国、県に求めるべきと考えるがどうか。
(3) 感染症法改定で、感染者の入院拒否や感染経路の疫学調査の協力拒否に対し罰則が導入されたことの、感染拡大防止対策への影響について認識は
(4) 罰則ではなく、個人事業主やフリーランスに国民健康保険の傷病手当を適用拡大して、安心して療養ができる休業補償で対応するべきと考えるがどうか。
(5) 新型コロナウイルス感染者は、退院後の後遺症が指摘されている。退院後の状態把握の追跡調査とフォローが必要と考えるがどうか。
(6) 濃厚接触者は自宅待機に伴い、買物など行動が制限されることによる日常生活を支援する仕組みが必要と考えるがどうか。
2 豪雪に対応できる要援護世帯等への除排雪支援の拡充について
(1) 大雪時の生活相談窓口に寄せられた課題と、その対応状況について
(2) 除雪計画路線以外の市道は自治会任せになっているため、生活道路の確保がされず、在宅介護世帯の支援に支障が出ている。住宅地の市道は市の責任で除排雪するべきと考えるがどうか。
(3) 高齢者、障がい者、母子世帯などに対応できる除排雪支援助成制度を創設するべきと考えるがどうか。
3 マイナンバーカードの健康保険証化について
(1) マイナンバーカードが健康保険証にひもづけされる目的と被保険者のメリットについて
(2) マイナンバーカードを取得しても、保険証として活用するためにはマイナンバーカードと保険証番号のひもづけと、その後定期的な更新手続をしなければ失効する。カード保有者が更新手続を円滑にできると考えるのか。
(3) マイナンバーカード取得を希望しない国保被保険者に不利益が生じないよう、従来の健康保険証が利用できる選択肢を残すべきと考えるがどうか。
(4) マイナンバーカードのひもづけは健康保険証にとどまらず、国家資格免許や預貯金口座との一体化で利用拡大を図る、デジタル関連法案は個人情報が集積され、監視や漏えいのリスクが増すと考えるが認識は
4 東区の図書館機能の拡充について(教育長)
(1) 東区は視聴覚資料の取扱図書館がないため、他区の図書館に出向かなければならないことから、区内で取扱いができるよう拡充を
(2) 東区プラザ図書室の利用実績は図書館と同水準であるにもかかわらず、継続性が担保されない外部委託をしている。地域の知の拠点としての役割を果たすために直営にして、図書館機能を充実するべきと考えるがどうか。 |
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8 | 中山均 会派に所属していない議員 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 東京電力柏崎刈羽原発の一連の不祥事などについて
(1) 県内28自治体の枠組みの中で、本市はどのような役割を担っているか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 通報連絡の在り方について、28自治体の枠組みを通して東電に改善を求めるとのことだが、どのような形を考えているのか。
――――――――――――――――――――――――――
(3) 安全協定について
ア 「ID不正使用」「安全対策工事未完了」は協定上の「通報連絡」の対象か。
――――――――――――――――――――――――――
イ 通報連絡に関わる条項など、協定の具体的な強化が必要と考えるがどうか。
――――――――――――――――――――――――――
(4) 原子力規制庁・規制委員会の対応についてどう考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
2 新型コロナ感染症対策について
(1) 第3波について
ア 感染拡大防止への取組から見える第3波の特徴、これまでと異なる状況などについて
イ 変異株の検出について本市の対応は
ウ 後遺症の発症状況などについて、どのような情報を把握しているか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 高齢者施設等の感染対策について
ア 発生事例の分析から、どんな機会や場所に高いリスクがあるか、改めて分かったことは
イ 感染対策の研修等の状況は
ウ 施設等への新規入所者、職員へのPCR検査の補助制度の利用現況は。また、その拡大の必要性についてどう考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
(3) 施設や地域での面的行政検査の概要と課題は
――――――――――――――――――――――――――
(4) ワクチン接種について
ア 特に個別接種現場での課題について
(ア) ワクチンの運搬や保管、バイアルの効率的消費等について
(イ) 「接種後15分程度の経過観察」のための人員や場所の確保について
(ウ) 副反応が生じた際の対策などへの支援は
――――――――――――――――――――――――――
イ アレルギー既往の十分な確認の重要性や、ワクチン(特にmRNAワクチン)のメリット、デメリット等の周知、説明は
――――――――――――――――――――――――――
3 子ども医療費助成について
(1) 子ども医療費に関する国の責任についてどう考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
(2) 事業の所要額と県からの「支援」について
ア 新年度の事業所要見込み額は
イ 県からの支援が「3年で1億円」とのことだが、各年度の額はどうなるか。また、県の新年度予算上の名目と、次年度以降はどのように担保されるのか。
ウ 仮に交付金制度が本市にも適用された場合、どの程度の費用の交付があると見込まれるか。
エ 事業の財源の一部としての宝くじ収益金の位置づけと、昨年度額は
――――――――――――――――――――――――――
(3) 代表質問答弁「結論が出た」発言と今後の姿勢について
ア 発言は不適切ではないか。
イ 「新潟市民も県内他市町村の住民と同様に県民税を納めていることから、全ての県民が県の支援を受けられるべき」とする従来の市の立場はどうなったのか。
ウ 2005年の県との協定書第6項にある「疑義が生じた場合」に相当する状態ではないのか。
エ 今後も市の立場を主張するべきではないか。
――――――――――――――――――――――――――
(4) 県単事業の本市への適用について
ア 広く県民の基礎的な福祉、医療を支えるような事業で本市を対象外とするのは不当と考えるがどうか。 |
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9 | 倉茂政樹 共産党議員団 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 ポストコロナと新自由主義について
(1) ポストコロナと言うのなら、新自由主義とは決別するべきと考えるがどうか。
(2) 新自由主義がもたらした日本の貧困大国化をどう打開するかについての認識は
2 ポストコロナを見据え、本市の中小事業者を応援する市の役割について
(1) 新自由主義の地方自治体財政への影響についての認識は
(2) 市内の事業者の現状を把握し、これまでの対策を検証することについて
ア 下期景況調査のコロナ禍をテーマとした調査について
イ 第26回経済社会再興本部会議の主な事業の効果検証結果について
ウ 打撃を受けている飲食店への支援のため、国の協力要請推進枠の活用を県に呼びかけ、市が上乗せ支給をしたらどうか。
エ 飲食店出入り業者も含め、コロナ禍を乗り越えようと踏ん張る事業者を応援するため、ビジネス継続支援金の要件緩和での再支給を含め、きめ細やかで総力を挙げた支援が必要と考えるがどうか。
オ 苦境に陥っている事業者を支援してこそ、選ばれる新潟になると考えるがどうか。
3 本市の除雪について
(1) 交付税の算定における積雪度級地の見直しを国に強く求めよ。
(2) 歩道除雪奨励金交付事業について
(3) 自治会除雪助成について |
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10 | 林龍太郎 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 令和3年度当初予算案について
(1) 予算編成に当たり工夫が必要だった点は
(2) これぞ中原カラーと言えるところは
(3) これまで取り組んできた集中改革に対する現時点での評価は
2 「選ばれる都市 新潟市」について
(1) 企業誘致と都市整備について
ア IT系企業誘致の成果とこれまでの取組
イ より一層の企業誘致拡大へ向けて、必要と考える支援策と喫緊の課題は
ウ 都市再生緊急整備地域の指定によるメリットと効果は
エ 都心のまちづくり担当理事の役割について
(2) 暮らしやすい安心な町について
ア 誹謗中傷、差別、いじめをしない、させない新潟市
イ 支援を必要とする児童が安心して学校に通えるために(教育長)
3 マリンピア日本海について
(1) 年間入館者数の推移は
(2) 入館者数を増やすための方策は
(3) マリンピア日本海で取り組んでいる研究について
(4) 他水族館との連携について
(5) このたびの上越市立水族博物館における事案を受けて |
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11 | 伊藤健太郎 翔政会 代表質問 会議録を表示 |
1 「選ばれる都市 新潟市」の実現のために
(1) コロナ禍のピンチをポストコロナの飛躍につなげるべき。
(2) 飛躍の土台づくりのために
ア プレミアム商品券一部キャッシュレス化のチャレンジを
イ 雇用調整助成金を活用できる環境整備を
ウ 市内事業者への優先発注の徹底を
(ア) 市内事業者の受注割合は
(イ) 優先発注のための仕組みは
(ウ) ポストコロナに向けて一層の条例推進を
(3) 全ての市民が笑顔で歩くにいがた2kmとなるために
ア にいがた2kmランニングイベントへの車椅子ランナー参加について
(4) 安心して子どもを産み育てられるまちの実現に向けて
ア こども医療費助成の通院対象年齢拡充の意義について
イ 緊急度の高い次なる施策について
(ア) 医療的ケアを要する子どもと家族への支援の充実を
(イ) 安心して受けられる産後ケアサービスの拡充を
2 新型コロナウイルス感染症の感染者の公表の在り方について
(1) 感染者のプライバシー保護と住民に対する効果的啓発のため、公表体制の見直しを進めるべき。
3 山潟地域コミュニティ施設整備事業について
(1) 予算の内容、背景はどのようなものか。 |
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令和3年3月8日 | |||
12 | 小林弘樹 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 森林の保全、利活用について
(1) 現状認識と課題
(2) 森林経営管理事業の進捗について
(3) 共生の森林づくりに向けて、今後どのように取り組むのか。
2 男女共同参画社会の推進について
(1) 第4次新潟市男女共同参画行動計画のポイント
(2) 課題とさらなる啓発について
(3) 男性の育児休業取得促進事業の進捗について
(4) さらなる事業啓発について
3 ひきこもり支援について
(1) 現状の取組、成果などについて
(2) 他団体との連携や市民理解の醸成について
4 観光施策について
(1) 新潟市民限定!岩室温泉・田ノ浦温泉・角田山温泉あんしん宿泊割引キャンペーンの実施結果と総括
(2) にしかん観光周遊ぐる〜んバスの実施結果と総括
(3) 今後の観光施策と目標について |
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13 | 松下和子 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 犯罪被害者支援について
(1) 本市の現状と県の条例制定について
(2) 犯罪の多様化による関係機関との連携は
(3) 犯罪被害者等支援要綱について
ア 相談窓口の現状について
イ 支援の拡充についての検討は
ウ 被害者に寄り添った支援を
エ 支援制度のさらなる周知、啓発を
(4) 県の見舞金支援制度の活用を
(5) 犯罪被害者に特化した条例が必要では
2 がん検診について
(1) がん検診の現状と取組について
(2) コロナ禍における適切な受診機会の確保と働きかけが必要では
(3) 肺がん検診の受診率向上の対策について
ア 肺がん検診の受診率と課題について
イ 課題への取組は
ウ 特定健診とのセット受診にするなど施設検診の導入は
エ 個別通知が必要では
3 社会的孤立と孤独について
(1) 現状の認識と取組は
(2) 実態の把握など課題について
(3) 今後さらなる支援が必要と考えるが、新たな対策は |
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14 | 志賀泰雄 新潟市公明党 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 本市が考える若者施策について
(1) 成人式と感染対策
ア 成人式開催を決断した思いについて
イ 開催における感染症対策の評価
(2) 若者の行動変容への情報発信について
(3) 若者施策の考えについて
2 コンパクトシティの取組について
(1) 立地適正化計画の取組
ア 立地適正化計画策定の意義
イ 居住誘導区域の変化と取組
ウ 居住誘導区域への積極的な施策の必要性について
(2) 田園集落づくり制度について
ア 制度開始からの利用状況
イ 今後どのようにあるべきと考えているのか。
(3) 立地適正化計画における今後の防災・減災対応
ア 居住誘導区域における浸水想定区域の重なり
イ 防災指針の追加と居住誘導区域への対応について
3 住宅セーフティネットの強化について
(1) 住居確保給付金のその後の支援
ア 状況について
イ 支給延長申請と申請期限後の対応について
(2) 今後の住宅セーフティネットの強化
ア 新潟県居住支援協議会の役割と成果、また本市の取組について
イ セーフティネット住宅の登録の現状と課題
ウ 家賃低廉化補助制度の検討について
4 避難行動要支援者対応の強化について
(1) 名簿記載の取組
ア 記載状況の現状とこれまでの取組について
イ 逆手挙げ方式など積極的な取組の必要性について
(2) 個別計画について
ア 策定状況と課題
イ 別府モデルによる福祉職との連携について
(3) 支援者などへの補償について |
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15 | 小柳聡 民主にいがた 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 選ばれる新潟の実現について
(1) 市長の思いをまとめた「選ばれる都市 新潟市」を公表した意義、ビジョン実現のための決意について
(2) 新潟市単体ではなく広域都市圏の視点で考える必要性について
(3) 選ばれる新潟実現のために必要な経済施策について
ア コロナ禍での事業継続支援のための施策について
イ フードテックの取組、課題、今後の方向性について
ウ 選ばれる新潟実現のためのデジタルインフラの整備について
(4) 施策実現のための財政見通しについて
(5) 市民から選ばれる新潟であるための行政のスタンスについて |
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16 | 高橋哲也 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 新型コロナウイルスによる社会・経済活動と感染防止対策について
(1) コロナ禍での地域のイベント、お祭りなどの開催について
(2) 感染拡大のリスクがある中、判断が迫られる大規模イベントについて
ア 開催判断が迫られるイベントについての方向性について
イ 開催制限をした場合の補助の考え方について
(3) 本庁舎など公共施設の便座除菌クリーナー設置について
(4) ワクチン接種について
ア 医師会との連携について
イ 接種に不安を感じる方への周知と接種の平準化について
ウ 夏の集団接種会場での対応と期間中の館内施設の利用について
2 除雪対策について
(1) 除雪ボランティアについて
ア 除雪ボランティアの登録数と実績、今後の課題について
イ 雪下ろし業者の登録制について
ウ 除雪支援内容の明確化について
(2) 排雪について
ア 異常降雪時の排雪作業の現状と課題について
イ 地域の雪置場と業者の雪捨場の確保について |
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17 | 美のよしゆき 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 新型コロナウイルス対応から1年、コロナ対策従事者等を市長表彰してはどうか。
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2 市民病院の1年間について(病院事業管理者)
(1) ワクチン接種。病院長の思いや医師として市民へのメッセージ
(2) この1年間の病院職員の労苦について
――――――――――――――――――――――――――
(3) 頑張っているのに報われない財務の現状について
ア 病院のこの1年の財務状況はどのような状況だったか。
イ 国、県から支援が見込まれない赤字部分はどこで幾らか。
――――――――――――――――――――――――――
ウ ここまで頑張った市民病院に感謝の気持ちを込めて、信賞の精神で報いたい。市民病院の職員に、市民、その代表である市議会は、何をしてさしあげることがよいと思うか。
――――――――――――――――――――――――――
3 市民病院と本市の医療のこれからについて
(1) 子どもが生まれる場所だからこそ、病院職員が子どもを産みやすい環境を整備するために、医師やスタッフがより必要ではないか。
(2) 新潟で医者となった方の多くが県外に流出すると聞く。市民病院が魅力的な職場になることで人口流出防止、そして新潟県内の医者不足解消につながると思うがどうか。
(3) 新人医師だけではなく、ベテランの医師が市民病院に魅力を感じていただくことも必要と思う。医学の世界では寄附講座というものがあり、地域と大学、開業医などをつなぎ合わせる効果もあるらしい。どのような制度か。
――――――――――――――――――――――――――
4 市民病院開設者として、新潟市が、産みたいだけの子どもに恵まれる未来をかけて、まずは子どもが生まれる市民病院をモデルケースとしてはどうか。
(1) 新型コロナウイルス発生から1年が経過するが、市長の所見は
(2) 国、県から補填されないコロナ対策による財務上の影響について、今後補填すべきではないか。
(3) 単なる赤字補填ではなく、これから行われる新潟県内の病院再編の先駆けとなり、医師や医療スタッフが新潟で働きたくなる職場づくりのための新たな投資として行えないか。
――――――――――――――――――――――――――
5 よりよい教育を子どもたちに与えるために、本市が努力すべきことは何か。(教育長)
――――――――――――――――――――――――――
6 国から予算を確保できる職員の育成について |
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令和3年3月9日 | |||
18 | 内山航 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 まちづくりの進捗と今後について
(1) 都市再生緊急整備地域の指定に関するスケジュール感について
(2) 新潟駅南口広場の今後について
(3) 駅南の駐輪場について
(4) 新潟駅西線、新潟駅東線以外の南北を通過できるようになる区画道路のスケジュールと場所について
2 みなとまち新潟について
(1) 万代島空間が都市再生緊急整備地域準備協議会の途中から加わってきた経緯について
(2) 万代島空間の開発計画と方向性について
3 RPAを活用した働き方改革について
(1) RPAを導入してみて、業務改善の進捗について
4 GIGAスクールについて(教育長)
(1) タブレットの配布状況について
ア 現状の配布状況について
イ コンピューター教室のパソコンを撤去してもデスクと椅子は残るはず。今後どのように使うのか。
(2) オンライン環境の整備状況について
ア タブレットの持ち帰り状況と今後について
イ 自宅に通信環境がある児童生徒の人数について
ウ ルーターの貸出の見通しについて
エ 市内公共空間のWi−Fi環境整備について
(3) 学校における通信環境について
ア 児童生徒のタブレットと学校をつなぐ回線のキャパシティーについて
イ 学校側とデータセンターをつなぐ回線のキャパシティーについて
ウ 児童生徒1人のタブレットがWi−Fiにつながった状態になると、どの程度の通信容量が必要か。
エ 児童生徒1人のタブレットをロイロノートやドリルパークにつなぐと、どの程度の通信容量が必要か。また、動画視聴の場合はどうか。
オ 新年度のタブレットの使用方法について、学校ごとに使用制限を考えているか。
カ 予算に計上されている通信環境の具体的調査方法について
キ 国の交付税の考え方について
ク 今後の回線整備にかかる予算と通信料金の見通しについて
(4) 電子図書館とタブレットについて
ア 電子図書館を導入してタブレットを有効活用できないか。
5 (仮称)上所駅について
(1) 今後のスケジュールについて
(2) 駅前広場の検討状況について |
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19 | 小野照子 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 都心のまちづくり推進について
(1) 組織横断的な取組について
(2) 各部署の取組について
ア フラワーパートナー事業
イ にいがた2kmエリアでのランニングイベント
(3) にいがたレンタサイクルの利用状況は
2 新しい観光スタイルの推進について
(1) ハイブリッド型観光の推進について
(2) 教育旅行誘致について
ア 今年度の県内外からの市内訪問先は
イ 教育旅行を誘致する意義とは
(3) 新しいMICE誘致の推進について
ア 昨年度までのMICE開催の実績と効果は
イ 今年度の誘致に係る補助制度拡充の内容は
ウ 来年度以降のMICE誘致の方針は
3 地産地消の推進と食の魅力発信について
(1) 食文化創造都市の推進について
ア 今年度の民間プロジェクトへの支援実績と成果は
(2) 新潟市食育推進会議について
ア 推進会議の意義とは
イ 来年度の骨子素案の検討に向けて現段階での方向性は
ウ 食育マスター制度が変更された背景は
エ 登録制度の活用について
オ 新潟の伝統的食文化の魅力をどう伝えていくのか。
(3) 給食への地場農産物供給事業について
ア 地産地消のコーディネーター派遣事業とは
イ 来年度に向けての具体的な検討は
4 独り親家庭など女性への支援の充実について
(1) 雇い止めや収入減少で深刻な影響を受けている女性への支援は
(2) 新潟市母子福祉連合会の役割について
(3) 相談窓口の体制は
ア 県母子連との連携はどのように図られているのか。
イ オンライン相談の導入について
(4) 事業内容について
ア 子育て応援アプリとの連動を図るべきと考えるがどうか。
(5) 食料支援の現状と課題をどう捉えているか。 |
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20 | 皆川英二 翔政会 一般質問(一括質問) 会議録を表示 |
1 除雪対策について
(1) 新潟市除雪計画路線と自治会除雪路線市道部の線引き見直しについて、詳細は各区役所、除雪協力業者の協議に委ねるべきと考えるがどうか。
(2) 除雪協力業者の確保とオペレーターの育成について
(3) 歩道除雪について
ア 通学路を含む歩道除雪に今後いかなる対策を考えているか。
イ ボランティアで除雪を行っている住民に見合った報償金を支払うべきではないか。
(4) 排雪方法と雪捨場の確保と有効活用について
ア 雪捨場の効率的な活用により、住民からの苦情の減少を図ることについて
イ 除雪費のおよそ半分ほどが排雪費とのことだが、雪捨場を効率的に活用することにより、排雪費も縮減できることについて |
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21 | 佐藤正人 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 本市の除排雪対応について
(1) 今年の除雪対応は
(2) 3年前の豪雪の比較対応はどうか。
(3) 雪捨場について
(4) 今後の除排雪対応について
2 教育全般について(教育長)
(1) コロナ禍の学校運営について
(2) GIGAスクールについて
(3) コミュニティ・スクールについて
(4) 不登校児童について
(5) 特別支援学級について |
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令和2年12月定例会本会議 | |||
令和2年12月8日 | |||
1 | 保苅浩 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 コロナ禍対応産業政策予算の執行状況と税収見通しについて
(1) 再興に向けた経済対策の予算執行状況とその評価について
(2) 本市経済の現状と今後の経済施策について
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(3) 今後の税収への影響と令和3年度の予算規模の見通しについて
(4) 地域イベント予算の現行維持について
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2 道路管理(除草)について
(1) 道路管理に関する市民の声と対応の実態について
(2) 道路除草費用の現状と今後について
(3) 管理道路の除草状況の見解について
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(4) 協働を含めた今後の道路除草の在り方について
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3 学校給食施設について(教育長)
(1) 学校給食(3つの方式)の経過について
(2) 各方式について児童生徒や保護者の評価や意見について
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(3) 学校給食施設の方向性について |
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2 | 平松洋一 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 中原市政2年間の振り返りとこれから
(1) 振り返っての全体的な感想はどうか。
(2) コロナ禍の中での経済対策と観光・宿泊・飲食業への支援、効果の振り返りとこれからの対策はどうか。
(3) 次年度の予算と事業内容について
ア 次年度予測される予算はどうか。削減は考えているのか。
イ 事業見直しはどう予測されるか。
(4) 急がれる拠点化についての振り返りとこれからはどうか。
2 拠点化に必要とされる東港の活用について
(1) 拠点化における東港の役割をどう考えているのか。
(2) 熊谷インランドポート構想について
(3) モーダルシフトについて
(4) オンドックレールについて
3 新型コロナウイルス第3波対策について
(1) 市内感染状況と対策について
ア 市内の感染状況と大都市との違い
イ 市が行うPCR検査状況と民間の検査機関利用はどうか。
(2) 現在の医療従事者の数と医療環境・体制はどうか。
4 重度の知的障がい者支援について
(1) 本市の障がい者支援及び入所待機状況について
ア 本市の障がい者数及び障がい支援区分ごとの人数は
イ 入所施設とグループホームの違いと利用者数・要件は
ウ 入所待機者の状況は
エ 足りないとされてきた入所施設を造らなかった理由は何か。
(2) 重度知的障がい者を支援する入所施設の増設について
ア 重度障がい者の支援、特に強度行動障がい者に適した支援は
イ 重度知的障がい者を対象とする入所施設を市内に増設すべきと思うがどうか。 |
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3 | 栗原学 翔政会 一般質問(分割質問) 会議録を表示 |
1 市長の政治姿勢について
(1) 各区で開催された令和2年度市長とすまいるトークにおいて、市長はコロナ禍における新潟市の未来に向けた取り組みと題し講演した。そのテーマについての意見交換で市長が肌で感じ取ったもの、受け止めたもの、加えて意見交換を踏まえ、今後、国、県、市の連携による感染拡大防止と地域内経済の取組の所見について
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(2) 平成30年9月定例会において、天野地区河川防災ステーション整備計画について質問し、2019年度末までに国が盛土工事を行い、本市はその翌年度から水防センターの建設工事に着手する予定との答弁であった。現在の天野地区河川防災ステーションの進捗と整備スケジュールについて
(3) 本市が水防センターを整備し、災害時には消防団員の水防活動の拠点となる。また、平時では水防訓練や防災意識の啓発、市民の交流拠点等に利用されることが期待されている。現時点での運用及び地域との連携の方向性について
(4) 現在の赤渋河川防災ステーション及び各区における消防団の訓練と活動状況と課題について
(5) 本市における高齢弱者等への防災情報の伝達方法の取組の現状と課題について。また、土砂災害特別警戒区域及び土砂災害警戒区域を有する秋葉区矢代田地域の防災無線に関して、大雨などの際に、現代の高断熱・高気密構造の住宅内では防災無線放送が聞きづらい状況にあるとの声が住民から寄せられている。今後、高齢者のみの世帯が増加する中において、行政はあらゆる手段を用い、情報伝達を高め、市民の命を守るべきと考える。そこで、防災無線の内容を容易に電話で確実に確認できるサービスを導入すべきと考えるがどうか。
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(6) 本市における昨年1年間のインフルエンザワクチン接種者数及び本年10月末時点のインフルエンザワクチン接種者数。加えて、本市のインフルエンザワクチン接種医療機関における現状及びインフルエンザワクチン供給状況について
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(7) 新型コロナウイルス感染症拡大防止は年末のこの時期が正念場といわれる。市長は新たな年を迎えるに当たり、市民、地域住民に対し改めて協力願うことがあれば何か。 |
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4 | 東村里恵子 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 ポストコロナ社会における活力ある新潟に向けた取組について
(1) 文化芸術活動に対する支援について
ア コロナ禍に実施した支援策とその効果。また、今後の課題は
イ りゅーとぴあ専属舞踊団Noism Company Niigataの活動の現状とこれから
(2) コロナ禍で生まれる差別、偏見を防ぐために
ア 本市が実施している対策と市民の反応について
イ その後のまちづくりや人権啓発も見据えたシトラスリボンプロジェクトを本市でも展開するべきと考えるがどうか。
(3) 子育て支援について
ア コロナ禍における母子保健事業について
イ 身近な相談窓口としての地域子育て支援センターの今後の在り方について
2 「選ばれる新潟へ!」選ばれるために、今何をするべきか。
(1) 本市の期待される姿とは何か。選ばれるための具体的な施策は
(2) 人口減少社会に対応するための次世代を育む仕組みづくりについて
ア 地域教育コーディネーターを市立高等学校に配置した実績と効果(教育長)
イ 南区と県立白根高校が実施している連携事業について
ウ 新潟県と連携しながら高校生の探究教育活動を支援してはどうか。(教育長)
3 秋葉公園管理業務委託官製談合事件を受けて
(1) 調査検討チームが今後取り組む内容は
(2) 秋葉区のアキハスムプロジェクトを核とした特色ある区づくりについて |
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令和2年12月9日 | |||
5 | 水澤仁 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 農業施策について
(1) 本市農業の現況認識について
(2) もうかる農業の実現に向けた決意と取組について
(3) 若手農業者との意見交換会から見えてきたことについて
(4) 2021年産米適正生産量の減産についての認識について
(5) 園芸作物導入への有効策について
(6) 本市のスマート農業の実証実験の検証について
(7) 新たな土地改良計画案から見た本市への影響について
2 教育行政について(教育長)
(1) 小学校における教科担任制導入に対する認識と導入へのプロセスについて
(2) GIGAスクール構想について
ア 初年度の体制づくりについて
イ デジタル教科書の活用について
ウ ICT活用は教員の多忙化解消になるか。
エ ICT支援員の配置と強化体制について
オ 不登校対策等にICT活用は有効か。 |
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6 | 荒井宏幸 翔政会 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 飲食業の支援について
(1) ホテルバンケットの支援策について
(2) 地域のかっぽう、仕出し、料亭の支援策について
(3) テイクアウトの支援策について
2 移住促進について
(1) 移住ニーズの高まりについて
(2) 移住促進特別支援金について
(3) 魅力発信について
(4) 新しい取組について |
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7 | 串田修平 新市民クラブ 一般質問(一問一答) 会議録を表示 |
1 中原市長の政治姿勢について
(1) 任期4年折り返し地点の心境は。2年前、四つどもえの激戦を振り返りながら、任期4年の折り返し地点における感慨と残任期間に向かう意気込みは
(2) 国、県、市の一直線の功罪について
ア 県議4期、参議院議員1期の経験を生かし、国、県との太いパイプでつながっていることを強調し支持を得たが、国と連携、県と連携、また国、県との相乗効果を発揮した具体例について
イ 国あるいは県との連携で限界を感じていることはあるか。
(3) 平成30年当選後、初の12月定例会で、自民党を離党し、市民党(市民目線)として、不偏不党で市政運営を行う旨表明したが、不偏不党を貫いているか。また、議会対応はどうか。
(4) BRTと今後のバス交通の展望について、さきの9月定例会で、BRTの大幅見直しの公約は、大きく転換せざるを得ない旨表明したが、2年前の市長選での争点の一つで、市民も注目しているBRTの方向性はどうか。
ア コロナ禍での減収による減便、廃線は黙認するのか。
イ コロナ禍、減収による連結赤字18億円超(2021年3月期見込み)のうち、バス事業分は補填するのか。
ウ 今後のバス運行の展望は。BRT運行事業協定の2022年度末延長期限まで、市は全く介入しないのか。
(5) 財政運営について
ア 基金の積み増しについて
イ 県の財政危機宣言の受け止めと市政運営への影響はどうか。
ウ 政令市20市の中で4番目に高い資金手当債に対する認識はどうか。
2 市民病院の経営について(病院事業管理者)
(1) コロナ対策による感染病床分の減収補填の見通しについて
ア 決算見込みの収支の見通しは
イ 中期経営計画の経営指標に影響はないか。
(2) 累積赤字の増加について、9月定例会において、2019年度決算の14億円余の赤字が明らかとなり、このままだと二、三年で債務超過の可能性を予測しているとの報告があった。その対策について
(3) コストカットの考え方について、新・中期計画(平成29年度から平成33年度)の5、健全な経営推進についての中で、経費削減の具体策が示されていない。考え方はどうか。
3 農業政策について
(1) 園芸農業推進の来年度の見通しは
ア 園芸元年から3年がたとうとしているが、団地形成の実績と見通しについて
(2) 後継者不足の具体策は
(3) 基盤整備推進の考え方
ア 県補助金予算との関連で、農家や土地改良団体のニーズに応えきれていないのではないか。
4 放射能汚泥の保管について
(1) 3.11から来春で10年がたとうとしている。阿賀野川浄水場ほかの特措法における指定廃棄物8,000ベクレル超の放射能汚泥の移管の取組について
ア その後の国、県への移管の働きかけについて(水道事業管理者)
イ 特措法の改正に向けた取組はどうか。 |