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 令和4年6月定例会
  令和4年6月21日
11 豊島真
翔政会

一般質問(一問一答)
会議録を表示
1 「選ばれる都市 新潟市」への具体策
 (1) 今後(2期目以降)への強い意志について
 (2) にいがた2kmの活性化について
  ア 具体的な将来イメージについて
  イ 8区の連携の具体的な施策について
 (3) にいがた2kmをみなとまち新潟が感じられるエリアに
  ア 開港150周年という歴史の重みをどのように捉えているか。
  イ 本市の歴史、経済、文化に大きな影響を与えた北前船の活用について
  ウ 市役所本館に展示の北前船模型について
  エ 新日本海フェリーをはじめ、本市の大きな武器である、佐渡汽船、信濃川ウオーターシャトルの活用について
  オ 山の下埠頭周辺の活性化について
  カ みなとまち新潟を感じられるシンボルについて
 (4) 選ばれるための本市のイメージづくりについて
  ア ユーモアも含めた発信力等の必要性について
  イ 8区の境界線を見える化することについて
2 新潟シティマラソンについて
 (1) ランナーに喜んでいただけるコース選定について
 (2) 地域経済活性化につなげる工夫について
3 本市の財産活用について
 (1) 現存施設を活性化させる全庁横断的な部署について
 (2) 本庁及び各区役所での改善必要箇所の把握について
 (3) 現在活用されている東区役所庁舎地下1階の活用状況と、未利用スペースの今後の活用について
12 飯塚孝子
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 新型コロナウイルス感染後遺症及び高齢者介護施設の対応について
 (1) 新型コロナウイルス感染後遺症の実態把握と対応できる医療機関を市として設置すること。
 (2) 新型コロナウイルス感染症の死亡者及び高齢者関連施設の検証について
  ア 新型コロナウイルス感染関連で亡くなった場所別・年代別人数について
  イ 介護施設利用者及び職員の1月から3月の感染者数について
  ウ 介護施設入居者と職員の入院数について
 (3) 介護施設におけるクラスター発生においては、入院療養の対象とされず、介護施設職員による施設療養での対応とされた。高齢者施設入所者の感染者は入院治療とするべきと考えるがどうか。
 (4) 入所系介護施設の職員に限定せずショートステイ、デイサービス、訪問介護に関わる職員、施設利用者を対象としてPCR検査等を定期的に実施し、感染拡大を防止するべきではないか。
 (5) クラスターが発生した介護施設は、感染対策費用が通常を大きく上回り、利用者制限等による減収、人的配置等、施設運営は厳しい状況にあった。クラスター発生施設に対し、状況把握と必要な措置を講ずるべき。
2 国民健康保険関連の課題について
 (1) 国はマイナンバーカードの年度内取得と健康保険証のひもづけを推進しているが、国民健康保険証のマイナ保険証への切替えは任意であることから、従来の保険証も選択できるよう市として継続をするべき。
 (2) 国民健康保険料の均等割軽減の対象年齢を市として拡大し、子育て世帯の負担軽減を図るべき。
 (3) 高額療養費限度額適用認定証は申請交付であることから、持参しない場合は限度額を超える高額の一部負担金支払いとなる。利用頻度の高い高齢者に対し、あらかじめ認定証を送付し、現物給付で負担軽減を図るべきと考えるがどうか。
3 誰一人取り残さない支援とするための課題の対応について
 (1) 障がい者が利用できる福祉制度の申請の機会を逸している事例がある。行政、医療機関、学校などで福祉制度の案内が適切にされるよう、関係機関への周知の徹底を求める。
 (2) 生活困窮者、生活保護が必要な人が支援の窓口につながるために、図書館、公民館、コミセン、保育園等に「生活保護の申請は国民の権利です」のポスター掲示、庁内アナウンス等の広報で積極的に発信するべき。
 (3) 物価高騰に対応する給付支援の徹底と拡充について
  ア 住民税非課税世帯の給付金該当者に漏れなく給付するため、令和3年度対象世帯の支給率、未支給世帯数、令和4年度支給対象世帯数とその対応策について
  イ 非課税世帯に限定した国基準から外れた均等割課税世帯に対応する市独自の給付制度に取り組むべきではないか。
 (4) 認知症予防のための補聴器購入費助成事業の周知徹底と必要な市民に行き届くための取組について
4 高齢期の帯状疱疹と前立腺がん術後後遺症に対応する支援策について
 (1) 帯状疱疹発症と発疹後神経痛を予防する帯状疱疹ワクチン接種費用助成の創設を求める。
 (2) 前立腺がん術後後遺症等の排尿障害に使用する尿パッドに対応するサニタリーボックスを市関連施設の男性トイレに設置を
13 林龍太郎
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 北朝鮮による拉致問題早期解決に向けて
 (1) 県市町村長の会による要望について
  ア このたびの要望の内容について
  イ 早期解決に向けて、政府と被害者家族への市長の思いは
  ウ 県市町村長の会としての今後の取組について
 (2) 北朝鮮人権法における地方公共団体の責務から3つの100%を目指して
  ア 拉致問題啓発ポスタ−を全市立学校に(教育長)
  イ 教育現場における拉致啓発の具体的内容は(教育長)
  ウ 人権週間の際には全職員、全市民がブルーリボンを
2 秋葉区における原油湧出対策について
 (1) 現在の湧出状況は
 (2) 国とのやり取りにおいては、本市のどこの部署がどちらの省庁と行っているのか。
 (3) 坑井封鎖に向けた今後の取組とスケジュール感は
 (4) 坑井封鎖へ向けて取り組む中で、今後の体制について
3 特別免許状の制度と教員不足に関して(教育長)
 (1) 市立学校における教員不足に関する現状と認識は
 (2) 文部科学省の緊急通知をどのように受け止めたか。
 (3) 教員特別免許状と特別非常勤講師の違いは
 (4) 今後における制度の活用と教員確保に向けての取組は
4 無戸籍について
 (1) そもそも無戸籍とはどのようなことで、本市における無戸籍者はどのくらいと推定されるか。
 (2) 無戸籍となる理由と、戸籍がないことで生じる問題とは
 (3) 無戸籍に関しての相談内容と、新たに戸籍を作るための相談対応と支援は
 (4) 無戸籍者が減るためには、行政や当事者に何が必要か。
14 竹内功
市民ネットにいがた

一般質問(分割質問)
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1 市政運営について
 (1) 集中改革プランと公共施設再編について
  ア 市職員数の削減と削減した業務内容
  イ 総務事務センター事務一元化により減少した事務の内容と効果
  ウ 丁寧な議論の対象となる皆さん
 (2) 周辺区域の公共交通について
  ア 周辺部での公共交通の在り方
  イ JR、新潟交通以外の交通手段
 (3) 柏崎刈羽原発再稼働問題について
  ア 新潟県地域防災計画及び原子力災害広域避難計画と市の役割
  イ スクリーニングポイント、避難経由所、避難所の根拠
  ウ 県に対し市が行った意見
  エ 避難計画を策定した自治体と本市とのこれまでの連携の内容
――――――――――――――――――――――――――
2 児童生徒の学力向上施策について(教育長)
 (1) コミュニティ・スクールについて
  ア 学校運営協議会の学校運営基本方針の承認、教職員の任用に意見を述べる権限とは
  イ これからの社会をたくましく生き抜く力を育成するためにコミュニティ・スクールが果たす役割
 (2) 教員不足について
  ア 昨年度末の欠員の解消
イ 年度途中の代替講師確保
  ウ 市教委の教員不足の捉え
  エ 今年5月1日現在の教員不足数
 (3) 教員研修について
  ア 6月末日までに講習期限を迎える受講者数と講習受講の免除者数
  イ 文部科学省が導入を目指す新たな研修制度
  ウ 研修内容と研修記録の管理
  エ 処分対象の事例
  オ 自主研修の捉え方
 (4) 部活の地域移行について
  ア 全県教育長会議での共有課題
  イ 段階的地域移行と市教委の受け止め、現況
 (5) 新潟市包括外部監査結果報告書について
  ア 包括外部監査人の指摘の受け止め
  イ 預り金や回収方法などの変更
 (6) 本市の教科担任制の現状について
  ア 本市の加配数
  イ 配置の方法
 (7) 勤務時間把握と働き方改革について
  ア 時間外在校等時間の遵守
  イ 勤務実態調査の捉え、実施時期
  ウ 時間外業務の捉え、解消
――――――――――――――――――――――――――
 (8) 多忙化解消について
  ア 学校の多忙化や多忙感
  イ 学校の多忙化解消施策について
  ウ 多忙化解消に関わる成果
――――――――――――――――――――――――――
3 市政諸課題について
 (1) 子育て世帯への臨時特別給付金について
  ア 制度の趣旨と本市の現況
  イ 届かない事例
  ウ 支給が完了した割合
 (2) 民生委員について
  ア 担い手不足の捉え方
  イ 民生委員のつなぎ役と行政
 (3) 生活保護申請の扶養照会
  ア 厚生労働省通知の受け止め方
  イ 厚生労働省通知の扶養照会を拒んでいる場合の対応と検討結果
  ウ 生活保護のしおりの改訂経緯
 (4) 公共交通について
  ア 北区の乗合タクシー、デマンド交通の評価と収益状況
  イ 公共交通不便地域へのデマンド交通などの導入
  ウ 交通弱者に対する自治会などへの補助
 (5) 新型ウイルス感染症対策について
  ア 昨年度の自宅療養者の総数
  イ 市内の学校に配布された抗原検査の簡易キットの数(教育長)
  ウ 簡易キットの配布の経緯(教育長)
 (6) 空き家対策について
  ア 空家等対策計画と空き家減少の手法、手段と成果
  イ 特定空家等の所有者に対する措置の実施件数と実施状況
  ウ 空き家活用推進事業の申請件数、利用状況
  エ 未接道地の空き家除却への補助件数
  オ 相続放棄された空き家の件数と行政指導
  カ 空き家所有者に対する行政指導の課題
 (7) ライフル射撃場について
  ア ライフル射撃場の騒音
  イ 西蒲区への移設設置の経緯
  ウ 県との協議の経緯
  エ 地元自治会への説明の経緯
15 石附幸子
市民ネットにいがた

一般質問(一問一答)
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1 優良な開発と良好な景観〜信濃川沿岸地区の良好な景観形成について
 (1) 萬代橋について
  ア 萬代橋の歴史と価値、本市における優位性について
  イ 都心軸と自然軸の結節点に位置する萬代橋の位置づけについて
 (2) 新潟市景観計画に基づき信濃川沿岸地区を、特別区域、信濃川本川大橋下流沿岸地区に設定した経緯について
  ア 特別区域の基本方針と景観形成基準について
  イ 50mの高さ制限を設定した理由について
  ウ どのようなことが議論されていたか。
 (3) 都市再生緊急整備地域における開発と信濃川沿岸地区の景観について
  ア 信濃川沿岸地区の開発と50mの高さ制限緩和の意図、根拠、影響について
  イ 緩和することについての新潟市景観審議会での主な意見について
 (4) 50mの高さ制限を維持すべきと考える。
  ア 景観計画策定前の50mを超える既存の建物についての考え方
  イ 長大な壁面を避けるための高層化には妥当性があるのか。
  ウ 50mを超える建設計画の事前相談、一件審議はどこまで機能できるか。
  エ 景観計画の理念に立ち返る。
 (5) 今後の合意形成の在り方について
  ア 改めて萬代橋の景観ビジョンを萬代橋東詰エリア・西詰エリア、万代島エリアの3つに分けて考える。
  イ 市民の意見の反映、関心を持つ市民や有識者を交えた十分な検討と議論を深める。
2 乳幼児の不慮の事故防止について
 (1) 乳幼児の不慮の事故の概要について
 (2) 不慮の事故防止の現在の取組について
 (3) 予防、啓発の強化について
  ア 健診時等での具体的な声かけ
  イ 応急手当講習等での取組(消防長)
 (4) セーフキッズスペースなどの設置について
  ア 既存の子ども支援施設等での設置について
  イ 商業施設や民間事業者との連携について
16 保苅浩
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 職員の地域貢献活動について
 (1) 職員の地域貢献活動への参画の必要性について
 (2) 本市の兼業、副業の現状について
 (3) 先行している自治体の評価について
 (4) 地域貢献型業務外活動の取組について
2 水道事業の持続について(水道事業管理者)
 (1) 現状における課題について
 (2) 企業債残高と収支の状況について
 (3) 今後の建設改良費の見通しについて
 (4) 水道料金の見直しについて
3 農業、農村の活性化について
 (1) 農業施設の安全性について
 (2) 農地取得の下限面積要件廃止に伴う集積、集約の影響について
 (3) 農村集落の活性化に向けた取組について
  ア 農村調査の内容と規模について
  イ 農地取得の下限面積要件廃止に伴う農地付き空き家売買について
  ウ 空き家バンクの取組について
  令和4年6月22日
17 倉茂政樹
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 社会保障と教育を充実させると経済の好循環が生まれる。
 (1) 新しい資本主義とアベノミクスの違いについて認識を伺う。
 (2) 新自由主義が経済の活力を奪い、出生数減少ももたらした。
  ア 出生数減少の原因をどう捉えているのか。
  イ 少子化対策に対するこれまでの取組から生かすべき教訓は
 (3) 社会保障の充実が経済活性化につながることについて
  ア 社会保障を充実させることの経済効果について
  イ こども医療費の無料化に踏み出すべき。
  ウ 財源ができてから福祉の充実という発想を転換するべきであると考えるがどうか。
2 食料危機に対応できる農業を
 (1) 大規模化・効率化優先から小規模家族農業重視へ大転換を
  ア みどりの食料システム戦略が打ち出された背景について
  イ みどりの食料システム戦略の中心に小規模家族農業を据えるべき。
 (2) 本市農業が持続可能となるために
  ア 後継者確保の現状と課題は
  イ 後継者育成のために必要なことは
  ウ 肥料価格高騰に支援が必要ではないか。
3 中小事業者への支援を
 (1) コロナ禍の影響の下、本市の中小事業者の現状をどう捉えているのか。
 (2) 国の事業復活支援金以外に本市の独自対策が必要ではないか。
 (3) 中小事業者支援として消費税率を緊急に5%に下げるよう国に求めよ。
18 深谷成信
会派に所属していない議員

一般質問(一問一答)
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1 本市の進める都市間交流について
 (1) 本市の進める都市間交流の目標と、その達成状況
 (2) 本市と姉妹都市の関係にあるロシアの都市との交流
  ア 本市と姉妹都市の関係にあるロシアの都市との交流事業の実績と評価
  イ ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、日本政府が発動する制裁措置等の方針に関する本市の見解と、日ロ両国間の関係がもたらす地元経済への影響
  ウ 日ロ関係が本市と姉妹都市の関係にあるロシアの都市との交流事業に及ぼす影響と、他都市における日ロ間の都市間交流の現状
  エ 本市と姉妹都市の関係にあるロシアの都市との今後の交流事業の見通しと方針
 (3) 本市と韓国の交流協定都市との交流
  ア 日本政府が進める佐渡金山の世界遺産登録の申請についての見解
  イ 登録に向けた本市の取組
  ウ 強制労働の被害を理由に、申請の撤回を求める韓国政府の発表についての見解
  エ 徴用による労務は強制労働に該当しないとする、日本政府による閣議決定についての見解
  オ 本市と交流協定を結ぶ韓国の都市の許可で、徴用工像が設置されていることへの見解
  カ 本市と交流協定を結ぶ韓国の都市との交流実績と、今後の展望
2 庁舎等の適正な管理と、政党機関紙の取扱いについて
 (1) 令和3年10月5日付、「庁舎等の適正な管理について」の通知目的と、通知後の庁舎等における管理状況
 (2) 令和3年10月7日付、「庁舎等における政党機関紙の取扱いについて」の通知目的と、通知後の庁舎等における政党機関紙の取扱状況
 (3) 政党機関紙は、庁舎等管理規則第10条第1項に定められた手続をしても許可されないが、配達や集金が業務時間外、執務エリア外を条件に認められる理由
19 荒井宏幸
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 観光V字回復、交流人口の拡大に向けて
 (1) 外国人観光客の受入れ再開で、いよいよ動き出す観光について
  ア 本市はどう受け止めているか。
  イ 諸課題をどう捉えているか。
 (2) 佐渡市との連携について
  ア 佐渡島の玄関口に当たる本市の対応
  イ JR東日本、新潟市・佐渡市重点販売地域の展開について
  ウ 環境及び利用者の利便性に配慮した移動手段について
 (3) G7関係閣僚会合誘致の状況について
 (4) 地域通訳案内士の導入について
  ア 本市での制度導入について
  イ 外国語による観光案内の必要性について
2 地域防災について
 (1) 避難所運営について
  ア 避難所数について
  イ 避難所以外での避難生活について
 (2) 防災訓練について
  ア コロナ禍における地域の防災訓練の実施状況について
  イ 避難所の運営体制について
  ウ 小・中学生と地域が連携して実施する防災訓練について(教育長)
20 渡辺有子
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 市長の政治姿勢について
 (1) 岸田政権の軍事費、GDP比2%以上に対する見解
 (2) 物価高騰と暮らしの国の施策に対する見解
 (3) 本市の拠点性の向上についての現在地をどう見るか。
 (4) 公共交通の維持、発展に政治経験やネットワークは生かされているのか。
 (5) 人口減少に立ち向かう取組について
2 投票環境向上について(選挙管理委員会委員長)
 (1) 投票権を保障する責務について
 (2) 期日前投票所の設置について
  ア 期日前投票所の設置は現行においてどのように規定されているのか。
  イ 期日前投票所設置の検討についての進捗状況
  ウ 要望のある地域への設置を具体化すること。
 (3) 移動支援及び移動期日前投票所について
  ア 移動支援と移動期日前投票所及び投票所における支援等について、本市の取組と現状
  イ 今後の取組について
3 公共施設利用料について
 (1) 本市において、高齢者に対する公共施設利用料の軽減制度はあるのか。
 (2) 図書館の駐車料金の負担軽減を(教育長)
4 学校給食について(教育長)
 (1) 物価高騰による学校給食費への影響について
 (2) 国の交付金等を活用し、学校給食費の保護者負担を軽減すること。
 令和4年2月21日全員協議会(新年度議案勉強会)
  令和4年2月21日
1 栗原学
翔政会

新年度議案勉強会
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1 地方創生推進交付金を活用した事業の内容及び望む効果について
2 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の内容及び望む効果について
3 本市の観光振興の取組において、佐渡との広域連携による誘客促進事業の内容及び期待される効果について
4 現在の新潟空港に関する利用状況等、新潟空港の利用活性化促進で取り組む内容及び今後期待される効果について
5 本年4月からの成年年齢引下げにより、若者の結婚や家族に対する意識にも変化が予想されるが、地域における結婚・出生に関する意識調査事業の内容及び調査結果の活用、加えて本市の成年年齢引下げに関する周知、啓発の取組と今後考えられる課題について
2 風間ルミ子
共産党議員団

新年度議案勉強会
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1 認知症予防のための補聴器購入費助成について
 (1) 予算の内訳(助成見込み件数など)
 (2) 50歳から74歳までとした理由について
 (3) 試行的とした理由について
 (4) 令和7年以降の助成について
 (5) 日本耳鼻咽喉科学会新潟県地方部会の請願に沿った内容か。
 (6) 新潟県の動向について
2 移動等円滑化促進方針(マスタープラン)策定業務について
 (1) 市全体の交通バリアフリー化の現状について
 (2) まち歩き点検の方法について
 (3) 移動等円滑化促進地区の設定の考え方について
3 農村集落実態調査について
 (1) モデル地区の選定について
 (2) 調査内容について
 (3) 調査結果をどう生かすのか。
4 ゼロカーボンシティ推進事業について
 (1) 脱炭素先行地域に応募する意義について
 (2) 事業計画を策定するまでの道筋について
 (3) 高性能省エネ住宅普及の取組は事業計画に生かされるのか。
 (4) 脱炭素先行地域の範囲の考え方について
5 地域再エネ導入促進事業について
 (1) 脱炭素先行地域選定要件との関連性について
 (2) 委託事業の委託先について
 (3) 専門的立場から助言を受ける会議等の開催とあるが、どのようなメンバー構成を考えているのか。
3 細野弘康
民主にいがた

新年度議案勉強会
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1 人口減少社会への対応について
2 にいがた2kmの推進について
 (1) にいがた2kmシェアサイクルの導入
 (2) にいがた2km食花マルシェの開催
3 特別支援教育について(教育長)
 (1) 特別支援教育課の設置
 (2) 特別支援教育の在り方についての調査研究
4 志賀泰雄
新潟市公明党

新年度議案勉強会
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1 組織改正におけるデジタル対応
 (1) デジタル行政の推進強化について
2 にいがた2kmの取組
 (1) 新潟都心地域優良建築物等整備事業の推進について
5 内山幸紀
新市民クラブ

新年度議案勉強会
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1 新年度予算編成の位置づけについて
2 本市の掲げるゼロカーボンシティについて
3 にいがた2kmに掲げている戦略的企業誘致について
 令和4年2月定例会本会議
  令和4年2月24日
1 皆川英二
翔政会

代表質問
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1 市政運営について
 (1) 1期目の総括について
  ア 選挙公約「10の基本政策」の目標達成度について
  イ 新型コロナウイルス対策について
 (2) 財政運営について
  ア 行財政運営の方向性について
  イ 財政見通しについて
 (3) 経済政策について
  ア ポストコロナを見据えた戦略について
  イ 成長分野におけるイノベーション推進について
  ウ 市内既存中小企業の育成、支援について
 (4) 農業政策について
  ア 米価下落対策について
  イ 将来にわたって新潟で農業が続けられるために必要なことは何か。
 (5) 拠点化推進について
  ア 新潟駅周辺整備、中央環状道路整備について
  イ 民間活力の導入活用につながる支援策の拡充について
  ウ にいがた2kmの推進(と企業誘致)について
 (6) 暮らしやすさの推進について
  ア 地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制の構築について、本市の取組状況は
  イ 子ども家庭総合支援拠点など子育て環境の充実について
2 教育問題について(教育長)
 (1) 特別支援教育の一層の充実について
 (2) 地域と一体となった学校づくりについて
3 新潟市公共スポーツ施設の再編について
 (1) 野球場施設について
4 2期目への思いについて
 (1) 市長選挙について
 (2) 県知事選挙について
2 倉茂政樹
共産党議員団

代表質問
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1 新型コロナ対策等に対する市長の認識と政治姿勢について
 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について
  ア ワクチン3回目の接種の加速化ができるように国に対し、ワクチン供給を求めるべき。
  イ 重症化のリスクの高い高齢者施設や保育所等への重点的な検査、定期的な頻回検査の体制を整えよ。
  ウ コロナ禍にもかかわらず病床を減らそうとする地域医療構想の撤回を国に求めよ。
 (2) 2022年度国の予算案について
  ア 首相が施政方針演説で述べた、新自由主義的な考え方の弊害をどう認識しているのか。
  イ 雇用と賃金の安定、国民負担の軽減と将来不安の解消、税の集め方と使い方を改め、新自由主義から抜け出すことが、強くてしなやかな経済を実現できると考えるがどうか。
2 市民が主人公の新潟市に
 (1) 市民に歓迎されるまちづくりについて
  ア にいがた2kmだけでなく、8区それぞれのアイデンティティーを生かしたまちづくりを同時に進めるべきではないか。
  イ 公共施設統廃合はあくまでも住民合意を前提に
 (2) 中小事業者等の生業を地域経済の中心に据え、支援を強化せよ。
  ア 地域経済を支えている中小事業者がコロナ禍をしのげる支援強化を
  イ 自然豊かな田園地域を支えている家族農家への支援を
 (3) 個人の尊厳を尊重する市政の立ち位置を鮮明に打ち出すべき。
  ア 高過ぎる国民健康保険料を引き下げよ。
  イ 国民健康保険料については子どもの均等割減額の対象年齢を拡大し、少子化対策に逆行する均等割は廃止を目指すべき。
  ウ 保育士、放課後児童クラブ支援員など、ケア労働に対する処遇改善を
  エ 就学援助制度の拡充を(教育長)
3 佐渡金山の世界遺産登録申請に対する認識について
3 加藤大弥
民主にいがた

代表質問
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1 国政課題に関する見解について
 (1) 新しい資本主義を掲げる岸田首相の評価について〜「分配重視」はどこへ行ったのか〜
 (2) 8年連続で過去最大を記録した防衛費について
2 市政運営の基本となる考え方について
 (1) 市長のリーダーシップについて
 (2) 選ばれる新潟市の展望について
3 新型コロナウイルス感染症対策について
 (1) みなし陽性等による混乱を回避することについて
 (2) 検査の拡充について
4 にいがた2kmについて
 (1) 2kmエリアと8区のネットワークについて
 (2) にいがた2kmと推進項目の関係性について
5 新年度予算案関係について
 (1) 結婚・出産・子育て期の支援について
 (2) 子どもの権利擁護や貧困対策について
 (3) 高齢者の健康寿命延伸と介護予防について
  ア 支え合いのしくみづくりについての今年度の総括と来年度の対処方針について
  イ フレイル予防事業の新年度における展開について
 (4) ゼロカーボンシティの実現に向けて
 (5) 交通政策について
 (6) 中小企業の支援について
 (7) もうかる農業の実現に向けて
6 教育委員会の課題について(教育長)
 (1) 教員の多忙化解消対策について
 (2) 教員の採用対策について
  令和4年2月25日
4 小山進
新潟市公明党

代表質問
会議録を表示
1 中原市政について
2 コロナ禍における新年度予算案及び令和3年度補正予算案について
 (1) 新年度予算案及び令和3年度補正予算案の評価は
 (2) 2022新潟市財政見通しについて
 (3) 財務書類の作成に伴う、今後の各比率の見通しについて
3 新型コロナウイルス感染症について
 (1) 本市としての取組について
  ア コロナ禍におけるこれまでの評価と課題は
  イ ワクチン3回目接種の現状をどう考えるか。
  ウ ワクチン接種による健康被害の状況はどうか。
 (2) コロナ禍の医療について
  ア 医療提供体制整備について
  イ 感染禍における本市独自の単独難病医療の体制構築について
  ウ 感染禍の病院事業について(病院事業管理者)
   (ア) 今後、どの程度まで内部留保資金が減少すると見込んでいるのか。
   (イ) 新年度を初年度とする次期中期経営計画と、公立病院経営強化ガイドラインの策定との整合性について
 (3) コロナ禍の学校運営について(教育長)
  ア これまでの取組に対する評価と課題は
  イ 感染禍におけるGIGAスクールの現状について
  ウ オンライン授業の現状と課題
 (4) 全市展開するコミュニティ・スクールへの子どもたちの参加について(教育長)
4 感染禍における本市のまちづくりについて
 (1) 「都心のまちづくり「にいがた2km」の覚醒」について
  ア 都心のまちづくり基本方針三本の柱の具体的な狙いとは
  イ 基本方針T「人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都心づくり」について
   (ア) 都市機能の更新、充実に向けた都心部の再開発促進及び戦略的な企業誘致の推進について
   (イ) 歴史、文化、スポーツを通じたにぎわいの創出について
   (ウ) 観光資源を生かした交流人口の拡大及び商店街の活性化について
 (2) 新潟駅連続立体交差事業及び(仮称)上所駅整備事業について
 (3) コロナ禍における公共交通について
  ア 本市の事業者支援の評価と課題について
  イ バス事業者に対する新たな支援策について
  ウ 新潟駅直下におけるバスターミナルの整備に伴う弁天線バス路線の万代・古町・市役所方面へ直行する便の相当数確保
5 志田常佳
新市民クラブ

代表質問
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1 国勢調査の結果について
 (1) 令和3年10月段階の1年間の社会動態は
 (2) 人口減少の加速をどのように受け止めているか。
2 若い働き手が増えると県民所得も向上することについて
 (1) 29歳以下の新規就労者数が5年間で5割近く減少していることをどのように受け止めるか。また、本市としての数字はあるか。
 (2) 厳しい現状を踏まえて、産学官金労言士など多様な主体との協働による施策の実効性を高める必要があるのではないか。
3 厳しい現実を踏まえて、選ばれる企業をどう育て、増やすのか。
 (1) 厳しい現実を踏まえた、選ばれる企業をどう育て、増やすのか、そうした観点での産業振興策をまとめるべきではないか。
 (2) 民間企業による奨学金支援の動きについて
4 県庁所在都市商業地最高地価、金沢、富山との比較について
5 にいがた2kmと信濃川沿岸の高さ規制について
6 新潟駅高架化による市民の利便性向上をどう具体化し、どう伝えるのか。
6 青木学
市民ネットにいがた

代表質問
会議録を表示
1 新年度予算と市長の政治姿勢について
 (1) 予算編成方針について
 (2) 人口減少対策について
 (3) 市民の所得向上と産業・経済政策について
 (4) にいがた2kmの呼称について
2 新型コロナウイルス感染症関連の取組について
 (1) 宿泊療養施設の位置づけについて
 (2) 自宅療養者への食料支援について
 (3) 学校へのスクール・サポート・スタッフの継続配置について
3 市民がより安心して暮らせる環境づくりについて
 (1) 孤独・孤立対策について
 (2) ヤングケアラーへの支援について
 (3) 身寄りのない人への支援について
 (4) 遺族の手続支援の充実について
 (5) トランスジェンダーの医療環境の充実について
4 男女共同参画社会の推進について
 (1) ジェンダー統計の整備について
 (2) 女性活躍の推進について
  ア 市役所における課長職以上への女性の登用について
  イ 民間事業所における管理職への女性の登用について
5 柏崎刈羽原発をめぐる課題について
 (1) 国、県の豪雪時の避難の説明を受け、現実として安全に避難することが可能と感じたか。
 (2) 国への廃炉プロセスの確立に向けた要望について
6 Noism Company Niigataの評価とレジデンシャル制度について
  令和4年3月3日
1 平松洋一
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 中原市政令和3年度の総括と今後の市政運営について
 (1) 当初予算と事業実施について
――――――――――――――――――――――――――
2 都市再生緊急整備地域、にいがた2kmについて
 (1) にいがた2kmに対する長期的に描くイメージについて
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 企業誘致の具体案について
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 空間の整備、にぎわい空間の創出について
  ア 古町地区8・9番町の西堀、東堀を歩行者利便増進道路(通称ほこみち)にしてはどうか。また、都心軸にも安全な自転車道と楽しめる歩道を整備すべきと思うがどうか。
――――――――――――――――――――――――――
  イ にいがた2kmの整備として、都心軸を含み古町地区8・9番町の早期整備をすべきと思うがどうか。また、古町の重要観光としての石畳通りを保全すべきと思うがどうか。
――――――――――――――――――――――――――
3 さらなる産業振興と支える主要道路整備について
 (1) 国、県と連携した拠点化プロジェクトの進捗について
 (2) 新潟中央環状道路に期待される役割と進捗について
 (3) 都市計画道路山の下東港線の役割について
――――――――――――――――――――――――――
4 公共交通確保と将来について
 (1) 乗合バス持続と新潟交通支援策について
  ア 令和元年度までの運行協定の内容と現在に至る運行事業協定に関する変化と経過はどうか。
――――――――――――――――――――――――――
  イ 各区ごとの減便計画はどうなっているのか。
  ウ 新潟交通の減便計画に対しての本市の考えはどうか。
――――――――――――――――――――――――――
  エ 支援方法の検討について
   (ア) 金銭的支援の前に新潟交通の自助努力は検証したのか。
   (イ) 出資での財政支援は考えたのか。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 新潟駅高架下通路完成後のバス路線について
  ア 新潟駅高架下通路完成後の南北をつなぐバス路線計画はどう考えているのか。
  イ 前市政から計画されている基幹軸バスの日の字型環状線はどうなるのか。
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 公共交通としてのタクシーの役割について
  ア 都市部におけるタクシーの公共性はどう考えているのか。また、観光交流人口拡大に向けての役割はどうか。
  イ 高齢者及び観光客の移動と都心軸を考えたタクシーの役割から、新潟駅高架下のタクシー通行は必要ではないか。
2 佐藤幸雄
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 にいがた2km、BRTの交通問題について
 (1) 4年前の市長の公約、BRTの見直しについて、どのような考えか。
 (2) 都心のまちづくりにいがた2kmに必要な人の流れについて。BRTの乗換えのない路線の変更(終点の変更)の提案について
 (3) 新潟駅の高架化に伴い、大型バス(連節バス)の利用について駅南と都心を結ぶ循環バスにしたらどうか。
2 農業政策について
 (1) 市長は第1期の選挙公約の一つに「農家が幸せなまち新潟」を掲げ、もうかる農業を進めるとしていたが、これまでの取組と成果、今後の取組について
 (2) 本市の米農家の実態についてどう思うか。その実態と今後の対応をどうするのか。
 (3) 令和4年度新事業、農業DX・SDGsモデル事業は、農業DXによる生産性向上やSDGsにつながる環境負荷低減の取組など、農業者等からの意欲的な提案を支援する事業としているが、どのような制度、支援を考えているのか。また、どのような提案を期待するのか。
 (4) 元気な農業応援事業の令和4年度新事業として施設承継支援を行うとしているが、どのような支援を行うのか。
 (5) 令和4年度新事業として農村集落実態調査を創設したが、どのような視点で何を調査し、調査結果をどのように農村集落の活性化につなげていくのか。また、活性化した農村集落とはどのような集落をイメージしているのか。
 (6) 令和2年度から農業振興地域整備計画の再編作業を行っているが、その趣旨、目的を改めて伺う。
 (7) 耕作放棄地の復田、赤米(古代米)対策、果樹剪定枝滅菌処理などのため、一定の条件の下、焼却処分・処理もやむを得ないと思うが、その認識について
3 脱炭素化都市宣言について
 (1) 国は地球温暖化対策計画の中期目標として、2030年度において、温室効果ガスを2013年度から46%削減を目指すとし、さらに50%の高みに向け挑戦を続けていくこととした。本市においては、地球温暖化対策実行計画において、2030年度、二酸化炭素排出量を40%削減としているが、計画の見通しについてどのように考えているのか。
 (2) これまでの本市の公共施設における再エネ電力導入の取組について
 (3) 市施設の屋根や、水道や下水道などの遊休市有地を活用して再エネの導入を積極的に進めてはどうか。
 (4) 公用車へのEV等次世代自動車の導入について。実績と今後の取組について
 (5) 民間住宅への再エネ導入に対する補助について。広大な農地を利用した耕作と再エネの両立の可能性について
 (6) 民間事業者への再エネ導入に対する支援について。国の考え方と市の取組について
3 中山均
会派に所属していない議員

一般質問(分割質問)
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1 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について
 (1) 非核平和都市を宣言する本市の市長として、この事態をどう考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) ロシアとの経済関係や市民・文化交流などへの影響と今後の見通しは
――――――――――――――――――――――――――
2 新型感染症拡大について
 (1) 感染状況について
  ア 現在の状況の概要と課題は
  イ ワクチン接種の効果と課題について
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 検査体制の充実について
――――――――――――――――――――――――――
 (3) ワクチン接種と副反応について
  ア 救済制度以外の報告例も含め、全体像は
――――――――――――――――――――――――――
3 柏崎刈羽原発問題について
 (1) 原子力災害広域避難計画について
  ア 本市が担う業務は具体的にどんなものになるか。
  イ 本市に設置されるスクリーニングポイント、避難経由所、避難所の全体像は
  ウ それぞれどのような課題があるか。
  エ 本市も含め市町村から示されている疑問や意見の概要と、それに対する県の対応は
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 事故時、他の複合災害などの要素がない場合であっても「実効性ある避難」は可能なのか。
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 東京電力との安全協定について
  ア UPZ自治体にも再稼働事前了解権を付与すべきとの上越市長の主張についてどう考えるか。
  イ 強化についての協議はどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
4 放射線副読本について(教育長)
 (1) 「3.11」前の副読本についてどう評価するか。
 (2) 現在の副読本は「3.11」の反省を踏まえていると言えるか。
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 副読本に挟み込まれる資源エネルギー庁、復興庁のチラシについて
  ア 教材として適切と言えるのか。
  イ 生徒への配布はやめるべきと考えるがどうか。
4 小柳聡
民主にいがた

一般質問(一問一答)
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1 任期最終年度に向けての市長の政治姿勢について
 (1) 1期目の手応え、課題について
 (2) 厳しい本市の人口減少の状況を踏まえての、にいがた2kmをはじめとしたまちづくりの考え方について
  ア 合併後の政令市効果を見込んでのまちづくりの総括と、にいがた2kmを進める上での課題、今後の方向性について
  イ にいがた2kmと8区との連携による地域発展の具体的な姿について
  ウ にいがた2km×8区連携促進プロジェクトチームに求める具体的な成果について
  エ 8区など各地域発展のため今後必要なことについて
2 住み慣れた地域で安心して生活するための持続可能な公共交通について
 (1) 新年度社会実験を実施するエリアバス×タクについて
 (2) 区バスなどの公共交通とスクールバスとの一体的運用による地域の公共交通の今後の形について
  令和4年3月4日
5 東村里恵子
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 「選ばれる都市 新潟市〜ウイズコロナ・ポストコロナ時代のまちづくり〜」について
 (1) ウィズコロナの1年、評価と課題
 (2) さらなる暮らしやすいまちへ
  ア 首都圏から地方へ、移住、定住につなげるアプローチとその効果
  イ 魅力的な雇用を創出し、全市的な地域課題の解決を図るために地域おこし協力隊を活用してはどうか。
  ウ 地域活動の後継者育成も視野に、中学生、高校生、大学生のアイデアを生かした協働のまちづくりが必要ではないか。(市長部局、教育委員会)(教育長)
 (3) 選ばれるために必要な広報戦略
  ア 新潟市は何色。
  イ 新潟市LINE公式アカウントの運用実績と今後の活用策は
  ウ 各種ホームページ、SNS等の管理運営の現状と課題
2 新潟市意思疎通支援事業について
 (1) 聴覚障がい者の現状と支援事業の利用状況、並びにコロナ禍の対応は
 (2) 言語である手話を理解し普及させるための取組の現状
 (3) 手話通訳者等派遣システムの課題と今後の支援体制
 (4) 学校における手話の普及啓発や学びの提供について(市長部局、教育委員会)(教育長)
6 小野照子
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 魅力あるまち新潟をつくる戦略として
 (1) 「都心のまちづくり「にいがた2km」の覚醒」について
  ア にいがた2km×8区連携の強化とは
  イ 緑のまちなか空間創造の具体的な施策は
  ウ 歩いて楽しい空間づくりのため、デザイン性の高いベンチやトイレを設置してはどうか。
  エ シェアサイクルの導入について
 (2) 鳥屋野潟南部開発計画について
  ア 住居ゾーンの現状について
  イ 公共交通路線の考え方は
  ウ にいがた2kmとの整合性は
2 にいがた未来ビジョン安心協働都市像において
 (1) 障がい福祉における重層的な相談支援体制について
  ア 障がい者基幹相談支援センターの役割とは
  イ 区役所との連携は
  ウ 障がい者基幹相談支援センター中央を中央区役所へ移設してはどうか。
 (2) 障がいのある方への地域生活の支援について
  ア 補装具費の支給手続の流れ等について
  イ 身体障がい者更生相談所の役割は
  ウ 在宅の重度障がい者への日常生活用具の種類の考え方について
7 志賀泰雄
新潟市公明党

一般質問(一問一答)
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1 市職員の就職氷河期世代採用について
 (1) 就職氷河期世代の職員採用の意義と状況
  ア 就職氷河期世代を本市職員へ採用する意義は何か。
  イ これまでの就職氷河期世代の市職員採用状況と来年度の採用予定について
 (2) 今後についての考え
2 子ども関連施設でのコロナ対策について
 (1) 子ども関連施設での感染状況(市長部局、教育委員会)(教育長)
 (2) 職員に対するワクチン接種の加速化について(市長部局、教育委員会)(教育長)
 (3) 施設支援と社会・経済活動の維持に向けて
  ア 保育園、放課後児童クラブへの支援拡充と補完する行政職員の拡充について
  イ 抗原定性検査キットの活用について(市長部局、教育委員会)(教育長)
3 マンションの適正管理について
 (1) 本市のマンションの状況
  ア 本市のマンションの戸数などの状況
  イ 居住の状況
  ウ マンションの維持管理状況
 (2) マンション管理適正化法への対応
 (3) 都心軸におけるマンション建設について
  ア 本市のマンション需要について
  イ 中心市街地におけるマンションの在り方について
4 医療的ケア児への支援強化について(教育長)
 (1) インクルーシブ教育のさらなる推進
  ア 医療的ケア児支援法の施行によるインクルーシブ教育の深化について
  イ 医療的ケア児の在籍状況
  ウ 医療的ケア児の進学に伴う受入れ体制
  エ 医療的ケア児の通学支援拡充について
 (2) 学校看護師の体制拡充を
  ア 学校看護師の配置について
  イ 学校看護師の増員と新たな運用体制について
 (3) 医療的ケア児支援センターについて
8 林龍太郎
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 北朝鮮による拉致問題早期解決に向けて
 (1) 拉致認定を求める要望書の提出を受けて
 (2) 本市における特定失踪者に対する認識は
 (3) 米国の一等書記官による拉致現場視察について
――――――――――――――――――――――――――
 (4) 北朝鮮向けラジオ短波放送について
――――――――――――――――――――――――――
 (5) ブル−リボン全員着用に向けて
――――――――――――――――――――――――――
2 G7関係閣僚会合の誘致について
 (1) 本市での開催を求める意義は
 (2) 本市での開催が実現した場合の効果は
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 誘致体制について
 (4) 誘致をするに当たり、本市が外務省に行ったアピ−ルとは
――――――――――――――――――――――――――
 (5) 希望する関係閣僚会合は
――――――――――――――――――――――――――
3 秋葉区における原油湧出に関して
 (1) 経済産業省への支援要望の効果は
――――――――――――――――――――――――――
4 新潟市マンガ・アニメ情報館と新潟市マンガの家について
 (1) 類似した施設は他都市にもあるか。
 (2) それぞれの入館者数並びに利用者の内訳は
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 本市が標榜するマンガ都市新潟の魅力を高めるために行ってきたことは
 (4) 新潟市マンガ・アニメを活用したまちづくり構想について
――――――――――――――――――――――――――
 (5) 本市にとってのマンガ・アニメとは
9 高橋哲也
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 新潟広域都市圏について
 (1) 新潟広域都市圏ビジョン第1期の総括について
 (2) 課題と今後の展望について
 (3) 課題やビジョンの共有について
 (4) 佐渡市との広域連携協約について
 (5) 連携自治体との広域交通について
2 ドローンの活用について
 (1) 本市への期待される効果と課題について
 (2) 航空法の規制について
 (3) 操縦士の養成と災害時の情報収集について
 (4) 今後の展開について
3 消防団について(消防長)
 (1) 消防団を取り巻く現状と課題について
 (2) 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律について
 (3) 機能別団員について
4 スクールロイヤーについて(教育長)
 (1) 制度導入後の推移と活動状況について
 (2) 制度活用の成果と学校からの評価について
 (3) 事案発生時の依頼する判断と手順について
 (4) 課題と今後の方向性について
10 小泉仲之
会派に所属していない議員

一般質問(一問一答)
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1 国勢調査の結果について
 (1) まちづくりについて
 (2) 将来人口推計は
 (3) 小選挙区の区割りについて
 (4) 行政改革について
 (5) 区再編について
2 指定管理者への対応について
 (1) 消費税問題について
  ア 募集要項について
  イ 協定について
  ウ 協議について
  エ 国からの通知について
 (2) 新型コロナウイルス対策での支援について
  ア 支援のスキームについて
  イ この2年間の市の認識は
  ウ 令和2年度分の収支と評価について
  エ 令和3年度分の収支見込みは
3 新潟駅南口整備について
 (1) 再改修について
 (2) 駅部以外の鉄道高架下の活用について
11 小林弘樹
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 これからの時代に向けた市立図書館を考える。
 (1) 図書館の意義と役割について
 (2) 図書館の現状について(教育長)
  ア 来館者数と貸出冊数の推移について
  イ 資料購入費の推移について
  ウ レファレンス件数の推移や内容、傾向について
  エ 司書の正規職員、会計年度任用職員の推移について
 (3) 地域に開かれた図書館に向けて(教育長)
  ア 市民参画と協働への取組について
  イ Book Packの利用状況とさらなる利用促進について
  ウ 起業・ビジネス支援への取組状況について
  エ 子育て支援への図書館の取組について
  オ 障がい者への宅配サービスの利用状況について
 (4) 図書館の未来とは(教育長)
  ア 電子図書館開設と今後の展開
  イ 財産経営推進計画における図書館、図書室と今後について
  ウ これからの時代に目指す本市の図書館像と司書の役割とは
 (5) 図書館の魅力向上に向けた市長の思いは
2 自然と調和した西蒲区の未来について
 (1) 角田山、多宝山の自然保護への取組の現状について
 (2) 角田山麓地域のまちづくりへの取組、未来への展望について
  令和4年3月7日
12 石附幸子
市民ネットにいがた

一般質問(一問一答)
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1 障がい児・者へのICT支援と、新潟市障がい者ITサポートセンターの果たす役割について
 (1) 新潟市障がい者ITサポートセンター(ITSC)の取組について
  ア 設立の経緯と新潟大学に委託したメリットは何か。
  イ ITSCの事業の概要とこれまでの主な実績について
  ウ 個別支援から、より多くの人の多様なニーズ(生活、教育、就学、就労など)に応えるための今後の支援の在り方について
 (2) GIGAスクール構想における障がいのある子どもたちへの支援について(教育長)
  ア 障がいのある子どもたちへ1人1台タブレット端末は何を可能にするか。
  イ 知的能力、身体能力に応じたアプリケーションの選択、教材開発、カスタマイズ等について
  ウ 教職員のICTを含む支援全般に対する知識及び活用能力の向上をどのように図るか。
 (3) 福祉部所管のITSCと教育委員会の連携について(教育長)
  ア 学校におけるITSCの活用状況や事例について
  イ ICT支援員とITSCの専門職員それぞれの役割とできることの違いは何か。
  ウ 新設される特別支援教育課との連携について
  エ ITSCとの連携によるICT支援は、本市GIGAスクール構想の特徴となり得ると思うがどうか。
2 新型コロナウイルス禍における女性の自殺対策〜生きる支援の提供
 (1) 本市における女性の自殺の現状について
 (2) 女性の自殺者の増加の特徴とその対策について
  ア 就労の状況が影響する女性の自殺者数の増加について
  イ 同居人がいる女性の自殺者数の増加について
  ウ 自殺未遂者再企図防止事業の支援対象者に10代、20代の女性が多いことについて
 (3) 悩みを抱える女性に向けた、生きることを支えるための自殺対策について
13 宇野耕哉
民主にいがた

一般質問(一問一答)
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1 民設放課後児童クラブの利用料減免について
 (1) 利用料減免の必要性について
 (2) 民設放課後児童クラブの役割の重要性について
2 公共施設について
 (1) サービス機能の維持の考え方について
 (2) 公共施設の区分について
 (3) 受益者負担について
 (4) PFI事業について
 (5) 新潟市公共施設再編案で未判定となった施設について
3 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響について(教育長)
 (1) 市立学校における感染者数や濃厚接触者の人数について
 (2) 登校不安により欠席した児童や生徒の人数について
 (3) 無症状者や自主休校者のオンラインでの授業参加について
4 タブレット端末の利用について(教育長)
 (1) 各学校や学級での使用時間や方法について
 (2) デジタルデトックスの必要性について
 (3) タブレット学習と紙学習での効果の違いについて
5 スクールバスの安全運行について(教育長)
 (1) ドライブレコーダーの設置について
 (2) アルコールチェックや健康チェックについて
 (3) 適性検査や健康診断について
 (4) 委託契約締結前の運転手確保や契約締結後の変更について
14 伊藤健太郎
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 若者から選ばれる新潟市のために、ダイナミックな政策実行を
 (1) 若者から選ばれる新潟市に向け、市長の決意は
 (2) まずは堀割の再生でアイデンティティーの醸成を
 (3) 町なかロープウエーの誘致を
 (4) HPVワクチン接種の助成拡充を
  ア 9価HPVワクチン接種に助成を
  イ 男性への助成について
 (5) 子育て世帯への臨時特別給付金の給付対象外となった市民への追加給付について
 (6) 財源確保策としてのIRの検討について
15 風間ルミ子
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 農政について
 (1) みどりの食料システム戦略について
  ア 食料・農業・農村基本計画とみどりの食料システム戦略との関連性について
  イ 次期新潟市農業構想とどう関わるのか。
  ウ 国連家族農業の10年は生かされているのか。
  エ 食料自給率は向上するのか。
  オ 日本有機農業学会が実現可能性に疑問を呈していることについての見解は
 (2) 水田活用の直接支払交付金の見直しについて
  ア 水田活用の直接支払交付金の市内での取組の現状について
  イ 見直しによる影響について
  ウ これまで減反に協力してきた農家を裏切ることになるのではないか。
  エ 見直しの撤回並びに農産物の価格保障、所得補償を国に求めるべき。
2 市民に安全な水を安定的に供給するために(水道事業管理者)
 (1) 水管橋崩落事故を受けて
  ア 事故発生後の本市の緊急点検の結果と対応について
 (2) 危機対応について
  ア 通常の安全点検の頻度について
  イ 導水管、送水管、配水管のバックアップ機能は確保されているか。
  ウ 職員体制は万全との認識か。
  エ 技術職員を増員し、バックアップ機能を高め、管路の早め早めの修繕、更新で、安全な水を安定的に市民に
3 介護保険料納入済額のお知らせ訂正版発行について
 (1) 訂正版発行に至った経緯について
 (2) 再印刷、再送付等に要した経費について
 (3) 再発防止に向けた対応について
16 田村要介
翔政会

一般質問(分割質問)
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1 中原丸1期目、最終年の市政運営について
 (1) コロナ禍の中でのかじ取りについて
  ア 第6波の市内経済への影響について
  イ 大きなかじ取りが必要な時期について
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 3年間の振り返りについて
  ア 中原市政3年間の軌跡の掲載について
  イ 市政の重要課題にどう対応したのかと踏み込んだ理由について
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 前市政からの継承について
  ア 課題一つ一つを丁寧に検証し進めた印象があるが、その思いについて
  イ コロナ禍においての独自性とは。総花的とは
――――――――――――――――――――――――――
 (4) 分かりやすい変化を求める市民の市長への期待について
  ア 区切りをつけること、強めにかじを切る姿勢も必要なのではないか。
――――――――――――――――――――――――――
 (5) 副市長人事について
  ア 報道内容について
  イ 女性登用に対する思いについて
――――――――――――――――――――――――――
2 政令市15周年を迎えて
 (1) 周年行事について
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 庁内全体に政令市としての気概が薄れてはいないか。
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 政令市としてのにいがた2kmとは
  ア 県都、日本海側唯一の政令市の象徴としてのにいがた2kmについて
  イ 産業の拠点はIT関連だけなのか。
  ウ 支店、営業所を残す、取り戻す、招くことにも一考を
――――――――――――――――――――――――――
  エ 「覚醒」という言葉を用いた意図とは、本気度について
――――――――――――――――――――――――――
  オ 県と共に示すこと、共に進む重要性について
――――――――――――――――――――――――――
3 拠点性の向上について
 (1) 駅南方面から見える稼ぐためのまちづくりについて
  ア 新新潟駅を中心とした長潟・鳥屋野潟・白山地区の回遊性向上を
  イ 2を中心に3+3で回すという発想を
  ウ 既存の連節バス、BRTシステムを生かすために、交通事業者と共に現状を見据え、稼げる動線、システムを再構築すべき。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 白山地区の課題から見える稼ぐためのまちづくりについて
  ア 新潟市体育館の行方、その課題について
――――――――――――――――――――――――――
  イ バスタ新潟や万代運輸局跡地の公民連携につなげられないのか。
  ウ 市役所旧分館跡地の活用について、当該地の今後と連動して考察すべきでは
――――――――――――――――――――――――――
  エ りゅーとぴあの可能性について
――――――――――――――――――――――――――
4 公募区長について
 (1) 今回の区長人事について
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 西区の課題と今後について
17 飯塚孝子
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 医療格差が拡大する地域医療構想について
 (1) 本県は新型コロナ感染第6波の入院病床使用率20%台で原則自宅療養を強いる脆弱な医療体制である。全国世論調査会の調査でも84%が地域医療構想による病院再編見直しをと答えているが認識は
 (2) 地域医療構想調整会議は住民不在で進められているが、調整会議に関係地域住民の声を反映する仕組みと、住民説明会を開催するべきではないか。
 (3) 行政区の救急指定病院の有無による救急受入れの医療格差と人口減少の差異が生じているが、県央圏域と新潟圏域の病院再編・統合で医療格差はさらに拡大する。地域医療構想計画段階では想定していなかった事象がコロナ禍で起きていることから、病床削減、病院再編・統合は中止し、余裕のある医療体制の拡充を国と県に求めるべき。
 (4) 医師不足と医師の働き方改革に対応する医師確保について
  ア 国の医学部定員削減計画の撤回と医師を増やすことを国に求めること。
  イ 新潟大学医学部の定員増と他県大学医学部地域枠増を県と協力して働きかけること。
  ウ 公的な医師派遣制度を国の責任で実施するよう求めること。
2 ヤングケアラーに対応する介護・家事支援の拡充について
 (1) 市内中学生の5.7%が日常的に家族ケアを担っていることから、学校での相談窓口として家族や他業種との調整を担うスクールソーシャルワーカーを増員して、寄り添った支援をするべき。(教育長)
 (2) 県調査の介護対象はきょうだいと祖父母の割合が高く、家事や見守りの役割を担っている。ヤングケアラー当事者、要保護児童対策地域協議会、居宅介護支援関係者からの聞き取り調査などで課題を明らかにするべきではないか。
 (3) 福祉と教育の調整役を担うヤングケアラー支援の拠点として区役所に子ども・若者ケアラー相談支援窓口を設置し、本人のニーズに合った支援策を提供または創設する仕組みが必要ではないか。
 (4) 介護保険や独り親支援制度の家事援助は、一時的、有料、要介護者本人のみや利用回数・限度額等の制約があるため、既存制度で対応できないケアを担っているのが家族や子どもである。ヤングケアラーに対応できる福祉制度として、無償で継続的に利用できる支援サービスを拡充するべき。
 (5) 介護保険制度改定で施設入所対象者の縮小、ヘルパー利用時間と利用回数、補足給付の縮小等が実施されたことで、介護の再家族化と子ども介護を引き起こしている。介護保険の利用対象や負担軽減の拡充を国に求めるべき。
3 不合理な格差と不安定雇用の会計年度任用職員の処遇改善について
 (1) 単身女性の貧困率は勤労世代で24.5%、高齢期は46.1%と極めて高い。その背景は現役時代の非正規雇用や賃金の男女間格差によると考えるが認識は
 (2) 会計年度任用職員は非正規の有期雇用、賃金は正規職の7割で年収200万円台の官製ワーキングプアである。同一労働同一賃金に格差是正するべき。
 (3) 学校図書館司書等の学期任用者は職場の健康保険、厚生年金とされず、高齢期の貧困に直結する。学期任用制は廃止し通年任用とするべき。(教育長)
 (4) 非正規率が高い公立保育園保育士の正規採用年齢は39歳までとされているが、年齢要件を緩和し正規職採用を選択できるようにするべき。
 (5) 会計年度任用職員の任用は一時的・臨時的業務に限定し、恒常的に必要な業務は正規職任用とするべきで、任用年度を4回更新した者は恒常的に必要な業務であることから、無期転換ルールを適用して任用継続を図るべき。
4 図書館における利用者負担について(教育長)
 (1) 県内にない図書の取り寄せ送料の市民負担を2019年より実施しているが、適用実績は、品切れ絶版や非売品で新規購入困難書籍に運用していることから、図書館法第17条、図書館利用の対価とみなし、送料は公費負担とするべき。
5 夜間中学の設置について(教育長)
 (1) 県が実施したニーズ調査の結果、本市在住者の中に夜間中学への通学を希望する者がいた。市として夜間中学設置に向けた方向性を早急に示すべき。
18 佐藤正人
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 本市のまちづくりについて
 (1) 新たな都心軸にいがた2kmについて
 (2) 8区のネットワークについて
 (3) 空き家・空き地対策について
2 新型コロナウイルス感染症対策について
 (1) 第6波の現況について
 (2) 子どもの感染について
  ア 学校、幼稚園での児童生徒、園児と教職員の感染状況について(教育長)
  イ 保育施設、放課後児童クラブにおける園児、児童と職員、支援員の感染状況について
 (3) 第7波に向けての対策について
3 特別支援教育について(教育長)
 (1) 特別支援教育課の新設について
 (2) 特別支援教育「全教員が2年以上の経験を」文科省検討会議について
  令和4年3月8日
19 松下和子
新潟市公明党

一般質問(一問一答)
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1 新潟都心のまちづくりにおける古町ルフル広場の活用について
 (1) にいがた2kmから見た広場の位置づけは
 (2) 広場の概要について
 (3) 進捗状況と今後のスケジュールについて
 (4) 古町の活性化に向けて商店街との連携は
 (5) 市としての支援が必要では
  ア 助成金について
  イ 8区の魅力発信の場としての活用は
2 DXプラットフォームについて
 (1) 目的と役割について
 (2) 現在の取組について
  ア 新潟市概念実証支援補助金について
  イ プロジェクトについて
  ウ DX人材の育成支援について
 (3) 今後の取組と課題について
3 人権教育におけるLGBTなど性の多様性について(教育長)
 (1) 本市の取組について
  ア 児童に対して
  イ 生徒に対して
  ウ 実施する意義と効果は
 (2) 教職員に向けた研修は
 (3) LGBTなど性的少数者とされる児童生徒や保護者への支援は
 (4) 保護者への周知啓発が必要では
 (5) 多様性の時代に合わせた制服の見直しは
20 土田真清
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 ウクライナ情勢と本市の対策について
 (1) ロシアによるウクライナ侵攻に対する見解は
 (2) 本市とロシアの現在の関わり(経済面、交流面)は
 (3) ウクライナ情勢が本市に及ぼす影響(市民生活、経済、交流、行政運営等)をどう捉え、対策するのか。
2 国勢調査から見る本市の姿について
 (1) 人口等基本集計から見た本市の現状分析は
 (2) そこから見えてきた課題は何か。
 (3) 当該課題の解決に向けた新年度予算と新総合計画の考え方は
 (4) 人口減少と開発規制(都市計画、農業振興地域整備計画等)の因果関係は
 (5) 人口等基本集計結果と住民基本台帳人口等の数値に差異があるが、各種政策立案時に各数値がどのように活用されるのか。
3 都心と8区の魅力・強みのコラボレーションによる新たな価値の創造について
 (1) 8区それぞれの魅力・強みとは何か。
 (2) 都心と8区のコラボレーションによる新たな価値をどう創るのか。
 (3) 新たな価値の創造に向けた各区のまちづくりの方向性と区役所の役割は
4 広域連携による観光振興について
 (1) 佐渡金山の世界遺産登録に向けた本市の関わりは
 (2) 佐渡弥彦米山国定公園を広域観光振興の一つの軸に
  ア 佐渡弥彦米山国定公園とは
  イ 本市域の国定公園及び周辺地域について、観光資源としての価値をどのように認識しているのか。
  ウ 国、県及び国定公園エリア等の自治体との連携は
 (3) 連携の軸となる国道402号、越後七浦シーサイドライン、弥彦山スカイラインの整備と活用
  ア 各道路の整備目的と現状は
  イ 各道路の維持管理の主体と課題は
  ウ 維持管理や整備、活用における観光等部門及び沿線自治体との連携は
 (4) 新潟中央環状道路と国道402号の接合によるネットワークの拡大
  ア 新潟中央環状道路の赤塚・角田浜工区(計画区間、未着工)の整備方針は
  イ 国道402号との早期接合でネットワーク拡大を図り、人流、物流、交流の活性化を
5 多核連携型都市の核となる各駅等の整備について
 (1) 合併後の各路線の駅等の整備状況は
 (2) 現在、整備中または計画中の駅等及び今後のスケジュールは
 (3) 巻駅周辺整備事業は合併建設計画事業(平成23年度から令和4年度の事業期間)であるが、これまで整備が進まない要因と今後の方針は
21 高橋三義
新市民クラブ

一般質問(一問一答)
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1 これまでの行政改革について
 (1) 全体の評価について
 (2) 集中改革プラン項目について
  ア 改革の偏りについて
  イ 職員について
   (ア) 職員数の在り方について
   (イ) 会計年度任用職員について
   (ウ) 指定管理者制度について
 (3) 集中改革プラン改革効果の活用について
2 今後の行財政改革計画について
 (1) 成果指標について
 (2) コンパクトシティについて
 (3) 組織のスリム化について
 (4) 区の数について
 (5) 新潟市財産経営推進計画について
  ア 計画説明について
  イ 削減目標について
 (6) 大型事業期間と今後の大型事業について
 (7) 外郭団体について
  ア 今後の在り方について
  イ 西堀ローサについて
 (8) 方向転換について
3 次期総合計画策定の視点について
 (1) 2040年の政令指定都市新潟市のあるべき姿について
 (2) 人口減少について
 (3) 市民所得について
 (4) 財政計画について
22 内山航
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 にいがた2kmとみなとまち新潟について
 (1) 基本方針1について
  ア にいがた2kmエリア、都市再生緊急整備地域、再開発促進地区、都市機能誘導区域の整理について
  イ スマートビル建設促進補助金とデジタル・イノベーション企業立地促進補助金でやること、エリアと目標
 (2) 基本方針2について
  ア 8区との連携は具体的に8区それぞれとやるのか、概念か。
  イ にいがた2km周辺との連携強化を
  ウ 旧第四銀行住吉町支店の今後について
   (ア) 貸し出した効果と検証
   (イ) 今後の見通し
 (3) 基本方針3について
  ア 信濃川との連携について(大河津分水通水100周年、関屋分水通水50周年との連携)
  イ 西海岸公園や海辺との連携について
   (ア) 西海岸公園のスケートボードエリアの今後
   (イ) 松枯れの状況について
   (ウ) 周辺施設を含めた一体的な環境整備
  ウ 旧運輸省跡地の活用について
  エ 新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定のスケジュール
  オ 東大通の社会実験について、概要とスケジュール感
  カ 旧新潟駅前通の道路空間再構築社会実験について
2 スポーツを通じた健康寿命の延伸のために
 (1) 新潟市健康づくり推進基本計画の目的について
 (2) 市民の運動習慣の評価について
 (3) スポ柳都にいがたプランの進捗について
 (4) コロナ後の本市における健康スポーツの取組について
3 働き方改革について
 (1) 窓口業務の負担軽減について
  ア 住民票、印鑑証明の1年間の実数と窓口業務
  イ コンビニ発行の状況
  ウ マイナンバーカードで証明書が出せないのか。
  エ コンビニのマルチコピー機を窓口に置いてはどうか。
  オ 本籍が新潟市にあり、住民票が新潟市外にある方は、コンビニで戸籍の証明書が出せないのか。
 (2) 新しい技術を活用した取組について
  ア デジタル行政推進課が担う役割とは
  イ DXアドバイザーはどのような仕事になるのか。デジタル行政推進課との連携はどうなるか。
  ウ RPAの仕組みを含めて、今後さらにIT化は進んでいくものと考える。商品の適正価格をどのように見極めるのか。
4 新潟市の発信について
 (1) 本市の魅力の発信について、どのような手法が取られているか。
 (2) それぞれの効果の検証
 (3) コロナ後を見据えた情報発信の在り方について
 (4) 市民一人ひとりの発信力をどのように啓発するか。
 (5) 冬場の観光イメージ戦略とは
23 渡辺有子
共産党議員団

一般質問(一問一答)
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1 新型コロナウイルス感染症対策について
 (1) ワクチン確保と3回目接種の進捗状況について
 (2) PCR等の無料検査について
 (3) 病床確保と陽性者の保護及び濃厚接触者に対する宿泊施設の確保について
 (4) 保健所体制の強化について
2 新潟市障がい者計画と施策の推進について
 (1) 福祉施設への土地貸付けと重度障がい者のグループホーム整備について
 (2) 医療的ケア児への支援について
3 新潟市母子福祉連合会への支援について
 (1) 委託事業の維持と受注機会を増やすことについて
 (2) 独り親に寄り添った支援策の充実を
4 学校トイレに生理用品を配備することについて(教育長)
5 学校給食について(教育長)
 (1) 学校給食に対する認識について
 (2) 地産地消の拡大について
 (3) 全員給食と給食費無償化の実現を
 (4) 公会計について
 令和3年12月定例会本会議
  令和3年12月8日
1 豊島真
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 「選ばれる都市 新潟市」への具体策(総合編)
 (1) 目玉となるにいがた2km成功への具体策
  ア 市民周知と意見集約の現状について
  イ 分かりやすいキャッチフレーズの設定(「東洋のシャンゼリゼ通りを目指す」等)について
  ウ 都心軸、副軸を生かした地域活性化について
 (2) 親しみやすく、特色のある市役所、区役所を目指すことへの具体策
  ア 特色ある区づくり事業の、他区との情報共有化や市民、議員へのアピールについて
  イ 須坂市役所あいさつ課に続き、神奈川県南足柄市役所の取組について
 (3) しぼんでしまった地域活動復活についての具体策
  ア 各地区からの要望把握について
  イ 地域活動補助金の活用促進について
 (4) ガタプラの活用について
2 「選ばれる都市 新潟市」への具体策(食と農編)
 (1) 本市の農産品のアピールについて
  ア 長岡「えだまめの日」に学ぶことについて
 (2) 指標であるふるさと納税の状況について
  ア 食と農関連商品の状況について
  イ 今後について
3 「選ばれる都市 新潟市」への具体策(防災編)
 (1) 線状降水帯について
  ア 本市を襲う条件等、事前の情報把握、想定について
  イ それに対する対応方法及び市民への周知啓発について
 (2) 発災時の救援物資確保について
  ア 8区ごとの物資集積場所及び運搬経路について
  イ 自衛隊との連携状況について
2 高橋三義
新市民クラブ

一般質問(一問一答)
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1 人口減少パートX
 (1) 人口減少原因について
  ア 人口減少推移と原因について
  イ 出生率について
  ウ 若者の流出について
 (2) 市民所得について
  ア 市民所得について
   (ア) 現状と推移について
   (イ) 適正所得について
   (ウ) 市民所得格差について
   (エ) 発生する問題について
  イ 職種別労務単価について
   (ア) 職種別労務単価の在り方について
   (イ) 職種別の差について
   (ウ) 元請と下請について
   (エ) 指定管理について
  ウ 最低賃金について
   (ア) 新潟県の最低賃金について
   (イ) 全国との差について
   (ウ) 値上げについて
   (エ) 公契約条例について
 (3) 2040年の課題と対策について
  ア 都市間競争の課題と対策について
  イ 財政運営について
  ウ 若者の流出対策について
2 市の特別職の報酬について
3 次期総合計画について
 (1) 作成に当たって
 (2) にいがた2kmについて
3 保苅浩
翔政会

一般質問(一問一答)
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1 学校給食の充実について
 (1) 「主食米はコシヒカリ」について
 (2) 学校給食への補助について
 (3) 地場産農産物の活用促進について
2 農業、農村の振興について
 (1) 2021年産米の大幅下落の要因について
 (2) 価格下落対応について
 (3) 農業振興地域整備計画再編について
  ア 作業中の計画再編の進捗状況は
  イ 基礎調査の結果の概要について
  ウ 計画変更で再編以外の主な変更内容について
  エ 農振除外手続の現状について
  オ まちづくり部門との農村地域活性化に向けた協議の状況について
4 細野弘康
民主にいがた

一般質問(一問一答)
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1 子育て支援施策について
 (1) 子ども家庭総合支援拠点について
  ア 進捗状況と今後のスケジュールについて
  イ 相談窓口のワンストップ化と周知について
 (2) 独り親家庭支援について
  ア 養育費確保のための支援策について
  イ 就職のための資格取得支援について
 (3) にいがたっ子すこやかパスポートについて
  ア 現状と課題について
  イ 電子化について
 (4) ヤングケアラーの支援体制について
2 重層的支援体制整備事業について
3 食品ロスの削減について
 (1) 現状と課題について
 (2) 防災備蓄品の活用について
4 コミュニティ・スクールについて(教育長)
 (1) 課題について
 (2) 効率化について
 (3) 小・中学校の連携について
 (4) 権限と責任について
  令和3年12月9日
5 中山均
会派に所属していない議員

一般質問(分割質問)
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1 新型感染症対策について
 (1) これまでの感染対策と今後の課題
  ア 現在の状況に対する所見は
――――――――――――――――――――――――――
  イ ジュニア合唱団の集団感染について
   (ア) 経緯の概要と明らかになった課題、対策は
――――――――――――――――――――――――――
   (イ) 教訓を今後の感染対策にどう生かすか。
――――――――――――――――――――――――――
  ウ 無症状者からの感染について
   (ア) 第5波における症状のない人からの感染状況は
   (イ) 無症状者のPCR検査の意義と今後の検査体制は
――――――――――――――――――――――――――
  エ 第6波への準備について
   (ア) これまでの課題、教訓や新変異株の出現を踏まえ、対策とその準備は
   (イ) 医療提供体制の整備はどうなっているか。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) ワクチン接種について
  ア 追加接種の準備について
   (ア) 接種券送付の前提となる接種記録データの確認、修正は
   (イ) 協力医療機関、会場、打ち手等の確保は
――――――――――――――――――――――――――
  イ 副反応について
   (ア) 救済制度における本市の申請及び調査状況は
   (イ) 国の情報開示や救済制度は十分と考えるか。
――――――――――――――――――――――――――
2 臨時特別給付金について
 (1) 18歳以下の子どもへの給付について
  ア 対象世帯及び子どもの人数の見込みは
  イ 児童手当支給対象以外の世帯や公務員世帯なども含め、それぞれ給付方法や時期は
  ウ DV被害の母子家庭の場合で、配偶者側が既に児童手当を受給しているような場合はどうなるか。
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 住民税非課税世帯への給付について
  ア 対象世帯の見込みは
  イ 給付の方法、時期は
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 課題について
  ア 世帯収入で見ると受給の可否に大きな逆転現象があることをどう考えるか。
  イ 支援が真に必要な層に十分行き届く公正な仕組みとなっているか。
  ウ 本市として対象を拡大することは可能か。
――――――――――――――――――――――――――
3 会計年度任用職員制度について
 (1) 雇用条件等について
  ア 期末手当が支給される会計年度任用職員の平均年収は
  イ 専門職の時給はどうなっているか。
  ウ 手当、休暇等の条件は
――――――――――――――――――――――――――
 (2) 期末手当の削減について
  ア 制度導入時、期末手当を支給する代わりに月例給を削減したことの妥当性について、総務省とのやり取りを具体的に伺う。
  イ 昨年11月の人事委員会による正規職員への削減勧告を、今年度から会計年度任用職員にも適用したが、今後も含めてこうした措置は公正と言えるのか。(市長部局、人事委員会)(人事委員会委員長)
――――――――――――――――――――――――――
 (3) 会計年度任用職員の雇用水準、勤務実態等について
  ア 十分把握しているのか。
  イ 調査し、必要に応じて市長等に対し勧告すべきではないか。(人事委員会委員長)
6 高橋聡子
民主にいがた

一般質問(一問一答)
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1 家庭的養護のさらなる推進に向けて
 (1) 本市の現状、里親委託の状況について
 (2) 里親制度の普及啓発、新規里親の開拓にどう取り組むか。
 (3) 里親制度推進への課題、今後の対策について
 (4) 委託後の支援体制について
 (5) 支援体制のさらなる強化に向けて
  ア 里親のレスパイトケアについて本市の取組は
  イ 児童相談所と他の社会的養護との協働について
2 がんになっても自分らしく暮らせる社会、さらなる推進へ向けて
 (1) 感染禍での受診控えの本市の現状は
 (2) アピアランスケアにおける医療用ウイッグ、補正具の購入費助成の検討状況について
 (3) AYA世代への支援体制について
  ア 妊孕性温存治療への助成制度の周知について
  イ がん予防の支援、30代からの乳がん検診について
 (4) AYA世代がん患者のニーズ把握について
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